2017年11月22日

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」3

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」2: ノエルかえる不恵留




ベルナール「私が初めて貴方方を知った頃なのですが、90分のカセットテープを持っていました。片面が『 White Music 』で、片面が『 Black Sea 』なのです。いつもそれを聴いていましたし、そのテープを流しながら、ほんの少しだけですけど、一緒に演奏してみたりもしました。その中で、この歌が一番傑出していると、私は感じていました。」[ 1984年に、アメリカで、Virgin / Gefien から、カセットが出ているけれど、それだろうか? GHS-4032 それとも、ベルナールさん本人が作ったカセット? ]
パートリッジ「そうですか。この歌は、既存のもののへんてこな混ぜ合わせなのです。ラテン音楽ではないのです。何と言うか、カリビアン・ロック・スカ・ダブなのですね。どこの部類が相応しいのか分かりませんね。でも、実際に、私たちがベネズエラで公演した時には、そこの人々が関心を持ったのは、この歌だけだった様に思えました。 
 私たちはカラカスで数度のライブをしたのです。貴方にも取って付けた様なラジオ局を見て貰いたかったですね。私たちはそこに行ったわけですけれど。私たちには、正規のラジオ局には見えませんでした。ガレージ、あるいは、アパートの車庫をきれいに片づけて、そこにスタジオを設けた様な感じでした。まあ、それでです。彼らが放送で流したがっていた歌は、この歌だけだったのです。この歌についてだけ、話しを聞きたがっていました。それに、私が受けた感じと言うことですけれど、ステージのライブで、聴衆が本当に望んでいるのは、この歌だけの様でした。キューバはほんの先だからでしょうね。」
ベルナール「重ねて伺いますが、これが1980年で、レーガンが政権にあったと言うこと、それが、この歌を書かせたと言うことはないのですか?」
パートリッジ「 私は、レーガンは至る所にひどい雑音を起こそうとしている様に感じていました。そういった私が抱いていた印象は、「 This World Over 」に行き着いたのです。相互確証破壊のシナリオの実現性がいや増しになっている様に私は感じていて、心配していたのだと思います。勿論、その様に事が進んで行くのを望んでいた分けではありません。その様に思うと、居ても立っても居られない程怯える様になっていたのです。それに、この事について、英国が何の影響力もないと言うことを理解したのです。今でもそうです。そうでしょう、ブレアがブッシュの後に付いてイラクに行ったことを考えて下さい。キリスト教の為ですか? 不適な地位にある男にごまをすっているなんて。( 溜息を吐く ) ああ、大き過ぎる問題です。私たちは、それについては語らない方が良いでしょう。 
 それでまあ、私たちはこのまま核の断崖に突き進むのではないか、一体私たちは何をしようとしているのだろうか、と私は心配していたのです。哀れな私たちの国、植民地を失った小さな国は、世界から引退したのです。それに、増々、力を失っています。ですから、アメリカもあまりに独善的になってはいけないのです。アメリカも、いずれ、同じ道を辿ることになるのですから。」
ベルナール「( 笑い転げながら ) ああ、分かっています。もうそれが起こっていますよ。」
パートリッジ「今度は、アメリカが第三世界の小国の一つになる番です。」
ベルナール「中国の大君主に深々とお辞儀をしないと。」
パートリッジ「毎食に、麺を食べる様になるでしょうね。( 笑う ) 人民服を着るのでしょうね。しかも、それを気に入るのです。ナイキ人民服。「はい皆さん、ナイキは、纏足用の特別なトレーナーを製造しています。」と、テレビのショッピング・チャンネルで見ることになるでしょうね。( 女性の商品紹介者を真似て ) 「さあ、貴女の御々足は子供の足の様になりますよ、お望みの年齢の足です。ナイキ・クランパーに入れてみて下さい。」 私が冗談を言っていると思ってますね、まあ、見ててご覧なさい。( 笑う )」
posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

「 Thanks For Christmas 」記念日

 1983年11月21日、The Three Wise Men はシングル「 Thanks For Christmas 」をリリース、今日は記念日。34年前。 

 同じ日にリリースされたアルバムが、デュラン・デュランの『 Seven and the Ragged Tiger 』。 
 その頃ヒットしていたのが、9月29日にリリースされた、ビリー・ジョエルの「 Uptown Girl 」。 
それから、10月3日にリリースされた、ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンの「 Say Say Say 」。 

Seven and the Ragged Tiger - Wikipedia 

Uptown Girl - Wikipedia 

Say Say Say - Wikipedia 

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『スカイラーキング』記念日

 1986年11月21日、日本盤『スカイラーキング』がリリースされた。記念日。 

11月30日には、松任谷由実の『DA・DI・DA』がリリースされている。東芝EMI。 
10月21日には、斉藤由貴の『チャイム』。キャニオンレコード。
10月25日は、レベッカの『TIME』。CBSソニー。
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2017年11月20日

Landscape with the Fall of Icarus

 きょうは、ぼんやりしてて、Brian Ferneyhough の「 La Chute d’Icare 」を聞いた。 
それで、William Carlos Williams の詩「 Landscape with the Fall of Icarus 」を、その内自分で訳してみよう、と思ってた事を思い出したのだけど、訳したかどうか思い出せなくて、このブログを検索したけど無いようなので、まあ、また、その内訳そうと思ったり。 

La Chute d’Icare (1988)  

Landscape with the Fall of Icarus (poem) - Wikipedia
posted by ノエルかえる at 23:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

Merry Christmas

 Big Big Train は、クリスマス・レコード「 Merry Christmas 」をリリースするそう。 

 TC&I は、BBC Wiltshire の James Thomas さんの番組に出演したそう。 

 パートリッジは、『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』のビニール盤を予定しているらしい。
posted by ノエルかえる at 15:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

「 La Vie En Rose 」訳

 エディット・ピアフの「 La Vie En Rose 」。歌ったのもだけど、歌詞を書いたのもピアフ。 

 分からないのだけど、「薔薇色の人生」で良いのだろうか? La Vie En Rose の en 、「of」の意味もあるけど、「in」ではないだろうか? それに、「生活」ならばそうなのだろうけど、日本語で「人生」と言うと、産まれてから死ぬまでの間になってしまいそうだし、、、
 と、「 Heureux heureux à en mourir 」のところ、heureux は男性単数の形容詞だと思うけど、発話者が女性だとしたら、heureuse ではないのか知ら?? 
 よくわからない。 

 で、1947年発表の歌だし、「 le portrait sans retouche 」と言う表現とか、戦争で亡くなった恋人の写真を思わせるし、、、 

それで、こんな風に訳してしまいました、、、 元にしたのは、インターネット上に在った歌詞、正しい歌詞なのかどうか分からないけど。  


Des yeux qui font baisser les miens
Un rire qui se perd sur sa bouche
Voilà le portrait sans retouche
De l'homme auquel j'appartiens

Quand il me prend dans ses bras
Il me parle tout bas
je vois la vie en rose

Il me dit des mots d'amour
Des mots de tous les jours
Et ça me fait quelque chose

Il est entré dans mon cœur
Une part de bonheur
Dont je connais la cause

C'est lui pour moi
Moi pour lui
Dans la vie

Il me l'a dit, l'a juré pour la vie

Et dès que je l'aperçois
Alors je sens en moi,
Mon cœur qui bat...

/
Des nuits d’amour à plus finir
Un grand bonheur qui prend sa place
Devant lui les chagrins s’effacent
Heureux heureux à en mourir

Quand il me prend dans ses bras
Il me parle tout bas
Je vois la vie en rose

Il me dit des mots d'amour
Des mots de tous les jours
Et ça me fait quelque chose

Il est entré dans mon cœur
Une part de bonheur
Dont je connais la cause

C'est Toi pour moi
Moi pour Toi
Dans la vie
Tu me l'as dit, l'as juré pour la vie

Et dès que je t'aperçois
Alors je sens en moi, mon cœur qui bat...



あの眸が私の眸を見下ろす、 
あの笑い、口のところで分からなくなる、 
それは、少しの修正もない彼のポートレイト、 
わたしがぞっこんだったあの人の。 

あの時、あの人が腕に私を掻き抱いた時、 
あの時、あの人が低く私に語りかけた時、 
私は、薔薇の中に、命を見たの。 

あの人、短い愛の言葉を幾つもわたしに 
言ったわ、普段、使っている様な言葉よ、 
でも、その言葉はわたしには本物の言葉だったの。 

あの人は、今でも、わたしの心にいるの、 
しあわせを担っているのよ、 
どうしてしあわせなのか、わたしにはよく分かっているの。 

わたしにすれば、あの人の中に、 
あの人にすれば、わたしの中に、 
命があるのよ。 

そう言ったの、あの人は、命に誓ったの。 

それ以来、そのことをちょっと思うと、 
わたしは感じるの、胸の内で、 
鼓動しているわたしの心臓があるのを、…


ああ、愛の夜々は満ち切った、 
夜の居場所を独り占めする大きなしあわせ、 
あの人の前では、どんな悲しみ消えて行くの、 
ああ、あの人はしあわせなの、死の中でしあわせなの。  

あの時、あの人が腕に私を掻き抱いた時、 
あの時、あの人が低く私に語りかけた時、 
私は、薔薇の中に、命を見たの。 

あの人、短い愛の言葉を幾つもわたしに 
言ったわ、普段、使っている様な言葉よ、 
でも、その言葉はわたしには本物の言葉だったの。 

あの人は、今でも、わたしの心にいるの、 
しあわせを担っているのよ、 
どうしてしあわせなのか、わたしにはよく分かっているの。 

わたしにすれば、あなたの中に、 
あなたにすれば、わたしの中に、 
命があるのよ。 

そう言ったの、あなたは、命と誓ったの。

それ以来、そのことをちょっと思うと、 
わたしは感じるの、胸の内で、 
鼓動しているわたしの心臓があるのを、…
posted by ノエルかえる at 17:43| Comment(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

TC&I 「 Scatter Me 」のこと

 「 Scatter Me 」のテーマって、「千の風にのって」と似ているのか知ら? 「千の風にのって」については、「お墓にはいません」しか知らないので分からない、、、 
 イギリスの歌謡曲だと、ビートルズの「 In My Life 」か「 Penny Lane 」に近いものかも知れない。もっと人生を経た感覚なのだけれど。自分の生まれ育った土地の神性に触れる感じ。 
 それで、自分の頭の中で繰り返そうとすると、何故か、途中で、ショパンの英雄ポロネーズになってしまう、、、  

 今度のEPについて、Twitter で、Anton Barbeau さんがコメントしていた、それに、Robyn Hitchcock さんが応えてる。  


 「 Scatter Me 」、来年には、スウィンドンのママさんコーラスの一番のレパートリーになってたりして。もしかしたら、イギリス中で歌われてるかも。
posted by ノエルかえる at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

What dreams may come, When we have shuffled off this mortal coil, Must give us pause

 「 What dreams may come, When we have shuffled off this mortal coil, Must give us pause 」 William Shakespeare, Hamlet  

 Web ページ、『 The Swindonian 』の「 Great Aspirations 」レビュー: 
Scene and Heard – CCXXIII : Scatter Me – TC&I   - The Swindonian  


posted by ノエルかえる at 13:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Scatter Me - TC & I Song - BBC Music

 TC&I、BBCに登録されたので、試聴出来ます。 

https://www.bbc.co.uk/music/tracks/n4w6xb 

まあ、YouTube にビデオはあるのだけど、、、
posted by ノエルかえる at 09:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」2

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」1: ノエルかえる不恵留 





ベルナール「では、歌詞を書かせたものは何なのでしょう? 事実、レーガンが政権に就いて、誰もが彼が何かし始めるではと恐れていた、と言うことでしょうか?」
パートリッジ「全面核戦争への疑心暗鬼でした。そう言う事です、それに、イングランドは無効力だと言うこと。完全に徹底的に無力な小国でした。イングランドの世界での重要性は、第一次世界大戦で終わったのです。イングランドは、第一次世界大戦の災禍から回復することはなかったのです。あの時、英帝国は頂点だったのです、能力に於いても、実力に於いても、全ての面で最盛期にあったのです。それが、銃弾を浴びせられた、、、暗殺されたのは誰でしたっけ?」  
ベルナール「フェルディナント大公だったと思いますよ。」
パートリッジ「フランツ・フェルディナント? ああ、そうだ。ガヴリロ・プリンツィプの銃撃で、大英帝国の支配力は終わったのです。」 
ベルナール「同様に世界に於いてのヨーロッパの覇権の終焉でもあったと、お認めになるのですか? アメリカが世界と言う舞台のとば口に立った時なのですが。」
パートリッジ「そう思います。私たちヨーロッパ人は互いにひどく痛めつけ合い、荒廃させましたからね。」 
ベルナール「そうですね。ヨーロッパの精華はフランドルの平原で死んだのですね。」
パートリッジ「それに、若者たちは、東部戦線ではもっとたくさんが死にました。その後、スペイン風邪が、全世代に亘って、多くの死者を出したのです。 
 でもですね、どちらかと言えば、私はこの歌の歌詞に自信があるのです。学校での成績が悪かった子のひどい間違いは置いておいてですけれどね。」
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

Scatter Me TC&I Available from pledge music.com and burning shed.com

 TC&I のビデオ公開! 

https://www.youtube.com/watch?v=Zkh_0ejs12Y


監督は、Laime Bite ( Famous Banana PIctures )
posted by ノエルかえる at 10:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

TC&I 「 Great Aspirations 」のこと

 TC&I の「 Great Aspirations 」、フランスのクレモン=フェランにある Radio Arverne と言うラジオ局の『 Shake N Pop 』と言う番組で、木曜日に放送される予定だそう。 

Radio Arverne − Wikipédia  

 日本のラジオ局でも放送されるだろうか?  

 あ、それで思い出した、「 Kenny 」、何か思い出させる様に感じたのだけど、Hubert Mounier か、彼のバンド、L'Affaire Louis' Trio だ。
posted by ノエルかえる at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」1

 ベルナールさんとパートリッジの対談。「 Living Through Another Cuba 」について。元は、ベルナールさんが設けた MySpace のページに掲載されたもの。2009年11月9日公開。今はそこには無くて、チョークヒルのアーカイブに保存されています。 
Chalkhills: XTCFans: Andy's Take: Andy discusses "Living Through Another Cuba"  


ベルナール「よろしいですか、「 Cuba 」について話して下さい。」
パートリッジ「まず、私の歴史の知識のいい加減さを謝らなくてはなりません。キューバ・ミサイル危機があったのは1961年ではありませんね。私は歌詞の中で1961年と書いているのですが。私が書いて来た歌詞の中で、少なくとも三つはある、事実誤認の中の一つです。」 
ベルナール「他の二つは?」
パートリッジ「まあそれは後で。この歌ではですね、「 It's 1962 again and we are piggy in the middle. 」と書かなければならなかったのです。お分かりかと思いませうが、小さなブリテン島は、巨大なロシアと宏大なアメリカの間にあるのです。」 
ベルナール「正にそうですね。」
パートリッジ「それから他の歌の間違い。「 This is the End 」[ 『ファジー・ウォッブルズ 3』似収録 ]です。私は、「 They might drop Fat Boy on your town 」と書きました。でも、勿論、原子爆弾は、「 Fat Boy 」と言う名前ではありませんでした。「 Little Boy 」と「 Fat Man 」です。どう言う分けか、私は二つの名前を混淆して存在しない原子爆弾を作ってしまったのです。「 Fat Boy 」と言う名前の原子爆弾です。」 
ベルナール「新しい原子爆弾ですね。第三次世界大戦です!」
パートリッジ「 ええ。その一つを、スウィンドンに落すつもりなのですね。私はきっとそうだと思います。この場所をちょっときれいにするのですよ。( 笑う ) 私たちが建築物に抱えている問題を正すのです。 
 それから、「 Rip Van Reuben 」の歌詞です。『オズの魔法使い』を書いたのは、L. Frank Baum ライマン・フランク・ボームです。L. Frank Richards [ 本名 Charles Hamilton ]ではなくて。フランク・リチャーズは学園ものの『 Billy Bunter 』[ Billy Bunter - Wikipedia ]を書いた人です。歌詞を書く前に事実を確かめるべきでした。」 
ベルナール「「 I 'd Like That 」のお話しを伺った時ですが、歌詞の中でに登場させたのは、すべてが歴史上に実在するカップルだということでしたけれど、ヘレネとヘクトルは実在の人物ではないですね。」
パートリッジ「ああ、まったくそうだ。( 黙る ) ううん、あれは、詩的に許されるのです!」 
ベルナール「( 笑いながら ) ヘレネとヘクトルは身近に思えますもの、ご近所の友人の様ですよ!」
パートリッジ「二人は、神殿の裏でちょっと不謹慎なことをしてたのに違いないでしょうね。誰も見てないと、トーガの裾をを持ち上げてね。 
 そうだ、私は常々、同性愛者たちを指す古風な言葉「トーガ・リフター」と言うのがあるのではないかと思っているのです。「シャツ・リフター」と言う言葉がありますからね。「トーガ・リフター」の方がもっと古くからあるのではないかと思っているのです。」 
ベルナール「トーガだとどちらの裾でも持ち上げられますからね、それは利点の一つです。」
パートリッジ「( 笑う ) 見て! 
 まあ、まあ。これで、私は自分の歴史についての間違いを謝ったことになるでしょう。」 
ベルナール「貴方の「 mea cupa 」ですね。[ ラテン語 : 不徳の致すところ ]」
パートリッジ「「 mea cupa 」と言うのは、玉と穴の間の名称かな?」 
ベルナール「( 笑う ) 違います。それは「会陰」です。」
パートリッジ「( 笑いながら ) そうそう、会陰。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

TC&I『 Great Aspirations 』まずの感想

 モールディングが願っていた、絵本の様なブックレットの付いたミュージカルのレコードの様なものに、近づいたのだろうか、と、まず思った。 
 何か場面が直ぐに思い浮かぶ様な四曲だったから。主メロディも伴奏も全体の構成も、叙述的に思えた。歌の様に、感情を圧縮して吹き出すと言う感じでなくて。落着いて丹念に情景全体を叙述しようとしている感じ。Dave Franklin さんのレビューで言われていた、「 musical novel 」と言うのそんな感じを指しているのだろうか。 
 ちょっと連想したのは、浄瑠璃。長い物語りを語る、と言うことではなくて。その語り口。発せられた言葉の音が、何と言うのか、言葉の響の陰影で空間が構成されて、それで、その形が事象を叙述していると言うのか、、、よく分からないけど。途中のギターの音感も、浄瑠璃の太棹の様な感じもして、、、 
 何か深い悲しみもあるのだろうけれど、とても安心感もあって、   

 歌詞カードがないのは、残念。  


 それから、9:45 - 2017年11月13日付けのTwitter上のパートリッジのコメント「I have in my hand...no, the other hand, a lovely BLACK SEA 5.1 set. Have you ordered from here...?」https://twitter.com/xtcfans/status/930129422253985795 
僕が手に持ってるのは、あっ、これは違う、反対の手だった、素敵な『 Blake Sea 』5.1 セット。 
 これは、『 Blake Sea 』の宣伝を兼ねた、『 Great Aspirations 』のレビューではないか知ら。気になっている方の手に持っていたのは、だからそちらを先に挙げたわけだけど、もちろん、『 Great Aspirations 』なのだから。パートリッジもきっと気に入っているのだろう。『 Gonwards 』にも通じるじゃないか、等と思っていたりして。
posted by ノエルかえる at 22:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月13日

とうちゃこ

 TC&I のEP『 Great Aspirations 』届いた。
posted by ノエルかえる at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

Partridge / Wilson 「 To the Bone 」訳

 さて、TC&I のEP『 Great Aspirations 』について、パートリッジが、Twitter上のコメントで、「公の場で意見を言うのは適当でないと思う」と言っているのには驚いたのだけど。 

 でも、それ以上に、スティーブン・ウィルソンさんのアルバムについて、Twitter上に何のコメントも出してないのは、もっと驚き。提供した歌がたった一曲になった事についても、何もコメントを出してないけど、、、 
 それに、唯一の歌「 To the Bone 」についても、その歌詞がパートリッジが書いたままなのかどうかも、確かには分からない。パートリッジ的なイメージの横溢感がない様にも感じるのだけど。 


歌詞カードを元にして、 
( 歌詞カードには、イントロ部分のナレーションは書かれてないので )  


うん、このまま続けよう、下へもっと深く下へ進もうよ、 
僕たちの行くべき道は、床を突き抜けていくんだ、 
ねえ、核は何で出来ているのか、君たちも知りたいだろう?  

本途は氷の様に澄んだ水流、僕たちはそこから水を飲みたいと願っている、 
そう、その水流は、微笑みで隠した爆弾をもう一度仕掛けただろう 
嘘つきたちを消滅させるだろう。 

うん、このまま下へ深く進み続けよう、 
僕たちは彼らの神の座を溶かして崩そうとしている、 
さあ、処女、売女、老女と言った迷信全部を突き抜けて下へ行こう、 
うん、このまま下へ進もう、畏怖する神々を通り抜けて、 
本途だけのある所まで、 
さあ、下へ下へ進むんだ、僕たちは髄まで進むんだ。 

本途は何時でもある道、僕らは笑って本当にしない、それに、 
その道を僕たちの誰もが知っていると考えない様にしている、 
そうして、僕たちは逸れて迷い、自分を破滅させるんだ。 

うん、このまま続けよう、下へ下へ行くんだ、 
僕たちは、彼らの石に穴を開けて通り抜けようとしている、 
そう、僕たちを平伏させる様に作られた妖精の話しを通り抜けて行こう、 
続けよう、火器で武装し無人飛行機に導かれている 
あらゆる政府機関を通り抜けて、 
さあ、下へ下へ進むんだ、僕たちは髄まで進むんだ。 

僕の上に雨が降る、雨が降る、僕に向けて雨が降る、僕に向けて。 

本途の全部が降り注いで来る、僕に降り注ぐ、 
あまりにたくさんの水が落ちて来る、それで、君は海を作ってしまう、 
その海で、僕たちは航海をする筈だ、そして、石の様に沈む、 
本当の中へ沈む、髄へ落ちる、下へ進み続けて、髄へ。  





Hold on, down and deeper down we're going
Way down through the floor
Oh, don't you wanna see what's of the core?

Truth is the icy clear stream we dream about drinking from
But it will liquidate liars should they rewire its smiling bomb

Hold on, down and deeper down we're melting down their throne
Oh, down through every superstition, virgin, whore and crone
Hold one, down through all the fear gods to the very truth alone
Oh, down and down we're going to the bone

Truth is the permanent path we laugh about, but then avoid
Thinking we all know the way, we stray behind, self destroyed

Hold on, down and down and down, we're drilling through their stone
Oh, down through every fairy story built to keep us prone
Hold on, down through every government with gun and guided drone
Oh, down and down we're going to the bone

Rain on me, rain on me, to me, to me, to me

Rain all the truth down, down on me
Rain down so much you make a sea, you make a sea
A sea we can sail then sink like a stone
Down to the truth, down to the bone, down to the bone   

posted by ノエルかえる at 13:36| Comment(0) | Other Recordings | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

ちょっとメモ: Pocket Rhapsody

 iTunes を、ブラウズしていて、面白いかな、と思ったもの: 
『 Pocket Rhapsody 』
Frank Woeste  
ドイツのハノーファー生まれ ( 1976年 )、フランスで活躍するジャズ・ピアニスト、作曲家。 

Frank Woeste Official Website  


『 Synesthesia 』 
Thomas Fonnesbæk 1977年、コペンハーゲン生まれのジャズ・ベーシスト、 
Thomas FonnesbækのDiscogsにおけるディスコグラフィ
Justin Kauflin 1986年、メリーランド州シルバースプリング生まれのジャズ・ピアニスト。
Justin Kauflin - Wikipedia
posted by ノエルかえる at 22:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロック・ミュージックのエポックメーキングのアルバムを並べてみる

 私の所には、TC&I の EP はまだ届いてないから。来週中に届けば嬉しい。 

 なので、60年代以降のロック・ミュージックのエポックメーキングのアルバムを並べてみる、 
The Beatles 『 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 』。 
Pink Floyd 『 The Dark Side of the Moon 』。 
XTC 『 Skylarking 』。 
Radiohead 『 OK Computer 』。 
Coldplay 『 Viva la Vida or Death and All His Friends 』。 

 と。
その次は、『 To the Bone 』かな? 
posted by ノエルかえる at 21:47| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フョードル・ドストエフスキー

 11月11日は、ドストエフスキーの誕生日、1821年11月11日。196歳。『罪と罰』の出版は、1867年、150周年。( ユリウス暦だと、誕生日は10月30日だけど。) 

 それから、世界平和の日。  

『罪と罰』、ウィキソースで、 
  В начале июля, в чрезвычайно жаркое время, под вечер, один молодой человек вышел из своей каморки, которую нанимал от жильцов в С-м переулке, на улицу и медленно, как бы в нерешимости, отправился к К-ну мосту.

Преступление и наказание (Достоевский) − Викитека
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2017年11月10日

パートリッジは踊っていた : Ramones

 それで、『 Bumper Book of Fun 』の今年2017年のモールディングとチェンバースのインタビューなのだけど、とても面白くて、中に、意外な証言があったので、備忘。 

 彼らは、( たぶん、デビュー当時 ) ラモーンズにとても影響されたそうなのだけど、ラモーンズがスウィンドンに来てライブを行った時には、パートリッジはライブを見に出掛けて行って、しかも、ステージに上がって、ジョーイ・ラモーンの前で踊ったそう。 
 ラモーンズがスウィンドンでライブを行ったのは、記録では、1977年の5月31日だから、 XTC は、まだデビュー前。Fujimoto『クロノロジー』では、28日には、ロンドンのロキシー・クラブでライブ、その後は、やはりロンドン市内のナッシュビルでのライブが6月2日になっているから、その間には、スウィンドンに帰っていたのだろうから。
posted by ノエルかえる at 22:32| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TC&I のこと

 私の所にはまだ来ない。実は、アマゾンで注文した、『 Bumper Book of Fun 』は、発送のお知らせが『 Great Aspirations 』より遅かったのだけど、今日届いた。( 注文はアマゾン・ジャパンでしたのだけど、送って来るのはイギリスからだった。 ) 

 それで、スウィンドン・アドヴァタイザーが、ブログ『 Dancing About Architecture 』の Dave Franklin さんのレビューの記事を転載していた。素敵なレビューだし。 
http://www.swindonadvertiser.co.uk/news/15651251.ALL_ABOUT__Great_aspirations__TC_I/ 

 それで、、、
posted by ノエルかえる at 22:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」7

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」1: ノエルかえる不恵留
モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」2: ノエルかえる不恵留
モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」3: ノエルかえる不恵留
モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」4: ノエルかえる不恵留
モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」5: ノエルかえる不恵留
モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」6: ノエルかえる不恵留

ベルナール「 この歌にはビデオがありますね、リチャード・ブランソン氏が出演されてます、彼ではないのですか?」
ムールディング「当時、ちょっと嫌な思いをしてました。と言うのはですね、会社は、私たちが「 Towers of London 」をシングルにしようと思っているのことを認めていた筈だと、思うからです。その為のビデオも撮り終えていたと思います。[ 「 Towers of London 」の撮影は、1980年7月18日。ビデオの初放送は10月。「 Generalas and Majors 」の初放送は8月。 ] アルバムからのファースト・シングルにしようと考えていたからです。実際、そうだったと思うのです。「 Towers of London 」のビデオを撮り終えて、会社は方針を変えたのです。「 Generalas and Majors 」をファーストシングルに欲しいと言い出したのです。「 Towers of London 」はセカンド・シングルにすると言うのです。私たちは、既にビデオを撮り終えていると言うのにです。ですから、私たちには、「 Generalas and Majors 」のビデオを作る余裕はなかったのです。 
 シングルは出ると言うのに、私たちはビデオを作っていませんでした。私たちはオーストラリアに行くことになっていたのです。それで、どうやって、プロモートすると言うのでしょう? 『トップ・オブ・ザ・ポップス』に出すのに、ビデオが必要だったのです。全く考えなしですよ。でも、会社は、「 Towers of London 」を続けて出す算段だったのでしょう。少なくても、私たちがオーストラリアに言っている間、何か適当なビデオをBBCに渡しておく必要はあったのです。レコードがリリースされる直前にオーストラリアに出発しようとしている、この経営的には愚かしいことを、どうにかしなければならなかったのです。タイミングが悪過ぎるのです。 
 それでなのですが。私たちが長いツアーに出かける直前に、会社は、マナーで毎年恒例のパーティーを開いていたのです。リチャード・ブランソン氏が郊外に持っていた屋敷で、レコーディング・スタジオがあったのです。大きな館でした。そこで、私たちは、幾つかのレコーディングを行ったのです。ある日、マナー・ハウスのドキュメンタリーを撮影したのです。同時に、パーティーも催されていたのです。それで、私たちは、マナーで「 Towers of London 」を録音していると言う「演技」をしたのです。それがドキュメンタリーの一部に使われたのです。撮影隊は仕事を終えました。そこで私たちはこう思ったのです。「ちょっと待って。僕たちはもうすぐ「 Generalas and Majors 」を出すんだけど、それで…、撮影隊がここに居る、…、ああ、思い付いた! ここで、この撮影隊に「お安い」ビデオを撮ってもらおう!」って。( 笑う ) そう言う事だったのです。[ BBC のドキュメンタリー撮影は、8月22日から24日に行われた。 ] 
 ですからね、ビデオの最後の方に、ピョンピョン跳ねる風船のお城があるでしょう、あれは、パーティー用に用意された物だったのです。それで遊んでいた子供たちを追い出したのですよ。「ビデオを撮るからね、ね、ブランコで遊んでなさいね。」と言ってね。( 笑う ) もう、必死の思いでした。」 
ベルナール「( 笑いながら ) 必要は発明の母なのですね!」
ムールディング「 正にそうです! 必要は制限を越えてしまうものなのですね。そうして、「お安い」ビデオを作ってしまったのです。翌日には母国を離れる予定で、必死でしたからね。レコードのプロモートは何もしてませんでした、それに、数週間を留守にするのです。何かをしなければ、レコードの売り上げが駄目になる事は、よく分かっていましたから。 
 でも、本当に突飛でした。将軍の衣装を着ている変な老人の一人か二人は、撮影隊の人でしたよ。それから、( ヴァージン・レコード社 ) のサイモン・ドレイパー Simon Draper と、それに、勿論、リチャード・ブランソン。本当に滑稽でした。バンドの演技はですね、バンドに演技をさせると、大抵駄目ですね。( 笑う )」
ベルナール「それでですが、『 Hard Day's Night 』の雰囲気がある箇所がありますが、あれはどうしてもそうだと思います、ばかばかしい、とても超現実的な箇所です。」
ムールディング「ええ、そんな印象を持って貰う事を望んでいます。見る人がどんな印象を持つかを知る事は、いつも、難しいのです。少しでも楽しく見えると良いですね。( 笑う ) …、でも、見る人は他にどんな印象を持つでしょうね? ただ、この歌の「思い」、「 lovely war 」があると言うことは、勿論、ずっと深刻な問題ですけれど。」   


おわり、 
誤訳、疑問点を指摘して下さると、助かります。
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月07日

Just Galileo and Me

 『 Great Aspirations 』まだなので、「 Just Galileo and Me 」を聞いた。

 届くのは来週かなあ、、、
posted by ノエルかえる at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

TC&I 『 Great Aspirations 』

 もう一つのレビュー: 
Great Aspirations – TC&I (reviewed by Dave Franklin) | Dancing About Architecture 

これも素敵なレビュー。で、本当に待ち遠しい、、、
posted by ノエルかえる at 16:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Beatles 「 Love Me Do 」訳

 ビートルズの「 Love Me Do 」。 
元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」:
Love Me Do | The Beatles  


冒頭の Love は、呼格だと言うことで、そのように。 



愛の神様、僕を愛でて下さいませ、 
僕が神様を崇敬しているのはご存知のこと、 
僕はいつでも背いたりしませんから、 
ですから、ですから、 
僕を愛でて下さいませ、 
ああ、「恋」を賜えて下さい。 

恋するのに相応しい人、 
今まで知らなかった人、 
恋せずにはいられない、 
他でもない神様に似た人、 

そんな人をお与え下さい、 
ああ、僕を哀れに思って下さい。
posted by ノエルかえる at 13:47| Comment(2) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 Waxworks / Beeswax 』記念日

 1982年11月5日、XTC はコンピレーション・アルバム『 Waxworks / Beeswax 』をリリース、今日は記念日。今年は35周年。 
Chalkhills: XTC: Waxworks / Beeswax

 同じ日に、ジョージ・ハリソンの『 Gone Troppo 』がリリースされている。 
 それから、三日後の8日に、同じ様なアルバムがリリースされている。それは、 ABBA のシングル集『 The Singles: The First Ten Years 』。大ヒット。 
The Singles: The First Ten Years - Wikipedia
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

ああ、そうだった:死者の日

 11月1日と2日は、死者の日だった。 

なので、XTC「 Poor Skeleton Steps Out 」。  

posted by ノエルかえる at 21:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きょうはそんな日だったの: Guru Nanak Gurpurab

 今日、11月4日は、シーク教の開祖 ナーナクの誕生を祝う日。 
Guru Nanak Gurpurab - Wikipedia 

 でも、よく分からない、毎年移動日みたいだし、、、 まあ、いいか、今年は、11月4日、  

なので、XTC「 Greenman 」。
posted by ノエルかえる at 18:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

Great Aspirations

 コリン・モールディングとテリー・チェンバースのEP、心待ちにしているのだけれど。 

 Discogs に、掲載されて、クレジットが分かる様になったので。 
レーベルは、TC&I Music となっている。 

 奏者は、チェンバースが、ドラム、パーカッション、バッキング・ヴォーカル。 
モールディングが、ベース、ギター、キーボード、リード・ヴォーカル。 
それから、オルガンに、Mike Rowe と言う人。 
サクソホーン、トランペットに、Alan Bateman と言う人。 
ソプラノに、Susannah Bevington と言う人。 

Recorded within the Sound of Christ Church Bells とあるのは、レコーディング場所か知ら? 
Christ church はスウィンドンにもあるけど、 
Christ Church, Swindon - Wikipedia
教会の近くで、教会の鐘の音の間に録音した、と言うこと??

TC & I - Great Aspirations (CD) at Discogs

パートリッジの Twitter のコメントに依れば、「 Comrades Of Pop 」は、十年前にデモ・テープを聴いたことがあるそう。XTC が解消される前、パートリッジは『ファジー・ウォッブルズ』にしか興味がなかった様だけど、モールディングは新しいアルバムを望んでいたそうだから、その時に聞かせていたのだろう。 
 Mark Fisher さんのレビューに依れば、「 Comrades Of Pop 」は、歌ではなくて語りの様だけど。 
Review of Great Aspirations by TC & I, aka Colin Moulding and Terry Chambers  
posted by ノエルかえる at 21:21| Comment(0) | Other Recordings | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

Bumper Book of Fun for Boys and Girls

 カナダのファンマガジン「 Little Express 」の復刻・編集版『 Bumper Book of Fun for Boys and Girls 』、アマゾン・ジャパンでもやっと発売開始。2,700円。( 追記: 別に送料が1,150円。合計3,850円。 ) 

 それから、TC&I のEP『 Great Aspiration 』、イギリス国内だろうけれど、もう届いて聞かれた方のコメントが、Pledge Music のサイトに投稿されていた。「'Scatter me' is particularly wonderful.」とか、「Love "Kenny."」とか「Can't stop playing it-fantastic to hear new stuff」とか。 もちろん、長年のファンの方々だろうけれど、こう言う称賛を聞くと、自分の期待はまた大きくなる、、、
posted by ノエルかえる at 09:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」6

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」5





ベルナール「( 笑う ) それは『 Nonsuch 』の時の事ですね?」
ムールディング「 私たちは、二人を『 Nonsuch 』に使おうとしていたのですよ。昔馴染みのチームを組もうと思っていたのです。でも当時、リリーホワイトは、クリスティー・マッコール Kristy MacColl との結婚生活に問題を抱えていました。クリスティーは、リリーホワイトに、休暇は自分と一緒にいる事を望んでいたのです。それで、彼は、私たちと仕事をする様に調整していた、と思いますよ。でも結局、彼は、私たちとの仕事は取り止めざるを得なかったのです。」
ベルナール「それで、ヒュー・パジャムはとても高額だったのですね。結局は、代わりにガス・ダッジョンになったのでしたね?」
ムールディング「( 笑う ) 大幅値引きのガス! たくさんの有名なレコードで、その名前を見たことがある、そんな人物の一人でした、ガスと言う人は。それで、私たちには相応しい履歴の持ち主だろうと思ったのです。彼は、たぶん、私たちの仕方よりも、古い学校の方式が好みだったのでしょうね、言うならばですけれどね。」
ベルナール「「 Genela and Mejors 」に戻りましょう。これをライブのステージで演奏するのはお好きだったと言われたのですが…、」
ムールディング「聴衆の受けが良くて嵐の様な喝采でした。ライブの演奏にはぴったりだったのです。それに、バンドのメンバー全員が、それぞれのパートを楽しんでいました。」
ベルナール「この曲を、ステージのセット・リストの最後にしていたのですよね?」
ムールディング「ええ。かなりの間そうでした。私たちは、頻繁に変えていたのです。セットの最初に置いた事があったのも覚えていますよ。何時だったかは正確に覚えていませんけれど。でも、確かなのは、私たちが務めたステージのかなりの回数で、この歌が最後でした。」
ベルナール「「 Living Through Another Cuba 」と組み合わせてですよね?」
ムールディング「ええ。「 Cuba 」で始めて、「 Generals and Majors 」で終わるのです。それから、アンコールには「 Nigel 」が適当だろうと、私たちは考えていました。」 
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

パートリジは欲しがっている ( 買ったのかも知れない ) : ANY - THE STORY TELLER

 6:34 - 2017年10月31日付けのパートリッジのtweet。 
チェコの会社の操り人形を欲しがっている様。 
 次に発表されるかもしれないアンディ・パートリッジのソロ・アルバムに付けるプロモーション・ビデオは、この操り人形で作るかも。 

Marionettes for sale | Czech Marionettes 

https://www.youtube.com/watch?v=adabjpB_Pfk
posted by ノエルかえる at 09:03| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

きょうはそんな日だったの: Ninety-five Theses

 マルティン・ルターが95か条の議題をヴィッテンベルク城教会の門扉に張り出したのが、1517年10月31日。
ちょうど500年前。それから、宗教改革が始まったそう。 

 なので、XTC「 The Ballad of Peter Pumpkinhead 」。
posted by ノエルかえる at 21:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」5

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」4 




ベルナール「ステージのライブでは、グレゴリーさんがキーボードで演奏するのですよね? でも、誰かが、口笛を吹いて見ようとはしたのですか?」
ムールディング「劇場中に通る程大きな音の口笛を私たちが出来たとは、今でも、思わないですよ。ねえ、そうでしょう。そうです、あれはデイブです。」
ベルナール「それから、ハミングの部分も、ライブでは、キーボードですよね?」
ムールディング「そう、あれはコルグです。」
ベルナール「ところで、この歌に口笛とハミングを加えようと思い付いたのは、誰なのですか?」
ムールディング「私が、口笛を提案しました。」
ベルナール「それはスタジオに於いて起こった特別な事だったのですか? それとも、書いている時から、あそこの部分に何か特殊な事が必要になるだろうと思っていたのですか?」
ムールディング「私は、メロディ・ラインに何かを加えた方が良い、と考えていたと思います。ヴォーカルの一声部を加えると言うことですけれど。でも、その内に、「口笛にした方がもっと良くなるのではないか」と思ったのです。自分が口笛を吹けない事は分かっていました。それはつまり、あのキーで口笛を吹ける人を探さなければならない、と言うことですけれどね。あそこに口笛を入れると言うのは良い考えだ、とは、皆んなが認めていました。それで、全員が試してみたのだったと思います。誰が一番の口笛を吹くか調べたのです。でも、誰もピリッとしませんでした。たぶん、中ではアンディが増しでした。アンディはとても上手く吹けるのです。でも、あのキーでは、誰も出来ないのです。それで、ちょっとトリックを使ったのですよ。部分的にはキーボードで鳴らして、それに、アンディの口笛を混ぜたのです。」
ベルナール「リハーサルの時ではなくて、レコーディング時のスタジオに於いてアレンジを何れ程したのですか? 私は、プロデューサーが何れ程に自分の考えを入れたかを知りたいのです。と言うのはですね、プロデューサーに依っては、アレンジをする事でバンドに助力するタイプのプロデューサーもいるからです。それに、貴方たちは、長年に亘って、プロデューサーの関与の度合いを様々に変えて来た、と言うことも分かっているのですし。」
ムールディング「リリーホワイトはとても良かったです。でも、彼が自分の考えを提示して来たことはなかったと思います。けれど、私たちがまるで駄目な時は、それをよく分かっていましたよ。( 笑う ) 「それは良いね、コリン。でも、もっと磨きをかけないとね。」と言うのですよ。あるいは、「これをしないと駄目だよ。」とかですね。彼は何かを考え出したりはしませんでしたけど、良い考えかどうかは識別出来たのです。そして、その考えを洗練していかなくてはならない、と言うことをよく分かっていたのです。 
 彼は雰囲気を作ると言う人ですね。レコードへ向けての道を拓いてくれるのです。彼が行うそういったことは、レコードの「生命」にとって重要なのです。こうした観点からは、とても素晴らしい仕事をしてくれました。彼が音楽家であるとは、私は思わないですね、彼の弟はドラマーなのですけれどね。彼独特の仕方なのですけれど、彼は良いプロデューサーでした。もちろん、あの時、彼がエンジニアの仕事をたくさんこなしたとも思っていません。ヒュー・パジャムがいましたからね。彼がエンジニアの椅子に座っていましたよ。ヒューは殆ど独りでやっていましたよ( 笑う )。後年、私たちがヒューを一曲10,000ポンド以下では雇えないって分かった時には、驚きました。( 笑う ) 「ねえ、僕たちを覚えてくれてます?」ってね。でも、良いチームでした。」 
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

パートリッジは注目している:The LA's

 パートリッジの4:44 - 2017年10月29日付けのコメント。 
誰かにかしてなくなっていた、The LA's のアルバムをチャリティー・ショップで買ったそう。 
ビートリーな素晴らしいディスクだと、パートリッジは言っている。バンドの将来性は消えてない?と言う意味?? リリーホワイトでなくて、パートリッジがプロデュースしてたら、、、
posted by ノエルかえる at 22:16| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1986

 きょうは、『 Skylarking 』( 2010年ヴィニール盤 ) を聴いて、トーキング・ヘッズ『 True Stories 』を聴いて、シェリークバック『 Big Night Music 』を聴いて。 
 ストラングラーズの『 Dreamtime 』は持ってないので、と言うか聞いたこともないので。 
 エヴァン・パーカーの『 The Snake Decides 』も持ってないけど、YouTubeで聞いて、、、 

と言う訳で、1986年。 

 ヴォルフガング・リームは、この年に、オペラ『 Die Hamletmaschine ハムレットマシーネ』を完成させている。聴いたことがない。 
 細川俊夫は、ソプラノとギターの為の『連歌 1』。CD『うつろい』の何番に入っていたかしら??  

 アンソニー・ムーアの『 The Only Choice 』は、1984年だった、、、

 1986年は、増田みず子の『シングル・セル』が出版された年でも。 
 多田智満子の『祝火』も。 
 平出隆『家の緑閃光』、朝吹亮二『 opus 』、松浦寿輝『冬の本』は、1987年。
posted by ノエルかえる at 17:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

The Monochrome Set 「 Squirrel in my Hat 」訳

 モノクローム・セットの13枚目のアルバム『 Cosmonaut 』の中の「 Squirrel in my Hat 」の訳。 

ブックレットの歌詞カードを元にして:  


自律、随意運動、 
それが私から取り去られる、 
私は望む方へ進んでいるのだが、 
自分が望む物は何か、どうなりたいと望んでいるのか、私には分からない。 

言論の自由、思想の自由、 
その様なものはもう要らない、 
言表わさないといけない意見を持ってはないのだから、 
私は、胸を叩き叫ぶだけだ、そして、哀しくなるのだ。 

私は帽子の中の栗鼠、その私が望むのは、 
影を落とす樹の枝で眠る事、そして、 
それだけ、帽子の中の栗鼠だから。 

進歩、技術の向上、 
それが全部私の手から取り上げられる、 
言葉、数字、プラスティック、 
それら現実離れしたものは、私には理解出来ない。 

私は帽子の中の栗鼠、その私が望むのは、 
影を落とす樹の枝で眠る事、そして、 
それだけ、帽子の中の栗鼠だから。 

私と一緒に走ろう、枝から枝へ飛び移り、 
私と一緒に走ろう、 
枝から枝へ、何所へでも。 

文化、芸術の精華、 
枯葉の様に私を掠めて落ちていく、 
レンブラント、モーツァルト、シェークスピア、 
芸術の領域にあるそれら全部が、私には理解出来ない。 

私は帽子の中の栗鼠、その私が望むのは、 
影を落とす樹の枝で眠る事、そして、 
それだけ、帽子の中の栗鼠だから。 


Squirrel in my Hat

Freedom, freedom
Take it away from me
Going where I wanna go
I don't know what I want or want to be

Licence, licence
Don't give me any more
I got no views to express
I just beat my chest and shout till I'm sore

Squirrel in a hat, I want to be
Sleeping on a bough of a shady tree
And that is that; a squirrel in a hat

Progress, progress
Lift it all out of my hands
Language, numbers, plastic
These fantastic things I don't understand

Squirrel in a hat, I want to be
Sleeping on a bough of shady tree
And that is that; a squirrel in a hat

Run with me, over the branches
Run with me
Over the branches, everywher

Culture, culture
Falls past me like dead leaves
Rembrandt, Mozart, Shakespeare
All these spheres of art I cannot perceive

Squirrel in a hat, I want to be
Sleeping on a bough of shady tree
And that is that; a squirrel in a hat

posted by ノエルかえる at 12:57| Comment(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとメモ:テオドール・クルレンツィス 指揮 ムジカエテルナ演奏『悲壮』

 テオドール・クルレンツィスが指揮する、 ムジカエテルナ演奏のチャイコフスキー『悲壮』が遂にリリース。完璧主義者のクルレンツィスが入念にチェックするので、リリースがずっと遅れていたけど。 
 ソニー・クラシックから。
posted by ノエルかえる at 08:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Queen - News Of The World

 1977年10月28日、クィーンは、アルバム『 News Of The World 世界に捧ぐ 』をリリース。 
今年は四十周年。 
 XTC が、デビューした月に発表されたアルバムだ。 

News of the World (album) - Wikipedia  


https://www.youtube.com/watch?v=an59jUVbGOo
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

TC&I『 Great Aspirations 』

 TC&I のEP、バーニング・シェッドのカタログで、曲名が表示されていたので: 
「 Scatter Me 」「 Greatness 」「 Kenny 」「 Comrades of Pop 」。
posted by ノエルかえる at 18:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 Skylarking 』記念日

 1986年10月27日、XTC は、アルバム『 Skylarking 』をリリース、今日は記念日。31年前。 

同じ月の10月7日、トーキング・ヘッズは、アルバム『 True Stories 』をリリース。
この頃ヒットしていたアルバムは、ポール・サイモンの『 Graceland 』。 

この年、ハリソン・バートウィッスル Harrison Birtwistle のオペラ『 The Mask of Orpheus 』が初演される。
パートリッジとピーター・ブレグヴァドが聴いて感化されたかどうかは知らない。 


追記: 
日本盤『スカイラーキング』がリリースされたのは、11月21日。 
トーキング・ヘッズ『トゥルー・ストーリーズ』がリリースされたのは、10月22日。 
双方とも東芝から。  


追追記: 
1986年10月27日、ストラングラーズ The Stranglers は9枚目のアルバム『 Dreamtime 』をリリース。 


バリー・アンドリューズのバンド シェリークバック Shriekback が『 Big Night Music 』をリリースしたのも、1986年。日本盤は、翌1987年の4月25日だけど。 レコーディングが5月から6月だから、リリースは、やはり、10月あたりではなかったか? 
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」4

モールディング、ベルナール対談「Generals and Majors」3: ノエルかえる不恵留  





ベルナール「( 笑いながら ) そうすることができたらいいですね、本当に。エンジニアが滅茶滅茶にしなければいいのにですね。」
ムールディング「その通りですよ。通し稽古はしたくないのです。[ 稽古なので、録音していないと言うこと。 ] だって、最初の演奏で、記録して置きたい特別の演奏になる事が多いのですから。エンジニアは、それを台無しに仕勝ちなのですよ。まだ、「ちょっとの部分を弾いてみよう、それで、録音してもらおう。」と言う方がましですね。そうすると、最初の一、二回のテイクを録って置くことが出来ますからね。捨てずに済むのです。」
ベルナール「( プロデューサー ) のスティーブ・リリーホワイトさんと ( エンジニア ) のヒュー・パジャムさんは、そうしてくれました? と言うのはですね、パートリッジさんが、「 This is Pop 」をした時には、マット・ラングさん Mutt Lange は、30回か40回も貴方たちに遣り直させたと言われたのを覚えているものですから。」
ムールディング「マット・ラングは、もう一つの学校でしたね。最初に出来なければ、彼はこう言うのですよ。( ラングを真似て ) 「出来るまでしよう。」 ですけれど、バート・バカラックの様でしたよ。ご存知ですか? バカラックがシーラ・ブラック Cilla Black の「 Alfie 」をアビー・ロード・スタジオで録音しに、ロンドンに来た時の事ですよ。[ シーラ・ブラックはイギリスの歌手。リバプール生まれ。ビートルズと同様に、ブライアン・エプスタインがマネージャーでジョージ・マーティンがレギュラーのプロデューサー。「 Alfie 」はバカラック作曲の歌で、アメリカではディオンヌ・ワーウィックが歌っている。映画のための歌。映画では、シェールが歌っている。イギリス映画なので、映画会社はイギリスの歌手での録音を希望して、ブラックに。 Alfie (song) - Wikipedia ] それで、何テイクか録った後なのだと思いますよ、バカラックとジョージ・マーティンは、どのテイクを使うか決めようとしてたのです。マーティンは、セカンド・テイクを使おうと考えていた様ですよ。ですが、バカラックは、「いや、いや、彼女はもっと上手く歌えるでしょう」と言って、23テイクを録って、それに決めたのですよ。( くすくす笑う ) 
 もちろんですね、それ程の回数をすることは出来るでしょうね、すると、別の面に出てしまうものなのだと、私は思うのです。回数を重ねる事には、気が滅入るでしょうね、でも、そうすると、別の面に出てしまうのです、そして、再び、自然発生的になれるのです。」
ベルナール「この歌の録音で、何か特に覚えておられることはありますか? 例えばですけれど、コーラス部分のところですが、大きなストンプ風[ ストンプ・ダンス Stomp dance - Wikipedia ]の音があるのですが、あれはどうやって録音したのか、私には分からないのです。」
ムールディング「 当時、私たちは、ニュース・ドールズの「 Jet Boy 」が大好きだったのです。それで、その歌では、彼らが寄せ木張りの床の上を高いヒールで鳴らすのですけれど、悪漢の群れですね。( くすくす笑う ) それで、私たちは、タウンハウス・スタジオの石張りのスタジオ内で、ドシンドシンしながら、大声を張り上げたのです、そうして、あの「オイ、オイ、オイ」の音を録ったのです。 
 口笛も重要だと思います。私たちの内の誰も、あのキーでは口笛を吹けなかったし、いい音が出せなかったのです。」
ベルナール「ロックアンドロールの歌で、十分に大きな音で口笛を吹くのは、実際、難しいと思います。」
ムールディング「確かに、そうですね。それに、ハミングの部分でも、私たちはどうしていいか分からなかったのです。それで、仕方なくですけれど、調理場からある人を連れて来たのです。ステップと呼ばれていたと思います。調理場のコックなのです。彼はハミングが出来たのです!( 笑う ) あのハミングの部分は、全部が彼です。 
 口笛は、コルグ社のシンセサイザーだったと思います。それを誰かの口笛と混ぜ合わせたのだった様に覚えています。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

パートリッジは注目している ( パートリッジ好み ) : Lullaby Baxter

 パートリッジがTwitter上でコメントしていた歌手。13:26 - 2017年10月21日 付けのコメント。 
Lullaby Baxter、カナダのジャズ歌手。1970年生まれ。ララバイ・バクスター、と読むの? 
Lullaby Baxter - Wikipedia 

 去年は、テキサスのジャズ・グループ Snarky Puppy をとても気に入っている様に書いていたけど。 
Snarky Puppy: ノエルかえる不恵留  

 パートリッジ自身、根はジャズなのだから、彼らに曲を書いて、パートリッジ集を録音してもらえばいいのに。
posted by ノエルかえる at 21:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

The Beatles 「 A Day in the Life 」訳

 ビートルズの「 A Day in the Life 」。 
ビートルズのホームページの「 Songs 」を元にして:  
A Day In The Life | The Beatles


I'd love to turn you on. のところ、
一般には、turn の意味、・・を「 on 」の状態にする、と言うのだろうけど。 
この行は、ヴァースの繋ぎに使ってあって、「さあ、次のページ ( 章 ) に行きますよ!」と言う感じが、どうしてもして。news や book があるから、「次のページに繰っていいですか?」と言う感じ。 
go on と同じ様な意味で turn you on を使っているのではないかなあ、と思うので。 どんどん次のページに繰って進む感じ。 



僕はあの新聞記事を読んだよ、今日ね。 
待望の地位に就いたひとりの幸運な男のね。 
けれども、記事はそうではなくて、哀しいもの。 
なのにね、笑うほかなかった、 
写真を見てしまった僕はね。  

彼は知覚が消えてたんだ、車の中でね。 
認知しなかったんだよ、信号が変わっているのをね。 
随分の人が立ち止まって見ていたよ。 
皆んな彼の顔を見たことがあったんだ、前にね。 
なのにね、彼が貴族院の名士かどうかはっきりと分かる人は誰もいなかったね。 

僕は何かの映画を見たよ、今日ね。 
イギリス軍がちょうど戦争に勝った場面のね。 
随分の人が気がない素振り。 
けれども、気になってしょうがなかった、 
あの本を読んでいて僕はね。 

僕はうずうずしているよ、君を次へ連れて行きたくて、次へ、次へ、 
次へ、次へ、次へ、、、 

起きる、ベッドから落ちる、 
頭に一直線に櫛を梳く、 
階段を下りてコップに一杯飲む、 
見上げる、と、遅れていると気付く。 

コートを見つけ帽子を攫む、 
あと一秒ちょうどでバスに間に合う、 
階段を上がって一本吸う、 
某氏が喋っている、と、夢の中に。 

そう、今日、あの新聞記事を読んだよ、僕はね。 
ランカシャー州のブラックバーンの道に四千の穴があると言うのね。 
もちろん、穴は小さいに決まっているけれど、 
町の人は全部を数える必要があったのだよね。 
アルバート・ホールと同じ大きさになるのに、
その穴が何個分だか割り出していたからね。   

僕はうずうずしているよ、君を次へ連れて行きたくて、次へ、次へ、 
次へ、次へ、次へ、、、   

posted by ノエルかえる at 11:30| Comment(2) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 Gonwards 』記念日 

 2012年10月22日、アンディ・パートリッジとピーター・ブレグヴァドは、アルバム『 Gonwards 』をリリース、今日は記念日。5年前。 
Chalkhills: Peter Blegvad & Andy Partridge: Gonwards 

 同じ月に、ジョン・マクラフリン John McLaughlin が、アルバム『 Now Here This 』をリリース。  
Now Here This - Wikipedia
 次の月、11月にだけど、オレゴン交響楽団が、『 This England 』と言うアルバムをリリースしている。エルガーやヴォーン・ウィリアムズ、ブリテンの作品を集めたもの。 
This England (album) - Wikipedia

 この年に、トニー・バンクスも、オーケストラ作品のアルバムをリリースしているけれど、『 Six Pieces for Orchestra 』。Six Pieces for Orchestra - Wikipedia 

 2,000個が用意された、ボックス・セットは、まだ売れ残っている。
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2017年10月21日

『ぶらっく・しー』記念日

 1980年10月21日、『 Black Sea 』日本盤が、ビクターから発売される。 緑の袋入り、Obi 付き。 
XTC - Black Sea (Vinyl, LP, Album) at Discogs 

その頃の日本円は、対ドルで、208円。 

この日、読売巨人軍の長嶋茂雄が監督を解任される。 

この年の12月、レッド・ツェッペリンが解散し、ジョン・レノンが死亡する。
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2017年10月20日

ちょっとメモ: 波多野睦美 / 高橋悠治『冬の旅』

 メゾ・ソプラノの波多野睦美と高橋悠治のピアノで、シューベルトの『冬の旅』を録音。 

ダウランドアンドカンパニイ 

https://www.youtube.com/watch?v=stSZwjE5xg8
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2017年10月19日

ちょっとメモ:Ton-Klami 『 Prophesy of Nue 』

 トンクラミ、姜泰煥と佐藤允彦と高田みどりのトリオ、の1995年5月27日の山口県防府市、デザインプラザ・ホールでの演奏がディスクになったので。 
 リリースしたのは、リトアニアのNobusiness Records 。 

NoBusiness Records - Ton-Klami Prophesy of Nue

Ton-Klami* - Prophecy Of Nue (CD, Album) at Discogs
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Working Title " Aviatrix "

 9:56 - 2017年10月18日 付けのTwitter上のパートリッジのコメント。 
The Clubmen、トラック・ダウン、と。2013年から4年間も断続的に編集してたのか知ら? やっと、完成出来るのか知ら? タイトルは、『 Aviatrix 』のままだな、、 
 リリースは来年だろうけど。
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2017年10月18日

パートリッジは蒐集してる ( パートリッジ好み ) :Staffordshire Potteries

 パートリッジが、Twitter上のコメントで触れていたもの。 
最近は、Staffordshire Potteries の置物が気に入っている様。ヴィクトリア時代の紙芝居の登場人物を陶器で作った置物を買って飾っている様。 
5:23 - 2017年10月17日 付けのコメント。  
「 I've really come to love Staffordshire pottery figures, 」

Staffordshire Potteries - Wikipedia  

ボーンチャイナ - Wikipedia

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