2022年12月06日

「 Where Did the Ordinary People Go? 」記念日

 2005年12月6日、XTC は最後のシングル「 Where Did the Ordinary People Go? 」をリリース。今日は記念日。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Where Did the Ordinary People Go?"
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2022年12月05日

「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」記念日

 XTC は、1980年12月5日、シングル「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」をリリース、今日は記念日。42年まえ。
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Sgt. Rock (Is Going To Help Me)" 

 前日の4日に、レッド・ツェッペリンが解散を発表。三日後の8日に、ジョン・レノンが死亡。 

 カーネル・サンダースが亡くなったのが、1980年12月16日。  


追記: 
Fujimoto 『クロノロジー』だと、1981年1月16日にリリース。
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2022年12月04日

Wallace Stevens 「 The World without Imagination 」の第二スタンザ

 ウォレス・スティーヴンズの詩、 「 The World without Imagination 」の第二スタンザの訳。スティーヴンズの第一詩集『 Harmonium 』の第二十一篇、「 The Comedian as the Letter C 」の第一部。 

https://www.poetryfoundation.org/poems/47428/the-comedian-as-the-letter-c

https://en.wikipedia.org/wiki/The_Comedian_as_the_Letter_C 








人であるものは、パテであるものを食す、塩味でも、げにも。 
それは、滅多に見られないオカの植物などではなく、 
海と老水夫、風の百人隊が 
一吹きで歌う冬の歌なのだ。 
重要なのは、個人の神話だ、 
むらにではなくて、きれいさっぱり忘れること。Cリスピン[人名、ガントレットのカフスのことでも]、 
ノミたちに聞かせるリュート弾き、ボーイ、従士、 
飾り紐のついた杖、むうむう言ってる七分丈スボン、中国の 
外套、スペインの縁なし帽、鼻歌にはなくてはならない 
ふうん、なんでも知りたがる植物学者、 
それで、口の利けない人のための総合辞書編纂者、 
それで、自分を見つめるきらきらお目々の世間知らず、
シーグラスを覗き込んでる痩せっぽちの水夫。  
この総すかんの短い脛につけられる名前には、 
パッキと別れる音節で雑多な調子で喚くなんて 
それは、どんな言葉なのだか? 
Cリスピンはそれは遠くへ流された。 
彼の中にまだ残っていた人生のすべてが小さくなって 
耳の中で鳴っている一つの音へ収斂する、 
どこにでもある衝撃音、パチンとフウ、 
職杖の一突きの向こうのポリフォニー。  







原文: 
One eats one paté, even of salt, quotha.
It was not so much the lost terrestrial,
The snug hibernal from that sea and salt,
That century of wind in a single puff.
What counted was mythology of self,
Blotched out beyond unblotching. Crispin,
The lutanist of fleas, the knave, the thane,
The ribboned stick, the bellowing breeches, cloak
Of China, cap of Spain, imperative haw
Of hum, inquisitorial botanist,
And general lexicographer of mute
And maidenly greenhorns, now beheld himself,
A skinny sailor peering in the sea-glass.
What word split up in clickering syllables
And storming under multitudinous tones
Was name for this short-shanks in all that brunt?
Crispin was washed away by magnitude.
The whole of life that still remained in him
Dwindled to one sound strumming in his ear,
Ubiquitous concussion, slap and sigh,
Polyphony beyond his baton's thrust.


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2022年12月03日

Anton Webern

 きょうは、アントン・ウェーベルンの誕生日。1883年12月3日生まれ。139歳。 


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2022年11月27日

Wallace Stevens 「 The World without Imagination 」の第一スタンザ

 ウォレス・スティーヴンズの詩、 「 The World without Imagination 」の第一スタンザの訳。スティーヴンズの第一詩集『 Harmonium 』の第二十一篇、「 The Comedian as the Letter C 」の第一部。 

https://www.poetryfoundation.org/poems/47428/the-comedian-as-the-letter-c

https://en.wikipedia.org/wiki/The_Comedian_as_the_Letter_C 








     1.「想像のない世界」 

覚書:人間は、住んでいる土地の知性で、 
至上の幽霊だ。たとえば、カタツムリたちからなる 
かのソクラテス、梨の音楽家、「プリンピチウム[原理]」 
と「レックス[法]」。セッド・クアエリトル[しかし尋ねる]、この 
無能の教師と、海へと誘う教授者は、それぞれ違うものの 
同じカツラなのか? クリスピヌスは海で、 
彼の祝日に、ほんの少しの疑いを造った。 
ゼラチンの中、ジュペ[スカート]の中が一番お似合いの目がひとつ、 
里の木苺、床屋の目、 
陸からの目、一品目の青野菜畑からの目、 
本物の刺子からの目、クリピヌスの目は、 
杏ではなくて、イルカに掛かっている、 
いっつも静かなイルカ、その鼻面は 
波に穴を開ける、その波と言うのが、計り知れないこの世で 
複雑怪奇な口髭と何がどうなっているのか分からない髪をしてるのだ。  




原文: 

i
         The World without Imagination

Nota: man is the intelligence of his soil,
The sovereign ghost. As such, the Socrates
Of snails, musician of pears, principium
And lex. Sed quaeritur: is this same wig
Of things, this nincompated pedagogue,
Preceptor to the sea? Crispin at sea
Created, in his day, a touch of doubt.
An eye most apt in gelatines and jupes,
Berries of villages, a barber's eye,
An eye of land, of simple salad-beds,
Of honest quilts, the eye of Crispin, hung
On porpoises, instead of apricots,
And on silentious porpoises, whose snouts
Dibbled in waves that were mustachios,
Inscrutable hair in an inscrutable world.  

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Helmut Lachenmann 誕生日

 きょうは、ヘルムート・ラッヘンマンの誕生日、1935年生まれだから、87歳。 


 『コードウェルのための礼砲 Salut für Caudwell 』のアンディーとコリンにも見えなくない若い演奏者の演奏、 

  

 作品は、XTC がデビューした1977年のもの。これもパンクか? 

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2022年11月25日

@EXTCBand このアカウントは存在しません

 テリーのバンド、EXTC のTwitterのアカウントがなくなってる(私がTwitterに登録してないから閲覧できないのではないと思う、「このアカウントは存在しません」と表示されるから)、https://twitter.com/EXTCBand 。ホームページはあるけど。Facebookのページがどうなのかは、私がFacebookに登録してないので閲覧できないから、わからない。ただの障害かもしれないし、Twitterを使うのをやめただけかもしれないし(フロントマンでヴォーカルのSteve Tilling さんが病気でバンドを離れたのだけれど、Twitterのアカウントは彼が設けたものだったかもしれないし)。バンドが無くなったことも考えられるけど。 

 シェリークバックの新作、ホームページのトップには出てるのだけど、shop にはまだない。バーニングシェッドにも、1983年と1985年のニューヨクでのライブ録音のアルバムは出てるけど。 




 それで、コリンの新作はまだかなあ、、、 


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2022年11月23日

All You Pretty Girls

 「 All You Pretty Girls 」、『パイレーツ・オブ・カリビアン』でも使ってくれなかったっかなあ、、、 


https://youtu.be/VZDN2W6QKAI 

  


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2022年11月22日

ビートルズ

 11月22日に、『With the Beatles』『The Beatles』がリリース。『With the Beatles』は1963年、『The Beatles』は1968年。
(これ、Wikipediaの日付だけど、正しい?)  


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2022年11月21日

とおちゃこ

 えいぷはうすから、ビッグエクスプレスがうちのステーションに到着。 

傑作アルバム『 The Big Express 』、でも、キリギリスは車輪についてない、、、 
(と書いたのは、丸型だとばかり思ってたから、、) 
ジャケットは、四角なので、キリギリスはちゃんと留まってる!


発売当時、坂本龍一が、ラジオで、アンディー・パートリッジは天才だ、と絶賛した傑作アルバムなのです。  

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「 Thanks For Christmas 」記念日

 1983年11月21日、The Three Wise Men はシングル「 Thanks For Christmas 」をリリース、今日は記念日。39年前。 

Chalkhills: Reel by Real: The Three Wise Men: "Thanks for Christmas" 

日本版はCDで、1989年に。 
https://twitter.com/EphemeraFile/status/1462284639423197184

 同じ日にリリースされたアルバムが、デュラン・デュランの『 Seven and the Ragged Tiger 』。 
 その頃ヒットしていたのが、9月29日にリリースされた、ビリー・ジョエルの「 Uptown Girl 」。 
それから、10月3日にリリースされた、ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンの「 Say Say Say 」。 

Seven and the Ragged Tiger - Wikipedia 

Uptown Girl - Wikipedia 

Say Say Say - Wikipedia 



(忘れていたから、きょう、12月1日に投稿)
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2022年11月20日

The Beatles 「 Hey Bulldog 」訳

 ビートルズの「 Hey Bulldog 」の歌詞の訳。   

元にしたのはビートルズのホームページの「 Songs 」:
Hey Bulldog | The Beatles

https://youtu.be/KNsee-gRLAY
https://youtu.be/M4vbJQ-MrKo





 
ひつじいぬ、雨ふってんのに、じっとしてる 
うしかえる、また、ノシノシはじめた 
しあわせのひとつは、マイルで測れるさ。 
アンタほほえんでるけど、アンタが特別だと思わさせてるのはなにさ? 

む邪気、だれもわかってない 
ジャックないふ、あせばんだアンタの手に 
じゅんしんのひとつは、歳で計れるさ。 
アンタの耳、じぶんのおそれに澄ますってどういうことかわかってないね。 

アンタ、ワタシに話していいよ、 
ほかに誰もいないなら、ワタシに話していいよ。 

おとなおとこ、公園をあるいてる、 
円すいテント、暗やみにバタバタしてる、 
さびしさのひとつは、アンタで量れるさ。 
なんだそれか、ってアンタ思ったかい、でも、 
       アンタ、見当もつかなかったんだろ。 

なあ、英国犬、そうだろ、英国犬、ちがうか、英国犬。  








T.S. エリオットの「J・アルフレッド・ブルーフロックの恋歌」と続けて読んだら、どんなイメージになるかしら。  


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David Longdon

 去年のこの日、David Longdon が亡くなった。 


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2022年11月19日

ビッグ・エクスプレス

 発送のメールが7日だったから、早ければ来るかなと思ってたけれど、まだ来ない。 
Twitterでみた到着のコメントはこれだけ、 
https://twitter.com/Junichiihara/status/1593507919370547203 
 日本にも来ているのだから、イギリス国内では、もう配達済みだと思うけれど、、、 
 ただ、XTC ファンは、Twitterで発信しないだけかなあ、、、 

posted by ノエルかえる at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月15日

Barrett

 昨日、14日は、シド・バレットのアルバム『 Barrett 』がリリースされた記念日だった。1970年11月14日。 

と、今年は、小説『時計じかけのオレンジ』が発表されて60周年、映画『時計じかけのオレンジ』が公開されて50周年だったんだ。『ホワイトミュージック』は、44周年。 


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2022年11月13日

The Love Song of J. Alfred Prufrock

 T.S. エリオットの「J・アルフレッド・ブルーフロックの恋歌」、とりあえず、訳してみました。 

「 Hey Bulldog 」だけでなく、「 Strawberry Fields Forever 」も、「 Yellow Submarine 」も、「 Across the Universe 」も、入っている様な気も。 

The Love Song of J. Alfred Prufrock by T. S. Eliot | Poetry Magazine 






S’io credesse che mia risposta fosse

A persona che mai tornasse al mondo,

Questa fiamma staria senza piu scosse.

Ma percioche giammai di questo fondo

Non torno vivo alcun, s’i’odo il vero,

Senza tema d’infamia ti rispondo.

ダンテ『神曲』、地獄編27歌、61行から66行  




それじゃあ行こうか、アンタとワタシだけでね、 
頃合いも、夕闇が空に広がる頃だしね、 
その様子ったら、台の上でエーテル麻酔をされた患者の様だね。 
行こう、どっかの半分は荒れ果てた通りを抜けてね、 
一泊限りの安宿、牡蠣の殻とおがくずがばら撒かれている食堂が 
連なっている通りの中にあってね、夜の間中落ち着かなく 
何かゴロゴロ鳴り続けているけど、そこが隠れ家さ。 
通りは続いているね、似ているね、我知らず熱中していく 
長々の論争みたいだ、 
アンタにいくらでも質問させてしまう様な…
あああ、「あれは何?」と聞かないでくれよ、 
行こう、見物するんだ。 

部屋の中では、女たちが行ったり来たり、 
ミケランジェロについて話し続けている。 

窓ガラスに黄色い霧が背中を擦り付けてるだろ、 
窓ガラスに黄色い煙が鼻面を擦る付けてるだろ、 
夕べの隅に舌を突っ込んで舐めてるだろ、 
排水溝の水たまりにへばりついてるだろ、 
煙突から煤が背中に落ちるままにさせてるだろ、 
テラスまで滑って、パッと飛ぶ、 
それから、温かな十月の夜だなと見てとると、 
家を一回り取り巻いて、眠りに落ちるわけだ。 

実際、だから時間があるわけだ、 
黄色い煙が通りに沿って流れて、 
窓ガラスに背中を擦り付けるから、 
その間の時間がある、だから時間があるわけだ、 
アンタが出会う顔に合わせる顔を作るのに、 
掛かる時間、殺して生む、その間の時間がある、 
仕事の時間、時計の針が回る、その時間、 
質問がつままれ、アンタの皿に落とされる、その間の時間、 
アンタのための時間、ワタシのための時間、 
まだまだ躊躇するための時間、 
百回構想して、百回改正する時間、 
そんな時間が、朝のトーストとお茶の前にあるわけだ。 

部屋の中では、女たちが行ったり来たり、 
ミケランジェロについて話し続けている。   

実際、時間はあるはずだ、 
迷う時間、「する気か?」と言って、「する気か?」と、 
戻って階段を降りる間はある、 
ワタシの髪の分け目には禿げてるところがあるのだから、 
(「彼の髪はとっても細ったねえ」と人は言うだろう) 
ワタシのモーニングコート、顎にかっちり食い込んでるカラー、 
太くておとなしめのネクタイ、でも、質素なピンで目立ってる、 
(「でも、手足はひどく細いねえ」と人は言うだろう) 
する気か 
全世界を乱すつもりなのか? 
一分あれば間に合う、 
決定して修正する時間、一分あればひっくり返る。  

何てたって、ワタシは皆をもう知っている、みんな知っている。  
夜も、朝も、昼も知っているのだから、 
ワタシは、人生をコーヒースプーンで測ってきたのだ、 
向こうの部屋からの音楽はほとんど消えかけて届く、 
その下の消えかけの声を、ワタシは知っている。 
       どう取れば良かった? 

それに、ワタシはもうあの受け穴[目]を知ってた、よく知ってた ー 
アンタがキッチリとした句に嵌め込んだ受け穴、 
それで、ワタシがキッチリ注視され、留め具にぶらんとしてる時、 
壁にのされて、モジモジしてる時に、 
どうやって、その日一日の元口を 
吐き出せば良かった?
 どう取れば良かった? 

それに、ワタシはもうあの肘掛け[腕]を知ってた、よく知ってた ー 
腕輪を着けた、白くてむき出しの両腕、 
(でも、ランプの光りの中、薄茶の毛髪でぶら下がってる!) 
ワタシをこんなに脱線させるのは 
ドレスから放たれている香りのせいか? 
一台のテーブルに載せらている、一枚のショールに巻かれている、腕が何本か、 
 どう取れば良かった?  
 ワタシはどう始めればよかった?  

どうだろう、夕暮れ時、ワタシは狭い通りを歩いていて、 
窓から迫り出した、ワイシャツだけの独り身の男たちの
いっぱいのパイプから上る煙を観察していたと、言えばいい?  

静かな海の底をちょこちょこ横切っていく 
カニのぼろぼろはさみだった方が良かった。   

それで、午後も、夕方も、カニはおだやかに寝てる! 
長い指で撫でつけて、 
ほらここ、アンタとワタシの側で、のびている 
ねむって…、疲れている様で…、寝たふりなのか。 
きっと、お茶とケーキとアイスの後、ワタシは 
その時を無理にも重大な岐路となる様な力を持つべきだった? 
けれど、ワタシは血を流して断食してたし、泣いて祈っていたから、 
けれど、ワタシは自分の頭(少し禿げてた)が大皿で運ばれるのを見てたから、 
ワタシは預言者ではないよ、ああ、それはどうでも良いこと 
けれど、ワタシは自分の偉大さがさっと過ぎったのを見たことがあるから、 
それに、永遠の召使がワタシのコートを掲げるのを見たし、忍び笑いを見たし、 
詰まるところ、ワタシは怖がっていたわけ。 

そもそもが、甲斐のあることだったのだろうか、 
マーマレード、お茶、会食の後、 
陶器に囲まれ、アンタとワタシの会話の最中、 
あんなこと、甲斐のあることだったのだろうか、 
微笑みながら物を噛みちぎるなんて、 
世界をボール程に絞りこむなんて、 
そのボールを膨大な質問へ転がすなんて、 
「私はラザロである、死より戻って来た、
諸君に伝える為に戻って来た、すべてを話そう」と言うなんて、 
きっと、きっと、彼女の頭の側に枕を置いて、 
    「私が思っていたのはそんなことではないのです 
    まったく、違うんです」と言えばよかった。   
そもそもが、甲斐のあることだったのだろうか、 
甲斐のあることだったのだろうかそれでも、 
日没の後、家の前庭、小雨の通り、 
小説の後、紅茶茶碗のうしろ、床を引き摺る長いスカートの後ろ、 
それから、もう十分か? 
思うことを話すのは無理! 
けれど、魔法のランタンが繰り返し模様の脈をスクリーンに映す様に 
甲斐のあることだったのだろうか、
きっと、きっと、枕を置いたり、ショールをするりと落としたり、 
そして、窓の方を向いて、言えばよかった、 
    「私が思っていたのはそんなことではないのです 
    まったく、違うんです」。   

そんなわけない! ワタシはハムレット王子ではないし、それに 
王の御前に列席する諸侯の一人でもない、 
ほら、行幸を盛り上げる奴さ、場面の一つや二つを始める奴、 
王子に進言するんだ、間違いなく、使われやすい奴、 
恭しくって、喜んで使われる奴、 
思慮深くって慎重で注意深い、 
高尚な文でいっぱいで、でも、ちょっと頭が鈍い、 
時には、ほんとに、ほとんど愚か、 
ほとんど、時には、馬鹿、そんな者でない。   

ワタシは老いる…、 ワタシは老いる…、 
ズボンの裾を捲って穿く様になる。 

髪を後ろへ撫でつけた方がいい? 思い切って桃を食べた方がいい? 
ワタシは白いフランネルのズボンを履くことになるだろう、で、海岸を歩く。 
ワタシは人魚たちが歌うのを、お互いに歌い交わすのを聞いたことがある。 

ワタシは人魚たちがワタシに歌ってくれてるとは思わない。 

ワタシは見たことがある、白と黒の海へ風が吹きつけて、 
波の白い髪を後ろへ撫でつけている時だった、
人魚たちが波に乗って沖へ向かっていたんだ。 
アンタとワタシはぐずぐず居残っていた、海の部屋にね、 
側には、赤や茅色の海藻にくるまれた海の女の子たち、 
そのうちに、人間の声がワタシたちを目覚めさせた、と、溺れた。   



S’io credesse che mia risposta fosse

A persona che mai tornasse al mondo,

Questa fiamma staria senza piu scosse.

Ma percioche giammai di questo fondo

Non torno vivo alcun, s’i’odo il vero,

Senza tema d’infamia ti rispondo.


Let us go then, you and I,
When the evening is spread out against the sky
Like a patient etherized upon a table;
Let us go, through certain half-deserted streets,
The muttering retreats
Of restless nights in one-night cheap hotels
And sawdust restaurants with oyster-shells:
Streets that follow like a tedious argument
Of insidious intent
To lead you to an overwhelming question ...
Oh, do not ask, “What is it?”
Let us go and make our visit.

In the room the women come and go
Talking of Michelangelo.

The yellow fog that rubs its back upon the window-panes,
The yellow smoke that rubs its muzzle on the window-panes,
Licked its tongue into the corners of the evening,
Lingered upon the pools that stand in drains,
Let fall upon its back the soot that falls from chimneys,
Slipped by the terrace, made a sudden leap,
And seeing that it was a soft October night,
Curled once about the house, and fell asleep.

And indeed there will be time
For the yellow smoke that slides along the street,
Rubbing its back upon the window-panes;
There will be time, there will be time
To prepare a face to meet the faces that you meet;
There will be time to murder and create,
And time for all the works and days of hands
That lift and drop a question on your plate;
Time for you and time for me,
And time yet for a hundred indecisions,
And for a hundred visions and revisions,
Before the taking of a toast and tea.

In the room the women come and go
Talking of Michelangelo.

And indeed there will be time
To wonder, “Do I dare?” and, “Do I dare?”
Time to turn back and descend the stair,
With a bald spot in the middle of my hair −
(They will say: “How his hair is growing thin!”)
My morning coat, my collar mounting firmly to the chin,
My necktie rich and modest, but asserted by a simple pin −
(They will say: “But how his arms and legs are thin!”)
Do I dare
Disturb the universe?
In a minute there is time
For decisions and revisions which a minute will reverse.

For I have known them all already, known them all:
Have known the evenings, mornings, afternoons,
I have measured out my life with coffee spoons;
I know the voices dying with a dying fall
Beneath the music from a farther room.
               So how should I presume?

And I have known the eyes already, known them all−
The eyes that fix you in a formulated phrase,
And when I am formulated, sprawling on a pin,
When I am pinned and wriggling on the wall,
Then how should I begin
To spit out all the butt-ends of my days and ways?
               And how should I presume?

And I have known the arms already, known them all−
Arms that are braceleted and white and bare
(But in the lamplight, downed with light brown hair!)
Is it perfume from a dress
That makes me so digress?
Arms that lie along a table, or wrap about a shawl.
               And should I then presume?
               And how should I begin?

Shall I say, I have gone at dusk through narrow streets
And watched the smoke that rises from the pipes
Of lonely men in shirt-sleeves, leaning out of windows? ...

I should have been a pair of ragged claws
Scuttling across the floors of silent seas.

And the afternoon, the evening, sleeps so peacefully!
Smoothed by long fingers,
Asleep ... tired ... or it malingers,
Stretched on the floor, here beside you and me.
Should I, after tea and cakes and ices,
Have the strength to force the moment to its crisis?
But though I have wept and fasted, wept and prayed,
Though I have seen my head (grown slightly bald) brought in upon a platter,
I am no prophet − and here’s no great matter;
I have seen the moment of my greatness flicker,
And I have seen the eternal Footman hold my coat, and snicker,
And in short, I was afraid.

And would it have been worth it, after all,
After the cups, the marmalade, the tea,
Among the porcelain, among some talk of you and me,
Would it have been worth while,
To have bitten off the matter with a smile,
To have squeezed the universe into a ball
To roll it towards some overwhelming question,
To say: “I am Lazarus, come from the dead,
Come back to tell you all, I shall tell you all”−
If one, settling a pillow by her head
               Should say: “That is not what I meant at all;
               That is not it, at all.”

And would it have been worth it, after all,
Would it have been worth while,
After the sunsets and the dooryards and the sprinkled streets,
After the novels, after the teacups, after the skirts that trail along the floor−
And this, and so much more?−
It is impossible to say just what I mean!
But as if a magic lantern threw the nerves in patterns on a screen:
Would it have been worth while
If one, settling a pillow or throwing off a shawl,
And turning toward the window, should say:
               “That is not it at all,
               That is not what I meant, at all.”

No! I am not Prince Hamlet, nor was meant to be;
Am an attendant lord, one that will do
To swell a progress, start a scene or two,
Advise the prince; no doubt, an easy tool,
Deferential, glad to be of use,
Politic, cautious, and meticulous;
Full of high sentence, but a bit obtuse;
At times, indeed, almost ridiculous−
Almost, at times, the Fool.

I grow old ... I grow old ...
I shall wear the bottoms of my trousers rolled.

Shall I part my hair behind?   Do I dare to eat a peach?
I shall wear white flannel trousers, and walk upon the beach.
I have heard the mermaids singing, each to each.

I do not think that they will sing to me.

I have seen them riding seaward on the waves
Combing the white hair of the waves blown back
When the wind blows the water white and black.
We have lingered in the chambers of the sea
By sea-girls wreathed with seaweed red and brown
Till human voices wake us, and we drown.


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ビッグ・エクスプレス

 新しいビニール盤の『ビッグ・エクスプレス』、もう届いた人もあるかしら、と思って、Twitterで検索してみたけれど、誰もいない。発送のメールは、私のところにも来ているので、イギリス国内ならもう届いていると思ったのだけれど。私はTwitterには登録してないので、検索が十分でないのかも。でも、『ホワイトミュージック』や『ママー』の時は直ぐにあったと思うのだけれど。 
 Ape house、今年はもうこれ以上のリリースはないのかしら。ビニール盤は、あとは『Go2/Go +』だけかしら。 

 ああ、コリンの新しいシングルもないかなあ、、、 デイブのリーダー・アルバムとか、、、 


ついでに、「姜泰煥」も検索したら、
https://twitter.com/diityanmkIII/status/1570071494298062850 

「最近買ったフリー系のCDの中で一番衝撃的だったかもしれない。1994年録音、ちゃぷちゃぷレコードよりリリースされた一枚。ずっと気になっていたが、やっとCDが手に入った。循環呼吸法を用いたアルトソロの瞑想的な2曲が最高に痺れた…。」 
こう言うの読むと、やっぱりうれしいですね、、しあわせます、 
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2022年11月11日

世界平和の日/「さよならテリー・チェンバース」記念日/フョードル・ドストエフスキーの誕生日

 きょうは、「さよならテリー・チェンバース」記念日。
1982年11月11日、この日にパートリッジがラジオでチェンバースの脱退を公表した。  
アルバム『 Mummer 』は翌年1983年8月にリリース、アルバムの最後に、「バイ、バイ」。


1821年11月11日に生まれた、フョードル・ドストエフスキー。201歳。

 第一次世界大戦が終わったのが、1918年11月11日。それで、世界平和記念日。
 その3年後に生まれたのが、アメリカの作家カート・ヴォネガット Kurt Vonnegut 。1922年11月11日生まれで、2007年4月11日没。無神論者でもあったと。
 第一次世界大戦終結から35年経った、1953年11月11日に亡くなったのが、イレーネ・フォン・ヘッセン=ダルムシュタット Irene von Hessen-Darmstadt 。生まれたのは、1866年7月11日。英国のヴィクトリア女王の孫でもあるけれど、ヘッセン大公ルードヴィヒ4世の三女。洗礼名は、Irene Luise Maria Anna で、その名前は、その年に、普墺戦争が起こったので、平和を願って付けられたとのこと。 

 それから、1999年11月11日には、議員立法で、貴族院の世襲貴族の議席を制限することが決まった。そのときの首相はトニー・ブレア。 





 アンディー・パートリッジは69歳。 ハイドンが天地創造ミサを作曲したのは1801年だから69歳なのかなあ。デューク・エリントンはアルバム『Second Sacred Concert』をリリース、1968年。 

 「 This is Pop? 」のシングル版をプロデュースした、Robert John "Mutt" Lange の誕生日も、11月11日。1948年生まれ。 
Robert John "Mutt" Lange - Wikipedia 
パートリッジよりも5歳年上。 

 吉幾三は、1952年生まれ、パートリッジの一つ上。 

 2022年11月11日には、Keith Levene が亡くなる。享年65。 

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2022年11月09日

発送

 バーニングシェッドから発送のメールは、おとといだったか?、に来てたけど、『ビッグ・エクスプレス』がうちの駅に到着するのは月末かなあ? 
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2022年11月06日

Intrigue

 『 Intrigue 』。CD4枚組、LPだと7枚組の選集。スティーブン・ウィルソンさんが選んだ、1979年から1989年までのイギリスの先進的なポップミュージック集。来年の2月にリリース予定。 
 これに、XTC の「 Complicated Game 」(ウィルソンさんが2014年にリミックスしたもの)、と、アンディー・パートリッジが1987年にプロデュースした Perennial Divide の「 Bee Head 」も収められている。
 で、この選集の巻頭は、Wire の「 I Should Have Known Better 」。最後は、 Kitchens Of Distinction の「 The 3rd Time We Opened The Capsule 」。  
https://youtu.be/z90lEGueBAk



 ああ、失敗したシリーズに入れられた、ホリーさんとのクリスマスソング、あれは、2014年ごろ、作っているとツィッターで言っていたものかしら、そのまま発表されずにいたけれど、それをモンキーズに渡してたのかしら、、、  


posted by ノエルかえる at 10:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月03日

イエローサブマリン

 きょうは、映画『イエローサブマリン』をみた、、、すばらしい、 
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2022年11月01日

Marion Brown: November Cotton Flower

 録音は、1979年6月21日なのだけど、リリースはいつだったのだろう、日本のRVC からのリリースなのだけど、、、 
posted by ノエルかえる at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

リボルバー・イエローサブマリン

 届いたので、とりあえず、新しいステレオミックス、

 テンポが速く感じるのは、年取ったせいかなあ、、、  

 リンゴ・スター!!   






 あ、アンディーのはそのまま開封してない、、、   
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2022年10月30日

リボルバー

 『リボルバー』は今日にはもう届いているだろうと思っていたので、それで、一緒に映画『イエローサブマリン』のBlu-rayも注文してたので、今日の日曜日には、見て過ごすかな、と思ってたのだけど、まだ届いてないので、ぼんやり。 
 「Hey Bulldog」の為に、自分で一度訳そうと思っている、T.S. エリオットの『J・アルフレッド・ブルーフロックの恋歌』には、初めの方でもう難しくて躓いていて、、、the eyes、the arms は、目、腕で良いのかどうか迷ってて、告白しようとしている女性の目と腕、ということなのだろうか、本当にそれで良いのだろうか、、、と迷ってて、仕方ないから、中央公論社の『エリオット全集』を見てみたり(深瀬基寛 訳)、『ハムレット』を原文で確かめなければと思ってみたり、、、 

 なので、YouTubeで、『リボルバー』の歌を聞いてみたり、 
https://youtu.be/iCs9goFpiQ0  


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2022年10月29日

「 This World Over 」記念日

 1984年10月29日、XTC はシングル「 This World Over 」をリリース、今日は記念日。37年前。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "This World Over" 

19枚目のシングル(?)。

この年にトーキングヘッズがリリースしたシングルは、「Slippery People」と「Girlfriend Is Better」、どちらもライブのもの。


サザンオールスターズは、21枚目のシングル「 Tarako 」を10月21日にリリース。


このころヒットしていたのは、Wham! の「 Freedom 」。

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TC&I Live 記念日

 きょうは、TC&I がスウィンドン・アートセンターで、最初のライブを行った日だそう。2018年10月29日。それから、計6回? 
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2022年10月27日

『 Skylarking 』記念日

 1986年10月27日、XTC は、アルバム『 Skylarking 』をリリース、今日は記念日。36年前。 

Chalkhills: XTC: Skylarking 

それで、2010年のジョン・デンツのリマスタリング版は、10月26日から、インターネット予約が開始。
2016年のスティーブン・ウィルソン版は、10月12日でしたっけ? 
2018年の Jason Mitchell 版は、10月2日が予定でしたっけ?( うちには9月28日に届いたのだけど? ) 
日本盤『スカイラーキング』がリリースされたのは、11月21日。 
https://twitter.com/EphemeraFile/status/1594556210673381376?cxt=HHwWgMCj-ZubgKEsAAAA

 バリー・アンドリューズのバンド シェリークバック Shriekback が『 Big Night Music 』をリリースしたのも、1986年。日本盤は、翌1987年の4月25日だけど。 レコーディングが5月から6月だから、リリースは、やはり、10月あたりではなかったか? 

 同じ月の10月7日、トーキング・ヘッズは、アルバム『 True Stories 』をリリース。  
日本盤トーキング・ヘッズ『トゥルー・ストーリーズ』がリリースされたのは、10月22日。 
XTC、トーキング・ヘッズ双方とも東芝から。 


 サザンオールスターズの8枚目のアルバム『 KAMAKURA 』がリリースされたのは、1985年9月14日。 

 1986年10月27日、ストラングラーズ The Stranglers は9枚目のアルバム『 Dreamtime 』をリリース。 

 この頃ヒットしていたアルバムは、ポール・サイモンの『 Graceland 』。 

 この年、ハリソン・バートウィッスル Harrison Birtwistle のオペラ『 The Mask of Orpheus 』が初演される。
パートリッジとピーター・ブレグヴァドが聴いて感化されたかどうかは知らない。 



この日に生まれたのは、アメリカのラッパーのスクールボーイ・Q。
それから、ヒラリー・クリントンの誕生日も10月26日だそう。1947年生まれ。 
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2022年10月26日

Venture 13.0

 OSがVenture 13.0 になった。
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2022年10月25日

バーニングシェッドから郵便が来た

 何だっけ?? 
リボルバー? 

ああ、安土巴土離児の不採用目録の参かあ、、
posted by ノエルかえる at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月24日

「 Too Many Cooks in the Kitchen 」記念日

 1980年10月24日、コリン・モールディングのソロ・プロジェクト The Colonel で、シングル「 Too Many Cooks in the Kitchen 」がリリースされた。今日は記念日。42年前。 

Chalkhills: Reel by Real: The Colonel: "Too Many Cooks in the Kitchen" 

 この頃ヒットしていたのは、9月19日にリリースされたザ・ポリスの「 Don't Stand So Close to Me 」。[ 日本語題「高校教師」 ]
Don't Stand So Close to Me - Wikipedia

 トーキング・ヘッズの別プロジェクト、トム・トム・クラブ Tom Tom Club の最初のシングルがリリースされたのは、翌年1981年の2月17日。「 Wordy Rappinghood 」。
Wordy Rappinghood - Wikipedia

 サザンオールスターズの原由子の最初のシングルがリリースされたのは、1981年4月21日。「I Love Youはひとりごと」。 
I Love Youはひとりごと - Wikipedia
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2022年10月22日

中国のニクソン

 きょう、10月22日は、ジョン・アダムス作曲のオペラ『中国のニクソン Nixon in China 』が初演された日。1987年10月22日、ヒューストン・グランド・オペラで初演。35年前。

Nixon in China - Earbox - John Adams  




 コリンの新曲がそろそろ出るのではと思う今日この頃。   


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2022年10月16日

Wallace Stevens 「 Homunculus et la Belle Etoile 」

 ウォレス・スティーヴンズの詩、 「 Homunculus et la Belle Etoile 」の訳。スティーヴンズの第一詩集『 Harmonium 』の第二十篇。  


https://en.wikipedia.org/wiki/Homunculus_et_la_Belle_Etoile  






美シイ星ノほむんくるす 


海に、ビスケーン湾の海に、点滅する 
鮮やかなエメラルドの、宵の明星、 
その光は、酔っぱらいや詩人や未亡人、 
それに、もうすぐ結婚する淑女たちにとって美しい光だ。  

この光に沿って、海水魚たちは、 
海の中で木の枝の様に弧を描いている、 
いろんな方向へ、 
上にも下にも。   

この光は、酔っぱらいの考えを 
未亡人たちの思いを、わなないている淑女たちの思いを 
伝導する。 
それが、魚の動きになる。 

光っていると心地よくさせられる、 
このエメラルドの光は哲人たちも魅了する、 
ついには、哲人たちは、無分別にも進んで、 
まだ後から来る月の光を心に浴びる様にさえなる。  

すると、分かってしまうのだ、いつまでも静かな 
夜には、眠る前に、 
あれやこれやを思い返し、 
思考を戻すことが出来る。 

学者なのだから、 
だぶだぶの外套の袖の暗闇の中で 
しっかり考えた方がいい、 
それに、頭と身体を剃った方がいい。  

この彼らが憧れる光は細く儚い幽霊 
ではない、と言うことは大いにあり得る。 
まったくのこと、美しく 
放蕩で豊満で、渇望して、 

多産なのかもしれない、 
この、海岸の上に掛かって存在している光から、 
彼らが求めている最も深淵な善が 
最も簡明な言葉となって、現れるかもしれない。 

だから、これは良い光なのだ、 
この宝石、 
困惑の苦悩で鎮まって、 
究極のプラトンを知るのだから。  








Homunculus et la Belle Etoile


In the sea, Biscayne, there prinks
The young emerald, evening star,
Good light for drunkards, poets, widows,
And ladies soon to be married.

By this light the salty fishes
Arch in the sea like tree-branches,
Going in many directions
Up and down.

This light conducts
The thoughts of drunkards, the feelings
Of widows and trembling ladies,
The movements of fishes.

How pleasant an existence it is
That this emerald charms philosophers,
Until they become thoughtlessly willing
To bathe their hearts in later moonlight,

Knowing that they can bring back thought
In the night that is still to be silent,
Reflecting this thing and that,
Before they sleep!

It is better that, as scholars,
They should think hard in the dark cuffs
Of voluminous cloaks,
And shave their heads and bodies.

It might well be that their mistress
Is no gaunt fugitive phantom.
She might, after all, be a wanton,
Abundantly beautiful, eager,

Fecund,
From whose being by starlight, on sea-coast,
The innermost good of their seeking
Might come in the simplest of speech.

It is a good light, then, for those
That know the ultimate Plato,
Tranquillizing with this jewel
The torments of confusion.







全くの誤訳かもしれません、ご教示くださると幸せます、  


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2022年10月15日

『 The Big Express 』記念日

 1984年10月15日、XTC はアルバム『 The Big Express 』をリリース、今日は記念日。今年は38周年。 
Chalkhills: XTC: The Big Express 
 日本盤『ザ・ビッグ・エクスプレス』がリリースされたのは、1984年12月21日。 


同じ日にリリースされたのが、トーキング・ヘッズの『 Stop Making Sense 』。 
Stop Making Sense (album) - Wikipedia 
アメリカでは、1985年にゴールド・ディスク、1986年にプラチナ・ディスクに認定。 

それに、ジュリアン・レノンの『 Valotte 』も同じ日にリリース。 
Valotte - Wikipedia 
イギリスでシルバー・ディスク、アメリカでプラチナ・ディスクに認定。  

サザン・オールスターズの7枚目のアルバム『人気者で行こう』がリリースされたのは、1984年7月7日。

その頃ヒットしていたアルバムは、U2 の『 The Unforgettable Fire 』( 10月1日にリリース )。 
フランスとオランダでゴールド・ディスク、イギリスでダブル・プラチナ・ディスク、カナダとアメリカでトリプル・プラチナ・ディスク。  

この年に、フィリップ・グラスのオペラ『 Akhnaten 』が初演。書かれたのは1983年。 
Akhnaten (opera) - Wikipedia
スティーブ・ライヒの『 The Desert Music 』が初演。書かれたのは1983年。
The Desert Music - Wikipedia 
ルイジ・ノーノのオペラ『 Prometeo 』が1985年に改訂されて、初演。 
Prometeo - Wikipedia  







 前日の10月14日、イギリスの天文学者、マーティン・ライル Martin Ryle が亡くなった。1918年生まれで、享年66。電波天文学の先駆者。1974年にノーベル物理学賞を受賞した人。 
 『 The Big Express 』よりも『 White Music 』に関連がありそう。 


 きょうは、イギリスの作曲家 Kaikhosru Shapurji Sorabji カイホスルー・シャプルジ・ソラブジの命日でも。亡くなったのは、1988年10月15日。生まれは、1892年8月14日だから、享年は96、生きていれば、130歳。 

 亡くなったのは、XTC が『 Oranges and Lemons』を作っている頃? 
で、去年リリースされたCD『ピアノのためのトッカータ第2番』のジャケットのアートワークに使われているのは、『悦楽の園 The Garden of Earthly Delights』ではないかな? 
The Sorabji Archive − Discography − Toccata Seconda per pianoforte (Piano Classics: PCL10205)




 YouTubeに、本人の演奏のピアノ曲『 Gulistan 』が、BBCで放送されたもの、 
https://youtu.be/VZs01TevxbM

Gulistan (Sorabji) - Wikipedia



 ソラブジ、眼鏡をかけててアンディーみたい、
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2022年10月12日

EXTCLIVECD

 EXTC がライブのCD を出すそうだけど、これは、会場で販売?  


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Ralph Vaughan Williams

 レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ Ralph Vaughan Williams の誕生日。1872年10月12日生まれ、1958年8月26日没。今年は、生誕150年。
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2022年10月11日

シェリークバックの新作

 シェリークバックの新作アルバムとバリー・アンドリュースのライブツアーの映像DVD(かな? Blu-ray?)がシェリークバックのホームページにあったのだけど(数日前に気が付いたのだけど)、今見るとなくなってる。あれはクラウドファンディングだったのかな? 金額が二十ポンド超えてたし。そのうち、発売されて、ホームページにも戻るかな? 
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2022年10月10日

「 Towers of London 」記念日

 1980年10月10日、XTC はシングル「 Towers of London 」をリリース。今日は記念日。42年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Towers Of London" 

mvdbase.com - XTC - "Towers of London" 
撮影は、7月18日。 


トーキング・ヘッズの9枚目のシングルは、「 Crosseyed and Painless 」。1980年リリース。 

サザンオールスターズの9枚目のシングルは、「ジャズマン」。1980年6月21日リリース。
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2022年10月09日

一柳慧

 一柳慧さんの訃報、10月7日に亡くなったそう、享年89。
最後の交響曲は、2020年にサントリーホールで鈴木優人さん指揮で初演されたのだけど、録音されてディスクにはまだなってない?? 
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2022年10月08日

武満徹 生誕祭

 今日は武満徹の誕生日。生きていれば92歳。1930年10月8日生まれ。
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2022年10月07日

「 3D-EP 」記念日

 1977年10月7日、XTC は、3曲入りEP「 3D-EP 」をリリース、デビューした。45年前。 
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Science Friction" 


 その頃、イギリスでヒットしていたのは、エルビス・プレスリーの「 Way Down 」。その年の6月6日にリリースされていたもの。プレスリーは、その年の8月16日に死亡。 
 それから、その年の9月16日には、マーク・ボランが死亡。  



 ビートルズが最初のシングル「 Love Me Do 」をリリースしたのが、1962年10月5日。60年前。 
その日は、10月の第一金曜日。XTC が「 3D-EP 」をリリースした1977年10月7日も、10月の第一金曜日。タイミングとしては同じ。  



 ウィキペディアだと、EP『 Great Aspirations 』のリリースも、10月7日と。2017年10月7日。(私のところに届いたのは、11月13日。)   



 リーチャード・ライトの『 Broken China 』がリリースされたのも、10月7日、1996年:https://twitter.com/pinkfloyd/status/1578337395946442752
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2022年10月06日

『 Go 2 』記念日

 1978年10月6日( Fujimoto クロノロジーによる )、XTC は、アルバム『 Go 2 』をリリース、今日は記念日。44年前。 
Chalkhills: XTC: Go 2 

発売日の記録は、チョークヒルで13日。Wikipedia 、Fujimoto『クロノロジー』で6日。
 その13日に、ビリー・ジョエルの『 52nd Street 』がリリースされている。日本のオリコンで9位、イギリスのOCC で10位、アメリカのビルボードで1位。グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得。 

日本盤『ゴー・2』がリリースされたのは、翌1979年1月25日。


 
 すると言われて結局プロデュースしなかった、ブライアン・イーノが実際にプロデュースして、パートリッジがタイトルを考えてあげた、と言っているトーキング・ヘッズの二枚目のアルバム『 More Songs About Buildings and Food 』がリリースされたのは、三ヶ月程前の、7月14日。 

サザン・オールスターズの2枚目のアルバム『10ナンバーズ・からっと』がリリースされたのは、1979年4月5日。  






それから、現存する最古のオペラ『エウリディーチェ L'Euridice 』が初演されたのが、10月6日。1600年10月6日、フィレンツェで上演。作曲はヤコポ・ペーリ Jacopo Peri 。リブレットはオッターヴィオ・リヌッチーニ Ottavio Rinuccini 。   

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2022年10月02日

Hagoromo

 この最近、もう何ヶ月も、オーディオを点けて再生して聞くことがなかった。アンディーのシリーズ第二作も聞いたかしら? 
 で、きょうは、久しぶりにオーディオでディスクを。近藤譲の『 Hagoromo 』。
CP2 117 Jo Kondo - Hagoromo 

 いいなあ、、
posted by ノエルかえる at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wallace Stevens 「 Another Weeping Woman 」

 ウォレス・スティーヴンズの詩、 「 Another Weeping Woman 」の訳。スティーヴンズの第一詩集『 Harmonium 』の第十九篇。   

https://www.poetryfoundation.org/poetrymagazine/browse?contentId=15364  





またひとりの泣く女 


不幸が、頑なに宥められることを拒む 
苦しみもがくあなたのこころから、 
溢れ出す。 

暗闇の中で、毒素は育っていく。 
毒の黒い花が立ち現れるのは、 
涙の海の中だ。 

存在の主要な要因、それは、思い描かれる世界に 
あって唯一の現実でもあるのだが、想像力なのだ、 
その想像力が、 

あなたからは無くなる。 
あなたは、死に穴を開けられて、 
どんな空想にも心を動かさない死んだ彼と共にあるだけ。  





Another Weeping Woman


Pour the unhappiness out
From your too bitter heart,
Which grieving will not sweeten.

Poison grows in this dark.
It is in the water of tears
Its black blooms rise.

The magnificent cause of being –
The imagination, the one reality
In this imagined world –

Leaves you
With him for whom no phantasy moves,
And you are pierced by a death.





ピカソの『泣く女』よりは前だと思うけど、、、 

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2022年09月29日

Jewess with Oranges / Jewess with Lemons

 ポーランドの画家アレクサンデル・ギェルィムスキ(Aleksander Gierymski、1850年1月30日 - 1901年3月6日)が、1880年から81年に描いた油絵。1928年にワルシャワの国立美術館が購入したけれど、第二次世界大戦中ナチスドイツによって奪われて、2011年になって返還されたもの。 
 ユダヤ人の女店主がカゴにオレンジを入れて売っているのが、『Jewess with Oranges』でレモンを売っているのが『Jewess with Lemons』。『Jewess with Lemons』は、カトヴィツェの美術館が所蔵。 


Jewess with Oranges - Wikipedia  



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2022年09月26日

Abbey Road 記念日

 1969年9月26日、ザ・ビートルズはアルバム『 Abbey Road 』をリリース。今日は記念日。53年前。 


それから、ベッシー・スミス Bessie Smith の命日。1894年4月15日生まれ、1937年9月26日没、享年43。
Empress of the Blues ブルースの女帝と呼ばれた人。  
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2022年09月25日

Wallace Stevens 「 The Doctor Of Geneva 」

 ウォレス・スティーヴンズの詩、 「 The Doctor Of Geneva 」の訳。スティーヴンズの第一詩集『 Harmonium 』の第十八篇。   





Doctor of Geneva - Wikipedia   







ジュネーブの博士 

ジュネーブの博士が足を踏み下ろしたのは、 
太平洋のうねる波を抱いて横たわる砂浜、 
山高のシルクハットをはたいて、ショールを引き寄せた。 

湖水の男は、このような長々とうねる 
無尽蔵の水流に身を晒されたことは一度もないのだ、 
ラシーヌやボシュエはそうではないだろうけれど。 

たじろぎはしなかった。多種多様の 
天界を奥まで見抜いてきた男だから、
このような可視の、大量の水を前にしても畏れを感じなかった、 

それでも、長々と繰り出されるシューッと言う風の 
神託的な表現で湧き立つ彼の気持ちを 
この荒れ果てた光景に合わせる方法は、まだ、見つけられなかった、 

遂には、彼の都市の尖塔が、突如、非公民的な 
黙示録の様に現れて、ガランガランと鳴り出した。 
博士はハンカチを出して、溜息を吐いた。   







The Doctor Of Geneva

The doctor of Geneva stamped the sand
That lay impounding the Pacific swell,
Patted his stove-pipe hat and tugged his shawl.

Lacustrine man had never been assailed
By such long-rolling opulent cataracts,
Unless Racine or Bossuet held the like.

He did not quail. A man who used to plumb
The multifarious heavens felt no awe
Before these visible, voluble delugings,

Which yet found means to set his simmering mind
Spinning and hissing with oracular
Notations of the wild, the ruinous waste,

Until the steeples of his city clanked and sprang
In an unburgherly apocalypse.
The doctor used his handkerchief and sighed.





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ファラオ・サンダース

 ファラオ・サンダースが亡くなったと、24日にレーベルが発表したそう。 

 トニー・ウィリアムス、チャーリー・パーカー、ディジー・ガレスピー、チェット・ベイカーと共にアンディー・パートリッジに大きな影響を与えた音楽家。 
 2021年にはイギリスの若い音楽家フローティング・ポインツ(『 Skylarking 』発表の年に生まれた、サミュエル・シェパード Sam Shepherd )と共に作品『 Promises 』を制作発表していたけれど。 
 パートリッジも共作をしてみたかっただろうなあ、、、 

Promises  


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2022年09月21日

デイブ・グレゴリー生誕祭

 きょうは、デイブ・グレゴリーの誕生日。 1952年生まれ、70歳になります、古希。 

2018年のパートリッジのtweet: 
「 Happiest of happity hap happles to Dave Gregory and Mitch Friedman today. Blow 'em out Gregsy...no...with your mouth. 」
今日は、デイブ・グレゴリーとミッチ・フリードマンに、しあわせぴょん、しリンゴわせの一等幸せを。グレゴジー、さあ吹き消して、、、ちがうよ、お口でだよ、、、  



追記: 
それに、フランスのXTC ラフェール・ルイ・ トリオ L'Affaire Louis' Trio のユベール・ムーニエ Hubert Mounier の誕生日でもあったのだけど、
彼は、1962年9月21日生まれ。でも、2016年5月2日に亡くなってる、享年53。( ああ、生きてて、もう一度ムールディング( フランス語読み )と共作して欲しかったけれど。 )

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2022年09月19日

今村良樹さんの誕生日 / 「 Love on a Farmboy's Wages 」記念日

 9月19日は、ずうとるびの今村良樹さんの誕生日。 

 1983年9月19日、 XTC は、シングル「 Love on a Farmboy's Wages 」をリリース、今日は記念日。39年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Love on a Farmboy's Wages"  



 
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2022年09月18日

Wallace Stevens 「 Fabliau of Florida 」

 ウォレス・スティーヴンズの詩、「 Fabliau of Florida 」の訳。スティーヴンズの第一詩集『 Harmonium 』の第十七篇。 

Fabliau of Florida - Wikipedia 

https://www.poetryfoundation.org/poetrymagazine/poems/14567/fabliau-of-florida  





 
フロリダのおはなし 



燐光の帆船が 
椰子の茂った海岸にあって、 

出帆していく、天界へ、 
夜の紺色と 
雪花石膏の白さの星々の中へ。 

泡と雲はひとつになる。 
蒸し暑い月、大きな月が 
溶けていく。 

あなた舟の空間は 
月の光で満たされる。 

打ち寄せる波の 
低く続く反響は終わらない。  






Barque of phosphor
On the palmy beach,
 
Move outward into heaven,
Into the alabasters
And night blues.
 
Foam and cloud are one.
Sultry moon-monsters
Are dissolving.
 
Fill your black hull
With white moonlight.
 
There will never be an end
To this droning of the surf.  





訂正:
フォロリダ、どう打ったのか?? 自分でもわからないけれど、フロリダ、
posted by ノエルかえる at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする