2018年01月20日

John Lennon 「 Watching the Wheels 」訳

 ジョン・レノンの「 Watching the Wheels 」。
インターネット上にあった歌詞を元にしてるので、正しい歌詞なのかどうかは分からないけれど。
 それで、まず最初に疑問に思ったのは、「 the merry-go-round 」と言う語。イギリス人のレノンが回転木馬の意味でこの語を使うのだろうか?? と思った。脚韻を踏む必要はあるからそうしたのかもしれないけれど。「 the wheels 」は、自動車だろうから、それと対称させる様なものではないかと思うし。それなら、自動車×列車と言う対称があるかな、と。イギリスでは、Merry-go-round train と言う言い方があるし。Merry-go-round train - Wikipedia

 それで、ニューヨークの目抜き通りにへたり込んで、猛スピードで走り過ぎて行く自動車を眺めている怪しい老人をイメージして訳して見た。 




大通りに座り込んでたりするもんだから、ぼくは、頭が可笑しくなり始めてるんじゃないかって、 
そんで、ぼくが命を落とさない様に、いろんな注意を、みんなが出してくれるの、 
ぼくが大丈夫って言うと、どうだかなあっ?て顔で、 
ぼくはしゃんとしてないんだから、きっと具合が悪いんだって言うし、 
ぼくはどんよりして、命が消えるのを待ち望んでいるみたいだって、 
そんで、ぼくに分からせようと、いろんな指示を、みんなが出してくれるの、 
ぼくが、頭ははっきりしてるよ、壁の上を通る影に注意してるから、て言うと、 
好機を逃しちゃ駄目だよ、君はもう機敏には動けないだろう、って言うの。 

ぼくは大通りに座ってね、くるまが走り回っているのを観察してるんだ、 
走り回ってるのを見るのが、とっても好きなの、 
子供の頃、どこまでも連なる石炭貨車に乗って遠くに行ったことがあるけど、もうしない、 
だって、もう石炭貨車は行ってしまったもの。 

みんなは困り果てて、「質問」を出して来るの、 
そんで、ぼくは、困ったことはないよ、「隔絶」があるだけ、って、 
みんなは、頭を振ってぼくを見て、ぼくはもう正気じゃないんだな、って顔で、 
ぼくは、どうもしないよ、座って時間をつぶしてるだけ、って言うの。 

ぼくは大通りに座ってね、くるまが走り回っているのを観察してるんだ、 
走り回ってるのを見るのが、とっても好きなの、 
子供の頃、どこまでも連なる石炭貨車に乗って遠くに行ったことがあるけど、もうしない、 
だって、もう石炭貨車は行ってしまったもの、追い付けないもの、見送るだけだったんだもの。
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『 White Music 』記念日

 1978年1月20日、XTC はデビュー・アルバム『 White Music 』をリリース、今日は記念日、それも40周年。

Chalkhills: XTC: White Music 

同じ日に、ビルボードのNo.1のヒット・アルバムになるスコットランドのソング・ライター Gerry Rafferty ジェリー・ラファティーの二枚目のアルバム『 City to City 』がリリースされている。 

City to City - Wikipedia 

 それから、1978年1月には、パット・メセニー・グループのファースト・アルバム『 Pat Metheny Group 』もリリースされている。 
 ECMからは、1978年にスティーブ・ライヒの『 Music for 18 Musicians 』がリリースされている。月までは分からない。 
Music for 18 Musicians - Wikipedia 

 近藤譲先生は、1978年には、『 Strands I 』と『 A Crow 』を作曲、公演。
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2018年01月19日

Carillion

 イギリスのファシリティマネジメント会社 Carillion が倒産。負債は、日本円で2000億円以上と言うこと。

Carillion - Wikipedia
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2018年01月18日

安土巴土離児 自照『英格蘭居留』2

 Ape house から2016年にリリースされた、180gビニール盤ボックス・セット『 English Settlement 』に付けられた、ブックレットに載せられた、アンディ・パートリッジのノート、その2: 




マナー・ボードへ  [ 館の大食卓へ ]  
 私たちはマナーに於いては終始本拠地に居る感を持っていた。何故かは分からない。事に依れば、自分たちの印税でその館をどういった方法でか購入したと思っていたのかもしれない。或は、アルバム『 White Music 』シングル「 Are You Receiving Me? 」を製作し、( 演出が過ぎる )テレビ・ドキュメント『 XTC At The Manor 』を撮った事に依る慣れだったのかもしれない。当時の私たちはその館が自分たちのものであると思っていた様に、私は覚えている。それも可成りの期間の事である。それは、大漁の鮪サンドウィッチ、紅茶海に浸された噸程のタンノックの楂古聿薄餅から生じた思念であった。マナーに於いては空腹になることはなかったのである。 
Tunnock's - Wikipedia

 私たちは、先立つ二枚の歌集に於いて技師を務めた、ヒュー・パジャムをそのまま選ぶ心算であったのだが、この歌集では彼は共同指揮を執ることになった。技師と私たちの中間で橋渡役であった、スティーブ・リリーホワイトには降板して貰い、ヒューと私たちだけで激務に取り掛かり、この歌集を製作してしまおうと考えていたのであった。スティーブに対して疑義があったわけではない、ただ単に、私たちの自信が固まりつつあっただけである。然り、私たち全員が製作の指揮を執った。「 let's do the show right here 」と言うものである。[ 1952年の映画『 The Greatest Show on Earth 』の中の台詞 ] 更に、『 Settlement 』の音の調色板は、楽団の誰もが新しい楽器を購入して、誂えたものであった。私のものは、安物のアコースティック・ギターであった。( Yamaha であったかも知れぬ。 ) 所有していた他のものは、テレヴィジョンの子供番組での懸賞品として渡してしまっていたからである。デイブは、長年彼が夢見ていたリッケンバッカーのエレクトリック12弦ギターを入手していた。コリンはアイバニーズのフレットレスを、テリーは撃ち方兵器庫にロト・トムを加えていた。新しい楽器を入手すれば、人はそれを多用したくなると言うものである。其れ故、『 Settlement 』はアコースティックに、また、ビリビリ響く様に、また、滑る様な音に、また、ゴム草履をひっぱたく様な音に、仕上がったのである。 

 録音作業の過程では、雰囲気は極めて良好であった。歌を良い音で上手く録音している過程に於いても、機械が作動していない間の橡の実遊び[ 紐を通したトチの実を打つけ合って相手の実を割った方が勝ちと言う子供の遊び。 Conkers - Wikipedia ]に於いても、良い雰囲気であったのだ。また、私たちは自由奔放であった70年代初頭の楽団を思い出しては笑いながら終わる事が無いと思える様な一覧表を書いては部屋に張り付けてもいたし、酔ってジャム演奏をしたりもしたのだ。何もかもが、気さくに且つ若々しい熱意を持って行われた。麦酒の栓を開ける権利を得ようと躍起であったのだ。素晴らしい革新的な歌集を創る過程にあったのだ、私たちの全員がそう覚えているだろうと、私は思う。  
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2018年01月17日

The Mayor of Simpleton/You Won't See Me

 「 The Mayor of Simpleton 」のベースパート、パートリッジは、バッハの対位法を学んで書いた、と言っているけれど。もっと直接的に、ビートルズの「 You Won't See Me 」でのベースパートの機能を踏襲したのでは、と、ふと思った。 
 あれは、カウンター・メロディであるとは思うけど、対位法になってるのか知ら?
posted by ノエルかえる at 22:20| Comment(0) | Oranges & Lemons | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月16日

Great Aspirations - Wikipedia

 Wikipedia に『 Great Aspirations 』の項目が設けられていたので: 

Great Aspirations - Wikipedia
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Brian Ferneyhough 誕生日

 今日1月16日は、ブライアン・ファーニホウの誕生日。現代イギリス音楽を代表する作曲家。1943年生まれで、今年で75歳になる。 
 リチャード・ライトやロジャー・ウォーターズと同じ歳。 

 ファーニホウの複雑性の音楽の始まり、フルート・ソロの為の『 Unity Capsule 』は1976年に完成。XTC の登場の直前。
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「 Mayor of Simpleton 」記念日

 1989年1月16日、XTC はシングル「 Mayor of Simpleton 」をリリース、今日は記念日。29年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "The Mayor of Simpleton" 

 ブライアン・ファーニホウは、1989年には、『 Trittico per G. S. 』を書いている。前年の88年には、『 La Chute d'Icare 』。

 同じ頃、1月12日にリリースされてヒットしたシングルに、Roxette の「 The Look 」がある。
The Look - Wikipedia
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2018年01月15日

今日のはそんな日だったんだ: Wilson Bentley

 1885年1月15日に、アメリカ人のウィルソン・ベントレーがよく知られている最初の雪の結晶の写真を撮った。 
ウィルソン・ベントレーは農民で教育も受けていない。 

Wilson Bentley - Wikipedia 

なので、Mr. Partridge/XTC「 I Sit in the Snow 」。
Chalkhills: Reel by Real: Mr. Partridge: "I Sit in the Snow"
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2018年01月12日

安土巴土離児 自照『英格蘭居留』1

 Ape house から2016年にリリースされた、180gビニール盤ボックス・セット『 English Settlement 』に付けられた、ブックレットに載せられた、アンディ・パートリッジのノート、その1: 


イントロ・ダクトテープ [ ダクトテープ - Wikipedia ]

 この歌集は私にはついぞ変わることなく『English Settlement』と題付けされる様に思われていた。この歌集は稽古の時には題名を持っていた唯一のものではないかと、私は覚える。そう題名されるのは「間違いない」と予感していたのだ。スウィンドンの郊外凡そ五マイルに存するアフィントンの丘に馬の像が彫られている、それは青銅器時代のものである、即ち、アングル族あるいはイングランドの部族がブリテン島の海岸に到着するよりも遥かに以前のものなのだが、その馬の像を表紙の絵に採ったのだが、それとこの歌集の題名とは何らの関わりはないのだ。そうではないのである。この題名は、他には非ず私事に関わるものなのだ。私が思いを廻らせていたのは、私の居住まいなのだ。平静な暮らし振り、定住している毎日、本物の家屋、…、そして子供たち。この時以前の数年間、その様なものを私から隔てさせていたもの、ホテル/バス/更衣室/飛行機と言った場面が終りなく続く様に思えていた有様に背を向けたいと言う私の願望であり、そして、地球全球を駆け巡ると言う所業を私が止めたということなのである。 

 斯くの如き思案は、それに先立つ六ヶ月の間、私の頭中を吹き抜けていたのだが、それは、ゐずまひを正す様な新しい考え、処方薬を止めることが出来ると言う考えが、吹き込んだものであった。しかし、私は自分が依存症であるとは自覚はしていなかった、と言う点にはご留意頂きたい。突発的な薬への依存症からの解放は、合衆国での公演旅行中に、妻のお陰で起こったのであった。ロス・アンジェルスに於いてであったのだが、私は公演が終わった後、他の者たちを伴い飲酒をしに出掛けた、すっかり「ご機嫌」の体で宿に戻ってみると、それは悪名高いトリピカーナであったのだが、妻が、ジアゼパムを探すには及ばない、と告げたのだ、何故なら、妻はそれを便所にすべて流したと言うのであった。何故かは分からないのだが、私は激昂した。極めて恥ずかしいことに、調度品を投げ飛ばし、抽き出しの中身を放り出し、部屋を破損したのだった。私が斯様な行為を採ったのは、その時一度限りであった。ただ、私がその場所の見栄えを良くしたと主張する者も居るのである。今考えれば、斯様な切迫した時機に自分の支えが下から薙ぎ払われたかの様に思ったのであろう。 

 幾らかの間を置いて、私は鎮静し、「妻は正しい。私には薬は要らない。薬の効能はまるでなかった。」と思える様になった。噫、幼年時代の私よ、お前は何と愚かだったのか。未熟なその頭脳では、十三年を常用した後、突然の中止の為に重篤な結果が引き起こされるだろうとは、予想だに出来なかったのだ。禁断症状が私を待ち構えていた。 

 斯の洗浄が私に齎した好ましい事柄の一つは、分析体と言う新しい思考の状態であった。私は、様々な事柄を明晰に考えることが出来た。XTC の惨憺たる財政状況がその一例である。略五年間に亘る公演旅行を終えても、私たちは一ペニーも見たことがなかった。何故? 今やそれに傾注すべきではないのか? 公演で演奏し易い曲ばかりを書いたのは何故なのか? 絵具箱にはあらゆるクレヨンがあるというのに、白黒のままで描くのか? 正にこの点である! 公演から得る金を見ることがないのなら、何故態々するのか? レコーディング・グループとならないのは何故なのか? スタジオに留まろう。書く時間をもっと取ろう、慌ただしく公演旅行に出るのは止そう。然り、他の事にもっと時間を…、家族との時間も。 

 斯くの如き次第であるから、『 Settlement 』は、公演旅行の演目には採るつもりはないと想定して書いたものなのだ。キングスヒル・ロード 42 の古い店の上の階の部屋に座り、そこは義母の所有であったので好意で新婚の私たちは無料で使っていたのだが、私は、私たちの「スタジオ時代」の最初の歌集と私自身が目しているものへ収める歌を書き散らしていたのだった。オックスフォードシャーに存するマナー・スタジオでの録音会では、楽団の各員個別に接触して、これは「公演旅行に出ない」作品であると自分は考えていると言う事を平静の態で伝えたのだった。皆が、「ふむ、君は乗り越えられるだろう、アンディ」或いは「何故に、公演旅行に出ないと思うのだ?」等と答えた。何たるかな、若き日の私よ、この水晶の様に鋭敏な我が頭脳は、公演旅行に出掛けそうではないか、未だに疲弊していると言うのに、或いは、もう然うではないと言うのか。 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

「 Senses Working Overtime 」記念日

 1982年1月8日、XTC は、シングル「 Senses Working Overtime 」をリリース、今日は記念日。36年前。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Senses Working Overtime"
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2018年01月06日

「 Statue of Liberty 」記念日

 1978年1月6日、XTC は、シングルとしては最初の ( その前に EP をリリースしてる ) 「 Statue of Liberty 」 をリリース。今年は、40周年。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Statue of Liberty"
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2018年01月05日

The Monochrome Set – I Feel Fine (Really)

 ドイツのレーベル、Tapete Records が、YouTubeのチャンネルで、モノクロームセットの新しいアルバムからの一曲のビデオを公開していた。日付は、2017年12月19日になっている。これまで気が付かなかった。何度か、公開しているのでは、と思って確認していたのだけど。 

https://www.youtube.com/watch?v=sJsuahBgWyk
posted by ノエルかえる at 13:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ええと

 今年は、パートリッジの The Clubmen がリリースされるのだろうか??? 

 それで、このブログでは今年は、まず、2016年版『 English Settlement 』のパートリッジのノートを読もうかと。 
 2017年ウィルソン版『 Black Sea 』のノートは、ハヅキルーペがないと、、、 
 それから、バーンハートさん( ベルナールさん )対談の『 Go2 』のものから、「 Battery Brides 」「 Red 」「 Are You Receiving Me? 」も出来れば。 

追記: 
『 The XTC Bumper Book of Fun 』に掲載されている、TC&I のインタビューも訳したい。
posted by ノエルかえる at 08:23| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

TC&I インタビュー

 これは、先日のBBCウィトルシャーで放送された、インタビューをテキストにしたものの様:
https://www.sp-bx.com/a-chat-with-terry-chambers-and-colin-moulding-about-their-new-project-tci/
Interview - Terry Chambers & Colin Moulding On Their New Project TC&I
posted by ノエルかえる at 23:25| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

John Dent

 レコードのマスタリング・エンジニアのジョン・デントさんが亡くなった、とパートリッジのTweetに。

 ニュースには扱われていない様なので、他にもTwitterに書いている方もいるけれど、それ以上の情報源は分からない。
posted by ノエルかえる at 08:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

MW Questionnaire: COLIN MOULDING

 これは、先日あった、ギリシャのラジオ局のインタビューなのだろうか? チョークヒルに、コリン・モールディングへのインタビューを載せたギリシャのサイトが掲載されていた。英文で。 
MW Questionnaire: COLIN MOULDING - Music Works 

 ここから、モールディングが好きなバンド・歌手、無人島へ持って行く曲を備忘する。 

好きなバンド/歌手: 
The Beatles
The Beach Boy’s
Dusty Springfield ダスティ・スプリングフィールド 
Shirley Bassey シャーリー・バッシー  

無人島へ持って行く曲: 
The look of Love−Dusty Springfield The Look of Love (1967 song) - Wikipedia 
Windmills of your Mind−-Noel Harrison The Windmills of Your Mind - Wikipedia
‘Nimrod’ Enigma Variations−Elgar エルガーの『エニグマ変奏曲』の中の第九変奏「ニムロッド」
Star−Stealer’s Wheel Stealers Wheel - Star / What More Could You Want at Discogs 
God Only Knows−The Beach Boys
Karalia Suite Intermezzo−Sibelius シベリウスの組曲『カレリア』
‘Jupiter’ the bringer of Joy- Planet Suite−Holst ホルストの組曲『惑星』の中の「木星、快楽をもたらす者」
Wichita Lineman−Glen Campbell Wichita Lineman - Wikipedia 
Classical Gas −Mason Williams Classical Gas - Wikipedia

それから、自分が作っていたら良かったのにと思う曲: 
Windmills of your Mind−-Noel Harrison 

 以外だったのは、フリーやジェスロ・タルの名前がなくなっていること。 
 エルガー、ホルスト、シベリウスと言った後期ロマン派を挙げていて、毎日朝には、ヘンデル、ヴィヴァルディを聴いていると言うこと。 
 フォークやカントリーの歌手が好きだったり。 
 Mason Williams は、クラシック・ギタリストでもあり、コメディアンでもあり。Mason Williams - Wikipedia 
 おおざっぱなイメージでは、悠揚な曲と言うことなのだろうか。
posted by ノエルかえる at 14:26| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

Parade

 今年は、1967年6月1日に、『 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 』がリリースされて50年なので、そればかり聴いていたけれど。 
 ジャン・コクトー脚本、エリック・サティ作曲、パブロ・ピカソ美術、レオニード・マシーン振り付けで、セルゲイ・ディアギレフのバレエ・リュスが『 Parade 』を公演して100年目なのだそう。1917年5月18日に、パリのシャトレ座で。第一次世界大戦中のこと。 

Parade (ballet) - Wikipedia 

 でも、『パラード』のフィルムってないのか知ら? DVDでも、Blu-rayでも、、、 


12月30日追記: 
アニメーション作家の山村浩二さんが、100年と言うことで、アニメーションを作っていた: 
https://www.youtube.com/watch?v=G8Ju7slNm0s
posted by ノエルかえる at 21:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

Mouldon Hill

 今日のスウィンドン・アドヴァタイザーのニュース「 Heritage railway looks to the future in its 40th year 」、 
 廃線になった鉄道を復活させようと意運運動なのだけど。
Swindon and Cricklade Railway - Wikipedia 

 驚いたのは、スウィンドンには、Mouldon Hill と言う地名の場所があると言うこと。
Mouldon Hill Country Park - Wikipedia 

Mr. Moulding / Surname: ノエルかえる不恵留
posted by ノエルかえる at 22:04| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

Tower 42

 スティーブン・ウィルソン版『 Black Sea 』を開けて、ビデオを見た。 
 「 Towers of London 」で、背景に写っている高層ビル、あれは、タワー42なのだろうか? 1980年完成だけれど。撮影は、1980年7月だけど。 

Tower 42 - Wikipedia
posted by ノエルかえる at 17:15| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月23日

郵便物

 郵便物が届いた。Big Big Train のクリスマス曲CD。タワーレコードに頼んでいたのが、クリスマスに間に合った。 
 一括配送にしてたので、ヘルムート・ラッヘンマンの「 ...zwei Gefühle... 」「 Schreiben 」が収録されたCD ( バイエルン放送交響楽団 )と、XTC の『 Black Sea 』も。
 箱は開けたけど、聴いてはいない。クリスマスだから、ラッヘンマンの『マッチ売りの少女』を聴くべきだろうか? 
 それで、最近購入した、SHM-CD の『アビイ・ロード』を掛けている。 

 『 Black Sea 』、ブクレットには、リリーホワイトとパジャムのノートもあって嬉しい。けれども、CDサイズだと、読めない、、、
posted by ノエルかえる at 17:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月21日

La ginestra, o il fiore del deserto

 それから、ジャコモ・レオパルディの『カンティ』の「えにしだ または荒地の花」は、XTC『オレンジズアンドレモンズ』、「Scarecrow People 」「 Across This Antheap 」を思い出させる。 

Canti (Leopardi - Donati)/XXXIV. La ginestra - Wikisource
posted by ノエルかえる at 21:29| Comment(0) | Oranges & Lemons | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Palinodia al marchese Gino Capponi

 ジャコモ・レオパルディの『カンティ』の「ジーノ・カッポーニ侯爵への改詠詩」を読んでいると、XTC の『 Black Sea 』、特にその「 Towers of London 」「 Paper and Iron (Notes and Coins) 」「 Travels In Nihilon 」を思い出させる。 
 アンディ・パートリッジも、ある意味、悲観主義者なのかもしれない。  


Canti (Leopardi - Donati)/XXXII. Palinodia al marchese Gino Capponi - Wikisource
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2017年12月20日

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」9

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」1: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」2: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」3: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」4: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」5: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」6: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」7: ノエルかえる不恵留
ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」8: ノエルかえる不恵留




ベルナール「スタジオ版の最後で、貴方は何かを言っているのですが、あれは何と言っているのですか? 教えてくれますか?」
パートリッジ「今日聴いて見るまで、終りの所で、自分がアドリブをしたことをすっかり忘れていました。リリーホワイトたちは、ミックスダウンの時に、あれを重ねて入れたんですね、全くもう。最後の最後で言っているのは、「 I've run out of ad-libs! もうアドリブは為尽したよ」です。それから笑っています。まあ、リリーホワイトたちは、それを残したんですね、あの不出来なのをね。」
ベルナール「それに、もっと前に、「 Look out for my corpse in the color supplement! カラー付録冊子に載ってる僕の亡骸を探してみろよ 」と言っていますよね。」
パートリッジ「ええ。60年代のカラーの付録冊子ですよ。まるっきりそんな感じでしたからねえ。まあ、60年代、70年代のイギリスでは、日曜版の付録冊子で、世界の動向を知ることが出来たのです。かっこいいファッションの写真があったり、何ページか捲ると、何所かの戦争の無惨な亡骸の写真が載せてあるのを思わず目にしたりするのです。ベトナムとか、アフリカの何所かの内戦とかの場面ですよ。それが、日曜版付録冊子のいつもの題材だったのです。」
ベルナール「ダブ的な手法で作られた部分は、スタジオでレコーディングしている時に、自然に発展して行ったのですか?」
パートリッジ「ええ。それでどういう結果になるのか分からないままにしたのです。「ダブにして見よう! 「 Scissor Man 」では上手くいったじゃないか。これでは駄目な分けもないだろう」と言って遣って見たのです。」  





おわり。 
誤訳、疑問点を指摘して下さると、助かります。
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月19日

Les Parapluies

 今日のウィキペディアのトップページの「 Today's featured picture 」は、ルノワールの『 Les Parapluies 』だったので、 
The Umbrellas (Renoir painting) - Wikipedia 

雨傘 ルノワール 

XTC「 1000 Umbrellas 」。
posted by ノエルかえる at 22:40| Comment(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

Trinity III

 Tin Spirits は、Trinity III と言う、プログレッシブ・ロックのフェスティバルに参加するそう。2018年の5月12日。それまでには、三枚目のアルバムもリリースされているのか知ら。
posted by ノエルかえる at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」8

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」7: ノエルかえる不恵留

ベルナール「ステージのライブでは、貴方たちは、この歌を演奏するのを楽しんだのですよね、違いますか? 善い演奏、リズムを速くした演奏もありますね。あれは凄いです。」
パートリッジ「はい。ライブではとても楽しく演奏しました。演奏する度に、イントロが長くなっていきましたよ。グルーブ感を得るのにはちょうど良い間合いになったのです。デイブが、ブッカー・T&ザ・MG's Booker T. & M.G.'s の様な感じで端緒を切るのです。[ Booker T. & the M.G.'s - Wikipedia ] ええと、彼らの「 Time is Tight [ Time Is Tight - Wikipedia ] 」の感じか知ら。彼がそのリフをずっと弾いているのです、その間、私はステージをうろつきながら、観衆に話し掛けるのです。デイブは、他のグルーブ感のある曲を弾くこともありました、兎も角、彼のリフで私たちは、イントロへと繋がるタイミングを見つけられるのです。大変な楽しさでしたね。 
 それに、テリーが演奏をリラックスして初めて、幾つかのロール等を、即興で演奏しているのを聴くことが出来るでしょう。「設定された人間-機械」ではないのですよ。そんなことはとても稀ですね。いつもそこで打つと思っていたロールをテリーが別の場所で打ったとしたら、彼はとても楽しい夜を過ごしているのだな、と分かるのです。」
ベルナール「それから、ライブでは、よくアルバムの曲順とは入れ替えていますね。この歌に続いて「 Generals and Majors 」を演奏しています。アルバムでは、そちらが最初なのですけれど。」
パートリッジ「ええ、似たテンポですからね。まあ、何時もそうでしたけれど、私たちは、ライブでは、テンポを合わせていたのです。実際、ライブでは、どの歌も、「滅茶苦茶に速い」テンポがお決まりになっていました。でも、それはよくあることなのです。ライブでは速くなると言う傾向に頑に乗ろうとしなかったのは、唯一、ローリング・ストーンズだけだと思いますよ。ストーンズは、ライブでは、どの歌も遅めに演奏しています。映画になった、ハイド・パークでのストーンズを見て見ると良いですよ、どの歌も、半分のスピードで演奏しています。[ The Stones in the Park - Wikipedia ]」
ベルナール「ヘロインがそうさせるのでしょう。」
パートリッジ「ああ、そうですね。迂闊でしたね。 
 まあ兎に角、すべてのバンドがライブでは速くなるのだと思います、ビートルズも含めてですよ。ライブでの曲を聞くと、「ああ、彼らはなんて速く弾くのだろう」と思うでしょう。あれは、全部、アドレナリンの所為ですよ。ステージに上がると、「ええ、なんかすごく遅いぞ、バンドの他のメンバーはどうかしたのか?」と感じるのです。( 笑う ) それで、「お客は、どうしてスローモーションで動いているんだ? どうかしたのか?」と思うのです。」
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月17日

I’ fui

 「 Nonsuch 」を思い出させる言葉( 本来の意味ではなくて、パートリッジが間違っていた、「嘗てあったけれど、今はない」と言う意味で )。ダンテ『神曲』地獄篇第十六歌の第28連、行数で84行目にある「 I’ fui 」。  


Però, se campi d’esti luoghi bui
e torni a riveder le belle stelle,
quando ti gioverà dicere "I’ fui",  

Divina Commedia/Inferno/Canto XVI - Wikisource


ウィキソースの英語版の英訳だと: 
Therefore, if thou escape from these dark places,
And come to rebehold the beauteous stars,
When it shall pleasure thee to say, 'I was,' 

The Divine Comedy/Inferno/Canto XVI - Wikisource, the free online library

インターネットで検索して、中山昌樹の訳: 
されば汝此等の暗き處をのがれ
再び美しき星を見んとて歸り
『我はありき』と歡び云はん時 

ダンテ - 神曲 (地獄篇)
posted by ノエルかえる at 14:38| Comment(0) | Nonsuch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

'Senses Working Overtime' - Tin Spirits

 何時の録画かは分からないけれど、スウィンドンではあると思う。

http://www.swindonviewpoint.com/video/senses-working-overtime-tin-spirits
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The Monochrome Set - 1979-1985: Complete Recordings (Boxset) と Maisieworld

 モノクローム・セットが、現在所属しているドイツのレーベル Tapete から、1979年から1985年までに録音したもののボックス・セットが発売されるそう。 
 CDとLPのセット、各6枚。 

The Monochrome Set - 1979-1985: Complete Recordings (Boxset) (preorder) 

 それから新しいアルバム『 Maisieworld 』。 

どちらも、いまの所、Tapete からだけ、ホームページのショップではまだ採り扱っていないけれど。もしかしたら、販売は、Tapete のみになるのか知ら? 
The Monochrome Set - Maisieworld (preorder)
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2017年12月16日

BRUTO MINORE

 ジャコモ・レオパルディの「小ブルータス」、第二連は、「 Dear God 」を思い出させる。 

Canti (Leopardi - Donati)/VI. Bruto minore - Wikisource 

Stolta virtú, le cave nebbie, i campi
dell’inquiete larve
son le tue scòle, e ti si volge a tergo
il pentimento. A voi, marmorei numi,
(se numi avete in Flegetonte albergo
o su le nubi) a voi ludibrio e scherno
è la prole infelice
a cui templi chiedeste, e frodolenta
legge al mortale insulta.
Dunque tanto i celesti odii commove
la terrena pietá? dunque degli empi
siedi, Giove, a tutela? e quando esulta
per l’aere il nembo, e quando
il tuon rapido spingi,
ne’ giusti e pii la sacra fiamma stringi?
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2017年12月14日

郵便

 TC&I のEP『 Great Aspirations 』、Thomas Walsh さんのところには、まだ届いてないみたい。発送のお知らせは何週間も前にあったのに。 
 イギリスからアイルランドは、きっとアルゼンチンよりも遠いんだろう。
 Thomas Walsh さん、「 Say It 」では、mellotron を弾いてたけど、また、手伝ってくれるのだろうか? 
 Duncan Maitland さんの2枚目のアルバムは、出来たのだろうか? 

 Tin Sprits の三枚目のアルバム、一旦は出来上がったのか、と思ってたけど。作り直すのかなあ? まだ出来てなかったのかなあ? リリースの工程に入ったのかなあ? 

 Big Big Train のクリスマス曲のCDは、タワーレコードで頼んだので、まだ入荷待ち。
posted by ノエルかえる at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

John Lennon Imagine 1/6 Scale Figure【グッズ】 | ジョン・レノン | UNIVERSAL MUSIC STORE

 ユニバーサル・ミュージックがジョン・レノンのフィギュアを販売するそう。限定で、申し込みは12月17日まで。38,880円。頭部は、K.A.キムの製作だそう。 
John Lennon Imagine 1/6 Scale Figure【グッズ】 | ジョン・レノン | UNIVERSAL MUSIC STORE 

https://www.facebook.com/kyungahk11/ 


 アンディ・パートリッジのフィギュアも創らないかしら、、、
posted by ノエルかえる at 08:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The XTC files - Swindon Heritage

 スウィンドンの地元の雑誌(?)「 Swindon Heritage 」がアンディ・パートリッジのインタビューを掲載したそう。 
2017年冬号 
The XTC files - Swindon Heritage  

posted by ノエルかえる at 08:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

Scatter Me

 TC&I の「 Scatter Me 」、チョークヒルに、Roberto Luigi Galli さんの聞き取りで、歌詞が掲載されました。

Chalkhills: Reel by Real: TC&I: "Scatter Me" 

 他の歌は、まだ、
posted by ノエルかえる at 18:24| Comment(0) | Great Aspirations | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」7

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」6: ノエルかえる不恵留  



ベルナール「成る程、分かりました。私は、パーカッションのパートの全部がシンセサイザーなのかもしれないと思っていました。」
パートリッジ「いえ。ちっちゃな好い加減なドラム・マシーンなのです。「ドラマティックス Drumatix」とか何とか呼ばれていたと思います。[ ローランド社のTR-606。 Roland TR-606 - Wikipedia ] その小さなサイズの箱から相当の種類のファンキーなリズムが出て来るのに驚いたものです。」
ベルナール「実は今日、この歌をヘッドホンで聴いたのですが、右チャンネルにあまりにたくさんのギターが入っているのに驚いたのです。あれは貴方ですよね?」
パートリッジ「私です。あの細かく刻むパートは全部が私です。実際、私は今でも弾けますよ。この歌が、私の意識下に焼きつかれている、と言うことの証左ですね。」
ベルナール「筋肉が覚えているのですね。」
パートリッジ「( ギターを取り上げて、弾き始める。 ) それでですね、この部分 ( 上昇して下降する旋律を弾く。 )、これは私です。それに、刻むパートもそうです。( 少し弾く。 ) デイブは、左チャンネルで弾いています。基本的には、ベースの旋律をなぞっています。コーラスのようですね。あるいは、その旋律を、トレモロにしている様に聴こえますか?」
ベルナール「終部では、グレゴリーさんは、色々に変化させ始めます。」
パートリッジ「ええ。デイブは、ちょっとだけ熱狂して、幾つかの走句を弾いていますね。でも、殆どは、ベースの旋律の暈の様な旋律を弾いているのです。」
ベルナール「今のお話しとは別に、キーボード類は使いましたか?」
パートリッジ「いえ。使わなかったと思います。コルグを使ったのは、パーカッションにでした。それに、ウッドブロックに似せた音。 
 デイブとコリンは、バッキング・ヴォーカルをしています。右チャンネルです。コール・アンド・レスポンスですよ。」
ベルナール「貴方の声もバッキング・ヴォーカルに入っていますよね?」
パートリッジ「スタジオで創ったレコード版ではそうですね。でも、ステージのライブでは、そのパートは歌われないままで、二人はコーラスを付けましたよ。と言うのは、テリーの所為です。( 彼の真似で ) 「って、歌うつもりはないからな。」「テリー、やってくれよ」( 無愛想に )「歌うかってんだ。」 まあ、それで、彼のロイヤリティを減俸する他はありませんでしたね。( 笑う )」
ベルナール「( 笑いながら ) ですけれど、チェンバースさんも、スタジオでは、何度か歌われていますよね、違いましたか?」
パートリッジ「すっかり酔う程までに呑ませたらですね。夕食を済ませて戻るわけですけれど、彼は、一箱分のビールを呑んでるのです。そうすると、彼にバッキング・ヴォーカルをさせることが出来るのです。例えば、「 Roads Girdle the Globe 」がそうです。確か、バリー・アンドリュースが『 Go2 』製作中に、パブの隅で彼に呑ませて、「 Things Fall to Bits 」のバッキング・ヴォーカルを歌わせたのだったと思います。テリーは、酔って開放的にならないと、バッキング・ヴォーカルをしなかったのです。 
 実際、幾つかテリーがバッキング・ヴォーカルをしたものがあるのです。ヴァージン社が、『 English Settlement 』をリマスタリングして、リイシューする時には、それを使いたいと思っているのですが。当時、「前デュークス」の二曲をミキシングしていたのです。レコーディング時のジャム・セッションなのですが。「 Orange Dust 」[ Chalkhills: Reel by Real: "Orange Dust" ]と「 Cloud of Forever 」です。その曲で、酔ったテリーがバッキング・ヴォーカルをしているのです。」
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パートリッジが哀悼: Keith Chegwin

 イギリスの司会者 Keith Chegwin キース・チェグウィンさんが亡くなったそう。パートリッジがTwitterで哀悼の言葉を。XTC は、彼の番組『 Multi-Coloured Swap Shop 』に出演したことがあるので。 
 チェグウィンさんは、1957年1月17日生まれ。特発性肺線維症を患っていたそう。
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2017年12月10日

The Beatles 「 Strawberry Fields Forever 」のこと

The Beatles 「 Strawberry Fields Forever 」訳: ノエルかえる不恵留

 「 Strawberry Fields Foever 」は、不思議な構造の歌です。構成は、基本的にコーラス/バースの繰り返しです。一般的な歌はバースが先にあってコーラスへ移行するのですが。それでは、その配列を倒置して、何か驚きを持たせようとしているのか、と言うとそれも違うようです。例えば、ボブ・ディランの「 All Along the Watchtower 」もコーラスを先に持って来て劇的な効果を作っていますが、歌詞は、ヴァース/コーラスの順にすることが出来ますし、そうすれば物語りが分かります。ところが、「 Strawberry Fields Foever 」は、順序を逆にして、ヴァースを先に持って行くことが出来ません。それは、このコーラスの歌詞が、「呼び込み」の文句だからです。ヴァースの歌詞は、平叙な会話です。平叙な会話をしてから、「呼び込み」の文句を相手に向けるのは可笑しいので。旋律的にも、イントロを置くとしても、このヴァースからコーラスへの移行は合わない様に思います。 
 それでは、コーラスの前に、イントロがあって、ヴァースと言う構成はできなかったのか、と仮定して見ると、この歌の構造の特殊さが、余計に分かって来る様に思えます。 
 まず、この歌の設定ですけれど、二人の人物が居ます。一人の人物がもう一人の人物へ誘い込もうと語り掛けている、と言う設定です。ところが、一人の人物は、この歌の中では、何の行動もしていません。もう一人の人物の「呼び込み」を聞いているだけです。と言うよりも、むしろ、この歌は、その一人の人物がもう一人の人物の「呼び込み」を聞き取ったものなのです。そして、耳で聞き取ったこの「呼び込み」の台詞だけなのです。( 注意しなければならないのは、この歌の視点は、あくまで、この台詞を聞いている方にあると言うことです。語る方の視点ではありません。 ) 
 このもう一人の人物の「語り掛け」だけと言う歌詞が、構造を不思議にしているのです。
 つまり、コーラスの前にヴァースを置くとしたら、この一人の人物が、突然に現れて来たもう一人の人物を目で見た描写をする、と言うことが考えられます。ただ、そうすると、写実的な歌詞の第1ヴァースと、もう一人の人物の平叙な会話のその後のヴァースを、同じメロディにするのは変だと思いますが。それでも、二種類のヴァースのメロディがあっても良かったのかも知れません。 
 けれども、ジョン・レノンはそうはしなかったのです。それは、ひとつには、マッカートニーの様に物語風には書けないと言うこともあるのかも知れませんが。 
 ただ、こうして、「呼び込み文句」のコーラスと「平叙な話し掛け」のヴァースだけにすることで、舞台にある様な視覚的イメージは全く取り払われて、「音声」だけのイメージに絞り込んでしまうことが出来たのだと思います。それは、歌詞の「 eyes closed 」の部分にも現れている様に思います。そうすると、それは、とても不思議な、ある種の神秘体験の様な感覚を聴く者に齎すことになるのではないでしょうか。頭の中で、「神の声」が聞こえると言うような。 
 また、この歌は、変ロ長調なので、壮麗な雰囲気を持つし、トランペットを始め管楽に良く合う調なので、レノンも管楽の導入を求めたのでしょうけれど、その管楽が、また、神秘的な感覚を増しているのでしょう。また、変ロ長調はベートーベンだと第四交響曲で、「ギリシャの乙女」と呼ばれたりもするけれど、そんな雰囲気もジョージ・ハリスンの弾くスワマンダルに感じられるかも知れません。
posted by ノエルかえる at 11:28| Comment(2) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

Georg Trakt 「 Die Sonne 」

 アントン・ウェーベルンの作品14『 Sechs Lieder 』( 1917年から1921年 ) に使われた、ゲオルク・トラークルの詩から、一番目の「 Die Sonne 」。『 Sebastian im Traum 』の中の詩。 
ウィキソースにはないのかも? Kategorie:Georg Trakl – Wikisource 

 全集のブックレットには、英訳も仏訳もあるけど、一応、ドイツ語から直接訳して見た。 


いつものきいろいお日様が、丘の上に来る。 
うつくしい、森が、獣が、 
人が。狩人か羊飼いだろう。 

魚が、緑の池の中に浮かび上がり、赤くなる。 
まるいお空の下で、 
青い小舟の漁師がしずかにすすむ。 

熟れる、ぶどうが、こむぎが。 
しずかに、この日の空が自分で、傾いたなら、 
それは、「善と悪」が整えられている。 

夜になったなら、 
さまよう人は、しずかに、両のおもたい瞼をあげる、 
ずっと暗い峡谷から、お日様が現れ出る。  


Täglich kommt die gelbe Sonne über den Hügel.
Schön ist der Wald, das dunkle Tier,
Der Mensch; Jäger oder Hirt.

Rötlich steigt im grünen Weiher der Fisch.
Unter dem runden Himmel
Fährt der Fischer leise im blauen Kahn.

Langsam reift die Traube, das Korn.
Wenn sich stille der Tag neigt,
Ist ein Gutes und Böses bereitet.

Wenn es Nacht wird,
Hebt der Wanderer leise die schweren Lider;
Sonne aus finsterer Schlucht bricht.
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2017年12月08日

きょうはそんな日だったの: 交響曲第七番

 1813年12月8日、ベートーベンの交響曲第七番がウィーンで本人の指揮により初演される。 

 XTC の第七番は、『 The Big Express 』。 
 デイブ・グレゴリー参加から数えれば、第七番は、『 Oranges and Lemons 』。第九番は、『 Apple Venus / Wasp Star 』。
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TC&I 『 Great Aspirations 』をディスクユニオンが販売

 TC&I のEP『 Great Aspirations 』をディスクユニオンが国内販売する予定の様。Pledge Music から輸入して販売なのか知ら。コリン・モールディングとテリー・チェンバースのサイン付きのもの。 
 一月末を予定。 

予約♪ COLIN MOULDINGとTERRY CHAMBERS、EX-XTCの2人によるデュオ・プロジェクトTC&IがデビューCDシングル『GREAT ASPIRATIONS EP』をリリース! 限定サイン付き! | diskunion.net OLD ROCK ONLINE SHOP
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2017年12月07日

ちょっとメモ:『近藤譲:合唱作品集』

 近藤譲先生の合唱曲集がリリース。 

ALM RECORDS/Jo Kondo【Jo Kondo: Choral Works】
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2017年12月06日

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」6

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」5: ノエルかえる不恵留 





ベルナール「私にはそう言う傾向があります、それは認めます。テリー・チェンバースさんは何を演奏しているのでしょう? スネア・ドラムではなくて、ロト・トムを使っているのですか?」
パートリッジ「 そう思います、ええ。それに、昨日しっかりと聴くまで、私はそうだとは分かっていたなかったのですが、テリーは、ドラム・シンセサイザーのスナイパーをトムに着けているのだと思います。トムをきつく締めて高い音にしているのです、それであの笛の音を作るのです。それから、スナイパーで音が下がる様に設定するのです、そうすると、爆弾が落ちる様な音になるのです。この設定のロールを、テリーはあちこちで使ってますよ、お聴きになれば分かるでしょう、特に、ライブでは多用してます。」
ベルナール「ライブでは、デイブ・グレゴリーさんがミニ・コルグで音を出しているのだとずっと思っていました。」
パートリッジ「違うのです。テリーがスナイパーを使っているのです。ドラム・シンセサイザーです。自分が選んだドラムの皮に取り付けるのです。それが、ドラムを叩くと、別の音を加えてくれるのですけれど、撓めたり調整したりして、その音を形成することが出来るのです。 
 ですけれど、彼が演奏するバックビートの主なものは、ロトトムですね。」
ベルナール「終部に向かう部分では、まるっきり風変わりなパーカッションが入っています。あれは、オーバーダビングしたものですね?」
パートリッジ「ええ、オーバーダビングしたものです。ほとんどは、コルグです。中国のウッドブロックの様に聴こえるものは、小型の単音のコルグですよ。ディレイをとても短くして、アタックを強くする様に設定すれば、あの音が出ます。」
ベルナール「それに、ホワイト・ノイズを使って、エンベローブ・ジェネレーターで形を整えている音もありますね。[ ADSR - Wikipedia ]」
パートリッジ「 ええ、そうです。それに、シェーカーを使っていると思います。何所かでだったですけど、本物のシェーカーです。 
 コルグは、低いおならの様な音を出しています。右側だと思うのですが。それが、一定したリズムの一部になっています。私の言うことがお分かりでしょうか? 中間部の何所かと終部では、小さな安っぽいリズムボックスの音が入っています。そのリズムボックスは、私たちの最初のアメリカ・ツアーの時に、アメリカから持ち帰ったものなのです。 
 スティーブ・リリーホワイトは、その全部をアーチャーと言う小さなアンプを通してトラックに入れたのです。小さなアンプで、マッチ箱サイズのスピーカーが付いて居ました。 [ これだろうか? Archer TUBULAR 5 Watt Combo – Low Watt Amps ]  それで、どうやって終りにするのか、私たちには全く考えがなかったのです。「迷ったら、ダブだよねえ!」とか言ってましたけど。そうしている内に、誰かが、「あの小さなドラムマシーンを鳴らしたらどうだろう。」と言ったのです。すると、リリーホワイトは、直ぐに、「それはいい! それをアーチャーを通して入れよう。」と言ったのです。 
 それでですね、小さなアンプ、アーチャーとスピーカーは、いつも、ミキシング・デスクの上に載せられて設定されていたのです。それで、右側にブームに付けられたマイクがこのアーチャーに向けられていたのです。それで、テンポを決めて、リズムボックスからリズムを選んで、「ボサノヴァ」とか「ロール」とか「ファンク」とかですね、私たちはリズムを打つのです。最後には、全部が混ざって、リズムが無いような可笑しな状態になったのです。アーチャーからは、歪んだ音が出て来たのです。」
ベルナール「機械は過熱状態ですね。」
パートリッジ「ええ。それで、それを録音したのです。」
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「 Where Did the Ordinary People Go? 」記念日

 2005年12月6日、XTC は最後のシングル「 Where Did the Ordinary People Go? 」をリリース。今日は記念日。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Where Did the Ordinary People Go?"
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2017年12月05日

「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」記念日

 1980年12月5日、XTC は、シングル「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」をリリース、今日は記念日。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Sgt. Rock (Is Going To Help Me)"
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2017年12月04日

きょうはそんな日だったんだ: Transit of Venus, 1639

 1639年12月4日 ( 当時はユリウス暦だったから、11月24日。 )、イギリスの天文学者、エレミア・ホロックス Jeremiah Horrocks が歴史上初めて、金星の太陽面通過を観察・記録する。それで、太陽と地球との距離が推定出来る様になったそう。 

 なので、XTC『 Apple Venus / Wasp Star 』。
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2017年12月03日

Concerto for Nine Instruments

 きのうは、『 Apple Venus 』を聴いて『 Great Aspirations 』を聴いた。 
 きょうは、ヴェーベルン全集のディスク3。少し前に、リューディガー・ゲルナー 著の『ゲオルク・トラークル』( 中村 朝子 訳 ) の広告文を見ていたので。ヴェーベルンの『 Sechs Lieder 』作品14を聴きたくなったから。でも、ディスク3の最後は、声楽曲ではなくて、『 Concerto for Nine Instruments 』。  

『生の断崖を歩んだ詩人』青土社 2017年11月。
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2017年12月02日

Merry Christmas by Big Big Train

Big BIg Train の「 Merry Christmas 」、ビデオが公開されました、 

https://www.youtube.com/watch?v=DINVlwX9aZM
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2017年12月01日

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」5

ベルナール、パートリッジ対談「 Living Through Another Cuba 」4: ノエルかえる不恵留

ベルナール「その「告解せよ!」と言うあなたの叫び声、ファング枢機卿の様でしたでしょう。[ モンティー・パイソンの「スペイン宗教裁判 The Spanish Inquisition」の中のテリー・ギリアムが演じた登場人物。 ]」
パートリッジ「 ( 笑う ) 本当にね。まあ、私は、当時、自分のデモ・レコーディングの設備を持っていなかったのです。ですから、曲を録って置くことは出来なかったのです。ただ、カセット・レコーダーを使うだけでした。つまりですね、この曲については、贅沢だったと言うことなのです。4トラックのレコーダーを使うことが出来たのですから。ドラム・マシーンか足で踏みならすのを記録出来ましたから、それに重ねて、ギターを弾いたり、それに、ベースを入れたり、その後で、キーボードか何かを入れることが出来ましたから。 
  それで、ちょっとファング枢機卿の叫びが入ったこの即興のインストルメンタルの曲に「 Spy in Space 」と題名を付けたのです。その週には、もう二曲を録音しました。一曲は、「 Jumping the Gap 」と題名を付けました。これは、「 Travels in Nihilon 」になりました。もう一曲は、「 Walking to Work 」と題名を付けました。テーマソングを作るつもりだったのです。何のテーマソングかと言いますとね、当時、妻は、スーパーマーケットを舞台にしたソープ・オペラを書くつもりだ、と私に言っていたのです。『 Price 』というタイトルです。それで、「いいなあ、僕たちは金持ちになるぞ、」などと私は思っていたのです。それで、「テーマソングが要るじゃないか」と考えたのです。それで、『 Price 』の為のテーマを一曲作ろうとしていたのです。本当に駄目なものでした。短い詰らない曲に終わってしまいました。それに「 Walking to Work 」と題名を付けたのです。 
  兎も角、「 Spy in Space 」に話しを戻しましょう。この曲のリフは、とても気に入ったのです。「これで何か出来ないかなあ、」と考えたのです。その時に、ちょっと不思議な感触があったのです。このリフに一致する歌詞がもう既に現れ始めている、と感じていたのです。それは、核への被害妄想と英国は如何に無力かと言う、詩か断章だった様に覚えています。それで、私は、この詩をリフにぶつけてみれば、と思い付いたのです。 
 上手くいきそうに思えたのです。「いくらでも書けるぞ。このリフに乗せて、熱弁を振るえるんだ。」と思ったのです。ディラン風と言うことです、お分かりになりますか。ディラン「主義者」の書く様な歌ですよ。それで、「何かちょっとしたものを乗せるか、飛び出た部分があれば、歌になるのだけれどなあ、、」と思ったのです。 
 それから、主テーマの、登って降りるギター/ヴォーカルのリフをを思い付きました。延々続くリフをまるっきり急変させる瞬間がどうしても必要だったので、それを差し込んだのです。それが、この歌全体の基調です。とても単純な構造なのです。「 call and response 」ですよ。「 Living through another Cu...BAH -- -- Dah-dah-dahdah-dah-dahdah! 」と言うのですね。私が言うことがお分かりですか? とても、とても単純化されたものですよ、実際に。」
ベルナール「でも、たくさんの窓がありますよ、それも飾り立てられた窓です。普通でないリズムの一団がありますし。それに、そのどれもがダブ風に断片化されていて。完成版のリズム・パートを解体してみませんか、私は、まずドラムから…」
パートリッジ「( 笑う ) それはそうでしょう、貴方はドラムから始めるでしょうね。」
posted by ノエルかえる at 10:01| Comment(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月30日

Andy Partridge Shed Studio March 1997

 このビデオは見たことがあったか知ら? 自分でも思い出せない。  
https://www.youtube.com/watch?v=PXGhpo6XpYY

 Peter Fitzpatrick さんの日付が正しいのなら、これは、まだ正式なレコーディーングより前だし、クリス・ディフォードさんのスタジオでの録音よりも前だし、それより、Idea Records 設立よりも前。 
デモは、「 We're All Light 」。  

 もし、もっと録画されているのならば、全部見たいのだけれど。 
 スティーブン・ウィルソンさんの『 To The Bone 』に付録されていたレコーディーング・ドキュメントを見てから、『 Nonsuch 』のガス・ダッジョンさんが撮影したレコーディーングの様子がとっても見たくなって、何度か見返したりしているので。同様の記録動画がもっと見たくなる。『 Oranges and Lemons 』の時のMTV のクルーが撮影したものとか。『 Apple Venus 』の時のスティーブ・サマーセットさんが撮影したアビーロード・スタジオの様子とか、
posted by ノエルかえる at 21:22| Comment(0) | Wasp Star | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする