2007年10月31日

A Ballet : River Of Orchids

 「River Of Orchids」にバレーを付けたThe Neta Dance Company 、時折、Idea のニュースアーカイブから、webページを見ていました。一度、そのバレーを見てみたいものです。
 URL をブックマークしていませんでしたので、ここに備忘しておこうと思います。

 バレーは、2000年2月に行われたニューヨークでのThe Orchid Show で上演されたもの。バレー団は、VHS は販売しているようなのですが。

The Neta Dance Company

River Of Orchids
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2007年10月21日

備忘

コリンの息子、Lee Moulding のバンド、The Sundaydogs のMySpace のページ:
http://www.myspace.com/sundaydogs

彼の、Idea フォーラムでの挨拶:
「 Hi guys, as you may or not know, The sundogs are not performing at the gathering. We felt bad about letting you guys down and so we decided to release an ep on the sat night at the 12 bar. The first 50 copies will be signed by the two of us. Hope this goes some way to making up for our shoddy preparation!
cheers lee」

Pugwash の新作『11 Modern Antiquities』を紹介するMySpace:
http://www.myspace.com/11modernantiquities
(彼等自身のMySpace ページとは別:http://www.myspace.com/pugwalsh )

posted by ノエルかえる at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

「Great Fire」での弦楽導入

 10月14日付の、XTC ファンブログ、Todd Bernhardt さんとの対談は、「Great Fire」でした。
 「Great Fire」は、レコード会社Virgin のジェレミー・ラッセル氏が、一旦仕上がったとされた『Mummer』を、シングルにする曲がないからと、不可にしたために、追いつめられたパートリッジが書いたものです。その経緯を数度繰り返しているところを見ると、パートリッジは、よほど遺恨に思っているのか知ら。
 けれども、今の私の耳には、「Great Fire」の無い『Mummer』は思い描けません。ムールディングの「Wonderland」「Deliver Us from the Elements」が、「水」「星」のイメージを持ち、パートリッジの「Me and the Wind」が、「風」ですから、「火」は必要かと。それに、「草」のイメージを持つ「Ladybird」は、マーザーグースの「Ladybird」を通して、「Great Fire」を想起させますから。

 さて、興味深く思われたのは、この曲で初めて弦楽を使ったと言うこと。弦楽の使用を自分に許した、と言うように言っています。これは、パートリッジの作曲への姿勢を伺わせるもので、興味深いです。
 彼は、XTC の音楽の80パーセントは、自分だと、度々言っています。彼が曲を書いて提供するのだからだと。「弦楽の使用を自分に許した」と言う発言を考えると、しかしながら、その80パーセントの内の、80パーセントは、パートリッジ自身ではなく、バンドXTC が占めているのではないかと、私は思います。パートリッジ自身の着想や、音楽的想像力、彼固有の楽想を基に作曲しているのではなく、グレゴリーのギター、ムールディングのベースギター、この頃までは、チェンバースのドラムズを想定して作曲しているようです。彼の発想自体が、XTC に拠っていたのです。
 このアルバムでのチェンバースの脱退は、あるいは、パートリッジに、より自由な作曲をする契機を与えたのかも知れません。彼がこの歌を書いたのは、一旦アルバムを制作した後ですから、チェンバースが去った後です。しかも、この歌を思い付いたのは、ラッセルからの不可の電話を受けた後、途方に暮れていた彼の目に入った、チェンバースが彼に贈ったチョコレートの箱からなのですから、不思議な縁を感じます。
 肝心の、弦楽の編曲を誰がしたのか、彼は覚えていないようです。演奏の、Gavin Wright とNigel Warren-Green がしたのかも知れません。
 鐘の音は、グレゴリーだと覚えているようですけれど。


「Great Fire」 on iTunes store

posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | Mummer | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

Tick-Tock Crocodile

 先日、テレビで、Marc Forster 監督の映画『Finding Neverland』を見ていました。演劇『Peter Pan』の創作の過程を扱った映画です。『ピーターパン』と言えば、私は、子供の頃見たディズニー映画を知るでけです。それも、よく覚えているわけでもありません。作者が、James Matthew Barrie と言う劇作家だということも知りませんでした。
 感傷的になりながら見ていたのですけれど、『ピーターパン』が扱われているのですから、その登場人物、動物たちも、会話に昇って来ます。 そして、Tick-Tock Crocodile と言う名前が聞こえて来た途端、私の頭は、パートリッジの「Crocodile」に占められてしまいました。
 『Nonsuch』を取り出して、歌詞カードを読んでみても、『ピーターパン』を想起させるものはありませんけれど。一幕、二幕、と舞台仕立てにはなっていますけれど。
 パートリッジ自身も、歌詞の内容は、何を言おうとしているのか分からないまま書いたと言っています。後になって、自分の結婚の破綻を予知していたのだろうか、とも。
 無意識的に書いたのでしたら、ピーターパンのチクタクワニも、混じっているのか知ら。パートリッジが敬愛する、Sun Ra も、ディズニー映画『ダンボ』の「ピンクの象」を採り上げて、彼のArkestra 編曲を録音していますし。
 ふと思ったのは、Tick-Tock Crocodile は、crocodile に、clock とdial を当てた洒落なのかもしれないということです。そうすると、人間が近代工業化社会に呑まれようとしている恐怖の造形化なのかもしれませんですから。
 もとのギリシャ語、ΚΡΟΚΟΔΕΙΛΟΣ、は、石の虫と言う意味なのだそうですけれど。
 crocodile には、二列に並んで歩くの意味もありますが、この歌の音の雰囲気は、左右に並んだ二人の男が交互に前に出る感じがあります。


『Finding Neverland』: IMDb

Sun Rawebページ

posted by ノエルかえる at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Nonsuch | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

グリーンマン

 グリーンマン伝説については、このブログにも備忘していたと思っていたのですけれど。ないようなので、日本で出版されている書籍を、また、備忘します。

『グリーンマン伝説』カサリン・バスフォード   阿伊染 徳美 訳
社会評論社  2004年07月刊

『The Green Man』Kathleen Basford
Ds Brewer  1998


『グリーンマン―ヨーロッパ史を生きぬいた森のシンボル』ウィリアム アンダーソン
板倉 克子 訳
河出書房新社  1998年03月刊

『Green Man: The Archetype of Our Oneness With the Earth』William Anderson
Harper San Francisco  1991年刊



『グリーンマン伝説』 on Amazon.jp

『グリーンマン―ヨーロッパ史を生きぬいた森のシンボル』 on Amazon.jp




追記:
やはり、以前に備忘してました。

祭り:注記

posted by ノエルかえる at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple Venus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月10日

The Helmsman

 『Fine Wires Humming』収録の「Children Love Our Dear Helmsman」。
Helmsman は、単に操舵手なのでしょうけれど、google で検索すると、
Bill Baldwin の『The Helmsman』と言うSF小説が出て来ました。85年発表のもの。’80年代と言えば、ハードSFや、サイバーパンクが注目されていたのでしょうけれど、『The Helmaman』は、スペースオペラもののようです。
 アンドリューズ、パートリッジ共に、SFファンでもあったようですから、頭の隅にはあったのか知ら。

『The Helmsman』 on Amazon.co

posted by ノエルかえる at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

Fine Wires Huming

『Fine Wires Huming』を購入。
収録曲:
I am A Cowdevil (6:56)
Children Love our Dear Helmsman (10:17)
Smell me into steel one hunderdfold (6:07)
My first words were "Make Revolution" (6:11)

収録時間は、29分5秒。

『Monstrance』は、宙の印象でしたけれど、『Fine Wires Huming』は、地の印象。


付録の「I lovely Cosmonaut」のビデオクリップは、ロシアンアバンギャルド風の印象。
とても面白いです。

ILC.jpg
posted by ノエルかえる at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

思い出せないフルート曲

 もうずっと以前なのですが、耳にした曲が『スカイラーキング』中のパートリッジの歌の旋律線と同じように思えました。反芻してみても、やはり、同じだと。それは、フランス近代の作曲家の作品でした。知らない作家でした。メモもしなかったので、もう、覚えてもいません。それでも、ドビッシー前後の人ではあったと思うのですが。作品も、フルート・ソナタだったような、協奏曲だったような。
 肝心の似ていたパートリッジの歌も、どれだったかあやふやです。

 と、このように書いてさえ、広い世の中のことですから、思い当たる方もいるかも知れませんけれど、、、
posted by ノエルかえる at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする