2009年02月21日

MAXIMALISM

 LIGHTERTHIEF のAPE からの、最初のリリースは、MAXIMALISM と題名が付けられたEP。3曲入り。「Lover」「All Done Things」「Falling into the Future」。
 「All Done Things」は、パートリッジが、ハーモニカとギターを担当したもの。
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2009年02月10日

Major-General's Song

 W. S. Gilbert とSir Arthur Seymour Sullivan のサヴォイ・オペラの作品『The Pirates of Penzance (ペンザンスの海賊)』の中に、「Major-General's Song」と言う歌がある。
posted by ノエルかえる at 21:38| Comment(1) | TrackBack(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

The Shadow kabinet の『Smiling Worlds Apart』が来たので聴いています。

 The Shadow kabinet の『Smiling Worlds Apart』が来たので聴いています。このようなのが好きなのだ、と改めて思います。サイケデリックな感覚のものが。『Hark!』も、一緒に聴きたいのですけれど、なぜか、再生不可になっているので、聴けません。
 サイケデリックな感覚、私にとっては、嬉しいのか、悲しいのか、どちらともよく分からないような、心がちりちりとしている感覚です。私はあまり多くの映画作品を見てはいないのですが、黒澤明監督の『乱』は好きな作品です。その中の、姫が、夕日の中の荒城の石垣に佇んでいて、袂から菩薩の掛軸が落ちて開いてしまうと言う場面が好きです。あの光が失われていく中での色感が好きです。神々しいようなあまりに悲惨なような感覚です。それから、稲穂が香り出した時期の田の夕刻の感覚。気持ちが遠くへ向かっていって、なぜだか、『日出づる処の天子』が読みたくなります。一度も読んだことはないのですけれど。遠い昔の世界で、理想郷のような気もしますし、そうではなくて、想像を絶する苛酷な世界にも思えます。『乱』にしても、秋の夕刻の田にしても、赤と黄の色なのですけれど。

 聴きながら、作品を作るというのはこういうものなのか知ら、と思いました。『Hark!』と『Smiling Worlds Apart』は、デューク オブ ストラトスフ イア の『25 0'clock』と『Psonic Psunspot』にそれぞれ当たっているように思われましたから。
 『25 0'clock』は、簡潔にまとまっていて、それでいて、勢いがあって、爆発しているようです。『Psonic Psunspot』は、雄大で穏やかで、それでいて、どこか悲しげです。『Hark!』と『Smiling Worlds Apart』も、それぞれ、そのような感じがしたものですから。

 それから、XTC の音楽の経歴の中で見ると、『Black Sea』と『Oranges & Lemons』は、彼らの音楽の発展の道筋からは外れているように思われます。XTC の名前を使うよりは、The Duke of Stratosphear の方が相応しいようです。サイケデリック音楽、ビート・ソングを真剣に研究して、その音楽性を取り出して、自分たちの音楽創造の方法にしたのが『Black Sea』と『Oranges & Lemons』なのですが、そのままを面白がって遊んでみただけというのが、『25 0'clock』と『Psonic Psunspot』でしょう。すると、これも、最初は、簡潔にまとまって勢いがあって爆発的だけれど、二度目は雄大で優しげだけれど、どこか悲しげ、なのですね。
posted by ノエルかえる at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする