2009年10月29日

Greenman 歌詞 訳

 先日、リフェラ元に「グリーンマン 訳」と言う検索がありました。『Apple Venus』の中心となる歌でもあります。私の読みを書いておきます。

 歌詞は、Idea のLyric にあるものを原歌詞としました。

 この歌は、五月朔日のMay day の頃に行われる、英国古来からの風習、グリーンマンの祭りを歌ったものですが、この歌詞が、その時に歌われるものを踏まえているのかどうかは、私には分かりません。

 この歌は、森・豊穣の神格であるグリーンマンと、土地との関係を歌っていると思いましたので、歌詞で使われている二人称を、「村」としました。当然、スウィンドンのことと考えました。
 Heed the Greenman
 /Heed the Greenman のところ、「 heed 」は、「to pay close attention to」ではなくて、「follow」の意味だと思います。
 lay your head on the Greenman / lay your head with mine のところ、「head」は分かりません。祭儀の時に「head」と呼ばれる供え物があるのか、花嫁のことを言っているのか、丘の意味なのか、あるいは、グリーンマンの面は教会の軒などの高いところにあるので、その頭をグリーンマンの身体へ下ろすことなのかもしれません。「mine」は代名詞ではなくて、鉱山から派生した意味の語だと思います。

 私の拙訳。


森男

唯一なる者、グリーンマンと呼ばれる者、その御方に傅くことを祝えよ、
あの御方はこの地をを花嫁にとお望みなのだよ、
唯一者、グリーンマンと呼ばれる者、その御方に傅くことを祝えよ、
永久にあの御方に結ばれるのだよ、私たちの村は。

明らかなことだよ、あの御方は百万年もこの土地を慈しんでおられる方なのは、
唯一者は、百万年以上もずっとおありなのだよ、
明らかなことだよ、グリーンマンは百万年もこの土地に添われている方なのは、
柔らかな地表から、硬い地殻まで、あの御方はこの土地を愛しておられる、
グリーンマンに随いて行くのだよ、
唯一者に従うのだよ。

唯一なる者、グリーンマンと呼ばれる者、その御方の周りを踊り回ることを祝えよ、
あの御方はこの地をを御子にとお望みなのだよ、
唯一者、グリーンマンと呼ばれる者、その御方の周りを踊り回ることを祝えよ、
あの御方は野の果実を纏っておられる。

明らかなことだよ、あの御方は百万年もこの土地の慈父であられたのは、
唯一者は、百万年以上もずっとご存命なのだよ、
明らかなことだよ、あの御方は百万年もこの土地の慈父であられたのは、
戸口であの御方に腕を開こうよ。

この村の一等をグリーンマンに供えようよ、
この村を宝物と共に供えよう、
この村の一等を唯一なる者に供えよう、
樫と松で寝所を造ろうよ。

ご覧よ、グリーンマンはキリスト教会の壁の上から接吻を投げておられる、
キリスト教会は、唯一者の呼び声を、知らずに広めているのだよ。

唯一なる者、グリーンマンと呼ばれる者、その御方に傅くことを祝えよ、
あの御方はこの地をを花嫁にとお望みなのだよ、
唯一者、グリーンマンと呼ばれる者、その御方に傅くことを祝えよ、
永久にあの御方に結ばれるのだよ、私たちの村は。

明らかなことだよ、あの御方は百万年もこの土地を慈しんでおられる方なのは、
唯一者は、百万年以上もずっとおありなのだよ、
明らかなことだよ、グリーンマンは百万年もこの土地に添われている方なのは、
柔らかな地表から、硬い地殻まで、あの御方はこの土地を愛しておられる、
グリーンマンに随いて行くのだよ、
唯一者に従うのだよ。
posted by ノエルかえる at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple Venus | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

Dave's Tin Spirits - Dear God

posted by ノエルかえる at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Swindon Viewpoint

 BBS には、以前にメモしておいたのですが、こちらにはしていなくて、自分でも、忘れてしまいそうなので。

 Swindon Viewpoint。XTC の貴重なフィルムが保存されています。

 Viemo のなかに。
Viemo : http://www.vimeo.com/

 Swindon Viewpoint :
http://www.vimeo.com/swindonviewpoint


 例えば、デビュー前のXTC。アンドリュースが入る前、パーキンスのキーボード:
http://www.vimeo.com/6655862

posted by ノエルかえる at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

Coat of Many Cupboards hidden trakcs

 google.jp で。「xtc cupboard hidden track」の検索があったので。

To hear the hidden tracks, you need to use the rewind button («) before track 1; the hidden tracks appear in the negative time before the first track on Discs Two and Three.

 再生機によって、出来るものと出来ないものがあるようです。私の再生機では出来ないので、聴いたことがありません。

 disc 2 に「Wanking Man」。Drums and Wires セッション。
 disc 3 に「Shaving Brush Boogie」。English Settlement. セッション。
posted by ノエルかえる at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Other Recordings | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

the sally army

 「(The Everyday Story of) Smalltown」の歌詞に出る the sally army 、スウィンドンの救世軍 ブラスバンドは見つけられませんでしたけれど、YouTube にいくつかのビデオがありました。

オックスフォード:


ロンドンのthe City Temple :



それから、
録音盤のプロモーションビデオ:



Together

Together

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Ucj
  • 発売日: 2008/11/24
  • メディア: CD







 ポピュラー歌謡で、歌詞に The Salvation Army が使われている、有名なものには、Simon & Garfunkel の「A Hazy Shade of Winter (冬の散歩道)」 があるのだそうです。

posted by ノエルかえる at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | The Big Express | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする