2010年01月21日

Big Day 訳

 ムールディングの「Big Day」、少々、インド的。でも、回転しているようなハーモニュウム( ?、あるいはアコーディオン ? ) の音が、優しい足のスッテプのようで、ヨーロッパの鄙びた村落を思いださせます。
 この歌の祖型は、ジョージ・ビートルの「Blue Jay Way」かもしれませんが。


 歌詞は、結婚しようとしている若者に、父親か、年長の者が言葉をかけているというものです。

 tie the knot は、get married の意味。
( 4th,6/11 ネクタイを締めて→絆を結んで に訂正、と思ったのですが、
ネクタイを締める、と言うことも含意して、しゃれのように思えるので、ネクタイ ( 絆 ) に再訂正 )


拙訳です。

今日は君の大切な日だ、忘れようもない日だろう、
ネクタイ ( 絆 ) を結んで、君は結婚しようとしている、
きつく締めなさい、緩まないように、
結婚生活には気を引き締めて、だらしなくならないように、この日を忘れずに、
鐘の音で聾されて私の言うことは聞こえないかい?
君たち二人の閨での生活は、
極楽になるかもしれない、穢土になるかもしれない、
大事の日が巡って来て、大事の日は過ぎて行く、
生活は、催事が終わっても、続くものだよ、
だけれど、君の愛は、燠となって育っていくだろうね、どうだろう?
君の愛は、この大切の日の愛と同じだろうね、
統計からは、多くのことは言えない、
だけれど、君が得たこの愛を永遠に保っていけるよね?
学ばなければいけないこともある、
多くの人がミダスに触れられて指を灼かれてしまったことを忘れないように、
愛は起こりやすいけれど、また、愛は失せやすいものなのだから、
何が起こるのか、私にはわからないよ、
だけれど、君が愛を抱いているのなら、この大切の日と同様に、その愛を見せてくれ、
君は、今日、結婚生活の新人だ、
結婚衣装に身を包んでいる、
とても立派に見えるよ、
さあ、破線のところに署名をして、
聞こえて来るウエディング・マーチは、君のためのだよ。
posted by ノエルかえる at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする