2012年09月08日

Dave’s piece

 グレゴリーのもう一つのバンド、Tin Spirits の次のアルバム制作も進んでいるようです。9月7日付けのブログ記事:
http://tinspirits.co.uk/2012/09/07/writing-update/

 とても気になるのは、「 Spent last night working up Dave’s piece in 14 (!) by adding a big chorus and also tinkered with an ambient middle 8 type thing. 」と言う部分。
 私は、この文の意味が読み取れないのですが、「昨晩は、デイブの14分になる作品を仕上げるのに費やしました。大規模なコーラスを加えたり、穏やかなミドル8タイプのものを試してみたりしながら。」と読んでみました。
 前の文から続いているので、マークさんの曲の中の、グレゴリーのパートなのかもしれないのですが。「 in14 」と言うのも、14小節の意味? でも、XTC ファンとしては、デイブ・グレゴリーの作曲の作品であって欲しいと。





 もう九月なので、専門医の夏期休暇も終わったのでは、と思います。パートリッジの不整脈、どの程度なのか知ら、手術の必要がない程だといいのですが。それに加えて、エリカさんが、BBCの番組に出演した後、誹謗するメールが届くようになったらしいのですけれど、それでなくても不安な所に、ひどいことだと思う。万事、良い方に向かうように。
posted by ノエルかえる at 12:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャック・サボ 『 Wasp Star 』回想3

ベルナール「それは、どうやって人に知られるのか、そして人を知って行くのかと言うことについて、重要なことは何かと言うとても良い例の様に思えます。」
サボ「その通りですね。起こるべくあること、それが唯一の道なのですね。極最近には、XTC のセッションの前ですけれど、私は、ナタリー・インブルーリア Natalie Imbruglia のアルバム『 Left of the Middle 』に参加しました。それに、ツアーのサポートにも。全部で、14か15ヶ月に亘るツアーでした。でも、とってもよかったです。二週間働いて、二週間休みというものでした。
 それで、私は職業としているのはドラマーなのは勿論なのですけれど、一方で、私は、常に、歌作家でもあったのです。それで、レコードを出せるバンドを、いつだって持っていたのです。」
ベルナール「それについても話して下さいますか?」
サボ「( 目を輝かせて ) ええ!( 笑い )。ロンドンでと同様に、ニューヨークでも、レコードをリリースしたいと思っているバンドを、私は持っていたのです。バンドは、妻と一緒のもので、Sonny Lucas と言うバンド名でした。六年間も継続していたのです。ロンドンを拠点にしているにも拘らず、RCA のニューヨーク事務所と契約の交渉の機会を得るところまで漕ぎ着けたのです。それで、二ヶ月間双方の弁護士間で協議したのですけれど、契約はしませんでした。」
ベルナール「それは残念でしたね。」
サボ「ええ、本当に。その時で、バンドは止めてしまったのです。ジャネットは他のことに興味を持ち始めました。私は、二曲程プロデュースをしてくれと頼んで来た若者二人と仕事をしました。プロデュースは、私のもう一つの関心ごとでしたから。それに、私は、彼らのマネージメントもしました。イギリスでは、Fiction レーベルで、世界の他の国々では、BMG からリリースすることに成功しました。それから、ナタリー・インブルーリアのツアーがあったのです。それは、私は、利益はすべて若者に入るように契約したので、お金を作らなければならなかったからです( 笑い )。」
ベルナール「( 笑い ) 直ぐにお金が入用になるなんて可笑しいですね。」
サボ「ええ、いつもそうなるのですよ ( 笑い )。ナタリー・インブルーリアのツアーで、私は、ここ、自分の家の中にスタジオを持つことが出来るようになったのです。そのスタジオが、私とジャネットの二人共が、また歌を書き始める刺激になったのです。それから、私たちは、女優で歌手のサリー・アン・マーシュ Sally Ann Marsh に出逢いました。彼女と一緒に、私たちの歌を出版する契約を時間をかけて取ろうと思ったのです。驚いたことに、私たちは為果せたのです! その年の12月に、ジャイブ・レコード Jive Records と契約しました。( そのレーベルには、たくさんの歌手がいて、他には、Britiney Spears や N'Sync 、Backstreet Boys がいました。 )」
ベルナール「おめでとうございました。」
サボ「( 誇らしく泰然と ) ありがとう。本当に良かったです。彼女の契約によって、私とジャネットの歌は出版社から利益を得られたのです。それで、翌一月には、イギリスでは、ダルメシアン・ソングス Dalmation Songs 、その他の世界の国々では、BMG と、私たち二人は、出版の契約をしたのです。ダルメシアンを経営している二人の人物のうち、一人は、ナタリー・インブルーリアと契約している A&R マンだったのです。つまりですね、私は、膨らみ続ける円の中に、ずっと留まっていた、と言うわけなのですね。
 そうして、私は、自分のスタジオで一日のほとんどを過ごすことになりました。ですが、セッションの仕事は続けていました。セッションは、私にとって、本当に楽しいものですから。今では、私は、私の演奏の仕方で演奏することを求められて、セッションに呼ばれるのです。いいですねえ。演奏の仕方は知らずに名前だけを知っていて、セッションに呼ばれるのは、嬉しくないですね。そうではなくて、どう演奏するかを知った上で、呼ばれると、やりやすい上にもやりやすいですものね。」
ベルナール「他人の仕方に自分のスタイルを合わせなければならないと言うのは、確かに、苦痛に感じるものですけれど、演奏者の立場としては、それが一つの修養になるので、いいことではないのですか。」
サボ「ええ。私は、もっと、本質的なことだと考えています。他人に合わせると言う経験は、ソングライターとしての側面でこそ、本当の利益になるのです。だって、演奏は、歌のためにするのですからね。若いドラマーとして始めて、もう若くはないドラマーになり、老練なドラマーになって行くことを通じて、学び取る最も大切なことは、最初では、出来る限り確実な演奏をすることなのですが、最後には、演奏すべきでないことは何かと言うことなのです。」
posted by ノエルかえる at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Wasp Star | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Hedgerow

 BIg BIg Train の『 English Electric part one 』届く。一度だけ聴く。素晴らしい出来上がり。グレゴリーのギターを楽しめる。グレゴリーは、全八曲の七曲で、ギター。一曲「 Upton Heath 」で、バンジョー。ストリングス・アレンジは二曲、「 The First Rebreather 」「 Winchester from St Giles' Hill 」。また、グレゴリーのもう一つのバンド、Tin Spirits のギタリスト、Daniel Steinhardt も二曲でギターを演奏、「 Winchester from St Giles' Hill 」「 Hedgerow 」。
 多数で多彩、多様な楽器群の編成の巧みさを堪能すべきなのだろう。
 XTC ファンの私には、「 Hedgerow 」が心地いい。それに、「 Winchester from St Giles' Hill 」の歌詞には、 A river flowing from the chalkhills と言う行が。


 ブレグバドさん、パートリッジの『 Gonwards 』、発売予定が発表に。10月22日予定。チョークヒルには、ジャケットのアートワークも公開。Amazon にもカタログされた。Amazon.uk では、14.88ポンドと6.99ポンドの二種類が掲載されている。APE house では、アナウンスがまだなので、詳細は分からない。
pb_gonwards.jpg

驚き!!!!
『 Gonwards 』のレーベルが、APE / EMI に!!!!!
posted by ノエルかえる at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする