2012年09月26日

Appel interstellaire

 きょうは、メシアンの『 Des canyons aux étoiles... 』をかけている。ホルン独奏のための第六楽章の題名は、「 Appel interstellaire 」( 惑星感の叫び ) 。
 『 Apple Venus 』と関係あるか? たぶん、ない。
posted by ノエルかえる at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャック・サボ 『 Wasp Star 』回想6

ベルナール「なるほど、よく分かりました。では、貴方のドラム・キットとその配置に付いてもお話頂けますか。」
サボ「YAMAHAのカエデのカスタム・キットとブナのカスタム・キットを、私は持っています。バンドに依って使い分けています。ライブでは、22インチのキック・ドラム、10インチと12インチのトムトム、14インチと16インチのフロア・トム、数種類のスネア、それに、常に、10インチと8インチのスネアを左に置いて演奏します。そういうたくさんのスネアへの要求が段々と増えているのです。と言うのはですね、最近では、アルバムの中では、コンピューターで作られた音 [ 原文:tight -loops sounds ]と言うのがあまりに一般的になったからなのです。私も、ドラムKAT やサンプラー、それに類いするものを使います。でも、私は、今でも、出来る限り、本来の皮を張ったドラムで出る音で演奏しようとしています。
 ですが、スタジオでは、22インチのバス・ドラム、12インチのトムトム、16インチのフロア・トムだけに、減らすのです。」
ベルナール「どうしてそうするのですか? その方が容易によい音を出すことが出来るからでしょうか、それとも、遣り過ぎをしないようにするためなのですか?」
サボ「いいえ、音の問題です、それだけです。使用するマイクロフォンの数を少なくすれば、それだけ大きな広がりのあるドラムの音が録れるのです。私が一緒に仕事をした大抵のプロデューサーも、その遣り方を支持してくれたと、私は思うのです。」
ベルナール「シンバル類については?」
サボ「ジルジャンのAカスタムを使っています。22インチのライド・シンバル、13インチのハイ・ハット、…、」
ベルナール「K/Z の組み合わせは使われますか? [ K/Z のハイ・ハット? ]」
サボ「ええ、私は、常に、全部のシンバルを変えてみているのです。新しいものが出ると、私は、試してみる傾向にあるのです。それで、その新しいのを使うのです。ですから、お気に入りのシンバルは、常に変わり続けるのです( 笑い )。分かりますか? 駄菓子屋での子供と同じですよ。」
ベルナール「( 笑い ) はい。貴方は、目移りしやすい質なのですね?」
サボ「ええ。でも、この二年間は、基本的なセット・アップを、16インチのクラッシュ・シンバルを左に、17インチのを右にして、17インチのチャイナ・シンバルを右に、12インチのスプラッシュをキック・ドラムの上に配置すると言うものに、ずっとしています。」


http://zildjian.com/Products/Drumset-Cymbals/Cast-Bronze-Cymbals/A-Custom-Series
posted by ノエルかえる at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Wasp Star | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする