2013年05月31日

4 Interpretations of Webern's Variations for Piano Op 27 Variation 1

 きのうは、テレビで東山紀之さんの大岡越前の再放送を見て、『 Gonwards 』をかけて、それから、MacBookを開けて、YouTube でヴェーベルンのピアノのための変奏曲作品27、晩年のグールドのフィルムと、若い時の Gould と Pollini と Charles Rosen と内田光子の第一変奏の演奏を並べたものを見た。
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2013年05月30日

Liam Gallagher

 パートリッジのツィッターでのコメント。
「I'd love to write some songs for/with Liam Gallagher as I think he has one of the great rock n roll voices」
https://twitter.com/xtcfans/status/339830488816570368
 これは、どう言うことなのか不明。リアム・ギャラガーさんから依頼があったと言うことなのか?? Miles Kene さんのアルバムに収録されている歌のどれがパートリッジのものなのかもまだ分からないのに。それにしても、意外。と言うか、理解に苦しむ。


追記:
Liam Gallagher と言うのは、イギリスのテレビ、チャンネル4で放送された ( 今もシリーズは続いている? )、コメディの『 Shameless 』の登場人物かも知れない。子供だけれど。
Shameless - Channel 4
それだと、パートリッジの世界に入っている様に、私には思える。
Liam Gallagher を演じるJohnny Bennett 君:
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パートリッジ、ベルナール対談「 Then She Appeared 」6

ベルナール「それで、マタックさんがしたのですか、スイッチを彼が押して?」
パートリッジ「たぶん、デイブが実際に音を出したのですよ。「サンプルを持っている。」と、彼は確かに言いましたし、「 Crocodile 」の終わり近くで、ギューギューと言う音がしてますよ。あれは、豚のサンプルの音を速度を遅くしたものなのです。」
ベルナール「ドラムズのことも話して下さい。」
パートリッジ「そうですね、ある特定なアクセントを持ったグルヴィーなリズムのヒップ・ホッピーについて、デイブ・マタックスと座って話したことを覚えています。それで、プログラミングされた物を使うべきかどうかを話し合ったのです。と言うのはですね、私は、ギターのパターンと対位法をなすような飛び跳ねる様なドラムが欲しかったからなのです。でも、結局は、デイブはライブでしました、とても上手くいったと思います。デイブは、トム・トムを使って演奏しました。」
ベルナール「あれはトムなのですか? 私は、この曲を演奏するときは何時でも、キック・ドラムを使ってました。」
パートリッジ「いえ、あれは、フロア・トムです。ぎっしり詰め物をしました。すると、ゥハップ[ whup ]と言う感じが出るのです。前には、バッパバップ [ buppabup ] と言いましたけれどね。その音が私は好きなのですよ。
 その音を以前に聞いていたのだと思います。たぶん、Milli Vanilli のレコードだったか知ら? ご存知ですか?」
ベルナール「( 笑い )」
パートリッジ「Aw, c'mon, the poor fuckers -- 死ななくてもよかったのに。 」
ベルナール「え、何ですかそれは? 知りません。」
パートリッジ「彼らの内の一人があまりに恥じて、グラミー賞を返したのですよ。二人はアルバムでは歌ってなかったからと言う理由でね。でも、音楽界ではよくあることなのにね。それだと、モンキーズのメンバーは全員がバンドから出ていかなければならないじゃないですか。」
ベルナール「でも、モンキーズは、作られたバンドだと言うことはよく知られていますからね。でも、仰ることは分かります。」
パートリッジ「それで、まあ、Milli Vanilli のレコードだったと思うのですけれど、「 buppabup buppabup Baby 」と歌われているのを覚えているのです。あのアクセントが、私は好きなのです。それで、その歩いている人がちょっと跳ねる様な音、分かりますかね、それを取り入れたいんだ、とデイブに何とか説明しようとしたのです。デイブは、それを何とかドラムキットに組み入れましたよ。もちろん、冒頭部には、テープの逆回転のドラムも入ってますが、あれも素晴らしいです。マタックスは、グルービー・マシンのようでしたね、デイブは、本当に素晴らしいドラマーです。」




[ Milli Vanilli:1988年から1998年の間に活動。デビュー直後からヒットし、グラミー賞も受賞した。フロントマンの二人は、実際には歌っていなかった。 ]
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2013年05月29日

Alfred Owen Williams

 きのうは、Big Big train 『 English Electric part two 』をかけて、その後は、 XTC『 Waspstrumental 』にしようかと思ったけれど、よして、ジェラルド・フィンジを、YouTube で、あれこれ聞いた。それから、インターネットで、Alfred Owen Williams の作品がないかと探してみた。Alfred Williams 協会のweb ページはあるのだけれど、作品、読み辛い様に思えた。
www.alfredwilliams.org.uk - the official website of the Alfred Williams Heritage Society
アマゾンには、『 Villages of the White Horse 』のCD-ROM 版があった。
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2013年05月28日

パートリッジ、ベルナール対談「 Then She Appeared 」5

ベルナール「ギターについても話して下さい。」
パートリッジ「デイブは、12弦ギターを弾いてます。よく響く12弦ギターですね。私は、すごく金属的でビンビン鳴るギターを弾いています。( 口で真似る ) Dで繰り返しのパターンを弾いているのです。ですが、レコーディングの時、ビンビン感がまだ足りない、と私は言ったのです。すると、デイブ・マタックスが、自分のサンプル集の中にシタールのサンプルがある、と言ったのです。そのサンプルの中に、Dのものがあったのです。それを、私とデイブのギターのパターンに重ねて、オフビートで使ったのです。
 デイブは、実際、豚のサンプルも持っていました。それはとっても役に立ちました。私たちは、「 Crokodile 」で、それを使いました。」
ベルナール「本当にですか?」
パートリッジ「ええ、歌の中で、ギューギュー言う音が聞こえる筈ですよ。あれは、豚のサンプルなのです。」
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pstrumental

 きのうは、姜泰煥『素来花』とXTC『 Waspstrumental 』を聴く。「 The Wheel and The Maypole 」での、プレイリー・プリンスさんのドラムズの音色はいいなあ、と思う。

 『 Nonsuch 』5.1 の発売については、まだ分からない。

 MIles Kane さんのアルバム『 Don't Forget Who You Are 』についての記事が、NME に。記事に埋め込まれている SoundCloud で、全曲が試聴出来る。
Miles Kane - Worldwide Exclusive Album Stream Of 'Don't Forget Who You Are' | The latest music blogs, free MP3s, best new bands, music videos, movie trailers and news analysis
パートリッジが共作したものがどれかわからない。「 You're Gonna Get It 」は、ポール・ウェラーということだから。
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2013年05月27日

滝夜叉姫

 きのうは、『トゥーランガリラ交響曲』、メシアン全集のチョン・ミンフン指揮/バスティーユ管弦楽団、と Big BIg Train 『 English Electric part one 』をかけた。
 夜はテレビで、「こけら落とし四月大歌舞伎から」の坂東玉三郎の『忍夜恋曲者 将門』を見た。玉三郎の滝夜叉姫、よかった。
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パートリッジ、ベルナール対談「 Then She Appeared 」4

ベルナール「音楽のことも少し話して下さい。デモ・テイクはもちろんあったのですよね。」
パートリッジ「ええ、The Golden のヴァージョンを、ある程度、下敷きにしました。それで、歌詞には手を入れました。けれども、歌の持っているサイケデリックなものは、堅持しようと努めました。分かりますか?
 レコーディングの時に覚え書きを残していたのです。「我々は何を手に入れたか? 我々は擬い物のメロトロンを入手した! 我々は、メロトロンを『ノンサッチ』のレコーディングの為にスタジオに持込まなかった。それは、僕がE-mu Proteus と言う名前のものを持っていたからだ。僕は、これで、メロトロンだと誰もが思い込む様な調子の外れた音を創り出せる。」 と言うわけで、実際、私たちは、プロテウスを使って歌を作ったのです。( くすくす笑い ) と言うのはですね、メロトロンを載せることの出来る車を誰かが持ってたとは、思いませんからね。」
ベルナール「そうですか。歌で聞こえるフルートの音は、シンセサイザーだと、ずっと、思っていました。メロトロンを真似て作った音だったのですね。」
パートリッジ「ええと、まず、何かの曲の中のフルートのパッチを用意したのです。それは、エミュレータにあった、サンプリングか何かでした。その調性を少しいじったのです。そうすると、楽器本来の持つ音程そのものではなくなるのです。そうすると、メロトロンの様になるのです。それから、音のしっぽ、残響を切り落とします。鍵盤から手を離すと音が直ぐに止まって無音になるのです。そうすると、メロトロン的になるのです。音が次第に小さくなって消えて行く、そんなことはないのです。それに、楽器本来の音とはずれている。これがメロトロンの音なのです!」
ベルナール「でも、今では、ソフトウェアを買うことができますよ。お持ちですよね?」
パートリッジ「そうねえ、私は、メロトロン様の音を、全部、テープの上で創り出したのです。それを持っていますよ。」
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2013年05月25日

パートリッジ、ベルナール対談「 Then She Appeared 」3

ベルナール「では、 XTC の新しいアルバムの為に、『 Wasp Star 』からどの語を選ぶか、言い合ってみませんか?」
パートリッジ「( 嬉しそうに笑って ) うん! 『 Buffalo Billion 』がいいね!」[ 「 We' re all light 」から ]
ベルナール「『 Stupidly Happy 』はどうでしょう。貴方はこの言葉を次のアルバムに使いそうですよ。」
パートリッジ「いいえ、それは、ちょっとどうかなあ、もっと、意味が掴みにくいものにすべきですよ。」
ベルナール「『 The Element gets Hot 』はどうでしょう。」[ 「 We' re all light 」から ]
パートリッジ「( 笑い ) ええ、そう言うのがいいですね。『 Show You the Pin 』、これにしましょう。[ 「 We' re all light 」から ]
 ところで、私たちは何に付いて話していたのでしたっけ? 歌詞についてでしたよね。私は、歌詞の言葉を鋭利に洗練されたものにしようと努めたのです。それも、人々がにっこり微笑む様な言葉を使ってそうしようとしたのです。その言葉、何かが現れると言う感じを出す言葉なのです。例えば、フォックス・タルボットが発明した溶液の中で、初めて、画像が浮き出て来る、と言うのなことですね。初めて写真画像が作られた時には、とってもゆっくりと画像が浮き上がって来たのですよ。私はですね、フォックス・タルボットを歌の中に入れたと言うのが、気に入っているのです。」
ベルナール「ええ、確かにそうですね。ポピュラー・ミュージックの中で、タルボットが歌われるということは、ほとんどないですね。」
パートリッジ「タルボットは近くに居たのですよ。確か、彼はレイコックに住んでいました。[ Lacock:ウィルトシャー州の町、スウィンドンから40キロくらい ] ですが、私たちの作品に Fox Talbot は、多くは現れませんね。」[ 原文の our oeuvre が、XTC の作品を指すのか、イギリス歌謡を指すのか不明。 ]
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長恨歌

 きのうは、MacBook のiTunes で、「 say it 」「 where did the ordinary people go 」「 Brain Damage 」「 It's Raining Again 」「 The Man Who Died Two Times 」。それから、YouTube で、Brian Ferneyhough の『 Χρόνος - Αἰών / Chronos-Aion 』。2008年の作品。ENSEMBLE LINEA 演奏の。( Huddersfield Contemporary Music Festival 2011 での ) ( 楽譜は40ドル。)
 それから、テレビを点けて『にっぽんの芸能』を見ようと思ったのだけど、蒲団をかぶって寝転がっていたら、そのまま寝ていた。まるで見てない。きのうは、長唄舞踊の『楊貴妃』だったけれど。
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2013年05月24日

Brain quench

 きのうは、『 Kind of Blue 』『 Waltz for Debby 』をかけて、それから、MacBookを開いて、iTunes で、「 say it 」「 where did the ordinary people go 」「 Brain Damage 」「 It's Raining Again 」「 The Man Who Died Two Times 」。Milk and Honey Band のダウンロード・シングル「 Disappear / Mind 」も。それから、中央アフリカ出身でフランス在住の Mmy Wata を聞いた。https://www.facebook.com/pages/MAMY-WATA/243102090284
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パートリッジ、ベルナール対談「 Then She Appeared 」2

ベルナール「「 All Edward Leared... 」の部分ですか?」
パートリッジ「その通りです。それは、エドワードと言う町で、人々と言うか人格のある者と言うか、兎に角、そこに住む皆がエドワードと言う名前でね、全員がしげしげと君を見るわけですね。だって、君はその町に現れたばかりですからね。それに、エドワード・リアは、短い二行句のナンセンスが評価されていますからね。その感じもあるのです。あれはとてもいいですね。それから、フリジア帽。フランスの象徴を仄めかしているのですけれど、つまり、マリアンヌと言う名前なのですが、当時の妻の名前でもあるのです。」
ベルナール「それは、意図的になのですか?」
パートリッジ「もちろんです! 私は妻を歌の中に入れたのです。フリジア帽を被った人物が妻なのです。バリケードに荒々しく突進する民衆の有名な絵を描いたのは誰でしたか知ら? その女性は、旗を抱えバリケードを乗り越えているのです。フリジア帽を被って、服は破れて、乳房が丸見え! ( フランスなまりで ) 「もちろんでえす、おうぱいをぼおうやたちのために見せられますうか、あなた?」( 笑い )  それでです、フランスの象徴は、マリアンヌなのです。それで、「それはいいな。妻を歌に入れよう、彼女はフリジア帽を被っているのがいいな。」と思ったのです。」
ベルナール「それから、「 Catherine wheeled 」と言う語句があります。」
パートリッジ「ええ、でも、「 All Edward leared 」程上手くいってないですね。」
ベルナール「「 Hookah with my senses bubbled 」と言う行もあります。」
パートリッジ「そう、そう、とってもビクトリア的ですね! ビクトリア的でサイケデリックです。」
ベルナール「それに、この歌から次のアルバムの題名を取っていますよね。当時、ファンは、貴方が前作から題名を取る傾向があると言っていました。」
パートリッジ「ええ、『 Apple Venus 』は意図的にそうしたのです。と言うのは、誰かが、ファンが考えている法則を教えてくれましたから。でも、実際には違うのですよ。例えば、「 oranges and lemons 」と言う句は歌の中にはないのです。実際は、「 orange and lemon raincoats roll and tumble 」ですから。[ 「 Ballet for a Rainy Day 」の歌詞の orange and lemon は形容詞で色を表している。 ] 歌詞の「 some nonesuch net holds me aloft 」の「 nonesuch 」は、「 non-existent 」の意味で、incomparable の意味の「 nonsuch 」ではないのですよ。[ 「 some nonesuch net holds me aloft 」は「 Chalkhills and Children 」の中の行 ]」
ベルナール「でも、『 Apple Venus 』は意図してそうされたのですね?」
パートリッジ「ええ、ファンが私たちはアルバムの題名を前作から取っている、と言っているのを読みましたからね。それで、「よし、それなら、そうしよう。「 Apple Venus 」と言う句を取って来よう」と思ったのです。」
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2013年05月23日

it seems to have been a marriage made in heaven

 雑誌『 Bass Musician 』に、「 The Man Who Died Two Times 」についての、ムールディングのコメントが掲載されていました。


New CD Featuring Tony Levin - In Extremis | Bass Musician



Colin Moulding comments, “I had been doing some fun sessions for producer Billy Sherwood when he approached me with a side project that he was working on. It was this band Days Between Stations – an LA group I had never heard of before. It was inventive, extremely melodic, and had a lot of the qualities that got me excited about songs. So it was agreed that I would sing lead vocal on this track ‘The Man Who Died Two Times’. As things have turned out it seems to have been a marriage made in heaven; I think with a little careful handling and the right choice of material, this lot could go a long way.”
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Chet

 きのうは、テレビを点けたら『遺留捜査』はもう始まっていて、途中から見た。よく分からなかった。番組が終わると、テレビを消して、『 Kind of Blue 』をかけた。
 5月28日には、パートリッジの好きな Chet Baker のアルバム『 Chet 』が、ビニール盤LPで再版される。

 マイルス・デイヴィス『 Kind of Blue 』の後は、MacBook を開いて、ムールディングの歌う「 The Man Who Died Two Times 」を繰り返して聞く。この歌、ベース・ギターは、Tony Levin 。
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2013年05月22日

The Man Who Died Two Times

 「 The Man Who Died Two Times 」は、アマゾンで買った。iTunes sore は200円、アマゾンは150円だったから。

 それで、きのうは、MacBookを開いて、「 The Man Who Died Two Times 」を繰り返して聞いて、それから、XTC/ムールディング「 say it 」「 where did the ordinary people go 」と Billy Sherwood の企画でのムールディングの「 It's Raining Again 」も繰り返して聞いて、それから、 Bexx ちゃんの「 Smile 」と Duncan Maitland の「 Your Cetury 」も。

 「 The Man Who Died Two Times 」は、楽しい感じの歌だし、ムールディングも楽しく気持ちよく歌っている様に感じる。思えば、XTC 以後の「 Your Cetury 」(2010)も「 Smile 」(2011)も「 It's Raining Again 」(2012)も、今年の「 The Man Who Died Two Times 」も、どれも楽しい感じのものばかり。
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2013年05月21日

Liber Scintillarum

 きのうは、XTC『 Instruvenus 』と Erica Wexler『 Sunlit Night 』を聴いた。それから、YouTube に繋げてみると、Brian Ferneyhough の『 Liber Scintillarum 』があったので聞いた。
 『 Liber Scintillarum 』は2012年の作品。2012年の Darmstädter Ferienkurse で発表されたもの。レコード ( CD など ) は、まだないと思うのだけれど。CD『 Donaueschinger Musiktage 2010 』は去年発売されていて、その中に収められているファーニホウの作品は、『弦楽四重奏曲 第6番』だし。
 でも、見ると、ダルムシュタット・セミナー、YouTube にチャンネルを設けている。

Internationales Musikinstitut Darmstadt - YouTube
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2013年05月20日

パートリッジ、ベルナール対談「 Then She Appeared 」1

 ベルナールさんとパートリッジの対談、「 Then She Appeared 」について。
2007年10月01日公開のもの、

XTC が投稿した記事 Andy discusses "Then She Appeared"





ベルナール「「 Then She Appeared 」について話して下さいますか。コーラス部分のメロディは、「 Goodbye Humanosaurus 」と同じなのですね。」
パートリッジ「経緯があるのです。あのメロディは、暫くの間、「 Humanosaurus 」に転用されていて、それから、また、「 She Appeared 」に戻って来たのです。」
ベルナール「前にお話を伺ったときそれで驚いたことを、まだお覚えています。私は、「 Goodbye Humanosaurus 」の方が先に書かれたと思っていましたから。」
パートリッジ「艶のある厚い上質な紙を使った、「上流」雑誌があったのです。サイケデリックについてのもので、『 Strange Things Are Happening 』と言う名前でした。それには、表紙に嵌め込まれたディスク ( ソノシート ) が付いていました。フィル・スミー Phil Smee と言う人物が発行していたのです。彼は、デュークス・オブ・ストラスフいあが発表された時に、私たちの所にインタビューに来たのです。彼はその手の音楽が大好きで、デュークスの大ファンだったのです。デュークいついてのインタビューの後も、1990年頃ですね、私とフィルは親交を保っていました。それで、私は「僕が君のために両面のあるソノシートを作ると言うのはどうだろう、表裏に一つずつで、二つのバンド、これまで誰も聞いたことがない様な、でも、60年代風のもの、と言うのだけれど、どう思う?」と聞いたのです。それで、彼は、それは素晴らしいと思ったわけですね。
 それで、私の安物の8トラックのカセット・レコーダーを使って、二つのバンドで各一曲を作ったのです。一つは、「 It's Snowing Angels 」、the Lovin' Spoonful と Donovan を混ぜ合わせた様な感じで、バンド名を Choc Cigar Chief Champion にしました。もう一つが、「 Then She Appeared 」です。バンド名は、 The Golden です。私は、その名前がとても気に入ったのです。the Golden で、もっとたくさんの曲を作ればよかったですね。
 それでは、私は家でその二曲を録音して、フィルに送りました。フィルは気に入っていましたよ。それで、おやまあまあ、雑誌は資金不足で廃刊になり、出版されず仕舞いでした。ですから、私は、その二曲を放っておいたのです。どうしたらいいのか、分からなかったからです。と言うのはですね、その二曲は、特定のスタイルで書かれていたからなのです。お分かりになるか知ら。「 Then She Appeared 」に関しては、歌詞を、意図的に、サイケデリックな狂気じみたものにしていました。『 Fazzy Wabbles 2 』に、私がフィルに送った元のデモ・テイクが収録されているので、聞くことができますよ。そうすれば、歌詞が狂気じみていることが分かるでしょう。
 それで、「 Then She Appeared 」はデュークに入れられなかった様な類いの歌ですから、XTC では録音しないだろうから、「 I was a little frightened 」の部分を取り出して、変えて使おうと、私は、考えたのです。と言うのは、ちょうどその時、「 Goodbye Humanosaurus 」と言う歌を書いている最中だったのです( 『 Fazzy Warbles 3 』に収録 ) 。調性が D で、ちょうど良かったのです。それで、余り物を上手く使うことが出来たと思ったのです。実は、「 I was a little frightened 」の部分で使ってあったコード進行とメロディがとても好きだったのです。
 そう言うわけで、私は、「 Then She Appeared 」からコードとメロディーを少し取って、それを書いていた曲にくっ付けて、「 Goodbye Hummanosaurus 」にしたのです。そうして、『 Nonsuch 』の為のリハーサルに、正式な曲として取り上げたのです。ですが、デイブとコリンが気に入ったとは、今でも思っていません。その歌を、私たちは、様々なスタイルで試してみました。ストーンズだったら、この歌をブルージーなスタイルにするか、カントリー・スタイルにするか、ロックンロール・スタイルにするだろうけど、と思ったことを覚えています。兎に角、あらゆるスタイルを試してみたのです。それで、最後には、がらんどうの中で鳴り響く、「 Come Together 」の様なスタイルでも試してみたのです。でも、上手くはいきませんでした。それで、テンポを速めて、よりカントリー的にしても見ました。それも上手くはいきませんでした。デイブとコリンは、私が元々デモ・テイクで作っていたフォーク的な、遅いテンポの時と同様に、この歌を気に入りはしなかった様に、私には思えました。ですから、この歌は、結局、命を吹き込まれずに終わるのだな、と思ったのです。私は、自分のデモ・テイクを二人になぞる様に説得出来る自信はなかったのです。結局、この歌は、抽き出しに戻されてしまいました。
 それから、『 Nonsuch 』のプロデューサーが二人目でやっと決まって、ガス・ダッジョンになったのです。ダッジョンは、アルバムの為のデモ・テイクやその他の、兎に角、全部を聞きたがったのです。私は、いたずら心に、Choc Cigar Chief Champion とThe Golden のカセット・テープを送ったのです。すると、( ダッジョンの声を真似て ) 「おお! 「 Then She Appeared 」を気に入ったぞ!」と言うのです。私は、あれはただのジョークで、サイケデリックの雑誌の為に作ったもので、デュークの類いであり、The Golden と言うバンド名にして作ったものだ、と彼に言ったのです。( また、ダッジョンの声を真似て ) 「いやいや、これは素晴らしい。これは飛び抜けのシングルだ、お前はそうしなければならんぞ!」と、言うのです。ガスは、これを XTC が録音すべきだと熱心に説得したのです。私は、録音したくはありませんでした。バンドもそうだったと思います。あの歌は、水流に足を取られて身動き出来なくなっていたのですから。
 ガスは、これがシングルだと宣言しました。彼の熱意が私を録音へと押し出したのです。「もう、分かりました、そうしましょう、」と言う感じだったのです。まあ、彼がこれがシングルだと信じているのだから、やってみよう、と言うところだったのです。ですが、歌詞については、もう少し手を入れて堅実なものにして、サイケデリックな異常さを減らすことを、私は主張したのです。
 そう言うわけで、私たちはこの歌を録音するつもりはなかったのに、ガスが押し切って、録音させたのです。そうして、『 Nonsuch 』が発表された後になって、ファンクラブのカセット・テープで、ファンの皆さんは、お蔵入りだった「 Goodbye Humanosaurus 」を聴くことになったのです。ですから、ファンの皆さんは、私たちが、「 The She Appeared 」のものを「 Goodbye Humanosaurus 」で、使い回している、と思ったのですね。実際は、「 The She Appeared 」の方が先だったのですけれどね。」
ベルナール「私には、歌詞をより堅実にした、と貴方が仰るのが奇異に聞こえます。と言うのは、二つの歌詞を較べてみると、アルバムのものの方が、私には、サイケデリックに思えますから。」
パートリッジ「そうですか、私は、もっと洗練されていると思うのですが。歌詞の言葉には、語呂合わせや、私が好きなそのような言葉遊びと同様に、私にとって何か意味あるものが、関連あるのです。」
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2013年05月19日

Summer's Cauldron - Grass

 きょうは、ウェーベルン全集のディスク 2 と5と6 、それに、『 Powers 』をかけた。それから、YouTube で、sftnetts さんのカバー「 Summer's Cauldron - Grass 」を聞く。ほんとにすばらしい。
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2013年05月18日

Marianne

 きのうは、BIg BIg Train の『 English Electric part one 』を聴いてから、テレビで、『ドクターG』を見た。マンゴーを食べて脊髄のくも膜 ( 硬膜だっけ? 髄膜のどれか ) に血腫が出来る話し( Warfarin との相乗作用で )。それから、MacBook を開けて、iTunes で、ムールディング / XTC の「 Say it 」、フランク・シナトラの「 Brazil 」を聞いた。

 『 Nonsuch 』5.1 版のお知らせはまだないよう。きのうは、スウィンドンの Riffs Bar で Tin Spirits のステージがあった筈。グレゴリーさんの新曲も披露されたかしら? the Victoria での、リー・ムールディングの Emily and the Dogs は、YouTube に投稿されていた。

 大岡越前はまだない。6月1日からだから。NHKは、TBSのオリジナルの大岡越前も放送する予定らしい。きのうは、実は、そろそろナウシカを放送するのではないかと期待してたのだけど、なかった。去年あったから、今年はないのかも。

 ベルナールさんの対談、次は、「 Then She Appeared 」を訳すつもりなのだけれど。それで、少し読んでみた。私は、Phrygian cap がずっと気になっていた。このブログに投稿している訳詞は、対談を読む前に訳したものだったのだけど、あれは、当時のパートリッジの妻だったマリアンヌのことだと、自分では信じていたのだけれど。いつか、確かめてみたいと思っていたのだけれど。対談に、ちゃんと、そう書いてあったので、安心した。
that's an allusion to the symbol of France, who is Marianne, and that was my wife at the time...
So, that was intentional?
Oh yeah!





追記:
Big Big Train の Gregory Spawton さんが、ツィッターで、 Tin Spirits についてコメント:
「 New Tin Spirits songs sounding rather splendid. 」
ステージを見たのか、制作中の音源を聴いたのかは分かりませんけれど。
期待が膨らむ。
https://twitter.com/bigbigtrain/status/335499250467217408
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2013年05月17日

だんだん

 きのうは、『 Powers 』をプレイヤーでかけたけど、ぼんやりして、ほとんど耳に入ってなかった。
 きょう、自動車で移動中のラジオで、ユーミンの「ダンダン」が放送されていて、感傷的になった。ユーミンのレコードは一枚も持ってない。ホームページで見たけど、「ダンダン」のストリーミングはないのかも。それで、YouTube で、Peter Gallway を聞いたり、Fifth Avenue Band を聞いたり。Swindon ViewPoint で、『 Jackdaws, Jefferies and Coate Water 』と言う Richard Jefferies に関する番組を見たり。
 きょうは、BIg Big Train の『 English Electric part one 』をかけようかと。
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2013年05月16日

The Man Who Died Two Times

 きのうは、『遺留捜査』を見ただけ。

 ムールディングは、ロサンゼルスのプログバンド、Days Between Stations のアルバム『 In Extremis 』に参加。「 The Man Who Died Two Times 」でヴォーカルを担当。
 iTunes で買うべきか? アマゾンでも一曲だけのダウンロードがあるか知ら?
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2013年05月15日

Meditation 17 : John Donne

 John Donne の Meditation 17 。元にしたのは、 Wikisource に掲載のもの。
Meditation XVII - Wikisource, the free online library





Nunc Lento Sonitu Dicunt, Morieris ( この鐘が、今、ゆるやかに鳴り、他の人々そして私に、告げる。「お前たちは必ず死ぬ。」 )


 この鐘が知らせようとしている当の本人、その人はもう弱っているのに違いない。だから、この鐘が聞こえない。そう言うこともあるだろう。私の周りにいて、私の様子を知っている人々は、この鐘が私の為に鳴っているのだと考えている、けれども、私は、そんな周りの人の目に映る容態よりも、ずっと良好なのだと思っているのに違いない。だから、鐘が聞こえない。そう言うこともあるだろう。教会は、何処までも伸びて全体に亘る。教会は、全てを一つに取りまとめる。だから、教会の行うこと、教会がすること、そのすべてが、すべての人に関わることなのだ。教会が一人の子供に洗礼を与えるとすれば、その行為は、私に関わることとなる。洗礼によって、その子供は、私の心の置き所でもある一団に接し、そして、私もその一員である集団に取り込まれることになるのだから。また、教会がある人を葬るとすれば、その行為は、私に関わることになる。人類をすべて束ねれば、それは、一冊の本なのだ。その本は、たった一人の作者によるものなのだ。一人の人間が死んだとしても、その一章が本から取り去られることはない。そうではなくて、前よりも良い言葉に言い換えられるだけ。全部の章が、きっと、そのように言い換えられているに違いない。神は、何人かのそういう翻訳家を雇っている。ある編は、年齢と言う観点で言い換えられる。ある編は、病気と言う観点で書き換えられる。ある編は、戦争と言う観点で言い換えられる。ある編は、処罰と言う観点で翻訳される。けれども、そのすべて翻訳に、神は手を入れられるのだ。私たちと言う、一面に散らばった頁を、神はまた一つの双書に綴じるのだ。その双書の中では、それぞれの巻が相通じ合っている。そう考えるならば、説教集会へと呼び寄せる鐘は、ただ一人の説教師の上で鳴るわけではなく、そこに集う人々のすべての上で鳴っていることが分かる。だけれども、病気が生の出口近くにまで私を運んでいる、その私に付いて言えば、この鐘の音は、説教師よりも集った人たちよりも、もっと大きく鳴っているのだ。

 嘗て、求婚合戦とまがう様な競争があった。( 信心と気品のどちらを、信仰と価値の見極めのどちらに妻合せるべきかと言う競争のようだった。) 朝、祈禱者をどの儀式にどの鐘を鳴らして呼ぶべきなのか、と競われたのだった。裁断はこうだった。最初に聞こえ出した鐘を鳴らすべきなのだ。私たちが、宵の祈禱に私たちを呼ぶこの鐘の音の気品を正しく理解するならば、早くに聞こえ出す鐘の音を、喜んで、自分たちのものだとするだろう。鐘の音をそうのように聞き做すのは、その鐘が本当は誰のものであれ、結局は、自分たちのものと同じだからなのだ。

 鐘は、鐘が鳴っていると考えている者に向けて鳴る。でも、また、鳴り止む。その人に関わる儀式は進行中であるのに。けれども、もうその人は、神と一体化しているのだ。太陽が昇ろうとしている時に、それを目で追わないと言うのは、どういう人物であろうか? 彗星が消えようとしている時に、それから目を離すと言うのは、どういう人物であろうか? どんな儀式であっても、鐘が鳴っているのに、それに耳を傾けないと言うのは、どんな人物であろうか? 一人の人は全人類と言う一冊の本の中の一編であると鐘が教えてくれているのに、その一人の人をこの世界から放逐しようと敢えてすると言うのは、どんな人物であろうか? 

 自らだけで完結して孤絶してると言う、そんな人は一人もいない。すべての人間は地続きの大陸の一端、本土の一部にいるのだ。海が一塊の土を洗い流してしまえば、それが岬であろうとも、友人の領地であろうとも、自分自身の領地であろうとも、ヨーロッパが小さくなることには変わりない。それと同じ。どんな人間の死も、私を縮ませるのだ。それは、私が人類と言う集合体に含まれるものだから。だから、鐘の音は誰を呼んでいるのか、と、使いを遣って尋ねようなどと言うことは、決してしないように。それはもう分かっていること、鐘の音は、貴方を呼んでいるのだから。

 このように考えることを、恰も、自分自身には十分な惨めさがないから、惨めであると話していた隣人の家に行き、それを取って来るかの様な、惨めさを請い求めることだとか、惨めさを借り入れることであるとかと、言うことは出来ない。本当のところ、もし私たちがそのようなことを行ったにしても、それは、許される貪欲さと言うものだ。なぜなら、苦悩は宝だから。十分に苦悩を持っている人と言うのは、稀なのだから。苦悩を十分に持っている人はいない。それだから、成熟し円熟しないのだ。苦悩によって、神に相応しくなることがないのだ。人が、もし、現在流通している硬貨を一枚も持たずに、宝を金塊か金の延べ棒にして持ち運んだとすれば、その旅の間中、費用を賄うことは出来ないだろう。苦難は、その本質に於いて宝なのです。けれども、それは使うことの出来る貨幣ではないのです。ただ、私たちの故郷、天国へとそれが近づけてくれるだけなのです。ある人は、病気になって、その病気の為に死んでしまうかも知れない。その時の苦しみは、その人の腸の中にあるのです。それは、ちょうど、金が金鉱にあるのと同じです。その金は、その人が使うことは出来ないのです。この鐘の音は、その人の苦しみを私に教えてくれます。そして、鐘の音は、私にその金を掘り出して見せるのです。他人の災難に思いを馳せて、私が瞑想に入る時、私は神を頼りにして自身を救うのです。神こそが、私たちの唯一の救いなのです。
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素来花

 きのうは、姜泰煥『素来花』のディスク1をかけた。それから、パートリッジとベルナールさんの対談 XTCの「 Rook 」で触れられていた、ジョン・ダンの Meditation 17 を訳してみた。
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2013年05月14日

Through The Avalon Sutra

 きのうは、パートリッジ/ブッド『 Through The Hill 』とブッド『 Avalon Sutra 』。

 岡部真一郎さんが、ヴェーベルンに関する本を2004年に上梓されていたことを、きのう知った。私は迂闊過ぎる。論文集ではなくて、一般書。『ヴェーベルン : 西洋音楽史のプリズム』、春秋社。
ヴェーベルン : 西洋音楽史のプリズム : Anton von Webern - Webcat Plus
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2013年05月13日

フランシス・ベーコン

 きのうは、オーディオ・再生機は使わなかった。テレビを点けていた。フェリーを乗り継いで北海道から沖縄まで行く、と言う番組があった。少しだけ見た。夜の日曜美術館の再放送分で、フランシス・ベーコンを見た。二十年前に日本で展覧会があった時にも、大江健三郎がコメントしていたそうだけれど、さっぱり覚えていない。YouTubeで、ウェーベルンの『管弦楽のための変奏曲 作品30』『カンタータ1番 作品29』を見る。

 グレゴリーさんの Tin Spirits は、今日 ( ロンドン時間の13日 )から、ステージがある。リー・ムールディングのバンド、 Emily and the Dogs も、16日に、スウィンドンのVictoria で。

 the Shadow Kabinet、アルバム『 Nostalgia For The Future 』も、4月19日にリリースになっていたよう。けれど、ダウンロード版のみの様。
http://www.gomojo.net/basement/shadowkabinet?artist=
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2013年05月10日

SHREIKBACK

 パートリッジのツィターによれば、現在、Shriekback の新しいアルバムのミキシング作業中とのこと。Shriekback 、『 Cormorant 』『 Glory Bumps 』には、パートリッジも参加していたけれど、前作『 Life In The Loading Bay 』には参加していなかった。今回は、どうなのか知ら。

 Miles Kene さんのアルバム、トラックリストも公表されているけれど、パートリッジが共作した歌がどれなのかは不明。( いわゆるロック的なので、期待はしてないのだけれど。Charlotte Hatherley 同様、くだらないものになるかも。 )

 『 Nonsuch 』5.1 版の予定は、まだ分からない。

 先週だったか、寝付けないのでテレビを点けたら、オールディズのCDセットの宣伝番組を放送していて、「 Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka Dot Bikini 」と言う歌が面白かった。ノベルティ・ソングとのこと。Brian Hyland と言う人が演奏。放映されたフィルムは、レコードがリリースされた、1960年よりも後のものの様だった。Brian Hyland を含め四人のバンド編成になっていて、髪型も前髪を下ろしていたから、ブリティッシュ・イノベーションの後に撮影されたフィルムだと思う。でも、面白かった。
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2013年05月09日

Stupidly Happy

 きのうは、『遺留捜査』を見てから、『 Gonwards 』。
 sftnetts さんの XTC の新しいカバーは「 Stupidly Happy 」だった。素敵だ。
 きょうは、Erica Wexler 『 Sunlit Night 』をかけてから、Savina Yannatou Σαβίνα Γιαννάτου の ECM からリリースされた『 Song of an Other 』。
posted by ノエルかえる at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月08日

Greg

 きのうは、Erica Wexler『 Sunlit Night 』。

 きのう、思い付いたのだけれど、BBC の『 Sherlock 』Series 2 のバスカービルの魔犬の回で、ロンドンからレストレード警部が遣って来て、宿に記帳したのを見たシャーロックが、偽名を使っていると詰るのを、ジョンが、本名だよ、知らなかったの? と言った場面。見た時は、シャーロックが地動説を知らなかったのと同様に、警部の名前は事件解決に何の参考にもならないから覚えてないのだ、とだけ思っていたけれど。あれは、ジョークだったんだ。コナン・ドイルの原作では、レストレード警部は、レストレードと言う名字だけで、名前は付けられてないから。
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2013年05月06日

Paul Lewis

 きのうは、夜にテレビで、N響定期公演を見た。ポール・ルイスのピアノ、ヒュー・ウルフの指揮で、『皇帝』。ポール・ルイスのピアノはとても面白かった。音の使い分け、弱音の音色に特色があるのか知ら。
 きょうのあさは、XTC『 Apple Venus 』、『 InstruVenus 』。
 昼からは、三善晃の『響紋』をと思っていたけど、少し散歩して、石牟礼道子の『椿の海の記』を少し読んで、BIg Big Train の『 The Underfall Yard 』。

Paul Lewis
posted by ノエルかえる at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

Sur Incises

 きのうは、『 Apple Venus 』を聴いて、それから、Big Big Train の『 The Difference Machine 』『 The Underfall Yard 』。ラジオで中継されていたラ・フォル・ジュルネ東京のコンサートの中の、ブーレーズの『 Sur Incises 』。
 きょうは、朝、『 Apple Venus 』を聴いて、今、Big Big Train の『 Far Skies Deep Time 』をかけていて、棚から、三善晃の『交響三章』を出して来ていて、これから聴こうかと。『響紋』も聴こうかなあ、、
posted by ノエルかえる at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ムールディングの三系統

 コリン・ムールディングがアルバムに入れるのは、押し並べて、三曲で、その三曲は、それぞれ性格が違うものです。一つは、滑らかなメロディを主眼にしているもの。一つは、複数の、繰り返される単純な音形を組み合わせて不思議な魅力を引き出すもの。もう一つは、破調で様々な音を含み音響に複雑さを帯びて魅力的なもの。
 その三系統の曲を、それぞれ年代順に並べて、発展(?) を見てみようと思います。

1. メロディを主眼のもの。

The Rhythm
Making Plans for Nigel
Generals and Majors
Ball and Chain
Wonderland
I remember the Sun
Grass / Sacrificial Bonfire
Cynical Days
Bungalow
Frivolous tonight
In another Life


2. 音形の組み合わせ。

Do what you do
Buzzy Talking / Crowded room
Ten feet tall / That is the way
Love at first sight
Fly on the Wall / English roundabout
In loving memory of the name
Wake up
The Meeting place / Big Day
King for a day
My Bird performs /War dance
Fruit Nut
Standing for Joe



3. 音響的な魅力のあるもの

X wires / Set myself on fire
I am the Audience
Day in day out
Smokeless Zone
Runaways
Deliver us from the Elements
Washaway
Dying
One of the Millions
The Smartest monkeys
Boarded up



 ( ちょっと無理矢理なところも有るかと思いますが )
posted by ノエルかえる at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

峡谷

 きのうは、YouTube で、sftnetts さんの XTC カバー「 Harvest Festival 」を聴いて、佐藤聰明の『峡谷』を聴く。『峡谷』が収められたディスクは持ってなかったか知ら? それから、矢代秋雄の交響曲。それから、三善晃のピアノソナタ。

 大岡越前の第四回は、6月1日に放送の予定と。それから、きのう、お昼に、『ひるのいこい』を聞こうとラジオ・FMを点けたら、大阪の局が『今日は一日ニューウェーブ三昧』と言うくだらない番組を放送し始めたので、消した。


  ひるから追記:
 朝起きて、『 Apple Venus 』を聞く。昼になって、ラジオを点けて、『民謡をたずねて』を聞いてから、FMにすると、『今日は一日“ラ・フォル・ジュルネ”三昧 』。少し聞く。ずっと聞いてもいいけれど、Big BIg Train を聞かなくては。まずは、『 The Difference Machine 』をこれから聞こうかと。
posted by ノエルかえる at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

Favourite Chord

 APE のフォーラムに、Jeff Truzzi さんが、以前に Idea のフォーラムでパートリッジに質問したコードのことについての解答を、やっと見つけた ( Idea のサイトがなくなっているので、何かのアーカイブで探されたのか知ら? ) とのことで、それを投稿されていた。それを、ここにも備忘しておこうと思います。

http://ape.uk.net/forum/index.php?showtopic=1480&pid=27880&start=0&#entry27880


Posted by steve on 4:47 am on Mar. 30, 2004:
Q - Favourite Chord, yours? - Jeff Truzzi

A - What a massive subject Jefferson Truzzi The III, and one that may be tricky to answer for a non musician musician. An American Immigration Officer once asked me if I wrote music (as in notation), I said I didn’t to which he aggressively snapped ‘well, you ain't a musician then’ pointing to my Visa papers, and he should know.

I’ve got to leave augmented chords alone now its becoming an exotic bad habit, like drinking Laudenum. Ditto the diminished. I tend to play a lot of straight majors as Sixth (lazy finger habits). I always play an Open G chord with a D on the B string. I love F Major with Open G string ringing, that's in so many songs. Fave fave chords of all fave chords would be, say for example, E Major but played with these notes in ascending order A Flat, B, E, B, (bottom four strings only). Also one I call B Mediaeval, notes in ascending orders G Flat, B, D Flat, G Flat (top four strings only) This is also a favourite of Zappa, certainly the early stuff. Of course these chords work all over the guitar. Couple more I’ve used alot are B Flat Glorious, notes ascending are B Flat, F, B Flat, Open G, F, B Flat. Goes great with its cousin B Flat Glowing which is B Flat, F, A, Open G, F , B Flat. That pair are in such tunes as Punch and Judy, Supergirl, Garden Of Earthly Delights, Snowman and Wonderfalls. A.P

* * * * * *

This is my extended tutorial of Andy's answer, with my additions in bold:

I’ve got to leave augmented chords alone now its becoming an exotic bad habit, like drinking Laudenum.

D aug or D+
x.x.0.3.3.2

C+
x.3.2.1.1.x


F+
x.x.3.2.2.1


A+
x.0.3.2.2.1



Because an augmented chord is a series of major thirds,
moving the chord up or down four frets results in a different inversion of the same chord.


So,
F+ = A+ = C#+.
F#+ = Bb+ = D+.
G+ = B+ = Eb+.
Ab+ = C+ = E+.


Ditto the diminished.

Do or D dim
x.x.0.1.0.1


Eb dim
x.x.1.2.1.2


E dim
x.x.2.3.2.3


Because a diminished chord is a series of minor thirds,
moving the chord up or down three frets results in a different inversion of the same chord.


So,
D dim = F dim = Ab dim = B dim.
Eb dim = F# dim = A dim = C dim.
E dim = G dim = Bb dim = Db dim.


I tend to play a lot of straight majors as Sixth (lazy finger habits).

A6
x.0.2.2.2.2


C6
x.3.5.5.5.5


G6
3.2.0.0.0.0


I always play an Open G chord with a D on the B string.

G
3.2.0.0.3.3


I love F Major with Open G string ringing, that's in so many songs.

Fsus2
1.3.3.0.1.1
x.x.3.0.1.1


Fave fave chords of all fave chords would be, say for example, E Major but played with these notes in ascending order A Flat, B, E, B, (bottom four strings only).

E5/G#
4.2.2.4.x.x


Also one I call B Mediaeval, notes in ascending orders G Flat, B, D Flat, G Flat (top four strings only) This is also a favourite of Zappa, certainly the early stuff.

F#sus4
x.x.4.4.2.2


Bsus2
x.2.4.4.2.2


Of course these chords work all over the guitar.

Couple more I’ve used alot are B Flat Glorious, notes ascending are B Flat, F, B Flat, Open G, F, B Flat.

Warning: you need your thumb to fret the low string!
Bb6
6.8.8.0.6.6


Goes great with its cousin B Flat Glowing which is B Flat, F, A, Open G, F , B Flat.

Warning: you need your thumb to fret the low string!
Bb6maj7
6.8.7.0.6.6


That pair are in such tunes as Punch and Judy, Supergirl, Garden Of Earthly Delights, Snowman and Wonderfalls. A.P
posted by ノエルかえる at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パスハ

 ことしのパスハも近い。ニュースでは、パートリッジと同じ年に生まれた、1953年5月2日生まれ、ヴァレリー・ゲルギエフの誕生日が伝えられていた。

 きのうは、Erica Wexler『 Sunlit Night 』を聴いて、テレビ欄に『世界ふれあい街歩き』とあったから、点けたけれど、アメリカ ( ハワイ ) だったので、直ぐに消して、YouTube を点けて、ウェーベルンの交響曲と、suggestion にあった、ブライアン・ファーニフォウの弦楽四重奏三番と六番を見た。ウェーベルンの交響曲・作品21とファーニフォウの弦楽四重奏三番は、楽譜の画面。ファーニフォウ弦楽四重奏六番は、アルディッティ弦楽四重奏団のライブ演奏のもの。楽しかった。
posted by ノエルかえる at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月02日

Andy Paints Brian

 きのうは、テレビを点けたら、もう、『遺留捜査』は始まっていて、よく分からなかった。それから、テレビを消して、MacBookを開けて、YouTube で、ウェーベルンの交響曲を聞いて、sftnetts さんの XTC カバー、「 Battery Brides (Andy Paints Brian) 」を聞いた。
posted by ノエルかえる at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

カバー・アートワークのスケッチ

 スウィンドンで開催されている Ken White の個展を、スウィンドン・ビューポイントで、紹介していたのですが、XTC 『 Black Sea 』のアートワークも展示されているようでした。アートワークのアイデアは、パートリッジのもので、スケッチを描いて Ken White に渡したようです。そのスケッチも一緒に展示されているようです。

http://www.swindonviewpoint.com/video/artpoint-ken-white-retrospective

パートリッジのスケッチのアップ
スクリーンショット 2013-05-01 19.07.50.jpg
posted by ノエルかえる at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Black Sea | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

清平調

 きのうは、Erica Wexler 『 Sunlit Night 』を聴いて、それから、MacBookで、XTC / ムールディング「 Say it 」「 Where did go the Ordinary people? 」を聞く。
 エリカさんからは、アマゾンにレビューを書いて欲しいとのメールがあったので、書いたけれど、昨日見たところ、他の人は書いてなかった。発売前に amass が紹介していた時には、鈴木慶一さんがコメントを書いていて、かなりの方が気に留めていた様に思えたので、日本で買ったのは私一人ではないと思うけれど。インターネットで検索してみると、ぱとさんが、ツィッターで入手されたことをコメントしているのが見つかっただけ。( 追記:BBS には、まろんさんが「届いた」とコメントしていた。 )

 それから、そのまま、インターネットをブラウズしていたら、Pink Floyd の『 the Dark side of the Moon 』が、発売四十周年だと、知った。1973年3月1日に発売。それに、前年の1972年に、Medicine Head と言うバンドが同じ題名のアルバムを発売していたことも。Medicine Head は、イギリス、スタッフォード Staffordのバンド。
Medicine Head (2) - Dark Side Of The Moon at Discogs

 それから、アンディ・パートリッジと同じ年に生まれた、テレサ・テンが生前に、李白が楊貴妃を歌った詩『清平調』に曲を付けたものを、半分だけ録音していたのだけれど、それに、中国の歌手 王菲が残りの部分を歌って完成させると言う企画があると言うことも知った。でも、『清平調』、李白と同時代の音楽家・李亀年が作曲したものではないとは思うのだけれど。と言うか、そもそも李亀年の曲が残っているのかどうかも知らない。

posted by ノエルかえる at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする