2013年09月30日

FLP

 『 Full Power 』来ていたので、今、開封して、これから再生。今週は、ずっと、BIg BIg Train 『 Full Power 』かも。きょうは、とりあえず、ディスク1だけ。
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インド

 「 Beating of Heart 」の対談3、訂正する。インディアンではなくてインド。
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2013年09月29日

彼方の閃光

 先週は『 English Electric: Full Power 』はまだ来なかった。サイン付きではないから、直ぐに発送だと思うのだけれど。今週末には来るか知ら。

 きょうの朝の『音楽のいずみ』は、シェーラザードだった。それで、その後、XTC『 Oranges and Lemons 』をかけた。それからは、うたた寝しながら、メシアン『 Eclairs sur L'Au-Dela 』を。それから、ヴェーベルンのカンタータ第一番作品29。
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2013年09月28日

Living Time

 Bill Evans / George Russell の『 Living Time 』が Blu-spec CD2 でリリースされると。
Blu-spec CD2

 ティーカップにあった、XTC のBBSが無くなってしまった。http://206.teacup.com/xtc/bbs? のURLを、インターネット・アーカイブで検索すれば、幾つかのページを見ることが出来るけれど。

 9月27日付け ( ロンドン時間? ) のツィッター上に、パートリッジは、EMI から6.34ポンドのロイヤリティー振込の通知があった、と書いている。この金額が何に対してなのかは不明。『 Nonsuch 』5.1サラウンド版に対してのものか知ら。リリース前だから、それはないだろうけれど。
posted by ノエルかえる at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月27日

パートリッジ、ベルナール対談「Beating of Heart」4

ベルナール「この歌でのギターの独特の音を創り出した方法の一つに、エレクトリック・ギターのプラグを入れないでアコースティック・ギターの様に弾いたことがある、と何かで読んだのですが。」
パートリッジ「その通りです。私たち XTC は、随分たくさんこの方法を使っているのですよ。最初にしたのは、「 Pulsing Pulsing 」です。私はそれがとても好きなのです。自宅で出来ますからね。カセット・テープレコーダーか何かに付いているマイクがありましたから。私は、屢々、それを使って、エレクトリック・ギターを弾いていたのです。それである時思ったのです。「カセット・テープレコーダーのマイクをエレクトリック・ギターに近づけた時の、アコースティックな音質がいいなあ。ピックアップの方に指を下げていかなくても、とても高い音が出るぞ。」
 それで、『 Drums and Wires 』の時期の「 Pulsing Pulsing 」でその方法を使って、それ以降使っているのです。『 English Settlement 』では全体に使ってますし、それからもです。『 Wasp Star 』でも使っています。」
ベルナール「ですが、他の曲では、ただ単に音に膨らみを持たせるためにしているのですよね? ですが、この曲に於いてだけ、とても目立っているのです。」
パートリッジ「ええ、目だっていますね。大抵の場合、ギターの電気信号を、ダイレクト・ボックスへかエフェクト、アンプのソフトウェアへ送っていたのです。マイクは、弦から1センチちょっとくらいの所にセットしたのです。マイクにくっついて座らなければなりませんから、動けないのです。そうすると、とても高い音が録れるのです。それでですね、電気信号でアンプに送ったものを処理したものもあるわけですから、それと、高い音を混ぜるのです。二つの音を一つにしてもいいし、ステレオにして、別けてもいいわけです。アコースティックの音を左にして、エレクトリックな処理したものを右にするとかですね。
 「 I'm the Man who murdered Love 」はいい例です。リズム・ギターを注意して聞いて下さい。ギターの音はこの方法で作られたのです。ギターの音が頭の中を突き切る様に聞こえませんか。エレクトリック・ギターのアコースティック的な音が片方、電気的に処理された音が片方になっているからなのですよ。
 それで、「 Beating of Hearts 」では、デイブは12ストリングスを弾いていて…、」
ベルナール「( くすくす笑いながら ) 12弦全部がEにチューニングしてあるのですね?」
パートリッジ「Eです。貴方がデイブに確認したら、デイブは、たぶん、否定するでしょうね。でも、12弦ギターだったと私は思いますよ。それで、私のギターと同じ様に、マイクをセットして、録った音をエレクトリックのものと混ぜ合わせたのです。」
ベルナール「貴方は、アイバニーズを弾いているのですか?」
パートリッジ「そうだと思います。おそらく、ミックスでは、アコースティックな音を強調していると思いますね。その音は、とても薄くて儚げな音ですから。私は、その音が大好きなのです。」
ベルナール「妙ですね。以前ですけれど、貴方は、ご自分が弾いているコードやギターのパターンは、人が思っている程には難しくない、と話されました。ですけれど、とても風変わりなことをしているように私には思える場合が幾つかあるのですが、この歌はその内の一つです。」
パートリッジ「そんなことはないですよ。ごく一般的なバレー奏法のパターンですよ。でも、全部の弦を使うのですけれどね。…、巻き舌のアール見たいかな? 分かります? [ Rolled R : ルルルルとなると言うことだと思います。 ]」
ベルナール「なる程、それで、グレゴリーさんと貴方とで、掛け合いの様なことはされているのですか? どのようにしているのですか?」
パートリッジ「私は、イントロで弾いています。中間部もです。そこで二本のギターが聴こえますよね。そこで、競り合っているのですよ。まず私がパターンを弾く、すると、デイブがそれを弾くと言う具合にです。そうですね、ちょっと、カノンのように思えますね。」
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2013年09月26日

The Breaks

 Jen Olive さんの新しいアルバム『 The Breaks 』は、11月1日に、BandCamp でリリースとのこと。ダウンロード版のみ。
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2013年09月24日

Album #6

 Pugwash は、2014年に、新しいアルバムを発表の予定らしい。それには、パートリッジの作品は含まれないだろう。
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2013年09月21日

Tony Ray-Jones

 パートリッジが、ツィッター上で、イギリスの写真家 Tony Ray-Jones について言及している。現在、ロンドンの Science Museum で展覧会が開催中なので。

 Tony Ray-Jones:1941年ウェ−ルズ、サマーセット生まれ。画家のRaymond Ray-Jones の息子。1972年没。


Science Museum の展覧会:
Only in England: Photographs by Tony Ray-Jones and Martin Parr

2004年に National Media Museum で展覧会が行われた時の:
Only in England: Photographs by Tony Ray-Jones and Martin Parr - Exhibitions - Plan a Visit - National Media Museum


RAY-JONES FAMILY WEBSITE:
The Ray-Jones Family Website


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2013年09月20日

The Clubmen 消滅

 APE のフォーラムへのパートリッジのコメントによると、the Clubmen は、オリーブさんが辞めてしまって、なくなったよう。パートリッジは、LIGHTERTHIEF 名義でのリリースを考えているよう。と言うことは、ステュ・ロウさんとの関係は保っているよう。実際にリリース出来るかどうかは不明。
http://ape.uk.net/forum/index.php?showtopic=1039&pid=28852&start=0&#entry28852

 5.1サラウンド化も、企画の主体が APE house ではないとしても、『 Nonsuch 』の後、続くかどうかは分からない。『 Drums and Wires 』の作業は済んでいるのだろうけれど、リリースに至るかどうかは分からない。ビニール・レコードも『 Skylarking 』だけで中断しているし。
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2013年09月19日

Nonsuch、遅延

 バーニングシェッドからお知らせ有り、『 Nonsuch 』、リリースが遅れて10月21日の予定になったと。
 Jen Olive は、APE house との契約がなくなったと。どうも、アンディ・パートリッジ以外はなくなったのではと思われる。資金繰りの為なのだろうけれど。懸念されるのは、ステュ・ロウさんとの関係の悪化。

 Big Big Train の『 English Electric: Full Power 』は、既発の二枚をセットにしたのにも拘らず ( 未発表曲と厚いブックレットも付くのだけれど )、サイン付きのバーニングシェッド販売分は、即日完売の模様。デイブ・グレゴリーの人気の故と思いたい。
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2013年09月18日

パートリッジ、ベルナール対談「Beating of Heart」3

ベルナール「この「 Beating of Heart 」のドラムズにも、やはり、マイクがぴったりと合わされていて、素晴らしいです。ドラムズの録音について、なにか特別に覚えていらっしゃることがありますか? トムトムは、非常に素晴らしい調音がされていますけれど。」
パートリッジ「たぶん、スティーブ・ナイが調音したのだと思いますよ。今になって、ドラムを上手く調律することの重要性が分かったのです。と言うのは、デイブ・マタックやチャック・サボのようなドラマーと仕事をした後になって、その重要性を理解したのです。マタックやサボのドラムズは、それは綺麗に調音されているのです。それで、それを一度演奏すれば、その音は、とても音楽的なのです。それを聴いた人は、「ああ、この音、これは耳には最上の愉悦だ。」と思うでしょうね。そして、ドラムズの調律の重要性を理解するのです。でも、テリーは、そうではありませんでした。テリーは自分のドラムズを念入りに調律することはなかったと思いますよ。十分に固いと感じたら、それ以上に細かく調律はしませんでした。テリーのドラムズが音楽的に聴こえたと言う記憶はないですね。ただの箱の音の様に聞こえました。けれども、テリーが叩くと音楽的に聞こえはしましたけれどね。
 それで、「 Beating of Heat 」のドラムは、浮き立つ様なインド的なリズムに着想を得たものなのです。「ブーム、バダップ、ボン、ブーム、バダップ、ボン。」( と、歌って見せる ) ですね。テリーが、私がこうして欲しいと思っていた様に浮き立つ感じで演奏してくれたとは、思っていません。インドのドラマーが叩く際に、ドラムズに揚力を与えるアクセントを、テリーは、ミクロの単位で正確な位置に置いていないのです。」
ベルナール「それは興味深いです。私が貴方が口で歌うのを聴いても、ほんの僅かな微妙な違いしかないですから。」
パートリッジ「テリーの遣り方は、もっと線的なのですよ。違いは僅かです。でもそれが重要なのです。」
ベルナール「それで、高いドラムの速いの三連譜のパターンですが…、」
パートリッジ「ああ、あれは、後から重ね録りをしたのです。」
ベルナール「あれは、ロート・トムですか?」
パートリッジ「そうですね、一つのパターンですが、ギターに合うように調律しているのです。」
ベルナール「第一音のタンバリンも、後からオーバーダブしたのですか?」
パートリッジ「ええ、後から重ねたのです。」
ベルナール「ですが、ドラムズにぴったりと合っていますよね。」
パートリッジ「ええ、極小の単位で合わせていますね! テリーは、同じリズムでずっと回っているのですよ。素晴らしい時間感覚です。おそらく、テリーは、メトロノーム[ クリック・トラック ]を使わずに演奏していますよ。テリーは、クリック・トラックは嫌いでしたからね。」
ベルナール「ええ、以前に、チェンバーズさんは、決してクリック・トラックに沿って演奏することはなかった、と貴方が言われていました。」
パートリッジ「テリーは、ただ座るだけでグルーブ感をつかんでしまうのです。座るだけで、時間感覚を十分正確に知覚するのですよ。」
ベルナール「これは、インドのリズムだと教えて下さったのですが、何からヒントを得たのですか? 貴方がこの歌を作り上げるのに、どんな背景があったのですか?」
パートリッジ「そうですね、私は、ずっと、浮き上がる様なぴょこぴょこする様なリズムを探していたのです。でも実際には、ギターのチューニングから思い付いたのです。それ以前に、私は何かで、グリッター・バンドはギターの弦全部を同じ音にチューニングしてディストレーションをかけてボトルネックで弾いて音を作っていった、と読んだことがあったのです。そうするとですね、コードではなくて、同時に重ねられた六つの音が得られるわけです。( くすくす笑い ) 分かりますか? 何て素晴らしい音なんだ、これを試してみたらどんな風になるだろうか、と思ったわけです。直ぐに試してみたのです。私は、全部の弦をEにしました。グリッター・バンドはAにしたそうですけれど、私はEで試してみようと考えたのです。
 それで、プレクトラムで弦をこすったのです。すると、あるリズムが出来たのです、ドゥルルル・ラン、ドゥルルル・ラン、と言う感じですね。全部が同じ音ですから、そうなるのです。」
ベルナール「なる程、でも少しは違う音になりますよね。弦の重さはそれぞれ違うのですから。」
パートリッジ「ええ、弦はそれぞれ違う重さですし、違う太さですね。それで、フィンガー・ボードのある一つのバレーに指を掛けるわけです、真直ぐにですね。そうして弾きます。コード/和音ではありません。それぞれの音がオクターブ違うだけですから。コードではないのです、でも、一つの音と言うわけでもありません。これをなんと言うのでしょう? まあ、なにかでしょうね。
 それで、バレーを真直ぐに抑えて指を動かしてみたのです。( 「 Beating of Hearts 」のギター・パターンを口ずさむ。 ) 直ぐに、歌が出来たのです。
 ギター・パターンは、チャイムの様にも鐘の様に聞こえましたのです。それは、私に民族音楽の楽器を思わせたのです。明らかに、ドーバー海峡より東の国の楽器の音です。インドか、中東か、あるいは、バルカン半島の何処かか、そんな感じでした。それで、「うん、歌が、今、姿を現しつつある方向で出来上がって行くのなら、ドラムズもそれに合うようにしなければならないな。」と思ったのです。
 それで、スタジオに入って、プロフィットでモデルを作ってみたのです。当時、私たちはサンプリングと言うものを知らなかったと思いますよ。それに、キーボードでサンプリングの音源を弾く方法も無かったですから。それに、オーケストラの様なもの、弓で弾くコントラバスやチェロの様なものも無かったと思います。それで、アコーディオンの音源を使ったのです。 確かに私はそうしたのです。プロフィット5を自宅に持って帰って、部屋に据えて、出来上がりをこうしたいと自分ではっきり分かっているものを組み立てて行ったのです。なんだか、趣味でしている様な感じでした。「ほら、見てよ! 僕はアコーディンを作れるんだから!」と言う風にですね。
 それで、私たちは、イプスウィッチ [ イギリス、サーフォーク州の町。ドーバー海峡に近い。 ] より東方の音を具体化して行ったのです。( くすくす笑い ) それも、私たちの擬い物の楽器を使ってです。テリーは、彼自身としてはもっともカレー味のドラムを加えてくれました。デイブと私は、六弦を一音だけにしたギターで競り合ったのです。」





9月30日訂正:
インディアンでなくて、インド。
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2013年09月16日

Wish you were here

 きのうと今日と、ピンク・フロイド『 Wish You Were Here 』を聞いている。リマスターでもSACD でもないのだけれど。
 改めて聞くと、XTC『 Oranges and Lemons 』は『 Wish You Were Here 』の世界の再現だな、との思いがより強くなる。「 Welcome to the Machine 」はそのまま、「 Garden of Earthly Delights 」に繋がるし、「 Have a Cigar 」も重なっているし。「 Wish You Were Here 」の周りで、Poor Skeleton や Scarecrow People が踊っているように思える。そして、Crazy Diamond の暈の様な光の向こうに「 Chalkhills and Children 」があるように思える。
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2013年09月13日

ケルトの白馬

 アフィントンのホワイト・ホース Uffington White Horse 。イギリスの児童文学作家のローズマリー・サトクリフ Rosemary Sutcliff が、ホワイト・ホースが描かれた経緯を小説にしています。
 『 Sun Horse, Moon Horse 』。それも、発表が XTC のデビューと同じ 1977 年。最初の版のイラストは、Shirley Felts 。
 ローズマリー・サトクリフのホームページの作品一覧表:
Titles | ROSEMARY SUTCLIFF

 ペーパーバックは、今も入手可能かと。Random House 社。
Sun Horse, Moon Horse: Random House Children's Publishers UK

 日本語訳は、2000年に灰島かり さんが。ほるぷ出版。2013年の1月にちくま文庫に。

ケルトの白馬 :ぽるぷ社- Webcat Plus

ケルトの白馬/ケルトとローマの息子 :ちくま文庫- Webcat Plus
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2013年09月12日

Trios

 また、暑くなった。きょうは、MacBook で、コリン・ムールディングの「 Are we to believe? 」を聴く。

 それから、Carla Bley が ECM から新作を発表。『 Trios 』。Steve Swallow とAndy Sheppard とのトリオ。Andy Sheppard は、スウィンドンから50キロ位のワーミンスター Warminster の出身、1957年生まれだから、パートリッジ、ムーールディングよりも年下。

 「 Are we believe? 」の後は、iTunesのプレイリスト『 colin moulding 』。でも、何だか、Vassilis Tsabropoulos が聞きたくなったので、YouTube で聞こうかなと思う、
posted by ノエルかえる at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月11日

Arkell's Brewery

 Arkell's Brewery はスウィンドン市で最も古い企業なのだそう。ビールの醸造所。1843年設立。9月7日は、創立170年のお祝いの日だったのだそう。パートリッジもビールを飲みに行ったか知ら。「ビールを安くしろ」と言って、「 Dear God 」を歌ったか知ら。

 きのうは、ムールディングの「 Are We to Believe? 」のmp3 版の発売日だったので、購入して、繰り返し聞いた。楽しい。


Accommodation in Swindon, hotels, bed and breakfast and pubs Swindon | Arkell's Brewery Swindon


 パートリッジが、久しぶりに、APE のフォーラムに投稿。
「Colin hasn't agreed to do either VENUS or WASP..... yet, I would very much like to do both. They would,for financial reasons have to be kept separate though.Think he'll come round eventually.
I wouldn't re-do any of the tracks,and I don't EVER expect to see the 'Difford' purloined tapes again,no. Dave is on all of these tapes,but no song was finished off,only guide vocals etc..In my memory,they don't differ much from the later versions,except they aren't as good,playing wise or sonically. Dave got to play on some of VENUS,but he's not on any of WASP.」と。
http://ape.uk.net/forum/index.php?showtopic=1084&pid=28743&start=400&#entry28743
 ムールディングが承諾しないとのこと。と言っても、『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』の再プレスのことだと思うけれど。けれど、それは、休止している Idea を再開して再プレスということなのだろうか、APE house から、と言うことなのだろうか? パートリッジは資金の問題も上げているけれど。ただ、APE house から再プレスと言うことであれば、ムールディングにすれば、簡単に承諾はしないのではないかと思う。( マスター・テープはどこにあるのか知ら? ) Pugwash の時もそうだけれど、経営に関しては、パートリッジは一方的に過ぎると言うか、部分的にしか考慮してない様に感じる。
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2013年09月10日

パートリッジ、ベルナール対談「Beating of Heart」2

ベルナール「そうですか、それで、どうしてナイ氏と組んだのですか? 貴方の方が乗り気だったのですか?」
パートリッジ「そうですね、ヴァージン社内で、誰かが、このバンドを聴いて御覧よきっと気に入るよ、と言って、アルバム『 TIn Drum 』を渡してくれたのです。社内に入ると大抵何かを呉れたものでしたから。」
ベルナール「なるほど。あとで、会社は所属歌手に請求するのですね。」
パートリッジ「( 笑い ) ああ、押し付けたのですよ。私たちは、会社のA&Rマンの冷蔵庫で、ビールか何かをいつも漁っていたのですけれど、彼らは、そこに全く欲しくもない様な「アルバム」を紛れ込ませていたのですね。
 それで、アルバムを私に呉れたのです。歌の方向性は良かったと思います。でも、私が、とても気に入ったのは、その音でした。そうして、「両A面になるかどうか試してみよう、スティーブ・ナイを試してみよう、ジェネティック・スタジオを試してみよう。」と言うことになったのです。ある種の賭けでした。でも、始まり方はよくなかったです。と言うのはですね、確か、スティーブ・ナイはスタジオに午後の四時に現れたのだと覚えています。私たちは、午前10時にはスタジオに入っていましたよ、確か。「よっ、ぼうやたち、どうかな。」と言ってナイが入って来た時には、私は彼に言い感じはしなかったですね。第一次テストに、彼は落ちたわけですよ。私の採点帳には、時間厳守とありますからね。」
ベルナール「それで、エンジニアはちゃんと居たのですか?」
パートリッジ「ええ、ジェネティック・スタジオ付きの人が居て、たくさんのマイクを設置しようと走り回っていました。けれども、どのマイクを、スティーブ・ナイが使いたがっているのかは知らない様でした。」
ベルナール「まあ、そうなのですか。それで、貴方たちは、時間をつぶそうと、何か録音したりはしなかったのですか?」
パートリッジ「いいえ、しませんでした。短いジャムをして、それからあれこれいじって、「あいつは何処にいるんだ?」とか言ったりしてただけです。スティーブはものすごく遅れてやって来ました。それは、私には悪い幕開けだったのです。彼の性格を予感させるようなものでした。スティーブ・ナイは素晴らしいエンジニアです。でも、私たち XTC が一緒に働いた中で、一番気難しい人物だと思います。
 でも、私たちは、彼と仕事をすることを選択したのです。純粋に録音技術の素晴らしさで、オーディションに合格したのです。でも、彼と仕事をするのは厄介でした。」
ベルナール「80年代のアルバムの中で、『ママー』はとても素晴らしく熟成しているものだと、私は思います。それは、音全体から言えることですけれど。」
パートリッジ「それはですね、ほんな僅かなシンセサイザーはあるのですけれど、ほんとに僅かで、『ママー』には人工的な物が加えられてないからだと思います。たぶんですけれど、ビートルズの『アビー・ロード』よりも『ママー』の方がシンセサイザーは少ないと思いますよ。それが、スティーブ・ナイの仕事なのですね。ナイのレコーディングと言うのは、非常に繊細で高い音質になるのです。彼が何か人工物を使うとしても、例えばシンセサイザーとかですね、それは、アナログの音の美しさがあるのです。と言うかむしろ、ほとんど生の音、息をしている様な音になるのです。それは、信じられない程の才能です。お分かりですか?
 ですけれど、彼と一緒に働いているとですね、そうですね、10時にスタジオに着いてみると、ナイはもうミキシング・デスクの上に屈みこんでいて、ミキシングしたり、何かの用意をしたりしているのです。そうして、何かをこちらに話し掛ける前に、何時間かが経ってしまうのです。「お早う」さえ言わないのですよ。いつも、何かをぶつぶつと言う前に、二三時間が経っているのです。」
ベルナール「貴方がプロデューサーについて話す時には、貴方は、プロデューサーにとって強い人間関係を築く技術がどれだけ重要かを強調しておられます。」
パートリッジ「ええ、プロデューサーは助産婦なのです。プロデューサーは立派な医者が患者に対する時の様な振る舞いをしなければならないのです。もし、プロデューサーの態度が芳しくなければ、妊婦は「赤ちゃんをそんなに引っ張っている貴方が居ては、私は、赤ちゃんを産みたくないわ! 貴方の手を私の赤ちゃんの頭の回りに置かないでちょうだい! 誰か他の人と変わってよ!」と言うでしょうね。
 スティーブ・ナイは、エンジニアとしては驚く程に優秀な人物であると同時に、個人的には、気難しくて厄介な人なのです。彼のエンジニアリングは本当に素晴らしいのです。プラチナ級のレコーディング技術なのです。「 Ladybird 」のドラムズは、まるっきり三次元そのものだと、私は思います。あれをどうやって録音したのか、分かりますか?」
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2013年09月08日

English Electric - Full Power

 Burning Shed からのダイレクトメール、Big Big Train の『 Full Power 』の予約のお知らせ。10月7日発売の予定。( と言うことは、XTC 『 Nonsuch 5.1サラウンド版』と同じ発売日の予定。 ) こちらは、CD版。Big Big Train のホームページのショップにはまだ掲載されてないけれど。

big big train - english electric - full power (double cd preorder):Progressive:Burning Shed
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2013年09月05日

Full Power

 きのうは、『警視庁捜査一課9係』を見て、それから、YouTube で、クラウス・フーバーを何曲か聴く。フーバーは、美しい。

 BIg Big Train の『 English Electric: Full Power 』、Amazonに、9月23日発売開始予定で、mp3 がカタログされている。ファイルは、二つに分けられていて、ディスク1、2になっている。ディスク版の『 Part 1 』『 Part 2 』とは違う。未発表のものがボーナストラックとして追加されているという体裁でもない様。未発表の曲を含めて、新しく編成された様子。新しいブックレットが付くディスク版の方がいいのだけれど、それはまだ、販売予定に入ってない様。ディスク版も、mp3 版と同様な曲順、ディスク構成になるのか知ら? 収録時間は余裕があるのかな?
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2013年09月04日

パートリッジ、ベルナール対談「Beating of Heart」1

 ベルナールさんとパートリッジの対談、「 Beating of Heart 」について。
2008年4月28日公開のもの、
MySpace ではもう読めないのですが、チョークヒルのアーカイブで原文を確認出来ます。
http://chalkhills.org/articles/XTCFans20080428.html


ベルナール「アルバム『 Mummer 』開始の歌、「 Beating of Hearts 」について話して下さい。」
パートリッジ「この歌について、あっしにしゃべらせるのには、策を弄することになりますぜ、旦那。まあ、旦那が主任尋問官ならば…、」
ベルナール「( くすくす笑って ) 俺はお前を喋らせるぜ。ねんねはお仕舞いだ、拷問の時間が来た、さあ、気持ちのいい枕はどけるんだ!」
パートリッジ「旦那! あっしをグアンタナモに連れて行くんですかい?」
ベルナール「( 笑い ) よし、どうやら、Loverboy [ 1979年から1988年に活動したカナダのバンド。 ] を大音量で聞かせなきゃいけないみたいだな、それがお前を芯までいたぶるからな…、」
パートリッジ「( 笑い ) ヨーロッパの「 The Final Countdown 」ですかい、旦那。 [ Europe : 1979年から1992年に活動したスェーデンのロック・バンド。「 The Final Countdown 」は1985年のヒット曲 ] どんな音楽を囚人の拷問に使うんですかい?」
ベルナール「当然、あらゆるデス・メタルだ、他には、ともかく、ベースとドラムがうるさ過ぎて気味の悪いギターのある奴だ。」
パートリッジ「それは、グアタナモータウン・レーベルのですかい?」
ベルナール「( 笑い ) どれも大ヒットした奴だ!」
パートリッジ「( 笑い )、グレーティスト・ヒット、最強のパンチ、この世でいっとう辛い水責ですね、なんてこった!」
ベルナール「不思議なことに、今の冗談が、この歌についての対談に繋がってしまいましたね。実際、「 Beating of Heart 」は、暴力への対抗、暴力ではなくて愛の力を頼む、と言う歌ですからね。」
パートリッジ「愛の力。その通りです。」
ベルナール「まずは、歌の来歴から話しを初めて下さいますか。この歌は、チェンバースさんがドラムを担当した最後のセッションの中の一曲ですよね。これが最後と言うわけではないでしょうけれど。」
パートリッジ「そうです。二曲のセッションは、試験的なものだったのです。スティーブ・ナイのエンジニアとしての力量と、ジェネティック・スタジオ Genetic Studio がどうかを見るためのです。ジェネティック・スタジオは、私たち XTC の「 Are you Receiving Me? 」をプロデュースしたマーティン・ラシェント Martin Rushent が所有しているスタジオでした。ラシェントは、レディングの北の方の森にスタジオ棟を持っていたのです。たぶん、軍か何かの払い下げを買ったのに違いないと思います。森には怪しげな掩蔽壕がいくつかありましたから。
 「スタジオがどんなだか試してみよう、ここでアルバムを作るかも知れないから、二曲のセッションをしてみよう。ヴァージン社は両A面のシングルとか言っているし。」と言う感じでした。両A面と言うことは、会社はどちらかに決め兼ねていると言うことですし、ソングライターを動揺させたくない、と言うことだったのですね。( 笑い )」
ベルナール「当時のヴァージン社との関係も少し話して下さいますか。このすぐ後に、貴方たちは、「これ以上はしない。」と言ったのですよね。」
パートリッジ「いい環境ではなかったですね。82年から80年代の終わりにかけて、次第に悪化して行きました。滑りやすい斜面を降っている様なものでした。バンドのキャリアの中で一番売れないアルバム、『ママー』を作ろうとしていたのですからね。」
ベルナール「そうなのですか? 『 The Big Express 』もほとんど変わらないのだと思っていました。」
パートリッジ「どうなのでしょうね。写真判定しなければならないくらいの僅差か知ら( 笑い )。鮮明ではないでしょうね。売れない競争の二枚のアルバムの差は、リノリウムを使った版画くらいに曖昧でしょうね。当時、かなり売れはしたと思うのです、それぞれ、三万枚くらいは売れただろうと思いますよ。ですが、ヴァージン社は、百万単位の大きな数字を望んでいましたから、慌てたのでしょうね。」
ベルナール「それに、『 English Settlement 』の後、世界的成功を期待されていて、…」
パートリッジ「ええ、イギリス国内では成功しそうでした。『 English Settlement 』はアルバムのトップ5になりましたし、シングルは10位に達しましたからね。恥ずかしい話しですけれど、その数字が、私たち XTC のイギリスのチャートでの一番高い数字なのです。テレビ番組のトップ・オブ・ザ・ポップスが放送を終了するまで、私はずっと視聴していました。と言うのは、10位にいるのは、嘗ての私たちと、文化的に同じ様なものかも知れないと思っていたからです。ですがね、落胆しましたね。同じ10位にあっても、いくつかはクズでしたから。
 まあ、兎も角、私たちは、スティーブ・ナイを試してみたのです。バンドのメンバー全員は、ジャパンのアルバム『 Tin Drum 』が好きだったからです。でも、私は『 TIn Drum 』の歌は好きではなかったのですけれどね。正直に言うと、やや滑稽に思えました。何だか、ブライアン・フェリーをからかっているようでしたからね。でも、レコードの音はとても好きだったのです。本当に素晴らしいレコードでした。」
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2013年09月02日

How Music Works

 Mike Kneally 『 You must be This Tall 』届く。

 NudyBronque のブログ、David Byrne『 How Music Works 』( 書籍 ) を購入とある。私は知らなかった。昨年の9月にサンフランシスコの McSweeney's から出版されていた。この九月に、ペーパーバックが出るらしい。藤本成昌さんが翻訳して下さると嬉しいのだけれど。

The McSweeney's Store - How Music Works


 アンディ・パートリッジも、本を書かないだろうか。タイトルは、『 Booking into a burning Shed 』。
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2013年09月01日

the wide open sea

 きのうは、BIg BIg Train の『 The Underfall Yard 』を聴いた。きょうは、オーディオの前で猫が寝てるので、MacBookを使い、BandCamp で、今、『 Far Skies Deep Time 』を聞いている。

 NudyBronque の新しいシングル、プロデュースは、The Sundaydogs の Jon Buckett さんと言うことだから、ムールディングも何か関わっているのではと思う。後ろに座っているだけかも知れないけれど。
posted by ノエルかえる at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする