2015年04月30日

Ω μέγα

 きのうは、Γιάννης Ρίτσος の『 Μαρτυρίες 』をパラパラしながら、Ιάννης Ξενάκης を何曲か適当に選びながら、聞いた。
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2015年04月29日

BBC radiophonic workshop

 パートリッジのTwitter 上のコメントに依ると、BBCレディオフォニック・ワークショップから代診があったそう。 
 パートリッジには、是非是非、受けて欲しい。『 Powers 』のようなものか知ら?? 
 直ぐにも取りかかって、パートリッジの代表作となる様なものを創って欲しい。

https://twitter.com/xtcfans/status/593098600177086464
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2015年04月28日

竹内太郎

 古楽器演奏家の竹内太郎さん、浜松市楽器博物館所蔵のギターを演奏したCDをリリースされました。
『浜松市楽器博物館コレクションシリーズ51 可愛いナンシー〜18世紀のギター音楽』
コジマ録音 2015年4月刊 

古楽器演奏家 竹内太郎のページ 

YouTube にご自身のチャンネルがあって、イングリッシュ・ギターを演奏したものを撮影したビデオもありました。 興味深いのは、18世紀の Piano forte Guitar と言う楽器。小さな鍵盤が付けられています。

この楽器については、『 Just Another Tune - Songs & Their History 』と言う webページに『 The "Guittar" In Britain 1753 - 1800 』と言う本(?)があって、その中の第二章「 The Next Fifty Years 」の第三節「 Christian Clauss And The Piano Forte Guittar 」にChristian Clauss と言う職人が作った Piano forte Guitar が紹介されています。 
The Guittar In Britain 1753 - 1800 

また、そこに、アーカイブとして、Christian Clauss の作ったイングリッシュ・ギターの資料がリンクされています。 
English guitar | Claus, Christian | V&A Search the Collections  


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2015年04月27日

今日はそんな日だったの:Für Elise

 4月27日。きょうは、『 Nonsuch 』がリリースされた日だけれど、ベートーベンのピアノ曲「エリーゼのために」が作曲された日でも。1810年4月27日、今は紛失したオリジナルの手稿には、1810年4月27日の日付があるのだそう。 

 でも、ワルツと言えば、この数日、私の頭の中に留っているのは、ビル・エヴァンスの「 Very Early 」。
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Broken Dream

 きのうは、Richard Wright の『 Wet Dream 』と『 Broken China 』を聴いた。『 Identity 』もLPでは持っていたけど、もうすっかり忘れた。CD化はされてないのか知ら?

 きょうは、4月27日、XTC『 Nonsuch 』のリリースされた日。
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2015年04月25日

今日はそんな日だったの: DNA

 4月25日。1953年4月25日、ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックは、DNA が二重螺旋構造であるとした論文を『 Nature 』に発表。 

 なので、バンドのDNA 。アート・リンゼイの。XTC ともっと比較されて見られるべきだと思うけど。アート・リンゼイとアンディ・パートリッジは同い年だし。AP とAL、、、
posted by ノエルかえる at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レディー・マドンナ

 この二三日、頭の中で、ポール・ビートルの「レディー・マドンナ」が鳴り続けている。何故だかは分からない。ウィキペディアに依れば、イギリスでのリリースは、1968年3月15日で、日本では、同年の4月21日だと言うこと。レコーディングは、2月3日と6日。

Lady Madonna | The Beatles 
Alan W. Pollack's Notes on "Lady Madonna" 

きのう、食事を摂りながらテレビ番組の『美の壷』を見ていたら、ジョン・マクラフリンがギターで演奏するビル・エヴァンスの「 Very Early 」が聞こえた。
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2015年04月24日

Rain Check

 モノクローム・セットの新しいアルバム『 Spaces Everywhere 』の中の「 Rain Check 」。とても魅力的な言葉なのですけれど、私には、意味を取ることはとても難しくて。
 取り合えず、訳語を当ててみましたけれど。 歌詞は、ディスクに付けられているブックレットから。
 まずは分からないのが、Duke! と言う語、名詞の呼格なのか、動詞の命令形なのか、判別できません。他の各ヴァースの最後には、動詞の命令形が使われているのですが。


Sicily-black swirling cape
Lightly skipping up the stairs to your room
On the wane, the gibbous moon
Swing his cane
Duke!

Clickety fingers that snap
To the beat of a dicky ticker
The scent of myrrh on your skin
Twist his ring
Dodge!

You've got to make your own luck
in this world
I'll see you later,
maybe tomorrow or next year
Don't ring me up, I won't be here
I'll take a rain check, a rain check,
a rain check
I'll take a rain check
So long

Banshee and buffalo sky
Darkly shrieking its way to your feet
In the heat of the right
Strike a light
Swerve!

Shiny insane, here it is
With your name on it, files through the air
And your hair, its destiny
But not me
Dive!

シチリア黒のはためくケープが、
軽々しく階段を跳ね上がっていく、お前の部屋へと続く階段を、
欠けていく月、その輝面を自分の杖にして、
振り回しながら。
公爵! 

小鳥の心臓をパチンと言わす
ポキポキ鳴る指、
肌にはミルラの芳香を纏い、
自分の指輪を回している。 
身を躱すんだ! 

お前の運は自分で切り開くものなのだよ、
この世ではね、
また会おう、
明日か、来年か、まあいつの日か、
電話はしない様に、居ないだろうから。
またの機会、またの機会、順延、
順延さ。
ずっとずっと順延、
雨が降るかもしれないからね。 

バンシーとバッファローが舞い上がる、
何と言っているのか分からない叫びが、お前が居るところに落ちていく、
正確さの極致を持って、 
火が散る、
逸れるんだ! 

輝く狂気、これが正にそれ、
空を漂う書類に、お前の名前がある、
それに、お前の髪も、それが運命なのだ、
私の名前はない、 
姿を消すんだ! 

posted by ノエルかえる at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月23日

訂正

 2012年1月25日の記事「パートリッジ、ベルナール対談 This is Pop? 3」の中の、
私は、これを録音知ることを提案したのです。 のところ、
録音すること 
に訂正しました。 

パートリッジ、ベルナール対談 This is Pop? 3: ノエルかえる不恵留
posted by ノエルかえる at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Lighterthief Music

 気になっていること。ステュ・ロウさんのツイッター。4月19日付けのコメント「 so i ve finally turned Lighterthief Music into a label..... lots of beautiful and weird music to come... 」( 14:53 - 2015年4月19日 )。 
 Lighterthief は、バンドでなく、レーベルになってしまった、と言うことなのだろうか。すると、The Clubmen は、どうなるのだろう? Ape からリリースされるのだろうか? Lighterthief Music からリリースされるのだろうか? 
 Ape は、現在、実のところ、XTC のリイシューをするだけのレーベルになっているようでもあるけれど、、、 

https://twitter.com/stuart_rowe/status/589909628126941185
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2015年04月22日

He played in the game in place of John.

 ベルナールさんとの対談で、「 Dead point 」のことを話していたので、それを拾ってアンソロジーにと思いました。ただ、『スカイラーキング』はトッド・ラングレンが作ったソング・サイクルなので「 Dead point 」はなかったのかもしれませんけれど、図らずも「 Dead point 」の位置にある「 Dear God 」がオリジナルでは外されてしまっているので、それを「 Dead point 」と。『ママー』についても、「 Great Fire 」は後から創作されて入れられたもので、パートリッジも『 Mummer + Great Fire 』と言っているのですが、「 Great Fire 」は「 Dear God 」には当たらず、対談から最後に入れられたのは「 Funk Pop a Roll 」とわかるので、それを「 Dead point 」に。 


1. New Town Animal
2. Jumping in Gomorrah
3. Outside World
4. Sgt. Rock (is Going to Help Me)
5. Down in the Cockpit
6. Funk Pop a Roll
7. Reign of Blows (Vote No Violence!)
8. Dear God
9. Pink Thing
10. The Ugly Underneath
11. Your Dictionary
12. Wounded Horse


アンソロジーのタイトルは『 He played in the game in place of John. 』。
posted by ノエルかえる at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ぼくの XTC アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死の勝利

 きのうは、Wikipedia に掲載されている、パレルモ州立美術館所蔵の『Trionfo della Morte / The Triumph of Death 死の勝利』とピーテル・ブリューゲルの『 Der Triumph des Todes / The Triumph of Death 』を眺めながら、ブライアン・ファーニフォウの弦楽四重奏曲三番をYouTube で。
 でも、The Triumph of Death で私の頭に思い浮かぶのは、何故か、モノクローム・セットの『 Dante's Casino 』とビーチ・ボーイズの『 Surf's Up 』。
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2015年04月21日

ウリッセ

 きのうは、Wikipedia に掲載されているターナーの『 Ulysses Deriding Polyphemus ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス』を眺めながら、YouTubeで、ルイージ・ダッラピッコラ Luigi Dallapiccola の『ウリッセ Ulisse 』を聞いた。
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今日はそんな日だったの:Yosemite Valley

 4月21日。きょうは、マックス・ウェーバー Max Weber の誕生日。1864年。けれど、ジョン・ミューア John Muir の誕生日でも。1838年。 
 ジョン・ミューアは自然主義者。植物学者。巨大なダム建設の計画に反対して、ヨセミテの自然を守った人。当時の大統領セオドア・ルーズベルトはミューアの活動に共鳴して、ヨセミテを国立公園にした。 


なので、XTC「 River of Orchids 」。
と言うか、ブライアン・ウィルソンの『 Imagination 』が頭に浮かんだけれど、何故だろう?
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2015年04月20日

訂正

 2015年01月14日の記事「ベルナール、パートリッジ対談「 Complicated Game 」6 」で、『 History of New Wave and Paunk 』と書いていたので、訂正しました。
posted by ノエルかえる at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

jXTCzz

 XTC のほとんどのアルバムにはどれにも、ジャズ的な曲が入っています。ただ、『アップル・ヴィーナス 1 』には、私がジャズ的だと思う曲はないのですが。選んで見ると、どれも、B面の中程にあるのも興味を惹きます。二枚組のものは、ディスク2に。『 Oranges and Lemons 』からは2曲取りました。

1. I'm Bugged
2. Life is Good in the Greenhouse
3. Millions
4. Burning With Optimism's Flames
5. Melt the Guns
6. Ladybird
7. I Remember the Sun
8. The Man Who Sailed Around His Soul
9. Cynical Days
10. Miniature Sun
11. Bungalow
12. You And The Clouds Will Still Be Beautiful  


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2015年04月19日

XTC ~ The Tapes & Steve Hutchins ~ The True Story

 チョークヒルに、XTC の前身バンド、早初期の XTC のヴォーカリストだった Steve Hutchins さんが、ノートを寄稿されていました。バンドのデビュー前の様子を書かれています。( これまでに書かれている伝記などには誤りがあるとのことです。) それに、バンドがレコード会社のオーディションの為に製作したデモのマスター・テープをお持ちということです。

Chalkhills: "Steve Hutchins - The True Story of The XTC Tapes" 
posted by ノエルかえる at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月18日

今日はそんな日だったの:Action Comics 1

 4月18日。1938年4月18日、コミック雑誌『Action Comics 』の第一号が発行された。この号で、スーパーマンがデビュー。 デビュー77周年。
 Cover date と言うもの。逐次刊行物の表紙に記される日付。けれども、実際の発行日より二ヶ月くらい後の日にちが記される慣習がアメリカにはあったそう。それで、『Action Comics 』1号も実際には4月18日に発行されたのに、6月と記されているそう。


それで、XTC「 That's Really Super, Supergirl 」。
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Sir John St John, 1st Baronet

 パートリッジが、Twitter 上で、The Dukes of Stratosphear で使用した名前 Sir John Johns について触れていたので備忘。
 Richard Holland さんの質問に対しての答えの中で。Sir John Johns は、意図的ではなかったけれど、無意識に Sir John St John から取ったのかも知れないということ。
「 Not directly,but do you know I wonder if I was subconsciously pushed in that choice. 」( 10:59 - 2015年4月15日 ) 

 Sir John St John, 1st Baronet は、スウィンドンにある荘園 Lydiard Tregoze の領主だった人。1585年生まれで1648年没。1608年に准男爵に( なので貴族ではなくて、荘園領主 )。 

Sir John St John, 1st Baronet - Wikipedia, the free encyclopedia 

Medieval and Tudor : Lydiard House & Park 

Wikipedia に掲載の Sir John St John の肖像画。
Sir_John_St_John_1603 : Wikipedia
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ぼくのえっくすてぃーしーあんそろじー

 これまで、自分で選んだ XTC アンソロジーを四つこのブログに記事として投稿しているのだけど、カテゴリーは「日記」にしてあった。それを、別のカテゴリー「ぼくの XTC アンソロジー」を設けて、そちらに移すことにした。 

ぼくの XTC アンソロジー: ノエルかえる不恵留
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2015年04月17日

King for a Day 記念日

 4月17日、きょうは「 King for a Day 」がリリースされた日。1989年4月17日。
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ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」7

ベルナール「それから、終部は、とても独特です。私は、自分のバンドで歌と演奏をしたことがあるのですが、タイミングが風変わりなのです。とても独特で素敵です。」
パートリッジ「私は、このアウトロに自信があります。コリンにバッキング・ヴォーカルをさせたのですけれど、「 please be upstanding for the Mayor of Simpleton 」のところを歌わせたのですが、私は彼に…、」
ベルナール「でも、違うフレージングですよね、確かそうですよね?」
パートリッジ「そうです。バッキング・ヴォーカルはベース・ラインになっています。けれど、遅くなっているのです。ギターとドラムズは四分の四拍子の所に、その遅くなったバッキング・ヴォーカルを乗せるのです。すると、ベースのリズムを必然的なタイミングから転移させることになるのです。これは、「ちょっと、試してみよう」と言ってしてみたことの一つです。とてもよく出来た様に、私には思えます。 
 それに、なだらかにフェイド・アウトするのは、「 Thanks for Christmas 」に似ています。」
[ 原文:plateau fade-outs... 。plateau は変化しないで、と言う意味か? ]
ベルナール「ええ。同じコードのままですからね。」
パートリッジ「同じコードです。でも、リズムが転移されているのです。ベースは、バッキング・ヴォーカルになっているのですからね。」
ベルナール「それに、バッキング・ヴォーカルは「回っている」感じがします。繰り返して織り合わされています。」
パートリッジ「そう。「 Good Day Sunshine 」[ ビートルズの歌 ] にちょっとばかりご挨拶してるのですよ。どうです、私たちをファブ・スリーと呼んでくれないか知ら。」 


おわり  




御訳、疑問点を指摘して下さると助かります。  

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2015年04月16日

ぴょおん一級品詰め合せ

 新井豊美『シチリア幻想行』をパラパラめくりながら、XTC『 Upsy Daisy Assortment 』をかけている。
 ゲーテがシチリアを訪れたのは四月と言うこと。花が咲き乱れ陶酔的な季節。シチリアには季節が三つしかないと言うこと。灼熱の夏は「死」であり、季節ではないのだと。それで、今は、その陶酔的な春。
 『 Upsy Daisy Assortment 』は、シチリアではなくて、スイスなのだけれど。暖かい色のリボンを解いて、跳ねる子山羊の蓋を開けて、美味しいチョコレートを摘む。
 そう、『 Upsy Daisy Assortment 』は、頂いたものだった。
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2015年04月15日

今日は何の日:Sinking of the RMS Titanic

 4月14日。1912年4月14日未明、大型客船タイタニックが沈没。 

なので、XTC「 Wait Till Your Boat Goes Down 」。
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ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」6

ベルナール「( 笑う ) では、少し音楽のことを話して下さい。この曲では、デイブ・グレゴリーさんは、12弦ギターを…、」
パートリッジ「ええ。デイブは、いつものお星様仕様の仕事をしています。パット・マステロットは、ドラムズ・キットで素晴らしい仕事をしていますね。初めから終わりまで力があります。ループと実際に演奏したものを混合しているのですけれどね。」
ベルナール「マステロットさんのインタビューを読んだことがあります。すべてのパートを別々に録音したと言われていました。例えば、ハイ・ハットだけ録音して、それから、スネアを録音して…、」
パートリッジ「 そうですねえ、どうだったか知ら。とてもよく出来たと思える何小節かのバス・ドラムスを合格にして、それでループを作ったのではなかったか知ら。そうしておいて、パットは特定の部分をそのループに合わせて演奏して録音したのだっと思います。ハイ・ハットとかスネアとかですね。そうではなくて、各パートを別々に録音したのだったかなあ。覚えていません。」
ベルナール「私の記憶が正しければ、そのインタビューで、マステロットさんは、別々に録音した、と言われていました。その理由はですね、貴方たちが、それぞれの楽器が明瞭に独立して聴こえる様にしようとしていたからだ、と言うことでした。マイクロフォンに、他の音が入りませんからね。」
パートリッジ「そうでした。私たちは、他の音が入らない様にしようとしていたのです。それに、「 Stupidly Happy 」でも、私はそうしようとしたのです。機械的に推進して行く感覚が欲しかったのです。ゆっくりになったり速くなったりはして欲しくありませんでした。それで、二小節か三小節ほど、パットのドラムを録音して、その中のバス・ドラムだけを残したのだった、と思います。それから、他のものすべてをその上に載せていったのです。何小節もの部分が一度に出来たのです。」
ベルナール「この歌に於いて、貴方は、二つ程、構造的に注目に値することをされています。一つは、ブリッジに於いてされていることなのですが、そこで、貴方は、雰囲気を完全に変えているのです。マイスペースに寄せられたあるコメントでは、貴方は「ブリッジの巨匠」だと、書かれたものもありました。」
パートリッジ「( 笑う ) クリストファー・レンですか? 橋を造ったのは、ブルネルですよね。」
[ クリストファー・レン Christopher Wren : 1632年生まれ1732年没。イギリスの建築家。
ロンドン大火からの復興に携わった。
イザムバード・キングダム・ブルネル Isambard Kingdom Bruel : 1806年生まれ1859年没。イギリスのエンジニア。グレート・ウェスタン鉄道の橋梁、トンネルを設計。 ]
ベルナール「レンは教会を作って…、」
パートリッジ「ポップス界のイザムバード・キングダム・ブルネル、そうなのですね、私は。( 笑う )」
ベルナール「ブリッジでのペースの変化は意図的ですね、明らかにそうです。貴方はブリッジでペースを変えようとされたのですね、他の部分とはっきり別れる様にされたのだと、私は思うのですが。」
パートリッジ「そうです。ですけれど、何か違った風なブリッジを歌の中に入れたいと、常々、私は思っているのです。例えば、「 The Disappointed 」ですね。ブリッジはイントロになっています。これは、ジョージ・マーティン・トリックですね。 
 ですけれど、この曲では、ブリッジでのペースの変化は、一休みするようなものなのです。一呼吸入れたかったのです。そう、私は、ポール・フォックスの手を叩かなければなりませんでした。彼は、中間部ですべてにダブ的エコーを付けようとしていたのです。そうですね、私も、歌詞の「 I can't on an act 」の「 act 」には、欠点があると思います。けれども、彼は、すべてにダブを掛けようとしたのです。「駄目だ、駄目だ、歌の推進力を損なってしまう。」と私は彼に言ったのです。曲に自分の指紋を残すことが出来なかったとポールは感じているでしょうから、その点は、彼に済まないな、と思いますけれどね。」
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2015年04月14日

今日は何の日:John Wilkes Booth

 4月14日。1865年4月14日、俳優ジョン・ウィルクス・ブース John Wilkes Booth がリンカーン大統領を狙撃した。リンカーンは翌15日に死亡。ブースは、10日余りの逃亡の末、26日に、射殺された。 


XTC「 Are You Receiving Me? 」、
殺人鬼 son of Sam が出て来るから、、、
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2015年04月13日

ギュンター・グラスの訃報

今日、ギュンター・グラスの訃報があった。
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ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」5

ベルナール「歌詞について話して下さい。この社会的な不適格者の凝った比喩表現を、どこで思い付いたのですか? これが貴方のテーマの一つだと言うことは、私も知っています。けれども、大抵は、お金のことについてですよね。養わないといけない人がいますからね。」
パートリッジ「そうですね。わたしの歌には、たくさんのお金の悩みがありますね。( 嘆息する ) この歌での私は、小嘘つきですね。私は、間抜けではないですから。おそらくは、感情、感情を率直に表すことの温かみのことを言っているのでしょう。温かい感情の方が、皮肉や冷淡さ、無味乾燥な知性的能力よりも良いのだと、言うことです。過度に知的でないこと、それよりも愛し合うことの方が良いんだ、と言う、極めて簡明な主張ですね。この歌は焼き直しに過ぎないと批判されて来ましたよね。何と言う歌だったかしら? 古いロックン・ロールの歌ですけれど、、、」
ベルナール「サム・クック Sam Cooke の「 What a Wonderful World It would be. 」です。」
[ 1960年の曲「 Wonderful World 」。Sam Cooke - Wonderful World / Along The Navajo Trail at Discogs ]
パートリッジ「その歌なのですか? 意図してしたのではないですよ。もし、クックの歌を下敷きにしたとするなら、意識下のことですね。その歌は、私が子供の頃に聴いていた様な歌ではないですから。私が、自分の聴く音楽の範囲を自分で選べるような年齢になった時には、古いロックン・ロールの歌を選ぶことは決してなかったのですから。」
ベルナール「ええ、この主題については、とてもよく知られているレコードですから。」
パートリッジ「そうなのですね、多くの方がこの曲はサム・クックの歌を下敷きにしていると考えているにしても、意図してではないのです。でも、貴方も類似点を見つけられた様ですね。 
 歌詞には、自伝的なところがあるのではないか知ら。最近、私は、たくさんの自分の通知表を見つけたのですよ。それを見れば、十代を通じて、私が次第に学校に興味を失っていったことが見て取れます。最初の通知表は、多くの科目で優を取っています。その後には、学校に関心を持てなくなるのですね。14歳、15歳になるまでは、嫌にはなっていなかったが分かります。学校が嫌い何てことは全くなかったのです。 
 すべての科目を落とすだろうと、大方の人に思われていましたね。ですけれど、私は、問題は学校の科目で上手くいくことではないと分かっていました。それが私にとって重要なことにはならないだろうことは、分かっていたのです。15歳の時、学校を辞めることを決心しました。グラマー・スクールに行って、それからまた他の学校に三四年行くよりも、辞めてしまおうと思ったのです。( グラマー・スクールは、中等教育で、科目試験に合格して入学できる学校ですからね。 )」
ベルナール「まあ、そんなに早くに学校を辞めたのですか?」
パートリッジ「ええ。学校から出て行くのが待ちきれませんでした。嫌だったのです。馬鹿げたことが嫌だったのです。馬鹿な教師。馬鹿な生徒はもっと嫌でしたけれど。私は随分と虐められていたのです。私はひ弱で痩せていて芸術好きでしたからね。それに、スポーツが嫌いだったのです。それで、この歌には、自伝的な面があるのです。」
ベルナール「けれども、アート・スクールに進まれたのですよね。」
パートリッジ「そうです。当時、私はグラフィック・デザイナーになるのが良いのではと考えていたのです。そのことが、現在、スリーブ・デザインや他のことに出て来ていますよね。ところが、専門学校に入って、一年と半年くらいが経って、これも学校なのだ、と気が付いたのです。それに、その頃には、次第次第に、音楽を創ることへの興味が大きくなっていたのです。そして、音楽を仕事にしようと言うばあかな夢を抱いてしまったのです。」
ベルナール「成長したのですね。」
パートリッジ「私は、グロテスクな感じに大きくなっていきました( 笑う )。自分の重力と自分の環を持つ惑星のようになっていったのです。」
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2015年04月11日

St Matthew Passion

 去年も「今日は何の日」で、『マタイ受難曲』の初演のことを書いたのだけど。4月11日は、バッハの『マタイ受難曲』がライプツィヒの聖トーマス教会で初演された日。1727年4月11日。
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2015年04月10日

ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」4

ベルナール「この曲では、貴方は、たくさんのことをされたのですね。」
パートリッジ「ええ。そうする他なかったのですから。大抵の曲では、私は、コリンに正確な音を指示しません。けれども、この曲の場合だけは、「このベース・ラインを弾かなければならないんだ。これを考えるのに、何週間も掛かったのだからさ。」と言ったのです。私は、精査して一つの音を考え出したのです。ヴォーカルの音は此所でいいか、明示されていないけれどギターの和声はこれでいいのか、実際に弾かれているギターの一つの音は和声に入っているのか、を考え抜いたのです。科学的に造り上げられたのです。( 笑う ) それは、どの音も精緻な技術者が完璧となる位置に置いた様なものなのです。コリンもこのベース・ラインを気に入ったと思いますよ。私たちは、このラインが、大学のベルのようだ、と話し合ったものですから。」
ベルナール「どうして、この動き回るベース・ラインが必要だと考えられたのですか?」
パートリッジ「歌がいつまでも動いている様にするためです。常に動いて、動き回っているのです。俊足でいて欲しかったですし、その速さを楽しむ歌であって欲しかったのです。私は、子供の頃、走り回っているのが好きだったのです。そうですねえ、今でも、走り回ることが出来ればなあ、と思っています。でも、今、私が走れば、30歩で心臓発作を起こして死んでしまうでしょうね( 笑う )。子供の時、走るのが好きだったのです、走っていると、本当に、興奮しました。私は、この曲には、どんどんと速くなって行く感覚を盛り込みたかったのです。ですから、ベース・ラインはとても推進力のあるものでなければならなかったのです。ギターは、( パターンを歌ってみせる ) シーケンサーで反復されている様に聞こえますね。でもそうではないのです。本当に、演奏しているのです。ベースを、私は、切れ間のないアルペジオに抗して動くものにしたかったのです。もちろん、ドラムズも非常に上手くそのベースとギターに噛み合っています。バス・ドラムは、本当に、延々と鳴らされていますよね。 
 コリンは、このベース・ラインをものにするのに、大変な思いをしました、でも、彼は出来たのです。私たちは、ラジオ・ツアーでこの曲を演奏しましたからね。その時、コリンは、このベース・ラインをアコースティック・ギターで弾いたものです。」
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2015年04月09日

今日はそんな日だったの:Marian Anderson, 1939 Lincoln Memorial concert

 4月9日。マリアン・アンダーソンは、アメリカ黒人のコントラアルト歌手。1897年生まれ、1993年没。イタリアの指揮者・トスカニーニに百年に一人の美声と賛された人。
 1939年に、団体・アメリカ革命の娘( Daughters of the American Revolution ) に、ワシントンにあるこの団体のホール・DAR Constitution Hall でのコンサートを拒否されたマリアン・アンダーソンは、4月9日、リンカーン記念館の表階段で、青空コンサートを開いた。 

Wikipediaに掲載されているその時の写真: 
MarianAndersonLincolnMemorial  


それで、XTC「 Church of Women 」。 

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Andy Partridge's guitar solo in “Garden of Earthly Delights”.

 Paul Ferguson さんが、「 Garden of Earthly Delights 」のパートリッジのギター・ソロを採譜して、チョークヒルに寄稿されていました。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Garden of Earthly Delights"
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2015年04月08日

ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」3

ベルナール「歌に戻りましょう。ベース・ラインについて話して下さい。」
パートリッジ「ええ。ちょっと言いたいのです。私の私道の一部ですからね、今は、ちょっと、無遠慮にして…、」
ベルナール「ええ。ベース・ラインは貴方が作ったものですから。全部ですよね、それは明らかです。デモ・テイクにもありますから。」
パートリッジ「( くすくす笑う ) でもね、一般の人たちは、「あなたが思うコリンのベストのベースに投票を」とか言って、ランク表を作っていますけれどね、彼らは、「 Vanishng Girl 」と「 Mayor of Simpleton 」は私が弾いていると言うことを分かりもしないで、投票しているのですよ。この二曲は、私がベースを弾いているのですよ。」
ベルナール「まあ、それは、私も知りませんでした。」
パートリッジ「そうですか、それに、「 What in thr World 」も、私がベースを弾いているのですよ。」
ベルナール「失礼しました、私など、お呼びでないですね。」
パートリッジ「私がベースで、コリンがリズム・ギターです。」
ベルナール「それで、貴方が、ベース・ラインを考え出されたのですか?」
パートリッジ「そうです。」
ベルナール「それは驚きました。私は、あれは、マッカートニーに通じるムールディングさんだと、ずっと思っていました。」
パートリッジ「レコーディングでは、ライブで録音しなければなりませんでした。ですから、コリンがこの曲のベースもリズム・ギターも弾くと言うのは、当然、出来ないことでした。でも、私は、コード進行は分からなかったのです。それですから、私がコリンにコードを教える代わりに、私がベースを弾いて、彼がリズム・ギターを弾く、と言う提案をしたのです。「それならば、昼食前に終えられるだろう。」と言うことになったのです。 
 けれども、一般の人たちがコリンのベースとして挙げるのが「メイヤー」なのですよね。コリンがこのベース・ラインをものにするのには、相当の努力を要したのです。このベース・ラインは、とても緻密なのです。考え出すのに、随分と時間がかかりました。私は、バッハの方法を手中にしたかったのです。各音が、完璧な対位法に依って置かれていると言う方法です。和声の上でもメロディの上でも、完璧な対位法に基づくのです。ベースは、パズルの第三の声部なのです。」
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2015年04月07日

NEW BIG BIG TRAIN EP

 Big Big Train からお知らせがありました。新しいEP、三曲入り、を6月にリリースの予定、と。詳細はまだ。三曲のうち二曲は、EPのみに収録だと言うこと。

Spectral Mornings 2015 Charity Single / New Big Big Train EP | bigbigtrain.com
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2015年04月06日

ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」2

ベルナール「部分を切り離して、組み立て直すのを、貴方は、厭わないのですね。」
パートリッジ「自分の持っている素材を惜しんではいけませんよ。それにナイフを入れるべきなのです。そして、切り離すのです。もっと言えば、切り刻むのです。そうすることに気を揉んでは駄目なのです。と言うのはですね、もしそうしないでいると、素材の中にある多くの潜在的な美点に気がつかないままでいることになるのです。そのままでは用途のない材木を切り刻まなくてはならないのです。その材木は、多くのアイデアを含んでいるものなのですから。 
 そうすることを嫌がる人もいます。( 哀れっぽい鼻声で ) 「これは自分が書いた歌詞なんだ。変えたくはない!」と言うのですね。時々、私は、他の人と共作もします。ですけれど、共作を止めると断言するほかないこともあるのです。私が相手を書けない状態にしてしまう時がそうなのですけれど。この様な具合です。「私が相手に「この行は素晴らしい。だけど、この三行は駄目だ。だから、違うものを作ろうよ…、」と言うのです。すると、相手は哀れな声で「そんな、これは自分の詩情なんだ、変えられはしないんだ。」と言うのです。私は「ああ、では、この行からいい歌を作ることは出来ないよ。最初の行はとてもいい、だけど、次の三行はどうしようもないのだからね。」と言います。」 そう言う人は、自分の素材に対して厳しく臨もうと言う姿勢を持っていないのです。でも厳しくした方がいいのです。だって、残りは全部どうしようもないのは確実なのですから。」
ベルナール「成る程、貴方は、他の子供が生き残る可能性があるなら、何人かのご自分の子を犠牲にするのを避けたりはしないのですね。」
パートリッジ「その通りです。ある種のサイエントロジー [ 20世紀のアメリカの新宗教 ] の考え方ですね。( 笑う ) 彼らはそうするのでしょうか? 赤ん坊を食べたりしないのでしょうかね?」
ベルナール「( 笑いながら ) してるのではないですか! 『アンディ・パートリッッジ、サイエントロジスとの真実を暴く』ですね。」
パートリッジ「( 笑いながら ) ハハハ、「サイエントロジスとは赤ん坊を食べる。」 貴方がそれを最初に聞いたのですよ。」
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2015年04月05日

High Noon

 チョークヒルに依ると、コリン・モールディングは、アメリカのソングライター アントン・バーバー Anton Barbeau のアルバム『 Magic Act 』に参加し、その中の一曲「 High Noon 」で、ベースを弾いたらしい。 
 詳細は不明。フランスのレーベル kisskissbankbank からリリースとチョークヒルには書かれているけれど、?マークも添えられている。アントン・バーバーのweb ページにも、レーベルのサイトにも、まだ告知されていないので。 

Anton Barbeau 
KissKissBankBank − Libérons la Créativité ! 

YouTube には、「 High Noon 」をアコースティック・ギターで弾き語るビデオがあります。 

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2015年04月04日

Трудно быть богом

 このソヴィエト映画、ちょっと見てみたい。 
『 Trudno byt bogom ( Hard to be God ) 』( 2013 )  
原作:ストルガツキー兄弟 Братья Стругацкие 『 Трудно быть богом 』( 1964 )
原作は1970年に邦訳が出ています。太田多耕訳で『神様はつらい』と言う邦題。早川書房の世界SF全集の中で。
世界SF全集 - Webcat Plus 

監督:アレクセイ・ゲルマン Алексей Юрьевич Герман 

邦題は『神々のたそがれ』。 
Trudno byt bogom (2013) - IMDb 

 


 The Clubmen がどの様になるのか分からないのだけど、アンディ・パートリッッジも、二十一世紀最高傑作と言われる様な作品を作って欲しい。
posted by ノエルかえる at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

Tropicana Motel

 今日は4月3日。XTC は、1982年4月3日、サン・ディアゴのカリフォルニア・シアター California Theatre でライブ・ショーを行った。ショーの後、宿泊するトロピカーナ・モーテルに帰った、アンディ・パートリッッジは、同行していた妻が副作用を心配して、彼が携行していた少年時から長年服用している精神安定剤・ジアゼパムをすべて捨てているのに気が付いて、( あるいは禁断症状か? ) 狂乱状態になった。その後のステージはすべてがキャンセルされた。そして、その日が、XTC のステージの最後になった。


XTC「 All Of A Sudden (It's Too Late) 」。
posted by ノエルかえる at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 The Mayor of Simpleton 」1

 アンディ・パートリッジとトッド・ベルナール Todd Bernhardt さんの対談、「 The Mayor of Simpleton 」について。
 2007年01月07日にMySpace に公開のもの。MySpace にはもうありません。今は、チョークヒルのアーカイブにあります。
Chalkhills: XTCFans: Andy's Take: "Mayor of Simpleton"  


ベルナール「『 Skylarking 』の世界征服的 ( world wide domination ) 成功の後…、」
パートリッジ「あああ、その言葉を使わないで下さい。それは、私たちの最初のマネージャーの経営する会社の名前に使われていた言葉なのです。私は、冗談で、マネージャーに「貴方は世界征服を目論んでいるのじゃないか? 会社を「 Global Domination Ltd 」にしたら如何だい?」と、言ったことがあるのです。すると、彼はそうしたのです。それで、マネージャーは、私に渡す通知書に、上にその名前が付いた便箋を使っていたのです。」
ベルナール「( 申し訳なさそうに笑って ) あ、はい。私たち皆が知っていてそれに大好きな人、イアン・強欲・( リード ) さんですよね。まあ、兎も角、輝かしくて明るいアルバム『 Oranges and lemons 』とシングル「 Mayor of Simpleton 」で、『Skylarking 』の成功に追い打ちを掛けたのですね。私は、この曲が、「 Senses Working Overtime 」と同様に、貴方がシングルを狙った曲ではないかと思っているのですが、そうなのでしょうか?」
パートリッジ「結果、シングル向きになったのですけれど。始まりは、とても混乱していた歌なのです。「 REM Producer Enquiry 」をもうお聴きになったか知ら。[ 『 Fuzzy Wable 8 』に収録 ] あれが始まりなのです。早さは半分ですね、レゲエのようです、『ノートルダムのせむし男』のカジモドの様でもありますね。( その最初のヴァージンを歌う ) ぎこちないレゲエ擬きの曲調で、快活なヴォーカルなのですよね。曲調には、全く満足できませんでした。歌詞の趣意にそぐわない様に思えたのです。歌詞の後ろで、歌詞の趣意をもっと後押しするようでなければならない、と考えたのです。 
 それで、私は、三音の短いパターンをギターで見つけたのです。下から順に、C、E、それから、開放弦のGです。そして、音を上げるのです。D、G♭、そして、開放弦のG。[ 2弦の3フレット−3弦の2フレット−4弦。2弦の5フレット−3弦の4フレット−4弦。なのか? ] 実を言うと、「 Don't Fear the Peaper 」[ ブルー・オイスター・カルト Blue Oyster Cult の1976年の曲。 ]のコードを探していて見つけたものなのです。」
Blue Öyster Cult - (Don't Fear) The Reaper at Discogs
ベルナール「( 笑いながら ) 本当ですか?」
パートリッジ「からかっているのではありませんよ。「「 Don't Fear the Peaper 」みたいだなあ、違うかな? いや、違っている、でも、これは面白いな。実際、とても良いパターンだ。バーズ the Byrds のエッセンスがあるぞ。大きく響くオープンGの音だ。ちっとも、ブルー・オイスター・カルト的ではないけど。だけど、これは、「 Mayor of Simpleton 」の歌詞に合わせられるのではないかなあ?」と言うことになったのです。つまりですね、私は、他の誰かの曲を間違えて、図らずも、「メイヤー」のリフを見つけてしまったのです。探し求めて見つけたものではないのです。でも、私のものを発見したのですよ。」
ベルナール「興味深いです。以前に書いた曲、あるいは、書きかけだった曲を取り出して、他の曲に使うことに、貴方は問題を感じないのですね。他の人だったら、抵抗を感じます。「駄目だ。この歌詞には既にメロディがある。それを切り離すつもりはない。」と言いますよ。でも、貴方は、歌詞を取り出して、他の新しいメロディと新しいコードに付けても、気になされないのですね。」
パートリッジ「そうですねえ、例えば、立派な屋根は出来たとしましょう。けれども、それを載せる建物はまだ出来ていないのです。ルーブルの屋根、まあ、そんなものが出来ているとするのです。そして、泥小屋に載せたとしますよ。そうなれば、やはり、まだいろいろと試して見ることになるでしょうからね。私が「メイヤー」を作った場合はですね、偶々他のことで間違って、偶然に、屋根の下の建物の鍵を見つけたのです。ですから、歌詞と曲の釣り合いが取れるまで、しつこく繰り返して探すべきなのです。」
ベルナール「大変意義深いソングライターへの教訓ですね。」
パートリッジ「捨ててはいけないのです!」  
posted by ノエルかえる at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Oranges & Lemons | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

XTC : encyclopedia

 Encyclopedia のXTC の記事、概論的には良いのではないかと、私は思う。 

XTC Facts, information, pictures | Encyclopedia.com articles about XTC 

 冒頭に、「 The members of XTC hate the adjective “quirky”; it’s been used too often by critics and others trying to capture the elusive sound of this maverick English band. 」と書かれているのは、良いと思う。
posted by ノエルかえる at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月01日

4月1日

 4月1日は、デューク・オブ・ストラトスフいあ『 25 O'clock 』の日。それに、日本では、『 Nonsuch 』がリリースされた日。 

 『 25 O'clock 』は、30周年になる。


4月リリースのアルバム、シングル: ノエルかえる不恵留  

 イースターは、今年は、4月5日。なので、『 Apple Venus 』も。リンゴの花が咲くのは、五月頃なのか知ら?
posted by ノエルかえる at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする