2015年11月29日

錯乱の論理

 猫はまだ生き延びている。先週と違って寒くなったのだけれど、それでも、朝、自分で歩いて数分の散歩に出た。窓に飛び上がる力もある。スープも飲んだし、この最近好んでいるヒメジの干物も食べた。ただ、弱っているのは目にも分かる。今は、ヒーターの前で蹲っている。 

 オーディオは使わない。今週、耳にしたのは、YouTube で聞いた近藤譲の『東京湾 ( 1984年、電子音楽 )』と、その参照に挙げられていたビデオの中にあった、八村義夫の『錯乱の論理』だけ。八村義夫は50歳にもならずに病死している。 
 『東京湾』、パートリッジの「 Work Away Tokyo Day 」も引けを取らないかも知れない。




 最近、インターネットで瞥見しただけなので、よくは分からないけど、どこかの新聞記者が Twitter に、「うるせえ、死ね」と言う様なことを書いて問題になったらしい。( 真偽は知らない。 ) 
 頭に浮かんだのは、『ユリシーズ』の次の文章: 

Bear with me.
Stephen withstood the bane of miscreant eyes glinting stern under wrinkled brows. A basilisk. E quando vede l'uomo l'attosca. Messer Brunetto, I thank thee for the word. 

( 第九挿話 スキュレとカリュブディスの中の ) 

ご辛抱下さい。 
スティーブンは、顰めた眉の下で強烈に輝く異教徒的な目の毒に持ち堪えた。バシリスク。「 E quando vede l'uomo l'attosca それは人を見ただけで、毒気で殺す。」 ブルネット閣下、お言葉感謝いたします。 
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2015年11月28日

The Beatles 「 Baby's in black 」訳

 ビートルズの「 Baby's in black 」。 
 コーラス/ヴァース/コーラス/ヴァース/ブリッジ/コーラスの構成。ブリッジがコーラスに繋がっているというのは、珍しいのか知ら。歌がコーラスから始まっているから、それでいいのだろうけど。 

歌詞の訳。レノンとマッカートニーの共作で、どの部分がどちらのかは分からないけれど。
元にしたのは、
ビートルズのホームページの「 Songs 」: 
Baby's In Black | The Beatles 
Alan W. Pollack's Notes on "Baby's In Black"  


「ああ、ふう、どうすればいいんだ? 
あの娘は黒を纏って、だから、ぼくは留紺に染まる。 
ああ、教えてよ、ぼくはどうしたらいいんだ?」 

その女は別の男のことを考えている。故に、女は黒を纏っている。 
だが、その男が帰ってくことはない。女は、常に黒を纏うのだ。 

「ああ、ふう、どうすればいいんだ? 
あの娘は黒を纏って、だから、ぼくは留紺に染まる。 
ああ、教えてよ、ぼくはどうしたらいいんだ?」  

私はその女のことを思う。だが、女はあの男のことだけを思うのだ。 
もちろん、あの女があの男を思うなど、
無思慮と言うものだ。 

「ああ、あの娘が自分の間違いに気がつくのに、 
いったい、どれくらいかかるのだろう?」 

「ああ、ふう、どうすればいいんだ? 
あの娘は黒を纏って、だから、ぼくは留紺に染まる。 
ああ、教えてよ、ぼくはどうしたらいいんだ?」 






補足: 
a whim は、この歌では、「 a sudden desire or change of mind, 」の意味ではなくて、
「 done without thinking seriously about the consequences 」の意味。
若気の至りとは、少し違うと思うのだけれど。
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2015年11月26日

仕事中

 パートリッジは、Twitter に有名な女性歌手の仕事をしていると、コメントを書いている( 11月25日付け )。誰だかは明かされていない。ポピュラー・ソング・ファン一般の人たちにとって有名と言うことでなく、私にとって有名であるというのであれば、エリカ・ウェクスラーもホリー・パートリッジも有名な女性歌手なのだけれど。 

 ところで、ホリーさんのクリスマスソングを作っていると言っていたのは、去年だったか知ら。あれは、全くのプライベートなものだったのだろうか? レコード出版出来ずに眠ったままなのだろうか?? 

 アンディ・パートリッジ不採用作品集と言うアルバムを作らないか知ら。
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2015年11月25日

Haunted Box of Switches Vols 1&2

 バリー・アンドリューズのピアノのソロ・アルバム、『 Haunted Box of Switches 』 が、2003年の『 Haunted Box of Switches 』を Vol.1 に、今年2015年に新しく録音されたものをVol.2 にして、セットでリリースしたとのこと。
http://shriekbackmusic.tumblr.com
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"Stone and Steel" Release Date ; "Judas Unrepentant" Live Video Released

 Big Big Train から、お知らせ有り。ビデオのリリースは当初今年中だったけれど、2016年3月7日の予定になったと言うこと。 
 それで、これまでとは別のライブのビデオ( 「 Judas Unrepentant 」の演奏 )が、YouTube のチャンネルで公開されている。https://www.youtube.com/watch?v=n_i-uqGNzgU 

 次のアルバムも製作中とのこと。
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2015年11月22日

ヒタキか知ら?

 きょうも、猫を抱いて日向ぼっこ。ヒタキだろうか? 鳥が鳴くのを聞いたり、枝に残ったままの柿を啄むカラスを眺めたり。猫は、とても悪そうな日があったり、少し良さそうな日があったり。それでも、今週も一週間また生き延びている。 

 『オレンジズアンドレモンズ』、開封はした。今回は、デイブ・グレゴリーさんのノートがしっかりあるので嬉しい。 

 音楽を聴こうという気持ちがまるでない。猫の病気の所為なのか、自分の脳内で変化があったのか、分からないけど。
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2015年11月21日

An Exile

 詩人サミュエル・テイラー・コールリッジ Samuel Taylor Coleridge は、患っていたリュウマチ熱とその痛みの緩和の為に使用していた阿片の中毒の治療目的で、パートリッジの生まれ故郷であるマルタに転地していました。一時は少し健康になった様だけど、孤独感の所為で、阿片中毒はひどくなったと言うこと。 

 その時の詩が、「 An Exile 」。1805年。 
( サミュエル・テイラー・コールリッジは、1772年生まれ1834年没の人。 ) 

Friend, Lover, Husband, Sister, Brother!
 
Dear names close in upon each other!
 
Alas! poor Fancy's bitter-sweet--
 
Our names, and but our names can meet.  

異境住まい

友人、恋人、愛妻、姉上、兄様、
親しげな呼掛けが、引き合いながら、寄って行く。
けど、力及ばない追慕は、甘く苦い。 
知っている幾つもの名前。その名前だけが出迎える。  



 1833年には、「 Epitaph 」と言う詩もあります。 
8行の詩だけれど、その中に、この一行が、 

O, lift one thought in prayer for S. T. C.;  

 S. T. C. は、Samuel Taylor Coleridge の略だけれど、、、
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2015年11月17日

アマゾン・ユーケーで

 今朝、11月17日の朝( 日本時間 )、Amazon. uk を覗いて見ると、『 Oranges and Lemons 』ウィルソン版の売り上げが、Blu-ray audio 部門で一位になっていた。 

スクリーンショット 2015-11-17 10.00.00.png  


 同じ時に、Amazon.us を見ると、Amazon Best Sellers Rank: in Music で1,687位。
 アマゾン・ジャパンだと、音楽/ ロック部門で133位、輸入盤部門で140位。 
 
 兎にも角にも、『オレンジアンドレモンズ』が、売り上げチャートの一位を記録したと言うこと。 

#1 Best Seller の札が付いてる: 

スクリーンショット 2015-11-17 22.45.22.jpg
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Anton Barbeau 『 Magic Act 』

 ムールディングが参加した Anton Barbeau さんのアルバム『 Magic Act 』は、You Are the Cosmos と言うレーベルから、2016年1月にリリースの予定らしい。 

 ホームページには、まだ掲載されてないけれど。 
You Are The Cosmos - 7" & 12" Vinyl − Home 

LPでのリリース? 

 Facebookには、出ているので、 
You Are the Cosmos - Record Label 
 Facebookに掲載されているビデオの広告: 
Anton Barbeau - New Album 'Magic Act' - You Are the Cosmos - Record Label | Facebook 

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2015年11月16日

The Right To Write, radiophonic drama

 パートリッジが出演する、ラジオドラマ、少し詳しいことが書いてある記事があったので。 
The Right To Write, radiophonic drama for BBC Radio 3 - broadcast May 2016 / Open Audio 

 ドラマの設定は、1957年と言うこと。小説家がスランプを脱するために、幻想の汽車旅行に行く、というものらしい。パートリッジは、車掌と言うことだったから、銀河鉄道999ナインの車掌の様なのか知ら? 
 音楽の担当は、パートリッジではなく、Langham Research Centre と言うこと。 
 放送は、来年2016年5月の予定と言うこと。レコードにもならないかなあ、APE house からリリースされないかなあ、、 

 1950年代が舞台と言うことは、パートリッジ、ブレグヴァドさん共に、憧れのジャズ時代と言うことなのだろうか。XTC が1950年代に登場して、ジャズのスペース・エイジに合流していたらどんなだったか知ら。
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2015年11月15日

ひなたぼっこ

 今日もオーディオは使わない。テレビも。猫が病気なのだ。スピーカーの上は、彼が好きな寝床の一つなので。昼間は天気がよかったので、外に出て、膝に載せて陽に当たってた。 
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2015年11月13日

The Beatles「 And I Love Her 」訳

 ポール・ビートルの「 And I love her 」。 
 ヴァース/ヴァース/ブリッジ/ヴァースの構成。三つ目のヴァースは二回繰り返し。歌詞は、告解のスタイル。主人公の少年は、神様を前にのろけ話しをする。ブリッジと三つ目の繰り返されるヴァースに使われている語を見れば、告解のスタイルと言うことは分かる。( 代名詞の You は、神様。 ) 
 神様を前にのろけ話し、と言うのは、大胆と言うか、ある意味、冒涜的。それで思い出すのは、『禁じられた遊び』。あの映画の音楽は、イエペスのアコースティック・ギターだった。もしかしたら、マッカートニーは意図していたかも知れない。『禁じられた遊び』では、無知であるから純真なのだけれど、その同じ無知の為に残忍であるから、余計に悲惨な印象を齎してしまう。「 And I love her 」の主人公の少年は純真に恋をしているだけなのだけれど、それが却って、醜い欲望に見えてしまうという歌だ。( 天に神様が居るのと同じ様に、地上の自分の恋も永遠だと言うのは、あまりに不遜なのだろう。この歌は、ジョン・レノンのキリスト発言よりも前だと思うけれど。 ) 
 アコースティック・ギターのアルペジオを軸にした歌と言えば、 XTC の「 Dear God 」もそうなのだけれど、あれも、33歳の大人が純真な3歳の子供の振りをして「もっと酒が飲みたい」と歌うことで醜怪さを際立たせているのだけれど。パートリッジは、「 And I love her 」も踏まえていたかも知れない。アコースティック・ギターの静かなアルペジオと言う、教会音楽を思わせる音楽に、恋や酒と言った余りに卑俗な欲望を載せるのだ。 

元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」。 
And I Love Her | The Beatles 

Alan W. Pollack's Notes on "And I Love Her" 



自分の愛情のすべてをあの娘に注ぐんです、
それが僕のすることのすべてなんです、神様。
神様、もし、あの娘をご覧になっていらしゃったら、
きっと、慈しまれたに違いありません。 
僕はあの娘に恋してるんです。 

あの娘は僕に何でもしてくれるんです、
それもやさしくです。 
恋人がする様なキス、
あの娘は、それを僕にしてくれるんです。 
だから、僕はあの娘が好きなんです。 

僕たちの愛の様な愛、
それが絶えるなんてないんです。 
神様、 
お側に居る限り、あの恋は絶えないんです。 

輝きは、きらめく星にあるんです、そして、
翳りは、空にあるんです。 
僕の愛が終わることがないってことは、 
僕には分かっていることなんです。 
だって、僕はあの娘を愛しているんだから。
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2015年11月11日

視覚的、聴覚的

 パートリッジとムールディングの歌は、そのイメージが対称的な様に思う。パートリッジの歌は、視覚的なイメージが強くて、けれども、時間の感覚が支配的。それに対して、ムールディングの歌は、聴覚的なイメージが強くて、けれども、ある場所に強く結びつけられている様に思える。それは、私の印象に限られたことで、語や旋律をデータ化して分類し比較したわけではないのだけれど。例えば、デビュー作のアルバムから「 Radio in Motion 」「 Cross Wires 」という組を抜き出してみても、「 Radio in Motion 」は、視覚的だし、電波が伝わる時間が、それは瞬間という速さなのだけれど、テーマになっているのに対して、「 Cross Wires 」はラジオが発する音のイメージだし、それが聞こえる裏町に結びついている様だ。アルバム『 Ebglish Settlement 』からだと、「 Runaways 」「 No Thugs in Our House 」と言う組。( アウトサイダーになりかけた少年の歌だけど。) 「 No Thugs in Our House 」は視覚的で、事件の起こった瞬間という感覚が基底にある。「 Runaways 」は、遠くから響く町のざわめきと言う音のイメージが、高速道路が走る丘という場所に結びついている。 
 この二つのそれぞれ違った傾向の歌が一つのアルバムに寄り添っているところが、 XTC の魅力の一つなのかも。 
 でも、それは、ビートルズの中のそれぞれの個性の対比と似ているのかも。ジョン・レノンの歌は、視覚的で時間的に思える。例えば、「 Strawberry Fields Forever 」にしても、視覚的だし、と言うのも、ある場所というよりも「永遠」と言う時間に軸がある。それに対して、ポール・マッカートニーは、聴覚的で場所的。「 The Fool in the Hill 」など、丘という場所と、谺の様な音のイメージが分ち難く一体化しているようだ。
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世界平和記念日

 11月11日、世界平和記念日。 

 それで、フュードル・ドストエフスキーが生まれたのが、ユリウス暦で1821年10月30日だけど、グレゴリオ暦だと、11月11日。  

 1953年11月の出来事では、アルバート・スコット・クロスフィールドが D-558-2 で、人類初めてのマッハ2の速度に達するということがあった。11月20日。 
 1953年11月にヒットしていた歌は、フランキー・レイン Frankie Laine の「 Answer Me 」。 


11月11日生まれの音楽家を、ウィキペディアのリストから拾うと: 
ベルナルド・タッソ、1493年生まれ、イタリアの詩人。 
アンドレア・ツァーニ、1696年生まれ、イタリアの作曲家、ヴァイオリニスト。 
エルネスト・アンセルメ、1883年生まれ、スイスの指揮者、数学者。 
ヴァーノン・ハンドリー、1930年生まれ、イギリスの指揮者。 
ジェニファー・ベイト、1944年生まれ、イギリスのオルガン奏者、メシアンの作品の演奏の大家。
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2015年11月10日

Inside The Songs Of XTC

 今朝、APE house のショップを覗くと、Todd Bernhardt さんのインタビュー本が陳列されて、予約を受け付けていた。今のところ、本体が2,762円。送料が1,940円、合計、4,702円になっている。 
 本、これ以上の変更があるのかないのかは、分からない。出版社のホームページには、まだ、出ていない。
posted by ノエルかえる at 09:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローマよりも暖かい

 このところのスウィンドン、気温が高め。15℃くらいある。新聞の見出しは、「ローマより暖かい」だ。
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2015年11月08日

再生機

 『オレンジズアンドレモンズ』、2015年Blu-ray版、ソニーの再生機では、再生できないと言うことだけれど。ソニーの機械に問題があるのだろうか? ほぼ同時にリリースされたイエスの『こわれもの』Blu-ray版は、ソニー機で再生不能なのだろうか? 

追記: その前に、同じ機器で、前の『ドラムズアンドワイアーズ』や『ノンサッチ』は再生できたのだろうか? 再生出来ていたとすれば、どうなのだろう?  

追記2: どうも、ソニーのプレイステーションスリーでは、イエスの『こわれもの』Blu-ray版も再生出来ない様。
posted by ノエルかえる at 20:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Steve Conte

 10月30日に、スウィンドンのオエイシス・レジャー・センター Oasis Leisure Centre で、アリス・クーパーのショーがあったのですけれど、その時に、スティーブ・コンテ Steve Conte さんも一緒に来ていた様です。フロント・アクトなのでしょうか? 分かりませんが。
 スティーブ・コンテさんは、1965年生まれで、2004年から2010年まで、ニューヨーク・ドールズのギターを担当していた人。( パートリッジは、ニューヨーク・ドールズのファンでしたが。) そのコンテさんが、スウィンドンを訪れた際、アンディ・パートリッジに会ったと言うこと。スタジオで、と言うことなのですが、もしかしたら、ステゥ・ロウさんのスタジオでと言うことなのか知ら。 ( スタジオで、ニューヨーク・ドールズの歌を一曲ジャム・セッションして、テープに録ったと言うことがあったかどうか?? ) 
 パートリッジ、何か自分の作品を製作中なのでしょうか? ところで、 The Clubmen のリリースは、いつになるのでしょうか? 
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2015年11月07日

Please don't pull me out this is how I would want to go

 「サマー・コウルドレン」の歌詞の「Please don't pull me out this is how I would want to go」の行、
助け出さないで
このまま死ねたら本望さ 
と訳している者が居る。
どうして、そうなるのか、少しは、文の構造を見ればいいのに。
this is は、ここは、〜のところ、と言う文。
ここは、どれ程そこに行きたいと願っていたところだろう、と言う感じ。
そうして、次の行で、そこがどう言うところかを描いているのに。
posted by ノエルかえる at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Beatles「 All My Loving 」訳

 ポール・ビートルの「 All My Loving 」。 
 ヴァース、ヴァース・コーラス・ブリッジ。ブリッジには歌詞がなくてギター・ソロ。 

 『1+』発売されたけど、「 All My Loving 」は、収録されてない。No.1ヒットにならなかったのか知ら???? 

元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」。
All My Loving | The Beatles 

Alan W. Pollack's Notes on "All My Loving" 



投稿に使う名前は、新しいブログを別に作らないと使えない様なので、 




両目ともちゃんと瞑ってよ、そしたら、ぼく、キスするから、
あしたには、目を開けても、きみを見られないだろうけどね。 
きみへの気持ちは変わらないって、肝に銘じておいてね。 
遠くにいる間、ぼく、
まいにち、手紙を書くから、そして、
ありったけの愛を手紙に込めて、投函するからね。 

そこにありもしないきみの唇、それでも、ぼく、まいにち、
その唇にキスしたつもりになるんだ、きっとそうだよ、 
それで、いつか本当のきみの唇にキスできる日を待ち望むんだ。 
遠くにいる間、ぼく、
まいにち、手紙を書くから、そして、
ありったけの愛を手紙に込めて、投函するからね。 

「ありったけの愛をこめて 
この手紙を送ります、草々。」
「ありったけの愛をこめて、 
愛するきみへ、頓首。」  



歌詞だけ読むと、出征兵士の哀歌の様にも思えます。Zero fighter パイロットの映画の主題歌にしてもいいかも。まあ、「木綿のハンカチーフ」を思い出したりもしたけれど。
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2015年11月06日

Guy Fawkes Night

 きょうは、11月6日。きのう、11月5日はガイ・フォークス・ナイトだった。 

なので、XTC「 Rocket From A Bottle 」と「 The Ballad of Peter Pumpkinhead 」。
posted by ノエルかえる at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラモンのもん九門

 ビートルズの歌の歌詞、いくつか訳したのだけれど、あれ、ノエルかえるでなくて、他の名前でしようかな、と、ふと思った。別のブログを設けるのは面倒だし。 
 「ラモンのもん九門」と言う名前。まあ、思い付いただけなので、
posted by ノエルかえる at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月04日

スウィンドンのニュース、ミュージシャン Paul Griffiths さん失踪。

 このところのスウィンドンのニュース。地元ミュージシャン Paul Griffiths さんが、ブリストルの病院に行ったまま、行方不明になったと言うこと。病院には、Paul Griffiths さんの携帯電話と財布が残されていたと言うこと。行方不明になったのは、9月29日。精神が不安定になっていて通院していたと言うこと。 
 Paul Griffiths さん、新聞に掲載されている写真を見ると、テオルボのような楽器を演奏しているので、トラッドのミュージシャンなのかも。年齢は60歳。パートリッジと近い年齢。 XTC のメンバーと接触があったかどうか分からないけれど。 The League of Gentlemen に参加していた、スウィンドンのドラマー Kevin Wilkinson ( 故人 )とは友人同士であったと言うことなので、知っていたかも知れない。 


追記:Paul Griffiths さん、遺体で発見されたと言うこと。
posted by ノエルかえる at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

郵便

 バーニング・シェッドからと、もう一つイギリスから郵便が届いた。『オレンジズアンドレモンズ/スティーブン・ウィルソン版』とピーター・ブレグヴァドさんの『キュー・ローン』の本だと思う。でも、そのまま、開封もせずに置いてある。 
 昨日は、テレビを少しだけ点けただけ、湖水地方の鉄道を映していた、それを数分見て消して、寝た。
posted by ノエルかえる at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月02日

Pugwash in Nagasaki

 パグウォッシュ会議が長崎で開催。
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2015年11月01日

The Beatles 「 I saw her standing there 」訳

 ポール・ビートルの「 I saw her standing there 」。ビートルズのデビュー・アルバムの第一曲目。1、2、3、4の掛声で始まる歌。 
 ロンド形式。ヴァース/ヴァース/ブリッジ。 

元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」。
I Saw Her Standing There | The Beatles 

Alan W. Pollack's Notes on "I Saw Her Standing There" 



彼女、十七になったばかりだったんだ。 
そうだったんだよ。 
そこに立っているだけの彼女に気がついた時、
僕の目にどう映ったか、もう、他は目に入らなくなったんだ。 
そうなんだよ、他の子と踊るなんて出来なかったよ。 

そうして、彼女は僕と目を合わせたんだ。 
分からない筈もないよね、 
間もなく、僕が彼女に恋するのに決まってるんだ。 
僕は気がついたよ、彼女はただ立っているだけ、
他の男と踊ろうとはしなかったんだ。 

部屋を横切って行く時、僕の心臓はバクバク鳴ったよ。 
それで、僕は、僕の手で彼女の手を握ったんだ。 

僕らは、一晩中踊ったんだ。 
僕らは、互いに固く抱き合ったんだ。 
瞬く間もなかったよ、僕が彼女に恋するのには。 
これからもう、他の子とは踊らないさ。 
だって、僕は、彼女が立って待っているのが分かったんだから。 

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11月

 11月にリリースされたレコードは、
11月にリリースのもの: ノエルかえる不恵留 

 11月の出来事を『クロノロジー』から拾うと: 

1977年11月23日水曜日、ロンドンのマーキー・クラブに出演。( この時が初めて? と言うか、『クロノロジー』からだと、ピンク・フロイド等が出演したクラブと同じものなのかどうか分からない。 ) 

1978年 『 Go 2 』の国内ツアー中。 

1979年11月10日土曜日、テレビの子供番組『 The Saturday Banana 』に出演。
 11月12日日曜日、オランダのテレビに出演。 
 11月18日日曜日、フランスのテレビ番組「 Chorus 」に出演。

1980年 『 Black Sea 』 US ツアー中。 

1981年11月4日、「 Heaven is Paved With Broken Glass 」録音。
 11月13日、「 Punch and Judy 」録音。 

1982年11月11日木曜日( 自身の誕生日に )、パートリッジ、テリー・チェンバースの脱退をBBCラジオ1で公表。 
1983年11月21日月曜日、The Three Wise Men リリース。 

1994年11月5日( 『クロノロジー』では5日月曜日となっているけれど、1994年11月5日は、土曜日。5日が月曜日なのは、12月。どちらなのかは分からない。 )、 パートリッジとグレゴリーは、キング・クリムゾンの『Thrak 』レコーディング中のパット・マステロットを訪問。[ 『Thrak 』のレコーディングは10月24日から12月4日。ウィルトシャー州にあるピーター・ゲイブリエルの Real World Studios。 ] その後、パット・マステロットとエイドリアン・ブリューがパートリッジのシェッドを訪問、数時間のジャムセッションをする。( そのセッションを録音したかどうかは分からない。 )



特記: 11月11日は、アンディ・パートリッジの誕生日だけれど、1953年11月11日は水曜日。そして、今年の11月11日も水曜日。特別な誕生祭になるのかも。( 誕生からこれまで、11月11日が水曜日だったのは、59年、64年、70年、81年、87年、92年、98年、2009年。 )
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Kinderstück, für Klavier

 『オレンジズアンドレモンズ』( スティーブン・ウィルソン版 ) はまだ来ない。来週には来るだろうか。ところで、この最近、本当に音楽を聴きたいと思わなくなっている。たまにメシアン、三善晃をと思うけど、思うだけ。再生して聞くものと言えば、本当にたまに、MacBookのガレージバンドに譜面で入力したヴェーベルン「 Kinderstück, für Klavier 」だけ。ラッヘンマンの最近の二曲をレコードにしたディスクも、細川俊夫の『大鴉』も買ってないくらい。『オレンジズアンドレモンズ』が届いても、そのまま、棚に入れるだけかも知れない。テオドール・クルレンツィスの指揮のモーツァルトのオペラも面白いそうだけど。きょうは、Eテレで、ハインティンク指揮のロンドン・フィルが放送されるので、それは見るかも。
posted by ノエルかえる at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする