2015年12月25日

Ape でなく、Monkey のアンディ

 私には、Twitter がよくわからないのだけれど、最近のパートリッジのTwitter のコメントも意味不明でした。彼が、モンキーズを好きなのは知っていたけれど、シェッドでモンキーズを聴いて楽しんでいるのだろうか、ぐらいに思ってた。ミキシングとも書いてあるのだけれど、それが何なのかも分かりませんでした。 
 それで、それが、モンキーズのプロデュースをしている、アメリカのプロデューサー、Andrew Sandoval さんから公式に依頼があって、歌を作っていると言うことが、やっと分かりました。 
 いつもの様に、お蔵入りになることなく、発表されて欲しい。  
 パートリッジ、鬘をかぶってモンキーズに加わるのだろうか??  


このブログで知りました: 
Is Andy Partridge of XTC writing a new song for The Monkees?
Blog - The Monkees Live Almanac
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2015年12月24日

猫の夢

 早く寝ている。そして、昨晩、猫の夢を見た。 
 森の中だった。猫が走って行った。白地に黒い林檎模様はうちの猫に違いない。森の奥へ掛けて行く。向こうには築地塀がある。走って行く姿は痩身だ。けれども、最期の日の様に、窶々しくはない。力が漲った痩身の肢体だ。まだまだ塀に近づかないうちに、追い付いて、抱き上げた。うちの猫だ。頭は、最期の日よりもっと腫れている。膨張して真ん丸で風船の様だ。目も口もすっかり塞いでしまい、ただ、そこに、一本の細線が引かれているだけ。それでも、私を見上げてくれた。声も出ず、視線もくれないけれど。暫く、胸に抱いていた。そうして、猫は、時が満ちたと言う風に、身を捩って、降りたがった。地面に降ろしてやると、走り出し、軽々と塀に登った。いくらか、塀の上を走って、それから、向こうへ飛び降りた。遠くから見えていた時は、塀は、その向こうに大きな寺を囲んでいる様に見えたのだけれど、近づくと、身の丈より遥かに高くて、向こう側が何だか全く知れなかった。それでも、うちの猫がこの塀の向こうへ行ったのを見て、私は、安堵して、目が覚めた。
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2015年12月23日

insight into the work of XTC founder Andy Partridge

 出版社 Jawbone のホームページに、Todd Bernhardt さんの本『 Complicated Game 』が掲載された。出版予定は、やっと、確実になった様。 

JAWBONE | smart books for musical minds 

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2015年12月21日

The Beatles 「 Nowhere Man 」訳の間違い

 猫がいなくなってから、呆然として夜を過ごしている。早く床に就いている。外の物音を漫然と聞いている。窓の近くで音がすると、つい、窓を開けて見てしまう。彼が死んだことは確実なのに。これまで遠巻きにしていた4、5歳くらいの雄猫が近寄って来て愛嬌を振りまいているから。 
 それでも、時に、YouTube に繋いで、水の音や風の音を聞くこともある。 
 それに、もう今は迷惑コメントが入ることはないけれど、この編集ページは確認している。それで、今日、「Nowhere Man」訳、と言う検索が入っていた。そうして、さっき、湯船に浸かっていると、自分の訳に、重大で致命的な取り違えがあったことに気が付いた。文脈を読み間違えている。それは、後日、訂正しようと思う。
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2015年12月16日

ノエル・カワード 誕生日

 12月16日は、ノエル・カワード Noël Coward の誕生日。1899年12月16日、ロンドンのテディントン Teddington 生まれ、1973年3月26日没。
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2015年12月13日

ねこ

 猫はいなくなった。嵐の朝、まだ雨が降り出す前に出て行って帰らない。その前に三日程は毎日晴れて暖かだったので、朝出て日が暮れるまで陽に当たっていた。でも、体力は目に見えてなくなっていた。水は飲んでいたけれど、食物は口にしなかった。息も苦しそうだった。それでも、腫瘍が退いている様に思えていた。体全体が痩せ細っていたので、そう思えたのかも知れないけれど。 
 こんな男の所にいても、何もしてくれないと思って、猫は出て行ったのだろう。 

 さて、私は何の資格があって生存しているのだろう。私の存在を僅かな残部もないように否定し得る事象に対抗出来る、論拠があるのだろうか。砂浜のどのひとつの砂粒も、それがなければ、砂浜全体の存立に危険が生じるだろうけれど。私は、そもそも、初めから居なくてもいいものだったのだから。者の数には入っていない。中国で蝶が羽搏けば、チリで大ハリケーンが起こるのかも知れない。うちに居た猫も、そのようにして世界に関わっていただろうけど。私は全くの埒外だから。 

 もう、音楽、XTC も聴かないし、このブログに書くこともしない。
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2015年12月11日

The Beatles 「 You won't see me」 訳

 ポール・ビートルの「 You won't see me 」。 
 ヴァース/ヴァース/ブリッジ、の構成。それで、ヴァースは三つ。第一ヴァース/第二ヴァース/ブリッジ。それから、第三ヴァース/ブリッジで、第三ヴァース/ブリッジは二度繰り返し。 

 歌詞で気になるところは、各ヴァースの終わりから三行目、フックの前の行、
第一ヴァースでは、And I will lose my mind 、 
第二ヴァースでは、But I can turn ooh away 、 
第三ヴァースでは、And I just can't ooh go on 、 
これは、大体同じ意味。君が会ってくれないつもりのようなので、気が気でなくて、上の空で、何持てにつかない、ということ。 


元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」: 
You Won't See Me | The Beatles  





ぼくがきみに電話すると、話し中。 
もうたくさん、きみは年甲斐もないよ。 
めったに見つけられない時間を逃してしまった。
きみはぼくに会わないつもりなのでは、と思うと、
ぼくは気が気でないんだ。
きみはぼくに会わないつもりなの。 

ぼくはきみが、いったいどうして、隠れたがっているのかわからない。 
それで、ぼくはきみに連絡も取れないんだ、手立てが無いんだもの。 
ぼくは、じっと待ってるつもりはないよ、言いたいのは一言だけだけど。 
きみはぼくに会わないつもりなのでは、と思うと、 
ぼくは気も漫ろになり勝ちなんだ。 
きみはぼくに会わないつもりなの。 

時々、きみはぼくの話しを聞こうとさえしない。 
ぼくの何が悪かったかわかってたら、心配も解決したのかも。 

たった二三日だけれど、その二三日は涙に明暮れているんだ。 
きみのいないこの二三日は、二三年に感じているんだ。 
きみが行ってしまってからの時間、そんなに長く、ぼくは感じてるんだ。 
きみはぼくに会わないつもりなのでは、と思うと、
ぼくは何も手に付かない。
きみはぼくに会わないつもりなの。  




追記: 
この歌は、失恋の歌ではない。二三日会えないので苛立っているのを歌っている。 
たぶん、主人公は失恋するとは思っていない。ハッピーエンドを予想してる。
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2015年12月10日

Magic Act

 ムールディングが参加している Anton Barbeau さんのアルバム、『 Magic Act 』、CDのオフィシャル・リリースは、2016年3月4日なのだそう。レーベルは不明。LPと同じレーベル?? 
 これは、Barbeau さんのFacebook のコメントから。
posted by ノエルかえる at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月08日

by John Dent

 パートリッジ、Twitter 上のコメントで、来年には、ジョン・デント氏が編集したビニール盤の二枚組をリリースすると( 12月8日付け、イギリス時間。 )。これは、『スカイラーキング』の再版なのか? それとも、別のアルバムか? 分からない。 
 2010年に、ジョン・デント氏編集の『 Skylarking 』がリリースされた時、『 Orangrs and Lemons 』の編集も終わったという様に言っていたと思うのだけれど。それがリリースされるのなら嬉しい。あるいは、『イングリッシュ・セトルメント』かも。 
 楽しみだ。 


 12月8日、ジャン・シベリウスの誕生日、1865年12月8日、ハメーンリンナ生まれ。1957年9月20日没。50歳からは、作品を発表してないけど。
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2015年12月06日

猫の絲

 猫はまだ生き延びている。腫瘍が鼻腔を完全に圧し潰して息が出来なくなるのではと不安なのだけど。体重も3キロなくなってしまったのではと感じている。毎日食べていたヒメジも3日から食べない。魚 ( アカエイやイカが好きだったのだけれど ) を煮た汁は、それでも、トレイ一杯を勢いよく舐めていたのに、それもしなくなった。ただ、水は、自分で歩いて桶まで行って飲んでいる。食事は、病気に罹った猫用のフードを口に押し込んで食べさせた。今日も、朝日が当たり出すと、棚から飛び上がって、鴨居の高さの窓に登って陽を浴びようとしていた。今日は曇りで日は差さないのだけれど。それで、結局、外に散歩に出ている。それもひとりで。 

 それで、久しぶりに、オーディオを使った。ハロルド・ブッドの『 Avalon Sutra 』。 

 先日、図書館に立ち寄ったら、ジャック・アタリの『ノイズ』があって、開いて見ると、巻頭に、ブリューゲルの『謝肉祭と四旬節の喧騒』が載せられていた。ビートルズの「 I am the Walrus 」。 
 秋吉台現代音楽フェスティバル、10年間行ったと思うのだけれど、最期の年に、秋吉台芸術家村の施設が出来て、ノーノのオペラ『プロメテウス』を見て感激したこと、一度、岩国の山奥であって、確か、ラッヘンマンのギター・デュオを聴いたのはそこだったと思うけど、山口市内の時にも一度あった、それまでの秋吉台でのセミナー、展望台がある辺りの施設だったと思うのだけれど、思い出せない。ホテルだったのか? 自然博物館なわけはないだろうし、、、最近何故かそれが気になってる。
posted by ノエルかえる at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

The Beatles 「 Help! 」訳

 これは、goigoi さんのブログ『やさしいThe Beatles入門』に投稿したものなのだけれど。 
やさしいThe Beatles入門 : 続々々々・「Help!」 

 ジョン・ビートルの「 Help! 」。 

 歌詞で、私が気になるところは、二ヶ所。
 ひとつは、「 Now I find I've changed my mind, I've opened up the doors. 」の行。
Now I find I've changed my mind, とI've opened up the doors. の二つの節は、コンマを挟んでの順接や並置ではないと思う。このコンマはセミコロンの様に引用符の役割をしていて、後ろの I've opened up the doors. は、前の節の語 my mind を説明しているのだと思う。 
 もうひとつは、「 And I do appreciate you being 'round, 」の行。 
appreciate の、この行での意味は、「 full understand 」と言うだけの意味だと思う。一般には、「あなたのご好意は身にしみて分かります。( それなので、感謝するという意味になるのだろうけど )」と言う場合に使うのだろうけれど。ここでは、単に、「よく分かっている。」と言う意味で使っているのだと。 

 歌詞は、助けを求めると言う内容で、それも任意の人物、通り掛った人なら誰でもではなく、特定の人物に対して( 誰かさん someone と伏せてあるけど、 ) 助けを求めている、と言うもの。基本的には、恋歌で、恋人に対して助けを求めているのだろうけど、それをもっとレノンの内面の問題に捉えたり、ポールかジョージ・マーティンに音楽上の助けを求めていると、読み取るのは、それぞれの受け手の問題なのかと。 

元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」: 
Help! | The Beatles 
Alan W. Pollack's Notes on "Help!" 




おたすけ! 誰か来てよ。
おたすけ! 誰でもいいわけじゃない。 
おたすけ! 一廉の人物じゃないと、って分かってるでしょ。 
おたすけ!

今よりも、ぼくは、ずっと溌剌、ずっと血気盛んだった、
それで、ひとの助けなんか金輪際要らなかったんだ。
ところが、そんな時代は過ぎて、何だか自信がないんだよ。 
僕には前途が開けてるって、考えは変えたんだよ、自覚してるんだ。 

君に僕が助けられるかい? 僕はもうぐったりなんだけど。
君がすぐ周りにいるってことは、ちゃんと分かってるんだ。 
僕をちゃんと立たせてくれるかい? 
お願いだから、助けてよ。 

僕の生活は、もう、何もかもが変わってしまった。 
僕自身は、もうろうと霞の中に見えなくなってしまったみたいだ。 
反対に、時々は、周りのすべてが不安定に思える時もある。 
こんなこと思ったこともないけど、君に助けてもらわなくては。
posted by ノエルかえる at 08:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月04日

And the Wind

 きょうは、風が強くて、通り掛った自動車販売店で、並べられた幟のロープが金属の柱を打つ音が絶え間なく聞こえた。XTC「 Me and the WInd 」を思い出す。 

 猫、まだ生き延びている。風は強いままでも雨が上がって陽が差し出すと、腫瘍を抱えて重たい頭だろうに、散歩に出た。 

 「 Me and the WInd 」は、春の予感があるけど、今は、これから冬だ。
posted by ノエルかえる at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Beatles 「 The Night Before 」訳

 ポール・ビートルの「 The Night Before 」。

 元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」:
The Night Before | The Beatles 
Alan W. Pollack's Notes on "The Night Before" 

ぼくらは、「じゃあまた」って言った。
きみのどちらの瞳にも、愛してるって書いてあった。
でも、今日、きみがもう心変わりしてたって、ぼくは気がついたんだ。 

これまでの夜と同じ様に、ぼくと接してよ。
きみは、ずっと、嘘をついてたの? 
それとも、ぼくがとんでもなく間抜けだったの? 

ぼくがきみを抱き寄せる時、きみはいつも本気だったのに、 
これまでの夜と同じ様に、ぼくと接してよ。 
昨日の夜が、ぼくがきみを思い出すよすがとなるの、
そんな、これまでのことを思い出すと、泣きたくなるよ。
posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

12月

 XTC が12月にリリースしたレコードは、アルバム、シングル共にありません。 
 Fujimoto さんの『クロニクル』を開いても、12月は、80年までは、ツアー中で、81年から後は、抜き出して書く様なこともない様に思われました。 
 と言うか、今の私の心境が、そういうことなのかも。

 『オレンジズアンドレモンズ』の新しい版に付けられたノートも訳せばいいのだけれど、開封して、そのまま棚に入れて、それっきり。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする