2016年01月31日

インストゥルメンタル

 きょうは、オーディオを使った。聴いたのは、ビル・エヴァンス『ワルツ・フォ・デイビー』( SACD )、コレルリ『トリオ・ソナタ1番』、XTC『オレンジズアンドレモンズ 2015版、インストゥルメンタル』。
 オレンジズアンドレモンズ・インストゥルメンタルを聴いて思ったのは、これ、ギル・エヴァンス・オーケストラに演奏して欲しかった、と言うこと。
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2016年01月30日

Amiable Conversation

 ヘンリー・カウエル Henry Cowell とジョン・ケージ John Cage のピアノ曲集がリリースされていた。 Wergo から。 

Shop - John Cage - Henry Cowell - Amiable Conversation
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1月も終わり

 1月も終わる。この数年、毎年1月に、今年は The Clubmen がリリースされるだろう、と、私の期待を書いていたのだけれど。今年は書かない。 
 パートリッジ、Twitterに、モンキーズへ書いた歌は、採用の見込みが濃いように書いていた。 
 5月に放送予定の、ブレグヴァドさん作のラジオドラマは確実だと思うけれど。 
 サラウンド・シリーズ、次回はどうなのだろう? おまけに入れるデモテイク等のリマスタリングはしている様だけれど。 

 猫が死んで二ヶ月近く経った。一日に何度も思い出しはするのだけれど。きのうは、『オレンジズアンドレモンズ ( 2015年版 )』を棚から出して来た。それで、プロモーション・ビデオだけ見た。
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2016年01月29日

Willy Moon

 パートリッジ、Twitterに、Willy Moon ウィリー・ムーンに曲を書いている、とコメントを書いている。
 ウィリー・ムーンは、ニュージーランドの歌手のよう。
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2016年01月28日

Their albums are good stuff

 パートリッジが、1月22日付け、Twitter のデヴォン州ダートマス在住の Kevin D Doucet さんへのコメントで、Big Big Train に触れていて、「 Their albums are good stuff 」と書いている。それは、Big Big Train のすべてのアルバムなのか、グレゴリーさんが参加しているアルバムなのかは分からないけれど。 

 どちらにしても、ライブ・アルバムも製作中の次回のスタジオ・アルバムも、私は、楽しみ。
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「 Wake Up! 」記念日。

 1985年1月28日、XTC は、「 Wake Up! 」をリリース。今日は記念日。 


追記: 
この日に生まれた人、András Kállay-Saunders カーッライ=ソンデルス・アンドラーシュと言う、ハンガリー系のソングライター。 

この日起こったこと。午前五時頃、長野県の国道19号を走行中のバスが犀川に転落。25名の死者が出た。バスは、日本福祉大学のスキーの授業に向かう学生を乗せていた。死亡者は、学生22名、教員1名、運転手2名。
犀川スキーバス転落事故 - Wikipedia 

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2016年01月27日

モーツァルト

 1月27日、きょうは、モーツァルトの誕生日。1756年1月27日、ザルツブルグ生まれ。260歳。
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2016年01月25日

Wilhelm Furtwängler

 きょう、1月25日は、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの誕生日だったそう。1886年1月25日生まれ、1954年11月30日没。
 68歳だったのだけど、もっと高齢の様に思ってた。
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Auld Lang Syne

 1月25日は、スコットランドの詩人 Robert Burns ロバート・バーンズの誕生日なので、スウィンドンでも、幾つものレストラン等で、彼の誕生日を祝ったコースが供されるよう。バーンズとスウィンドンの関係は、分からないけれど。ビールが飲めればいいのかも。 

 それで、ロバート・バーンズのよく知られた「 Auld Lang Syne 」。日本では、「蛍の光」になったもの。スコットランド語は分からないので、ウィキソースの英語訳を元にして。 

Auld Lang Syne (Burns / Wikisource) - Wikisource, the free online library 





昔の馴染みは忘れられるものだろうか? 
二度と思い出されることはないのだろうか? 
昔の馴染み、 
懐かしい日々は? 

君、あの懐かしい日々があるのだから、
あの日々があるのだから、
また、友情の一献を飲もうじゃないか。 
あの日々を思って。 

君は、きっと、君の大杯を取るだろう、
私も、間違えず、私の大杯を取ることにしよう。
あの日々があるのだから、
私たちは、友情の一献を飲み干そう。 

私たち二人は、幾つもの小丘を駆け抜けて、
美しい雛菊を手折ったものだ。 
あの懐かしい日から、幾年月、
私たちは二人は、彷徨い続け、足も草臥れ切った。 

私たち二人は、浅瀬で水を跳ね駆け回り、
日の出から晩餐の時まで遊んだものだ。 
あの懐かしい日から、幾歳月、 
今や、二人の間には、広大な海が波を逆立てている。 

ほら、ここに、信義に厚い私の手がある、
君の手を差し出したまえ、
さあ、私たちは、友情の一献を飲み干そう、
あの日々を思って。
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2016年01月24日

またローマより温かい

 今、スウィンドンはお昼、気温は12℃くらい。朝も、10℃くらいまでにしかならなかった。ローマより温かい。先週の日曜日は、最高気温が1℃くらいだったけど。
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2016年01月23日

The Beatles 「 The Fool on the Hill 」訳

 ポール・ビートルの「 The Fool on the Hill 」。 

 ヴァース/コーラス、ヴァース/コーラス。コーラス、コーラスの構成なのだろうか? ヴァースとコーラスは分かれてない様だけれど。 
 歌詞を見れば、9行/9行/7行/7行の四つのスタンザ。ただ、最初の二つの冒頭の二行は、三行分あるので、[ 3+7行/3+7行 ]。[ 7行/7行 ]の様に見える。ソネットの一種だろうか??? 

元にしたのは、ビートルズのホームページの Songs :
The Fool On The Hill | The Beatles 
Alan W. Pollack's Notes on "The Fool On The Hill"  





丘の上で孤立して、日に日を重ね、 
ぽかんと口を開いたあの男は、微動だにしない。 
この男と知己になろうとする者は、ひとりもいない、
大抵の人は、この男を阿呆と思ってる。 
この男は返答もしない、 
けど、この丘の上の阿呆、
太陽が沈みつつあるのを分かっている、 
この男のかしらにある二つの目は、 
世界が急激に向こうへ向きつつあるのを見ている。

頭が雲の中にあっても、洋々と、
千の声を持つあの男は、耳を全く聾するように喋り続ける。 
この男に耳を傾ける者は、ひとりもいない、 
この男の発した音だとは微塵も思わない。
この男は合図もしない、 
けど、この丘の上の阿呆、
太陽が沈みつつあるのを分かっている、 
この男のかしらにある二つの目は、 
世界が急激に向こうへ向きつつあるのを見ている。 

この男に好感を抱く者は、ひとりもいない、
大抵の人は、この男のしたいことが分かっている。 
この男は感情を見せない、 
けど、この丘の上の阿呆、
太陽が沈みつつあるのを分かっている、 
この男のかしらにある二つの目は、 
世界が急激に向こうへ向きつつあるのを見ている。 

この男は人々の声に耳を傾けない、
この男は、人々が愚かだと分かっている。 
人々はこの男を嫌う、 
けど、この丘の上の阿呆、
太陽が沈みつつあるのを分かっている、 
この男のかしらにある二つの目は、 
世界が急激に向こうへ向きつつあるのを見ている。







追記: なくてもいい蛇足、 
 この歌は、一般に、滅びを予感する歌だと思う。それをどのように取るのかは、聴き手の自由だけど。ビートルズと言うバンドが崩壊しようとしているのを感じ取っているとか。 
 ただ、これ以降のマッカートニーの歌を考えれば、急激に発展していく機械文明、工業化社会への警鐘と考えるのが、適当なのではないかと思う。それだから、リコーダーの様な、素朴な楽器を選んでいるのではないだろうか?
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「 Love At First Sight 」記念日

 1981年1月23日、カナダで、シングル「 Love At First Sight 」がリリース。なので、今日が記念日。 

 XTC「 Love At First Sight 」と、The Beatles 「 With a Little Help from My Friends 」を繋げて、「 With a Little Help from My Friends 」の中で、ビリー・シアーズが歌う歌を「 Love At First Sight 」にしたりして。軍楽隊の制服のリンゴ・スターと潜水服のテリー・チェンバースが打上る花火の下で踊ってる。 

 それに、1977年1月23日には、ピンク・フロイドの『アニマルズ』がリリースされているので。
 あほうどりを首に下げた潜水服のテリーが海の上で踊る上を、空飛ぶ豚に乗ったコリンが、「楽火曜日! 楽火曜日!」と叫びながら辛しと花火を落として行って、帆船の甲板では腸詰めを食べ過ぎて太鼓腹になったアンディが鼻の上で玉を回していて、デイブが静かに鴎が飛び交う様を眺めている、、、と言う想像。
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2016年01月21日

始原への眼差し 第一番 Eye on Genesis 1

 YouTube で、湯浅譲二の電子音楽『始原への眼差し 第一番』を聴いた。( UPIC を使って制作された作品。 )これが傑作なのは間違いないのだけれど。アンドリュー・ジョン・パートリッジの『 Powers 』も、遜色ないのではないかと思う。
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2016年01月20日

Unforgettable

 今日は、『相棒』を見た。良かった、ナット・キング・コールの「 Unforgettable 」。パートリッジが歌っても、いいのではないか知ら?
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White Music 記念日

 1978年1月20日、 XTC のデビュー・アルバム『 White Music 』がリリースされる。38年前。
Chalkhills: XTC: White Music 


 ウィキペディアで、その頃生まれた人を見ると、1978年1月23日に、作家の津村記久子さん。( 私は全く読んでないのですが。 ) 

 それよりも、1月20日は、西脇順三郎の誕生日。1894年1月20日。 

 それで、XTC ノデビュー・アルバム、タイトルは、『 Ambarvalia 』( あむばるわりあ ) でも良かったのでは。五月に行われる、ローマの女神ケレスの祭りだけど。ケレスはビールの神様でもあるか知ら? アートワークの写真では、完成画像では消されているけれど、バリー・アンドリュースはビール瓶を持っている分けだし。
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2016年01月19日

Glenn Frey

 グレン・フライ Glenn Frey さんの訃報。イーグルス Eagles のリーダー。 


追記: 
とは言っても、私は、イーグルスのファンでもない。実は、メンバーの名前も、グレン・フライさんも知らなかった。レコードもまったく持っていない。ただ、ラジオなどで、『ホテル・カリフォルニア』を耳にすると、ピンク・フロイドの『アニマルズ』に音が似ているな、と思っているだけ。『ホテル・カリフォルニア』が1976年12月発表で、『アニマルズ』が1977年発表のアルバムだ。レコーディング期間は重なっている。そう言えば、アルバム・ジャケットのアートワークも、構成要素は同じように思える。地上から空へ伸びる真っ直ぐな細い物を周囲に取り囲まれた、頂きに丸い部分のある構築物だ。 
 あの時代、と言うことかも知れない。
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2016年01月17日

抗コリン薬

 それで、午後は、YouTube で、ポール・ブレイとゲイリー・ピーコックとポール・モチアンのトリオの1999年のライブを聞いた。 

 それで、パートリッジは、Twitter に依れば、過敏性腸症候群かもしれないのだけれど。でも、家庭の医学を見ると、過敏性腸症候群は、女性に多くて、それも、40歳までの若い人に多いらしいのだけれど。
 それで、治療には、抗コリン薬 anticholinergic agent を使うのだそう。 
 と、読んで、へえ、コリンなんだ、と思った。
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Paul Bley

 あさ、PInk Floyd の『 The Division Bell 』を聴いた。 
 それから、ピアニストのポール・ブレイ Paul Bley がこの1月3日に亡くなっていたことを知った。ブレイは、1932年3月生まれで、享年83。 


追記: 
私は、ブレイ・トリオの『 Touching 』というアルバムが好きなのだけれど、あのアルバムのアートワーク、ビートルズの『 Revolver 』のヒントになったのか知ら?
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2016年01月16日

The Mayor Of Simpleton 記念日

 1989年1月16日、シングル「 The Mayor Of Simpleton 」がリリースされた。27年前。今日は、その記念日。 
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "The Mayor of Simpleton"
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2016年01月15日

The Beatles 「 With a Little Help from My Friends 」訳

 ビートルズの「 With a Little Help from My Friends 」。レノンとマッカートニーの共作。 
 ヴァース / コーラス / ヴァース / コーラス / ブリッジ / ヴァースの構成。 

 歌詞は、少し複雑な構成。ビリー・シアーズと言う架空の人物が登場する物語りなのだけれど、その物語りの中で、シアーズが語る物語り ( 歌 ) があるので、フィクションが二重になっている。 
 第一ヴァースは、ビリー・シアーズが舞台に上がって観客に口上を述べる部分。最初のコーラスは、シアーズの独白。そして、第二ヴァースから、シアーズが歌う歌になっている。「歌」が始まってからのコーラスは、シアーズの独白でもありながら、「歌」の登場人物の台詞でもある。 
 面白いのは、ヴァースのメロディは、同じまま、第一ヴァースがシアーズの口上で、後の二つのヴァースが「歌」だと言うこと。それに、「歌」の部分は、主人公と友達の掛け合いの台詞なのだけれど、その順番が、「歌」の最初になる第二ヴァースでは、主人公/友達たちの順番なのに、ブリッジで、順番が逆転して、友達たち/主人公になって、その後の、第三ヴァースもそのままだと言うこと。  


元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」: 
With A Little Help From My Friends | The Beatles  

Alan W. Pollack's Notes on "With A Little Help From Friends"  




ビリー・シアーズが登場、口上を述べる。
「ご来場の皆様方、
わたくしめが調子を外して歌いましたなら、どうなさるでしょう、
席を立って、わたくしめをお見限りになるでしょうか? 
わたくしめ、調子を外さず歌いますように、相務めます。
どうか、ご静聴下さいませ。 」 

ビリー・シアーズ、舞台袖で独り言ちる。
「ああ、バンドの仲間たちがちょっと後押ししてくれるから、なんとか遣り果せるさ。
うん、バンドの仲間たちがちょっと後押ししてくれるから、高い声も出るさ。
うん、バンドの仲間たちが後押ししてくれるから、頑張ってみるさ。 」 

エレクトリック・ギターが朗々とファンファーレを奏でて、歌が始まる。
ビリー・シアーズ演じる主人公の少年のソロと、
バンドの仲間たち演じる友人たちの合唱。
主人公「恋人が行っちゃたら、ぼく、どうしよう。」 
合唱「ひとりになるかもって、気がかりなの?」
主人公「一日がおわると、どんな気分になるかなあ。」 
合唱「孤立無援だから、悲しいのかい?」

合唱「だれかにいて欲しいのかい?」
主人公「大切に思える人がいて欲しいんだ。」 
合唱「だれでもいいのかい?」
主人公「いや、大好きなあのひとにいて欲しいんだ。」 

合唱「もしかして、ひとめぼれを信じてるんだ?」
主人公「そうさ、絶対さ、いつもそうなるよ。」 
合唱「明りが消えたら、どうなるの?」
主人公「どうなんだろう、でも、ひとめぼれって、打ち上げ花火のようだからね。」 

ビリー・シアーズ、舞台袖で独り言ちる。
「ああ、バンドの仲間たちがちょっと後押ししてくれたから、なんとか遣り果せたね。」  






I know it's mine. のとこ、ちょっと分かりません。 
mine には、打ち上げ花火の意味もあるから、それを取りました。 
a love at first sight は一瞬の出来事、the light は光り、 
それだけ用意されているとしたら、どのような語が選ばれているかは、見当がついて来ます。 
暗い夜空の花火なのだと。
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2016年01月12日

Hernan Gamboa

 Anton Barbeau さんが、ご自身のFacebook のページに、ムールディングの写真を何枚か掲載していた。先の「 High Noon 」のセッションの時のものだろう。 

 1月10日に、もう一つ訃報があった。ベネズエラのクアトロ ( 4弦ギター ) の名手、Hernan Gamboa エルナン・ガンボア さんが亡くなった。1946年生まれで、享年69。亡くなったのはブエノスアイレスで、膵臓がんのため。 
Hernán Gamboa - Wikipedia, la enciclopedia libre
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2016年01月11日

Abbas Bahri

 1989年、( XTC の『オレンジズアンドレモンズ』がリリースされた年 )、第一回フェルマー賞を受賞した、数学者 Abbas Bahri アッバス・バハリさんが、10日に亡くなった、と言うニュース。享年61。バハリさんは、チュニジアのチュニス出身。
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2016年01月10日

えりな・りぐびい

 きょうも、オーディオで音楽は聞かない。
 MacBook を使って、インターネット検索していて、池辺晋一郎さんがビートルズの歌を何曲か合唱曲にしているのを知った。歌詞は日本語。訳したのは、池澤夏樹さん。コンサートで演奏されて、それが録音されてCDにもなっている。エリナ・リグビーも取り上げられていた。池澤夏樹さんの訳は、どんなだろう。歌える様にメロディに合わせるのは、大変だろう。 

 それと、近藤譲先生のオペラ『羽衣』、CDになっていて、まだ手に入るのかも知れない。『時の形』も、CD化されないか知ら。
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2016年01月09日

Save us from the ball and chain

 1月8日のスウィンドンの朝は、−2℃。やっと、ローマよりも寒くなった。 
 それで、1月8日付けのスウィンドン・アドヴァタイザーに依れば、オールドタウンのこれまで開発されたことのない 緑地の Marlborough Park に、500軒の住宅を建てる計画が市議会に出されたそう。 
 ムールディングが賛成なのか、反対なのかは分からないけど、こう言う時は、「 Ball and Chain 」が使われるのだろうか?
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The Beatles 「 Eleanor Rigby 」訳

 ポール・ビートルの「 Eleanor Rigby 」、 

 元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」:
Eleanor Rigby | The Beatles 

Alan W. Pollack's Notes on "Eleanor Rigby"  






孤立した民衆のその誰もにも注意を注ぐべきなのだ。 

結婚式を終えたばかりの教会で、 
米を拾うのを常としているエリナ・リグビー、
この女は自らの境遇に目を閉ざして生きている。 
戸の側に置いた壷の中にしまってある
「顔」を被り、窓辺に佇んでいるエリナ・リグビー、
ところで、それは誰の顔なのだ? 

孤立した民衆、 
彼らは、一体、何処の出なのだ? 
彼らは、一体、何処に棲むのだ? 

誰も聴かないだろう説教を
ひもすがら書いているマッケンジー神父、 
この神父をほとんど誰も訪れない。 
夜には、自分の靴下をかがっているのには注目される。 
誰も教会には来ないと言うのに、 
何を気に掛けると言うのだ? 

エリナ・リグビーと言う女、教会で死んだのだが、 
ただ名前だけを記された墓に葬られた、
誰も詣でない墓だ。 
墓場から歩いて戻りながら、 
手から泥を払うマッケンジー神父、 
誰一人、神父に救われたものはいない。 

孤立した民衆、 
そのひとり、ひとりは、どこから来たのだ? 
そのひとり、ひとりは、何者だったのだ?  





蛇足の説明: 

 歌は、ヴァースが三つの構成。一つ目のヴァースは、エリナ・リグビ−がどう言う人かを説明し、二つ目は、マッケンジー神父がどう言う人かを説明し、三つ目は、二人が関係した事件を歌う。 

 それで、インターネット検索で、訳してあるのを見て見ると、What is it の代名詞( 疑問代名詞 ) を wait と関係づけて訳してあるのが多い様に思えました。でも、それは、違っていると思います。理由の一つは、文の構成場、代名詞は直前の名詞、このヴァースの場合 face 、を指していると言うこともあるのですが、もっと重要なことがあります。 
 一つ目のヴァースでの中心になる語が、「 face 」なのです。重要なイメージは、ドアの側の壷に「顔」を取って置いてある、と言うことなのです。それを際立たせる様に、「 face 」と言う語は、第一ヴァースの第一行の「 Eleanor Rigby picks up the rice in the church 」の「 rice 」と脚韻を踏んでいます。このことが、重要なことなのです。 
 そして、中心になる語を韻で結んであるのは、第二ヴァースでも同じで、「 Father McKenzie writing the words of a sermon 」の「 sermon 」と「 Look at him working, darning his socks in the night 」の「 socks 」と、こちらは頭韻で結んであります。 
 面白いのは、拾って壷に入れただろう「米」が「顔」に変化していることで、それは、マッカートニーの巧みさなのかもしれません。 
 それと、第三ヴァースは、リグビーとマッケンジーとの間に起こった事件なのですけれど、この歌の発展したものが、「マックスウェルの銀の鎚」だとすれば、この歌でも、殺人事件が起こっていたのかもしれません。
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2016年01月08日

Senses Working Overtime

 きょうは1月8日。1982年1月8日、シングル「 Senses Working Overtime 」がリリースされた。34年前。アルバム『 English Settlement 』は翌2月にリリース。 

 なので、black ice には気を付けよう。今年は暖かめだから、道路にブラック・アイスは張ってないかも知れないけど。
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2016年01月07日

Pierre Boulez

 今朝、新聞で、ブーレーズの訃報を知った。享年90。1月5日に亡くなったそう。
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2016年01月06日

Statue of Liberty

 きょうは、1月6日。1978年1月6日に、シングル「 Statue of Liberty 」がリリース。38年前。 

 ことしは、『 Skylarking 』がリリースされて、『 Castle in the Sky / 天空の城ラピュタ』が公開されて30周年( 1986年 )。それから、二つ前の申年( 1992年 )にリリースされたのが、『 Nonsuch 』。その前の申年( 1980年 ) にリリースされたのが、『 Black Sea 』。
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Nigel と言う名前

 「 Making Plans for Nigel 」の主人公の Nigel ナイジェルと言う名前、モールディング ( ムールディング ) は、それを選んだ理由を明らかにはしていない。インスピレーションで浮かんだだけと言うように述べていることもある。 
 けれども、この歌には、Nigel でなければいけない理由もある様に思われる。発表されたのは、1979年、歌われている時代設定は、その時の現代、1980年前後、だ。ナイジェルと言う少年は、学校を終えて社会に出ようとしているのだから、年齢は、16歳から19歳くらいの十代後半だと思う。
 ナイジェルと言う名前は、イギリスでは中世から使われ始めたそうなのだけれど、広く使われる様になったのは、コナン・ドイルの小説『 Sir Nigel 』が出版された1906年以降の様。記録では、イギリス全国にナイジェルと言うギブン・ネームは、1840年に一人で、それ以降、1900年頃まであまり変わらず、1910年代に、24人になって、それ以降は、またそれぐらい。ところが、1950年には、1943人に爆発的に増えて、さらに、1960年に、4383人に増えている。そして、もっとも多くこのギブン・ネームを付けられた子供が多かったのは、1963年で、5529 人だ。その後はまた減っている。 
 1979年だと、18歳だったのは、1961年生まれ。1963年生まれは、16歳。イギリスだと、学校を終えて社会に出るのは、16歳の方が適当なのかも。 

 つまり、この歌は、主人公の名前をナイジェルにすることで、時代が特定されると言うことなのだ。モールディング( ムールディング ) が、意図的に上の様に考えて名前を選んだのか、直感で選んだのかは分からない。けれども、この名前を選んだと言うことは、この歌を傑作にするひとつの大きな理由になっているのは間違いないと思う。 

 それから、ナイジェルと言う名前は、1963年に爆圧的に増えたと言っても、やはり、少ない名前なのだから。「 Making Plans for Nigel 」は、主人公の親( 母親か、父親か、 ) が一人で一方的に語るだけの構成なのだけれど、この少ない名前を使うことで、歌の印象は、特定の誰かを設定しているかのように思われるので、とてもプライベートなものになる。もし、トムとかジョーとかの名前を使ってしまうと、抽象的で生活感は希薄になると思う。それで、プライベートな感じを持つと同時に、強い生活感が切実に感じられて、歌の訴求力はとても強いものになっているのだろう。
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2016年01月05日

The Beatles 「 Nowhere Man 」訳の訂正

 ビートルズの「 Nowhere Man 」の自分の訳に間違いがあったと気が付いた、と書いたのだけど、 
The Beatles 「 Nowhere Man 」訳の間違い: ノエルかえる不恵留 
 その間違いを訂正しておこうかと。 

 間違いは、
「 You don't know what you're missing,
Nowhere Man, the world is at your command. 」のところ。 
この部分のおおよその意味は、
「 Just sees what he wants to see,
Nowhere Man can you see me at all? 」と同じなのだけれど。
君は、周りに人がいない様に振る舞っている、と言う様な意味なので。 

 それで、文の構成としては、「 Help! 」の
「 Now I find I've changed my mind, I've opened up the doors. 」の行と同じ。
「 the world is at your command 」は、「 missing 」の内容を述べている節なので。 

 私は、それを、二つの節が順接か何かの様に捉えていて、
「やあ、煮詰まり君、聞いてくれるかい、
何を見落としているか、君は分かってないんだよ。
煮詰まり君、世の中と言うのは、君が使えるものなんだよ。」 
と訳してしまったのだけれど、それは間違い。 
「やあ、煮詰まり君、聞いてくれるかい、
何を見落としているか、君は分かってないんだよ。
煮詰まり君、世の中は君の思い通りなんて、大間違いさ。」 
と訂正します。 

the Beatles「 Nowhere Man 」訳: ノエルかえる不恵留
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2016年01月04日

また猫の夢

 猫の夢をまた見た。私が帰宅すると、戸の前に猫が待っていた。カシミアヤギの様に毛が地面に届く程長くなっていた。それでもうちの猫だ。身を屈めた私に跳び付いて、腹を吸い始めた。私はそこに倒れて動けなくなった。そんな夢だった。 

 それで、音楽といえば、しばらくは、ヴェーベルンの『 Kinderstück 』、17小節の碧玉、の譜面を見たり、ガレージバンドに再生させたりをしてただけだけど。大晦日には、YouTube で、近藤譲の『時の形』( 1980年 ) を聴いた。1980年の作品で、レコードは、1983年。高橋アキのピアノ、黒岩英臣指揮のN響。私はレコードも譜面も持っていない。レコードは、CD化されてないのかも。1983年は、XTC は、『 Mummer 』をリリースしている。 
 それで、オーディオを使って、レコードも聴いた。最初はメシアンの『彼方の閃光』、それから、『オルガンの書』、『聖体秘蹟の書』、それに、『トゥーランガリラ』も。 
 それから、ビル・エヴァンスの『ニルヴァーナ』。『ニルヴァーナ』には、ハービー・マン作曲の「カシミール Cashmere」が最期に収められているし。それから、『 I Will Say Goodbye 』。それから『 We Will Meet Again 』。 

 うちの猫は、ヒマラヤの奥地に行ったのだろうか。
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2016年01月03日

Stone and Steel

 Big Big Train のライブ演奏を撮影したビデオ、3月にリリース予定の『 Stone and Steel 』、予約が始まっています。バーニング・シェッドではなく、Big Big Train のショップで。本体は15ポンド。送料は、いつものようにBig Big Train のショップでは安くて3ポンド。宣伝のビデオも公開されていて、デイブ・グレゴリーさんも話しています。 
Stone And Steel Blu-Ray Pre-Order | bigbigtrain.com 

 パートリッジ、有名な女性歌手に歌を書いていると言っていたけれど、それからどうなったか分からない。このブログを見ると、2014年の1月3日に、パートリッジの Twitter のコメントを備忘しているのだけれど、ローラ・マヴーラ Laura Mvula に歌を書きたいと書いていた。
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/384229597.html 



 それで、The Clubmen は、リリースされるのだろうか? 
posted by ノエルかえる at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする