2016年12月29日

Dit des trois morts et des trois vifs

 シングル「 KIng For a Day 」は、13世紀の細密画『エルサレム包囲戦 Siège de Jérusalem 』を使ってあったのだけれど。 
 アルバム『 Oranges and Lemons 』のアートワークも、同じ13世紀の細密画でも良かったかも。ジャン1世、ベリー公の名で作られた時祷書の中の「三人の死者と三人の生者」とか。 

Dit des trois morts et des trois vifs − Wikipédia  

Petites_heures_du_duc_Jean_de_Berry_fol_282r_(détail).jpg  


Siège de Jérusalem: ノエルかえる不恵留
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2016年12月28日

今日はそんな日だったんだ: the extinct huia

 1907年12月28日、ホオダレムクドリが鳴いているのが確認された。それが最後の確認。絶滅したと考えられている。 

 なので、XTC「 I Bought Myself a Liarbird 」。あまり関係ないけれど。 

Huia - Wikipedia  

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "I Bought Myself a Liarbird"
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2016年12月25日

フィリップ・ラーキン「 The Mower 」訳

 フィリップ・ラーキンの1979年6月12日に書かれた詩。「芝刈り機」 

元にしたのは、Poetry Foundation の。 

The Mower by Philip Larkin | Poetry Foundation 

The Mower - Wikipedia 





The mower stalled, twice; kneeling, I found   
A hedgehog jammed up against the blades,   
Killed. It had been in the long grass.

I had seen it before, and even fed it, once.   
Now I had mauled its unobtrusive world   
Unmendably. Burial was no help:

Next morning I got up and it did not.
The first day after a death, the new absence   
Is always the same; we should be careful

Of each other, we should be kind   
While there is still time.   



芝刈り機が動かなくなった、動いてまた止まった。私は、
屈んで見た。はりねずみが歯に挟まっていた。
斬り殺していた。伸びた芝の中にいたのだ。 

はりねずみを前にも見たことがある、私は、飼っていたことさえある。
ところが、私は、はりねずみのひっそり閑とした生活を壊した、
修復は出来ない。墓など、何の慰めにもならない。 

翌朝、私は、起きた。はりねずみは起きない。 
死んだ日の次の最初の朝、真新しい不在。 
でも、いつもと変わらない朝。もっと気を付けるべきだった。 

お互いに、気を配らなくては、 
生きている間。
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2016年12月23日

ベルナール、パートリッジ対談「 Yacht Dance 」9

ベルナール「その時の演奏について、もう少し話して下さい。どうしてそういうことになったのですか?」
パートリッジ「テレビでのライブなのです。「 No Thugs in Our House 」と「 Yacht Dance 」を演奏したのです。アルバム『 English Settlement 』を完成してから、ステージライブも含めて、最初のライブ演奏でした。アルバムがちょうどリリースされるところだったのです。それで、「よし、『 Whistle Test 』に出て見よう。」と言う感じだったのでしょう。番組は、ロック・ショーのライブを放送するものでした。当時のイギリスでは、第一人者的な番組でしたし、唯一のライブ・ショーの番組でした。( たぶん、他には無かったと思います。 ) 全国放送でしたから、誰でも見ることは出来たのです。『 Whistle Test 』には、二度目の出演でした。「そうだね、絶対そうしよう。」と言ったのでしょうね。」 
[ 『 Whistle Test 』の収録は1982年2月9日、放送は11日。アルバム『 English Settlement 』のリリースは、2月11日。 ]
ベルナール「それまでのキャリアで、二回目だったのですか? たったの二回ですか?」
パートリッジ「ええ、そうだと思いますよ。」
ベルナール「ええと、私は、『 White Music 』の時のものを見た覚えが…、」
パートリッジ「ええ、それが最初の出演です。」
ベルナール「えええ! それではですね、二度の間に、相当の間隔がありますよ。」
パートリッジ「そうですね。番組制作社は、私たちを望んでいなかったのですね。格好良くなかったのでしょう。「たくねえ、いいところがないよ、スウィンドン出身だからね。」とでも言ったのでしょうかね。まあ、そんな詰まらない理由ですよ。イギリスと言うのは、人について、そのような評価をするのです。その慣習は、決して、止めることはないですね。」
ベルナール「けれども、その二曲は、面白い選曲ですね。「 Senses Working Overtime 」は、まだ、シングルに決まってなかったのですか?」
パートリッジ「そうではないですね。その番組は、ロック・ショーと看做されていたのです。つまり、「アルバムの曲を演奏する」と視聴者は期待しているわけですね。それに対して、ヒット曲の番組が、『 Top of the Pops 』の様な番組なのです。最新のヒット曲を、当て振りで披露すると言う番組ですね。『 Old Grey Whistle 』は、ライブ演奏なのですよ。 
 実際にはですね、誰もがライブ演奏をする分けではありませんでした。何人かは、録音したものを流して使っていましたね。録音のものを掛けて、歌は生で歌うのです。ちょっと、価値が下がりますよね。『 Whistle Test 』のDVDを買ってご覧になれば分かります。「あれ、これライブ演奏じゃないぞ、」って思われるでしょう。例が二つあります。ニューヨーク・ドールズとデビッド・ボウイです。ライブではありません。ボウイは、「 Five Years 」を披露しています。ドールズは「 Jet Boy 」でした。あれは、あらかじめ録音されたテープです。( ウィンストン・チャーチルの物真似で、 ) 恥ずべきことである。 
 それで、私たちは、この二曲をアルバムの曲と考えて、演奏したのです。そのライブ演奏は、ヨーロッパ・ツアーの最初の演奏でした。本当に最初だったのです。演奏の前に、驚く程に、神経質になっていたのを、私は覚えています。と言うのはです、もうジアゼバムは使わないぞ、と決心していたのです。嫌なことがあっても使わないと、決心していたのです。「僕はもうライブはしたくない。でも、僕たちは出掛ける。次のワールド・ツアーだ。僕はしたくない。でも、降りれないんだ。」と言う嫌な思いに対しても使わなかったのです。突然に、ビッグ・ディッパーの客車が動き出すのです。[ Big Dipper は、ローラー・コースターの名前。イギリスでは、幾つかの遊園地にこの名前のコースターがある。Big Dipper (Blackpool Pleasure Beach) - Wikipedia Big Dipper (Battersea Park) - Wikipedia ] すると、前方に木組みの丘が見えて来ます、「嫌だ! もうあれをしたくない! もう五年もしてきたんだ! 今直ぐ、降ろしてくれ!!」と叫ぶのに似てますね。」
ベルナール「「うんざりだ、これにはうんざりだ、」ですね。」
パートリッジ「そうです。辟易していました。お話した通りに感じていたのです。テレビ番組の収録の前、それまでに無かった程に不安になったのを覚えています。」
ベルナール「観客ですけれど、思うのですが、ほんの僅かな人数だったのではないでしょうか。」
パートリッジ「テレビは大抵そうなのですけれど。ステージの片方に「急峻」な段々があって、観客はそこに押し込められるのです。それで、カメラは自由に移動出来るのですけれど、観客も、よく見ることは出来ますよね。二百人ばかりだった、と思いますよ。 
 実はですね、歌が始まって直ぐに、なんと言えば良いのか、ちょっとした事が背後で起こったのです。コリンが、1パイントの水を引っくり返してしまったのです。足に掛かったのですよ。それで、コリンは、歌の間、その水たまりで漕いでいましたね。」
ベルナール「モールディングさんは感電はしなかったのですね、それはよかった。」
パートリッジ「( 笑う ) 本当ですね。その時には、私は、「いいぞ、コリン。「河の中を回ってる」を文字通りに演じているじゃないか!」と思っただけでしたよ。彼は、字句そのままに、水の中でパシャパシャしていたのですから。1パイントの水溜まりに立っていただけですけれどね。」
ベルナール「それで、あの演奏は素晴らしかったのですね。」
パートリッジ「悪くはないですよね。『 Coat of Many Cupboards 』を編集している時には、デイブはちょっとこれに難色を示したのです。自分の演奏がちょっとつっかえている、と言うのです。でも、それは、全体の5%にで過ぎませんよ。デイブの演奏は、95%では、完璧です。」
ベルナール「ええ。この演奏の時の貴方のヴォーカルは、とても力がある、と私は思います。」
パートリッジ「ちょっと、精神病患者的ですね。あの時、私は、少々、精神的に病んでいたので。」
ベルナール「( 笑う ) スキャットもしてますね。それで…、」
パートリッジ「水面下に浅く潜っている鴎の様でしたよ、私は。保温服でちょっと楽しかったのです。」  





おわり。 
どなた様でも、ご訳、疑問点をご指摘下さると、助かります。  

特に、最後の会話、原文は、 
TB: [laughs] Well, you scat a little bit, and have some fun with it...

AP: I was being sort of like a dip-diving seagull, having a bit of fun on the therms.  
で、私にはよく分かりません。
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2016年12月20日

ベルナール、パートリッジ対談「 Yacht Dance 」8

ベルナール「では、ビデオについて話して下さい。」
パートリッジ「ああ、あれは、テレビ番組の『 Whistle Test 』で放送されたのです。」
ベルナール「それから、コンピレーション・アルバム『 Coat of Many Cupboards 』にも収録されましたね。」
パートリッジ「ええ。『 Whistle Test 』での演奏です。何処でだったか、覚えていません。ロンドンの何所かのテレビ・スタジオだったのでしょう。」
ベルナール「はい。私は、そのビデオをマイ・スペースのプレイヤーに投稿したいのですけれどね。と言うのも、とても素晴らしい演奏だからです。それに、貴方が何所か他のところで言われていたのを読んだのですが、その『 Whistle Test 』での演奏が、この曲の唯一のライブ演奏なのですよね。」
パートリッジ「そうだったと思います。ツアーでこの曲を取り上げたかどうか覚えていません。誰かが、反論するでしょうね。「ええ! 僕は、ベルギーでこの曲を演るのを見たよ!」と言うかもしれませんね。ナイロン弦のアコースティック・ギターにマイクを付けるのは、問題が多発していたと思うのです。」
[ optimismsflames.com の記録では、「 Yacht Dance 」はセット・リストには載ってない。 ]
ベルナール「ですが、そのツアーでは、アコースティック・ギターは、用意はしていたのですよね。」
パートリッジ「ええ、でも、それは、オベーション社の酷いギターでした。ピック・アップが中に入っているものです。何と言うか、紙ヤスリを音楽にしたみたいな音でした。」
ベルナール「オベーション社のギターは、明るい音ではありませんか?」
パートリッジ「私は、あのギターが全く嫌いです。それにです。酷い音は脇に置いてもです。オベーション社のギターのとても嫌なことはですね、何だと思います? ギターの表に穴が開けられていると言うことですよ。あれは、本当に、嫌らしいキャンピング・カー装飾ですよ! ( 笑う ) キャンピング・カーに使われている透かし彫りをギターに施しているのです。ねえ、止して下さいよ。 
 ツアーに出て、それを使って見て、そのギターが見た目も音も、不快だと、初めて気がついたのです。( 言い淀む ) 私が、オベーション社の後援を受けることはまずないですね。そうですよね。( くすくす笑う )」
ベルナール「( 笑う ) 分かりました。後援を受けなくても、大きな損失にはならないでしょう。」
パートリッジ「ええ、全く損失はないですよ。それに問題はですね、その丸いプラスティックのつるんとした背面なのです。それが、私のお腹を汗だくにするのです。私の胴を汗でいっぱいのバケツにするのです。それが、そのギターへのもう一つの評価です。」
ベルナール「一点・減量をしようとしてるのならいいですね。」
パートリッジ「( 笑う ) ええ。ラップを巻き付けるより、簡単ですよ。オベーション社のギターを30分演奏する、すると、なんと、「1パウンド体重が減ります!」ですね。」  



Ovation Guitar Company - Wikipedia
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2016年12月19日

今日はそんな日だったんだ:A Christmas Carol

 12月19日は、ディケンズの『クリスマス・キャロル』の初版が出版された日。1843年12月17日。173年前。

 ディケンズ的と言われる、モールディングの歌詞だけれど、『クリスマス・キャロル』を思わせるのは、ないかなあ、、、 
 「 Daying 」かなあ、、、でも、あの老人は善い人だった印象だけど、孤独だけど、、、
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2016年12月18日

「ブレス・パッセージ」姜泰煥 来日ツアー

 先月、姜泰煥さんが来日して、公演をしていたんだ。知らなかった。 
11月11日には、東京で。ジム・オルーク(g) と山本達久(ds)と。  

 そうだったんだ、、、、 
新しい、録音盤も出ないかなあ? 出てるのかなあ? 
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昨日はそんな日だったんだ:Captain Beefheart

 12月17日は、Captain Beefheart の命日。2010年12月17日に亡くなった。1941年生まれで、享年69。 

XTC の作品の中で、一番 Beefheart 的なのは、『 Oranges and Lemons 』。
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2016年12月16日

今日はそんな日だったんだ: ノエル・カワード

 きょう、12月16日は、ノエル・カワードの誕生日。1899年12月16日生まれ。1899年には、デューク・エリントンも生まれている。4月29日。 117歳。 

 それで、カーネル・サンダースの命日。1980年12月16日没。1890年生まれで、享年90。 

 なので、The Colonel の「 Too Many Cooks in the Kitchen 」。
Chalkhills: Reel by Real: The Colonel: "Too Many Cooks in the Kitchen"
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ベルナール、パートリッジ対談「 Yacht Dance 」7

ベルナール「( 笑い続けて ) 分かりました。では、アンクルンについて話して下さい。」
パートリッジ「このアルバムをレコーディングしている間に、マナー・スタジオは、奥に石張りの部屋を建て増したのです。タウンハウス・スタジオのを真似てそうしたのです。それで、その増築された石の部屋に、誰かが、アンクルンを運び入れて、そのままにしておいたのです。それしたのは、リチャード・ブロンソンだったと思いますよ、私は。もしかしたら、マイク・オールドフィールドだったかもしれませんね。バリ島から持って来たのでしょう。あるいは、インドネシアか、その辺りだと思います。相当の嵩があるものなのです。大きな両開き扉の洋服箪笥よりももっと大きかったのです。そこに収納していたわけですね。だって、買ったのは良いけれど、何処に置けば良いか分からないでしょう、大き過ぎて。それで、石張りの部屋に置かれることになったのでしょうね。 
 竹の筒がぶら下げられているのです。真ん中に、舌があります。で、奏者は、糸か舌を持つのですね。よく覚えていません。奏者が打つと、筒の間に振動が生まれるのです。 
 それでですね、ある日、私は通り掛って、それにぶつかったのです。筒は全部が、一瞬に振動して鳴り出したのです。それで、「ああ! この音は水の音の様だ。」と思ったのです。それで、誰がアンクルンを鳴らしたのだったかは、覚えていないのですけれど。まあ、筒全部を鳴らすわけでないですから。ある瞬間に、一つの音だけを鳴らせば良かったのですから。兎も角、私たちは、マイクを二つ設置して、ミドル・エイトの部分全体でそれを鳴らしたのです。歌が始まって3分経った頃に、聴かれますよ。」
ベルナール「クレジットには、貴方が演奏した、と記されていますよ。」
パートリッジ「おや、まあ。それなら、たぶん私なのでしょうね。「おれっちは、たまたま、それにぶつかったん。で、そのすんばらしいしごとをしたん。」 ( テリー・チェンバースの声を真似て )「oi、それは、パーソーのべらぼうの思い付きだ。お前が振った方が良いぜ、べらぼう奴。俺はしないぞ。( 笑う )」 
 昨晩聴いて、気が付いたことが他にもあります。歌が終わりに向かう辺りですが、ラテン的な部分があるのです。手拍子が入って来ます。これは、「 I'd Like That 」のアウトロの従姉妹ですね、ずっと以前ですけれど。」
ベルナール「手拍子を加えようと言うのは、貴方の発案だったのですか?」
パートリッジ「そうだと思います。」   



アンクルンについては、グレゴリーの回想でも : グレゴリー回想「 Yacht Dance 」: ノエルかえる不恵留
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2016年12月14日

今日はそんな日だったんだ:Amundsen's South Pole expedition

 1911年12月14日、ノルウェーの探検家、ロアール・アムンセンが南極点に到達する。 

それで、Mr. Partridge の「 The Day They Pulled the North Pole Down 」を思い出す。北極だけど。
この曲は、モールディングの「 Heatwave 」が元。

Chalkhills: Reel by Real: Mr. Partridge: "The Day They Pulled the North Pole Down" 


 それから、ノストラダムスの誕生日。1503年12月14日生まれ。
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The Fire Judges

 バリー・アンドリュースとマーティン・ベーカーとクレア・ハーストさんの『 The Fire Judges 』、Shriekback のホームページのショップで、発売開始。 

shriekback - STORE
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2016年12月13日

Philip Larkin 「 Days 」訳

 フィリップ・ラーキン Philip Larkin の「 Days 」。 
10行の詩。 
 でも、まるで歌謡の歌詞でもある様。第一スタンザは、ヴァースの様だし。しかも、最初の四行はまさにヴァースで、終わりの二行は、フックか、コーラスの様。第二スタンザは、ブリッジになりそう。やっぱり、コーラスかな?? 
 それで、全く日常語ばかりで、文も平易なのに、それでも、意味が捉え難い。まるで、マッカートニーの歌詞。でも、この短さだと、ラモーンズの歌詞みたい。 

元にしたのは、Poety Foundation の。
Days by Philip Larkin | Poetry Foundation  

Days (poem) - Wikipedia
「 Days 」1953年の作品。 


What are days for?
Days are where we live.   
They come, they wake us   
Time and time over.
They are to be happy in:   
Where can we live but days?

Ah, solving that question
Brings the priest and the doctor   
In their long coats
Running over the fields.   




そも、日々とは、なん? 
日々と言うのは、私たちが生活してること。 
日々は来る、日々は私たちを起こす。 
時に次ぎ、に次ぎ、ひきりなし。
日々は、自足するだろう。でも、
日々がなくて、私たちは生活出来るのか? 

ああ、この難しい問題の答え、
司祭が持って来る、それから、医者が持って来る、
長いコートに入れて、
田園を駆け抜けて、持って来る。   

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聖ルチア祭

 きょうは、聖ルチア祭。  
 なので、XTC「 We're All Light 」。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "We're All Light"
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2016年12月12日

Steven Wilson

 パートリッジのTwitterに依ると、スティーブン・ウィルソンさんの次のアルバムには、パートリッジの共作が含まれる予定だと言うこと。 
 『 Hand. Cannot. Erase. 』では、デイブ・グレゴリーがギターを弾いていたけれど。 

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ベルナール、パートリッジ対談「 Yacht Dance 」6

ベルナール「それでは、アレンジメントについて話して下さい。チェンバースさんは、スネアではなくて、ロト・トムを使っているのですよね。」
パートリッジ「そうです。彼は、ロト・トムを使っています。昨晩、座ってヘッドホンで聴いたのですけれど、「ああ、まるっきり忘れていた。僕は、ヒュー・パジャムにテリーのシンバルを同調させたのだった。」と思い出したのです。」
ベルナール「ええ。それも伺おうと思っていたのです。と言うのも、あれは、本当に独特ですから。」
パートリッジ「私は、シンバルの音を水の音の様にしたかったのです。シンバルをスマッシュするだけでは不十分でした。私は、スマッシュ/シュ/シュ/シュと聴こえる様にしたかったのです。波の様にしたかったのです。 
 ロト・トムには、かなりのリヴァーブが掛けてあります。あれは、私が子供だった時の、イギリス国内でヒットしたレコードの事を思い出して、そうしたのです。「 Messing About on the River 」と言う曲です。Josh MacRae ジョシュ・マクラエ(?) が歌っていたと思います。ワルツっぽいフォーク・ソングでした。[ Josh Macrae - Messing About On The River (Vinyl) at Discogs ]その曲では、木の箱か何かを叩いているのです。ロト・トムの音とは違いますけれどね。その木の箱か何かを叩いている音に、たくさんのリヴァーブが掛かっていたのです。それから、バケツの水をピチャピチャするような音もしてました。そうして、アコースティック・ギターはワルツのような感じを弾いていたのです。あの歌は、「 Yacht Dance 」の祖父ですね、そう思いますよ。子供の時聴いたものが、成長して、いつの日にか、現れて来るのですよ。」
ベルナール「ベースについても少し話してください。」
パートリッジ「ほんとに、メロディックなベール・ラインだねえ。」
ベルナール「モールディングさんの優れたベース部の一つだと、私は思います。」
パートリッジ「私もそう思います。彼はメロディを完璧に捉えていますね、そう思いますよ。」
ベルナール「貴方とグレゴリーさんが弾くギターへの、本当に素晴らしいカウンター・メロディーになっています。」
パートリッジ「そう。それで、あれはフレット・レスなんですね。ヴァース部分の最初の所の、メロディの最後で、大きく音が滑るのが聴かれますね。フレット・レスは、その為にあるのですよね。それに、コーラス部分では、「 how how how 」のところですよ、タイトルのメロディの部分、コリンは、低いコーラスを弾いています。あれは、本当に素晴らしい。」
ベルナール「それは、貴方が指示したのですか? それとも、リハーサルしている間に、出来上がったのですか?」
パートリッジ「リハーサルの時には、いつも、私たちは、すべてについて、何日も、侃々諤々議論したものなのです。全員が、リハーサルをカセット・テープに録音してました。それを家に持ち帰って、考えたのですね。 
 リハーサルの時には、側にカセットを置いておくのですよ。それで、「いいかい、全部録音するから、よし、始めよう。」と言う感じですね。録音ボタンを押して、歌を全部通して演奏するのです。それを家に持ち帰って、これで善いと思えるまで、いろいろと試したり考えたりするのです。そうして、考え直したものを、次のリハーサルに持ってくるのです。」
ベルナール「それは興味深いお話です。これまで、その様な事は伺ってなかったので。」
パートリッジ「ああ、そうでしたか。リハーサルではいつもそうだったのです。私達全員がカセット・レコーダーを持って来ていました。リハーサルしたものをすべて、どのテイクもですよ、録音していたのです。それを持ち帰って、一晩中、考えるのです。お休みとか他のスケジュールがあれば、翌日にはならないので、何日も考えることもありましたよ。」
ベルナール「いつまでそうしていたのですか? どのアルバムの時もそうだったのですか?」
パートリッジ「ええ。『ノンサッチ』の時もそうでした、ずっとです。問題はですね、そのカセット・テープをほんの少ししか残していない、と言うことです。私が、大きくて大容量の機械を持っていればよかったのですけれどね。そうすれば、歌を録っておけますからね。過去のリハーサルとして、消してしまうことはなかったでしょうから。( 笑う ) 「神々の墓場」の様になったでしょうね。それらは、太っちょのスタジオから、外へ出ることはなかったのですから。 
 ほんの幾つかのテープを今でも持っているのですよ。数ヶ月前ですけれど、私は、何本かの古いカセットを聴いたのです。それで、最後までアルバム制作の日程表に上がる事がなかった、コリンの歌を何曲か見つけたのです。リハーサル時のそうした荒削りの草稿段階の曲を聴くのは、楽しかったですよ。」
ベルナール「音質は、たぶん、ひどいものですよね。」
パートリッジ「ええ。とても耐えられないようなものです。それで、私は、「 My Brother Ralph 」と言う曲名を思い付いたのですけれどね。笑ってしまいましたよ。」[ 「 My Brother Ralph 」、「我が荒兄弟」と言う感じ? ]
ベルナール「( 笑いながら ) それは、とても好いバンド名です。」
パートリッジ「( 笑う ) ええ。デイブ・ヤズベック David Yazbek のアルバムのタイトルにすれば良いですね。」
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2016年12月10日

John Glenn

 ジョン・グレン John Glenn さんの訃報。12月8日に亡くなったそう。 
 アメリカの最初の宇宙飛行士で、最高齢の宇宙飛行士。 
John H. Glenn - In Remembrance | NASA
ジョン・ハーシェル・グレン - Wikipedia  


Monstrance 「 I Lovely Cosmonaut 」
Cosmonaut はロシアの宇宙飛行士だけど、、、 
Pink Floyd の「 Marooned 」
あれも、ビデオはロシアの宇宙村で撮影された様だけど、、、
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2016年12月09日

そんな日だったんだ:Magical Mystery Tour

 1967年12月8日に、ビートルズは、2枚組EP『 Magical Mystery Tour 』をリリース。  

 アメリカでは、EPのスタイルが廃れていたので、LPアルバムに改編されて、先立つ67年11月27日に、リリース。アルバムは、オリジナルEPの6曲をA面に、シングル曲5曲をB面に収めたもの。 
 アンディ・パートリッジがビートルズの中で大好きなアルバム。

Magical Mystery Tour | The Beatles
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そんな日だったんだ: Their Satanic Majesties Request

 1967年12月8日、ローリング・ストーンズはアルバム『 Their Satanic Majesties Request 』をリリース。 

 アンディ・パートリッジの大好きなアルバム。
Their Satanic Majesties Request | The Rolling Stones 

Their Satanic Majesties Request - Wikipedia
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2016年12月08日

THE FIRE JUDGES

 シェリークバックのブログに依れば、バリー・アンドリュースとマーティン・ベーカー、それに、クレア・ハースト(?) Clare Hirst のトリオで、新しいアルバムを製作したそう。『 THE FIRE JUDGES 』と言うタイトル。1666年のロンドン大火をテーマにしたものだそう。 
 Clare Hirst はサクソホン奏者。彼女とは、バリー・アンドリュースは、League of Gentlemen のサラ・リーを通じて知り合ったそう。

 楽しみ。
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2016年12月06日

「 Where Did the Ordinary People Go? 」記念日

 2005年12月6日、XTC は、最後のシングル「 Where Did the Ordinary People Go? 」をリリース。今日は記念日。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Where Did the Ordinary People Go?" 

12月8日に、赤水晶標章が承認された。
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2016年12月05日

ベルナール、パートリッジ対談「 Yacht Dance 」5

ベルナール「それですね、歌では、主人公の彼と彼女は世界と対峙しているわけですが、貴方の実生活でも、貴方と奥様は、世間に歯向かっていたのですか?」
パートリッジ「私が、地元と、それに全国的にも名前が知られて来れば来る程、妻の父は、私に対して、皮肉な、あるいは、上っ面だけの態度を取る様になったのです。彼は、会ったことのある有名人の名前を頻りに口に出す、と言う人間だったのです。それに、彼の友人が保守党の集会で聞いたことがあるだろう何方かと自分が関係ある様に思われるのが好きな人間だったのです。」
ベルナール「( 笑い出す ) そう言う人たちは、当時、 XTC を聴いていたのですか?」
パートリッジ「( 笑う ) 分かるでしょ。」
ベルナール「「オホン、私の義理の息子だが、彼は今、全世界を公演旅行しておる最中なのだ。」」
パートリッジ「その通りです。こんな感じですね。( 上流階級の話し方で ) 「そうなのですよ、彼は、他の歌謡曲のスターたちと懇意なのですよ。中々の人物です。今や、大富豪ですよ。」 こんな出任せに寄り掛かって暮らしを立てていたのです、ね。」
ベルナール「そうですか、それでですが、デモ・テイクは、もう何処にも残っていないのでしょうね?」
パートリッジ「ええ、思い出す限りでは、ないですね。もしあるとすればですけれど、リハーサルの時に録音した、モノーラルのテープがあるでしょうけれど。それで、リハーサルのだとするとですね、エレクトリック・ギターでリハーサルをした筈ですから。ですから、あったとしても、レコードになったものの様ではないのです。リハーサルの現場ではですね、ドラム・キットとベースを使うと、私とデイブがニ挺のアコースティック・ギターを鳴らせば、その音は掻き消されてしまいますからね。ぼんやりとしてだけ、覚えているのですけれど。リハーサルは、エレクトリック・ギターでしたと思います。それで、「よし、スタジオでは、これをアコースティック・ギターに取り替えよう」と言ったのだと思います。 
 私たちは、いつも、チューダー・スタジオと言う所で、アルバムのリハーサルをしていました。丸ぽちゃの男が所有していたスタジオです。そうですね、その男、「それはベルト? それとも赤道?」と言う感じの丸さでしたよ。テリー・アンダートン Terry Anderton と言う名前です。私たちは、普段、「太っちょ Fattie」と呼んでいました。いつも、「明日、太っちょのところへ行くからね。」「わかった、じゃあ、そこで。」と言っていたのですよ。」
ベルナール「でっかく生きるのですね。」
パートリッジ「そう」 
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落胆

 藤本成昌さん、ベルナールさんのパートリッジへのインタビュー本『 Complicated Game 』の翻訳を辞退したそう。残念、、、残念、、、
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「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」記念日

 XTC は、1980年12月5日、シングル「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」をリリース、今日は記念日。
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Sgt. Rock (Is Going To Help Me)" 

 前日の4日に、レッド・ツェッペリンが解散を発表。三日後の8日に、ジョン・レノンが死亡。 

 カーネル・サンダースが亡くなったのが、1980年12月16日。
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2016年12月04日

Zajda

 今日は早朝に消防車の走る音で目が覚めた。 

 きのうは、パートリッジのTwitter のコメントにあった、ベイジル・カーチン Basil Kirchin のサウンド・トラック『 Primitive London 』を YouTube で聴いたり( ベイジル・カーチンは、ベルナールさんとの対談にも出て来ていて、パートリジに影響した作曲家として頭の隅にはあったけれど )、やはり YouTube で、Edward M. Zajda ( Edward M. Zajda - Independent Electronic Music Composer (Vinyl, LP) at Discogs ) のアルバムを聴いたり、ハル・ブレイン Hal Blaine の『 Psychedelic Percussion 』を聴いたり ( アメリカのセッション・ミュージシャン[ ドラマー ] )、やっと買った、バリー・アンドリュースの『 Haunted Box Of Switches 』を聴いたりした。 

 パートリジの12月1日付けのTwitter上のコメントを見て思うこと。パートリッジは、『 Apple Venus 』で、オーケストラを使う面白さを知った、と言っていたと思う。なので、彼が、2008年頃だったか、もう XTC は遣りたくない、と言うような事を言ったとき、私は、これから先は、Logic Pro 等を使い、オーケストラ作品を創って行くのだろう、と思っていたのだけれど( 実際のオーケストラを使うのは資金が要るので。それに、パートリッジは、iMacを使っていたし。 )。そう思っていた事を思い出した。『 Powers 』は電子音楽だったけれど。あれも良かったし。 
 本当に、オーケストラ作品を創らないかなあ、、、冨田勲のような、シンセサイザーでも良いけど。ジャズのビック・バンドでも良いけど。とにかく、大編成の音楽を創らないかなあ、、、  

 序でに書くと、XTC と言うバンドは、『 Black Sea 』から『 Nonsuch 』までは、アンディ・パートリッジとコリン・モールディングと言う座付き作家を擁した、デイブ・グレゴリーのバンドだったと、私は思う。 
 だから、2008年以降では、パートリッジには、彼自身の音楽を作って貰いたいと、私は思っていたのだけれど。それはつまり、『 Powers 』の様な音楽なのだと思っているのだけれど。
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2016年12月03日

まだみたい

 Esoteric Recordings の次のリリース予定がアナウンスされていた。1月までの。Tin Spirits のアルバムは含まれていなかった。もちろん、Tin Spirits が次のアルバムもEsoteric Recordings でリリースするのかどうかはわからないけれど。まあ、まだなのだろう。 
 パートリッジのTwitter上のコメントから伺えるのは、コリン・モールディングのEPは、マスタリングが終了したのではないか、と言うこと。リリースがどうなるのかは、さっぱり分からないけれど。Lighterthief Music から、何かのアナウンスがあるのだろうか? たぶん、自費出版のようなものになるのだと思うけれど。
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今日は何の日: Rubber Soul

 1965年12月3日、ビートルズは、アルバム『 Rubber Soul 』をリリース。

 この時、パートリッジは12歳。彼のビートルズへの関心は、『 Magical Mystery Tour 』を中心としたサイケデリックだから、この時には、関心を持っていなかったかも。  

Rubber Soul | The Beatles
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2016年12月01日

寒いから

 スウィンドン、昨日の最低気温は、−6℃、最高は6℃。今日の最低気温は、−4℃。それで、10時前に1℃になって、13時前の今は、3℃。夜明けは7時51分、日没は16時1分。 
 寒いから、『 Skylarking 』を聴いて温まろうか。それとも、『 Scorch 』。
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