2017年03月31日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」7

ベルナール「それで、グレゴリーさんは、このパートを創り上げるのに、どれくらいかかったのですか? 相当に複雑なのですけれど?」
パートリッジ「リハーサルは二度したきりです。そうだったと思いますよ。たぶん、デイブは、自宅に持ち帰って、考えたのではないですか。彼が自分一人で特別に練習しようと思ったのでしたら、プロフィット5を持ち帰ることはよくありましたから。デイブは、そうではないと言うかもしれませんね。でも、デイブが私が造った音を聴いて、「これはいいね、ドラムと一緒にこれを使おう、」とか言ったのだったと、私は覚えているのです。」 
ベルナール「他に、キーボードのパートについて、何か覚えていますか?」
パートリッジ「音の性質の所為でしょうけれど、キーボードの音は、如何にもな「プリミティブ」を思い起こさせますね。まあ、アフリカなのでしょうね、地理的に言えばですけれど。勿論、アフリカである必要は無いのです。私がこの歌で語っているのは、原始的な精神状態なのですから。」 
ベルナール「この音は、この歌のために考えだされたのですか? それとも、ただ、音が出来たのですか?」
パートリッジ「たぶん、音を造っただけなのでしょう。あの頃、プロフィット5の前に座って、音を造って、それをセーブする、と言うのを繰り返していたのです。「セーブ」ですけれどね、「ようし。どのキー配列で、どこを押したか、ノートに書いて置こう。それで音を覚えておこう。何かに使えるぞ。」と言って書き留めても置いたのですよ。他にも、似た様な数ダース分の音と、それと別に、数ダース分のSF的な音を造ってノートにしていたことを覚えています。「レーザー発射音」とか「ドアの開く音」とかですね。こんな音を造るのですね、( 下降する単音を口で真似てみせる ) 私は、ただ、こうした、風変わりな宇宙的な物音を造っていただけなのです。「やったね。これはいつか使わなくっちゃね。」とか言って。( 笑う ) まあ、音を造ることが出来ると言うのは、ワクワクすることだったのです。」 
ベルナール「成る程、そうですね。新しい玩具だったのですね。」
パートリッジ「それから、幾つか理由があって、私たちがそれまで持っていたコルグでよりも、プロフィットで音を造ることの方が多かったのです。コルグでは、音をセーブすることが出来なかったのです。造った音は、再発見しなければならなかったのです。」 
ベルナール「それで、貴方は、何もかもをノートに書き留めるのが、習慣になったのですね。」
パートリッジ「その通りです。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」6

ベルナール「「マリンバ」について話して下さい。」
パートリッジ「( 笑う ) 電子のマリンバですね、ええ、分かりました。私たちは、自分たち専用に、キーボードのプロフィット5を買ったのです。5音が同時に出せるタイプだったと思います。当時では、本当に高価だったのです。それで、ゆっくりと、音造りに取り組めたのです。私は、いつも、それを自宅に持ち帰っていました。端をブルーで閉じられた、小さな灰色の練習帳があったのです。それで、私は、すべてのセッティングを自分でして、音を創り上げたのです。私が、この「マリンバ」と「木製の打楽器群」の音を造ったのです。」 
ベルナール「そうなのですか? 元から入っていた、サンプリングな様なものではなかったのですか? 貴方が造ったのですね?」
パートリッジ「私が造りました。あれこれ試してみて、気に入ったものを見つけると、「 save 」ボタンを押すのです。それに、全部の設定をノートブックに書き残していたのです。基本的な ADSR の使い方は、私自身が私に講習したのです。素晴らしい音を見つけたら、そのどれもを、保存したのです。それをリハーサルに持って行ったり、本番のレコーディング・スタジオに持って行ったりしたのです。で、「この音を出し見てくれ。どうだ、この音を何所かに使えないかなあ?」と言ったのです。 
 デイブがそれを聴くと、「ああ! これはいいよ。これでいいね、他にギターかなんか弾かなくていいよ。僕にこれを弾かせて欲しいな。」とか何とか言っていたのです。」 
ADSR - Wikipedia
ベルナール「つまり、貴方が造った音がアレンジのパート割りを決めてしまったと言うことですか?」
パートリッジ「そうですね、デイブがこの「マリンバ」を聞いた時、「よし、これを使って、他はベースとドラムだけで良いね。」と言うことになったのだった、と思います。お聞きになれば分かると思いますが、ギターのパートは、まったく重要でないのです。コードを示していると言うだけなのです。音が薄いですよね。調音されたシェーカーか何か見たいでしょう。」 
posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

The Beatles 「 Julia 」訳

 ジョン・ビートルの「 Julia 」。 

 内容をとても掴み難い歌だ。一つには、歌の構造が複雑だと言うこと。もう一つには、構造の複雑さとも関わっているけれど、他人の詩からの引用が挿入されていると言うこと。挿入されている詩行は、しかも、ジョン・ビートルによって、改作されてもいるので。 
 使われているのは、ハリール・ジブラーンの作品「 Sand and Foam 」から取られた行。ジブラーンは、1883年、レバノン生まれの、キリスト教徒。1960年代の、「ニューエイジ」の時代に、サブカルチャーの人たちに広く読まれた詩人。 
 「 Sand and Foam 」は、1926年の作品。全部で114篇の散文詩。ジョン・ビートルが取った、行は、35編目。それと、29編目の「 Our mind is a sponge; our heart is a stream. 」も、mind とheart と言う語を並べて使うと言うことで、利用している。 
 それなので、まず、ジブラーンの「 Sand and Foam 」の35編目までを前に置いて、ビートルズの「 julia」をその後に続けてみる。 

 さて、歌の構造の複雑さ。この歌、本来は、ヴァースとブリッジだけなのだと思う。そこに、「 Half of what I say is meaningless, / But I say it just to reach you, Julia, 」と言う行と、「 When I cannot sing my heart, / I can only speak my mind, Julia 」と言う行が挿入されているので。これは、小節数からすれば、ブリッジなのかも知れない、( ブリッジの機能は果たして無いと思うけれど ) あるいは、コーラスなのかも知れない ( コーラスにもなってないと思うけれど )。
 それだから、本来は、ヴァースの後ろに付けるものなのだと思う。本来後ろにあるコーラスをヴァースの前に持って来て、劇的効果を狙うことはあるけれど、それに似ているのかも知れない。
 ただ、繋ぎ方が、まるで切って付けた様に唐突なので、ある種のコラージュの様に、複数の時間の同時性を表現するものなのかも知れない。 
 本来のヴァースは、「 Julia / Julia, ocean child, calls me. / So I sing a song of love, Julia / Julia seashell eyes, / Windy smile, calls me. / So I sing a song of love, Julia. 」だと思う。
 そうして、この歌の感触だけれど、後年の「 Beautiful Boys 」と同じだと思う。つまり、子守唄なのだと。歌われているのは、ジョン・レノンの最初の子供、Julian Lennon なのだと思う。それも、「 Julia 」と言う名前は、ローマ神話でのローマ建国の祖の一人であるユリウスの女性形であって、それは、ローマ神話の最高神、ユピテルをも連想させるものでもある。だから、子供を得た、レノンが、汎宇宙的、汎時間的な感覚を覚えながら、我が子に歌っている様に、私には思える。 
 と言う理由で、ジブラーンからの引用部分での、Julia と言う名前は、ユピテルの呼格だと読んで、そう書いた。( 実際には、ユリアがユピテルの呼格ではないと思うけど。 ) 
 それと、ヴァース部分の Julia も、ジュリアと読むのではなくて、神話を連想させる様に、ユリアにした。
 歌詞は、歌われている順ではなくて、次のように、引用部分はヴァースの後ろにある様にした。

Julia

Julia, ocean child, calls me.
So I sing a song of love, Julia

Julia seashell eyes,

Windy smile, calls me.

So I sing a song of love, Julia.

Half of what I say is meaningless,

But I say it just to reach you, Julia,

Her hair of floating sky is shimmering,

Glimmering,

In the sun.

Julia,
Julia, morning moon, touch me.

So I sing a song of love, Julia

When I cannot sing my heart,

I can only speak my mind, Julia


Julia sleeping sand,
silent cloud, touch me.
So I sing a song of love, Julia.

Mmm calls me.

So I sing a song of love for Julia,
Julia, Julia.   



元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」 :
Julia | The Beatles

Alan W. Pollack's Notes on "Julia"  

それから、ハリール・ジブラーンの「 Sand and Foam 」は、グーテンベルグ・プロジェクト、オーストラリアの
Sand and Foam by Kahlil Gibran   



僕は、この渚を歩き続けるんだ、永遠に。 
高砂子と泡潮海の間を。 
潮流は僕の足跡を消し流すだろう。 
疾風は渚の泡を吹き飛ばすだろう。 
けれども、海と渚はきっと残る。 
永遠に。   

ある時、僕は、霞を手に掴んだ。 
そして、手をひらいて見ると、霞は一匹の蚯蚓だった。 
僕は、また、手を閉じて、また、開いてみた。すると、一羽の鳥になっていた。 
そして、また、閉じて、また、開いた。今度は、手の窪に、人が立っていて、悲しげな顔で上を見上げていた。 
僕は、また、閉じて、また開いた。今度は何もなく、霞だけだった。 
それでも、この上ない甘美な歌を、僕は聴いたんだ。 

ほんの昨日のことだった。僕は、自分を、生命界の中で何の周期もなく震えている一つの破片だと考えていた。 
ところが、今、僕は、僕自身が一つの界であり、しかも、その僕の中で、すべての生命が周期的な破片となって動いているのだ、と言うことが、分かっているんだ。 

目を覚ませている人々が、僕に、こう言うんだ。「君と君が住んでいる世界、でも結局それらは、涯の無い海の涯の無い渚にある、一粒の砂に過ぎないよ。」 
それに対して、眠って夢を見ている僕は、彼等に、こう言うんだ。「僕が、その涯の無い海なんだ。だから、全世界は、僕の海岸の砂の粒々なんだよ。」 

たった一度だけ、僕は、言葉を失ったことがある。それは、ある人が僕にこう聞いたときなんだ。「君は、誰なの?」 

神が最初に考えたのは、天使だった。 
神が最初に発した言葉は、人間だった。 

百万年前では、僕たちは、ただひらひらして漂い回るだけの生き物だった。そして、何か切望していたのだ。そんな僕たちに、海と森の風は、言い表す術を呉れていたのだ。 
現在、僕たちが生きている、このつい最近の音だけで、どうすれば、そんな古代を表現出来ると言うのだろう? 

スフィンクスは一度だけ喋ったことがある。スフィンクスは、こう言った。「一握りの砂は、砂漠だ。砂漠は、一握りの砂だ。さあ、私たち皆を、もう一度、無言にしてくれ。」  
僕は、スフィンクスが話すのを聞いた。けれども、分からなかった。 

私は長くエジプトの塵の中に横たわっていた。黙って、季節の移り変わりも知らずに。 
そうしていると、太陽が私を産んだ。私は、立ち上がり、ナイルの土手を歩いた。 
昼には歌い、夜には夢を見た。 
そして今また、太陽は、私の上、一千フィートの高さで、光を放っている。それで、私はまた、エジプトの塵の中に横たわった。 
けれども、驚異と謎には目を留めよ! 
私を引き寄せる、その他でもない太陽は、私を粉々にすることは出来ない。 
私はまだ直立している、ナイルの土手の上を歩いている足を確かめる。 

心に確かに留めておくことは、邂逅の一つの様式。 

心からきれいに払うことは、解放の一つの様式。 

私たちは、無数の恒星の動きから、時間を計る。ところが、彼の人たちは、小さなポケットにある小さな機械で時間を計る。さあ、教えてくれ。私たちと彼の人たちが、同じ場所で、同じ時間に、どうすれば、会えると言うのかを。 

宇宙とは、銀河の窓からそこを見下ろす人から見た、太陽と地球との間にある空間のことではない。

人間とは、光りの河である。それは、非・永遠から永遠へと流れているのだ。 

天空に住んでいる魂は、苦しんでいるからと言って、人を羨むのではないのか? 

聖都に向かう路で、僕は、別の巡礼者に会った。僕は尋ねた。「本当に、この路は聖都への路なのですか?」 
その人は答えた。「付いて来なさい。一日と一夜で、聖都に着くだろう。」 
僕は、その人に付いて行った。僕たちは、何日も、何夜も歩いた。それでも、聖都には着かなかった。 
僕が驚いたのは、その人が怒りだした、と言うことだった。僕を間違った道に導いてしまった、と怒るのだ。 

神よ、兎を私の餌食にするよりも、むしろ、私をライオンの餌食にして下さい。 

人ひとりは、夜の路を省いて、夜明けに到着することは出来ないものだ。 

僕の家が僕にこう言う。「わたしをすてていかないで。だって、ここにはあなたのかこが今ものこっているのだから。」 
それから、路が僕にこう言う。「さあ、わたしについてきて。だって、わたしはあなたのみらいなのだから。」 
それから、僕の家と路に僕はこう言う。「僕には過去はない。それに、僕には未来もない。僕が家に留まるならば、僕は留まることを続けると言うことだ。僕が路を行くのならば、僕は行くことを続けると言うことだ。愛と死だけが、すべての事共を変えるのだろう。」 

羽毛で眠る人々の夢が、大地で眠る人々の夢よりも、美しくないと言うのならば、私は、人生の正当性への信心を失わずにいられるだろうか? 
可笑しなことに、ある喜びへの欲求は、私の苦悩の一部なのだ。 

僕は、七度、自分の魂に嫌気が差したことがある。 
一度目は、高みに達しようとした時に、怖じ気を見せた時。 
二度目は、腰の立たない人を前にして、足を引き摺って見せた時。 
三度目は、困難と容易を選ぶのに、容易の方を選んだ時。 
四度目は、罪を犯した時、他の人もしていると、自分を安心させた時。 
五度目は、弱さから慎み深いのに、自分の忍耐は自分の力のおかげだと考えた時。 
六度目は、ある顔の醜さを見下した時。しかも、それは自分の仮面だとは知らないのだ。
それから、七度目は、讃美歌を歌い、それが美徳だと考えた時。 

完全な真実について、私は無知である。けれども、私は、無知であるから、謙虚であるのだ。その点に、私の誉れと称賛がある。 

人間の想像力と功績の間では、人は、ただ、切望しながら行きつ戻りつしているだけなのだろう。 

天国はそこにある。ドアの後ろにある。隣りの部屋にある。けれど、僕は、鍵を無くしてしまった。たぶん、置き忘れただけだと思うけど。 

君は目が見えない、僕は耳が聞こえず声が出ない。だから、手で触れ合って、分かり合おう。 

人間である意義は、何を達成したかではなく、その人が実現を切望しているものにこそある。 

私たちのある人たちはインクに似て、ある人たちは紙に似ている。 
だから、私たちの中のある人たちの黒さが無ければ、他のある人たちは唖になってしまう。 
そして、私たちの中のある人たちの白さが無ければ、他のある人たちは盲いになってしまう。

私に耳を下さい、そうすれば、私は貴方に声を上げよう。

私たちの思いはスポンジだ。私たちの心は川だ。 
私たちの多くが、流れるのよりも、吸い取る事を選ぶのは、不思議ではない。  

名付けようも無い恩恵を待ち望んでいる時、何故起こったのか分からない事を嘆いている時、君は、本当に、今よりも大きい自分へ向かって、成長しつつあるすべてのものと一緒に、成長しているのだ。 

人が幻想に酔い痴れている時、その儚い顕現をまさにワインだと思う。 

君はワインを飲めば酔うだろう。僕は、飲めば、前に飲んだワインの酔いから醒めるのだ。  

自分のカップが空だったら、僕は、諦めている。でも、カップに半分入っていると、僕は、半分しか入っていない事に怒りだすのだ。 

その人の本質は、その人が君に明かして見せたものではなくて、明かせなかったものにある。だから、君がその人を理解したいならば、その人の言う事に耳をかさないで、言わなかった事を注意しなければ。 

僕が言う事の半分は意味が無い。それはつまり、僕が明かさなかったもう半分が、君に届いている、と言うことなんだね。




ユリア、 
ユリアが、「うなばらのこ」、と僕を名付ける、 
それなら、僕は、愛の唄を歌おう。 
ユリア、 
貝殻の瞳で、 
「どこまでもたなびくほほえみ」と、僕を名付ける、 
それなら、僕は、愛の唄を歌おう、ユリア。 

「私が喋る事柄の半ばは、意味を欠く、 
ただ、意味を欠いた事柄を話す事で、貴方に近づき得るのだ、ユピテル。」 

虚空に棚引く彼女の髪は、 
陽光に、 
揺らめいて、仄めいている。 

ユリア、 
ユリア、毎の朝の月が、僕を感動させる、 
それなら、僕は、愛の唄を歌おう。 

「私が己の心情を謡えなくとも、 
思慮を語ることは出来よう、ユピテル。」 

ユリア、 
眠りこんでいる砂や、何も語らない雲が、僕を感動させる、 
それなら、僕は、愛の唄を歌おう。  
posted by ノエルかえる at 09:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

「 The Disappointed 」記念日

 XTC は、1992年3月23日、シングル「 The Disappointed 」をリリースした。今日は記念日。今年は25周年。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "The Disappointed"  

その前日の3月22日、スペース・シャトル、アトランティスが打ち上げられた。STS-45 。この宇宙飛行では、地球温暖化を観測する為の、Atmospheric Laboratory for Applications and Science (ATLAS-1) が行われた。 
STS-45 - Wikipedia  


歌詞: 
The Disappointed 訳: ノエルかえる不恵留
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」5

ベルナール「それで、貴方と、グレゴリーさん、モールディングさんは、貴方のパートとは別に録音したのですか?」
パートリッジ「私たちがした、ギターの使い方では、レコーディングの特性で、私のパートは、別に録音した筈だと、思いますよ。エレクトリック・ギターの弦の小さな音を捉える為には、マイクロフォンのレヴェルを相当に上げなければなりませんでしたから。大きなブーンと言う音を出すベースのアンプを側に置くわけにはいきませんしね、キーボードのアンプを下に置くわけにもいかないでしょう。たぶん、別に録音したのだったと言う感じがしてます。」 
ベルナール「貴方は、プラグを繋がずに弾いたと言われたのですけれど、「ラップ」部分のイントロで、エレクトリック・ギターが鳴って、「ラップ」部分を導入しているのですけれど。」 
[ 曲の開始から二分程のところで、( 歌詞の「our civilisation / car is running wild … 」の前 で、ギーンと言う音が鳴る。) ] 
パートリッジ「あれは、とても歪められたヴォーカルだと思いますよ。ギターではないです。再生してみて下さい。聴き取れると思います。」 
ベルナール「( CDをかけて、その部分を再生する。 ) ああ! 私は、まるで分かりませんでした。貴方の言う通りですね。はっきり分かります。」
パートリッジ「相当に歪めてます、音程を上げているのです。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」4

ベルナール「録音は、各パート、それぞれで行ったのですか? それとも、一緒に録音したのですか?」
パートリッジ「リハーサルでは、メンバーが一緒に演奏した筈ですよ。これまでも、何度かお話ししたと思いますが、時々、テリーは、「録音には、パーチィーとだけ一緒にしたい。」と言っていたものです。ところが。この曲に関しては、テリーは、録音には、誰とも一緒になることを望まなかったのです。」 
ベルナール「それはつまり、チェンバースさんは、上手く合わせるのがいっぱいだった、と言うことですか?」
パートリッジ「テリーは、一人座って、調子をつかんで、同じ所をぐるぐる循環すると言うことをしたかったのです。スタジオのトークバック・システムを使って、私たちが「もう十分だろう。」と言う様になるまで、そうしていたのです。時には、曲が、テリーを落馬させるのです。( くすくす笑う ) 彼は、「ゼン」の境地に入っているのですよ。つまり、彼は、周期にかっきりと合わなければ、自分が済まないのです。それですから、途中で調子が変わる様な曲だと、時には、曲が彼を落馬させると言うことが、本当に、起こるのです。」 
ベルナール「成る程ですね。それが、どれだけ気を散らせてしまうか、よく分かります。ある一つのことをしようとしていて、他の演奏家の音が聞こえてしまうと、それに呼応しようと、何か、インタープレイをしたくなるでしょうからね。」
パートリッジ「そうですね。何か変化をしたくなったとしたら、他の奏者を見回して、それから、同じ輪をぐるぐる回って演奏している、「ゼン」の場所から出て行くのですよ。 
 まあ、テリーは、マナー・スタジオの石造りの室に入って行きました。『イングリッシュ・セトルメント』はそこで製作したのです。そこには、タウンハウス・スタジオにあったものと同じ様な石造りの室がありました。テリーは、「開始を言ってくれ、するから。そして、もう十分だと君らが思ったら、止めてくれ。」と言ったのです。」 
ベルナール「それでですね、録音には、クリック・トラックもメトロノームの類いも何も使わなかったのですか?」
パートリッジ「ええ、クリック・トラックは使っていません。テリーが一人演奏しているのです。私たちは、彼に初めの合図をだします、すると、彼は始めるのです。」 
ベルナール「驚きです。私が、この歌を演奏した時ですけれど、それは、私にとって、ある種の挑戦でしたから。このパターンを叩くことが出来ない、と言うのではないのです。叩けます。ですけれど、この同じパターンを、非常に正確に、いい乗りのまま、五分間叩き続けると言うのは、非常に非常に大変なのです。ですから、このことについても、何かお話して下さるのではないでしょうか。」
パートリッジ「そうですね、私たちがどうやって曲を終えればいいのか分からなかった、と言うのは確かですね。お聴きになれば分かると思いますけれどね。実は、テリーは、トークバック・システムを外して、ミキシング・デスクに置いて、スタジオに入ってしまったのです。おかしな話ですけれどね、誰も考えなかったんですよ。ヒュー・パジャムも含めてです。ドラムズにリヴァーブの装置を着ける時に、スタッフが、トークバック・システムのイヤフォンを外したのです。それで、テリーは、通じなくなったまま、演奏を始めたのです。もし、私たちがその事に気が付いていれば、曲の最後の部分には、リヴァーブが掛かる筈だったのです。リヴァーブの装置を着けた時、何か残ったままだったのです、それに気が付けば良かったのに。テリーは、デスクにイヤフォンを残したまま、スタジオに入って行ったのです。それで、私たちは、終りをどうすればいいか、まるで分からなかったのです。これでも、明らかですよね。私のリハーサルについての記憶が、漠然としているのは、何故なのか、と言うことがです。たぶん、この曲を通してのリハーサルは、二度程しただけなのでしょう。」
posted by ノエルかえる at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

「 Wait Till Your Boat Goes Down 」記念日

 1980年3月14日、XTC は、シングル「 Wait Till Your Boat Goes Down 」をリリース。今日は、その記念日。37年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Wait Till Your Boat Goes Down" 

 その四日後の1980年3月18日、ポーランド出身の画家、タマラ・ド・レンピッカ Tamara de Lempicka が亡くなる。81歳。 

 レンピッカの作品『 Musician 』: 
Lempicka_musician.jpg
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

「 Respectable Street 」記念日

 1981年3月13日、XTC は、シングル「 Respectable Street 」をリリース。36年前。 
アルバム『 Black Sea 』は、前年の1980年にリリース。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Respectable Street"  

 その二日後の1981年3月15日、フランスの映画監督ルネ・クレール René Clair が亡くなった。82歳。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」3

ベルナール「ステージのライブで演奏したことがあるのですか?」
パートリッジ「ライブで演奏したことは一度もなかったと思います。でも、すれば良かっただろうに、と思っています。テリーと私は、ある部分で私がドラムを叩くと言うアイデアについて話し合っていたのです。そう、バンドは、当時、ドラムズ・キットを二つ持っていたのです。つまり、二人が一緒に演奏すると言うことも出来た、と言うことなのです。私は、キック・ドラムは上手く使えませんでした。それは、テリーに任せなければならなかったでしょうね。無理でない簡単なドラムを手だけで叩きながら、歌うことは出来たでしょう。こう考えたのはですね、完成されたアルバムの中では、ギター部分は、最小限あるだけで、目立ちませんから、それに、この曲がステージのライブのリストから外れるとは思ってなかったのですし、それで、キーボードとベースと二機のドラムズでしようと思ったのです。」 
ベルナール「それを見ることができたら良かったのですが。それに、ギターのパートは、とてもリズミカルですね。」
パートリッジ「とても、リズミカルです。実はですね、エレクトリック・ギターは、アンプに繋いでさえなかったのですよ。弦の直ぐ側に、マイクロフォンを近づけて録音したのです。」 
ベルナール「驚きました。その様な仕掛けを使っていたとは、思いもしませんでした。私は、アコースティック・ギターで演奏しているのだとばかり、思っていました。」
パートリッジ「ええ、実は、エレクトリック・ギターなのです。それだから、音がとても儚げなのですね。マイクロフォンを、弦から、1インチも離さずに設置したのです。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」2

ベルナール「その歌詞に付ける曲があったのですか? それとも、歌詞だけだったのですか?」
パートリッジ「ああ、思い出せません。「 Jazz Love 」のコードの幾つかが、「 It's Neary Africa 」になったのです。それに、ある感情の塊りも、「 It's Neary Africa 」に引き継がれています、それに、「 Primitive Now 」の幾つかのカプレット[ 二行連句、対句 ]もです。 
 「 Primitive Now 」は、「 Rocket from a Bottle 」のすぐ後に書いています。「 When You're Near Me I Have Difficulty 」の直ぐ前です。」 
ベルナール「私は、「 Rocket from a Bottle 」を貴方が早くに書いていた、と言うことは、思いもしてませんでした。でも、貴方は、『 Drums and Wires 』の時期に、その「 Rocket from a Bottle 」を書いていたのですよね、実際に、レコードに製作したのは、『 Black Sea 』に於いてなのですけれど。」
パートリッジ「そう ( 笑う )。私も、自分の創作ノートを見るまで、もっと前に書いていたなんて、思いもしてませんでした。」 
ベルナール「「 It's Nearly Africa 」も、同じ頃に出来たのですか?」
パートリッジ「『 English Settlement 』のリハーサルの時にです。この歌を、創作の机上に載せたのも、自宅で考え続けていたのも、覚えています。でも、この歌を、リハーサルで練習したかどうかは覚えていないのです。でも、バンドでリハーサルはした筈なのです。と言うのは、幾つかの箇所で、短縮されていますから。それでも、私には、リハーサルした記憶がないのです。おそらくは、この歌は、「あるいは使うかも知れない候補」として、二度程、通して演奏しただけではないでしょうか。レコーディングするかも知れないし、しないかも知れない、と思っていたのでしょう。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

Sand and Foam

 ハリール・ジブラーン Kahill Gibran の詩「 Sand and Foam 」。ジブラーンは、レバノン出身の詩人。1833年生れ、1931年没。キリスト教徒、マロン派( 正教だから、ハリストス教徒? )。少年の時にアメリカへ移住。 
 詩は、英語で。主流の文学よりも、カウンター・カルチャーで好まれた様。デヴィッド・ボウイもアルバム『 The Man Who Sold the World 』の中の「 The Width of a Circle 」で、ジブラーンの詩「 A Tear and a Smile 」を踏まえているそう。 
 それで、ビートルズでも、ジョン・レノンが、「 Julia 」で、ジブラーンの詩「 Sand and Foam 」から引用しているので。

 「 Sand and Foam 」は、散文詩なのかな? スタンザと考えていいのか、よくわからないけれど、114片から構成されている長編詩。語数は、7,512語。 
 「 Julia 」で、ジョン・レノンが使っているのは、35番目の片。 
Half of what I say is meaningless; but I say it so that the other half may reach you. 
この辺は、この一行だけ。( 一行だけの片がたくさんある。 ) 
 レノンは、Half of what I say is meaningless, / But I say it just to reach you, Julia, Julia / Julia, ocean child, calls me. と少し変化させて使っている。「 ocean child 」と言うのも、ジブラーンの詩での主人公が、海岸にいるので、そのまま使っているのだと思う。 


 それで、「 Sand and Foam 」の冒頭の片 ( スタンザ? ) だけを。これは、散文詩でなくて、行替えのある詩。 
元にしたのは、グーテンベルグ・プロジェクト・オーストラリアのもの: 
Sand and Foam by Kahlil Gibran  



I AM FOREVER walking upon these shores,

Betwixt the sand and the foam,

The high tide will erase my foot-prints,

And the wind will blow away the foam.

But the sea and the shore will remain

Forever. 


僕は、この渚を歩き続けるんだ、永遠に。 
高砂子と泡潮海の間を。 
潮流は僕の足跡を消し流すだろう。 
疾風は渚の泡を吹き飛ばすだろう。 
けれども、海と渚はきっと残る。 
永遠に。
posted by ノエルかえる at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

25年ステージのライブから遠ざかっているので

 シェリークバックは、25年もステージのライブから遠ざかっていたのだけれど、再び、ステージをしようと計画中なのだそう。でも、ステージを行う為の資金が不足しているのだそう。それで、Kickstarter で、募金を募っていた。35,000ポンドが要ったのだけど、今朝見ると、募金額は、35,622になっているから、足りたのだと思う。なので、ステージを行うのだろう。 
 ツアーにするのかどうかは分からない。日本からも、募金されていたら、日本に来るのか知ら?? XTC の元メンバー5人の中で、来日してないのは、バリー・アンドリューズ、独りではないか知ら? ギャング・オブ・フォーが来日して、ステージを行ったかどうかも、私は知らない。( 追記: 再結成後の2005年と2013年に来日公演。2013年の時には、デイブ・アレンはいなかったのだと思う。 ) ( 追記2: Shriekback の元メンバーの Mike Cozzi ( 『Big Night Music』『Go Bang! 』に参加。 )は、ピーター・ゲイブリエル・トリビュート・バンドで来日するらしい。 )
 ヴィニール・ジャパンが招聘するかも知れない。  
posted by ノエルかえる at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

ビッグ・ビッグ・トレインの

 ビッグ・ビッグ・トレインのホームページが新しくなっていた。 それで、ショップが閉鎖されていた。これからは、バーニング・シェッドか、それぞれの販売店を通して、販売することになったそう。CDなどは、バーニング・シェッドで、グッズは The Merch Desk 。 
 販売規模が大きくなって、バンドのショップでは対応出来なくなったみたい。 

 それで、新しいアルバム『 Grimspound 』の予約が、バーニング・シェッドで始まっている。CDも、ビニール盤も。ビニール盤だと、二枚組。  


 うううん、また、日本盤も出るかなあ? アマゾンで購入しようかなあ、、、  


夜、追記: 
なので、アマゾン・ジャパンで、『 Powers 』と『 Grimspound 』を予約注文した。 
posted by ノエルかえる at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」1

 アンディ・パートリッジとトッド・ベルナール Todd Bernhardt さんの対談、「 It's Nearly Africa 」について。
 2009年4月26日にMySpace に公開のもの。MySpace にはもうありません。今は、チョークヒルのアーカイブにあります。  
Chalkhills: XTCFans: Andy's Take: Andy discusses "It's Nearly Africa"

書籍『 Complicated Game 』には採られていません。    




ベルナール「「 It's Nearly Africa 」について話して下さい。この歌は、それ以前の貴方の歌の数々のどれとも、とても大きな違いがある様に思われるのです。」
パートリッジ「実はですね、今日、座ってこの歌を弾いてみたのですよ。それで、「あああ、これは、本当に、時代遅れのスウィングのメロディじゃないか。」と思いましたね。( ヴァース部分をスウィング時代のビッグ・バンドのスタイルで歌う。 ) それから、メジャーに移行ですね。( スウィングだとこうであるだろうと言う様なアレンジでの、アクセントをもっと強調した歌い方で歌う。 ) ほらね、まるで、スウィング時代の歌でしょう。」
ベルナール「( 笑う ) ええ。ホーンが颯と入って来るところを想像するのは、貴方には、易しいことでしょうね。」
パートリッジ「貴方だって、全体のアレンジメントが頭に浮かぶでしょう。」
ベルナール「ええ、ええ、そうですね。貴方がソロ・アルバムをお創りになる時には、まず、このスウィングをして下さい。」
パートリッジ「( 笑う ) ええ、そうしないといけないでしょうね。ところで、二年前でしたか、誰かが、ロックの歌をスウィングにしていましたね。あれは誰だったかしら? 名前が思い出せません。「 Black Hole Sun 」[ サウンドガーデン Soundgarden の1994年の歌。 ]と「 Smells Like Teen Spirit 」[ アメリカのバンド、ニルヴァーナ Nirvana の1991年の歌。 ]を録音してました。この二曲は、選ぶべきいい歌だったとは、私は思いません。でも、ある意味、上手くグランジっぽくはなってますね。」
ベルナール「ポール・アンカですか?」
パートリッジ「ポール・アンカ、そうでしたか。」
[ ポール・アンカ Paul Anka のアルバム『 Rock Swings 』( 2005年 ) ] 
Rock Swings - Wikipedia
ベルナール「前のお電話で、この歌に付けるつもりだった、別の歌詞を見つけた、と仰っていました。それについてお話をして頂きたいのですが。」
パートリッジ「この歌の起源はですね、二つの歌が、新しい小片の所為で、衝突して、一つになった、と言う感じなのです。実は、一つの歌は、1978年からあった歌なのです。ギグなどのリハーサルで、サウンド・チェックをする時に、その歌を使っていたのです。「 Jazz Love 」と題名を付けていました。コーラス部分は、よく覚えています。( 歌う )「 Jazz Love, Jazz Love, Jazz Love, drum and wire 」と歌うのです。」
ベルナール「それが、アルバムの題名になったのですか?」
パートリッジ「ええ、結局は、そこからアルバムの題名になったのだ、と思います。もう一曲、あるのです。「 Primitive Now 」と題を付けていました。同じ頃に出来ていたと思います。創作ノートを見てみますね。あの当時にこの二曲が書かれていたと言うのは、ちょっと意外ですね。貴方が思うのとは、随分違った年代にあるのではないですか。 
 さて、「 Primitive Now 」です、読み上げますから、書き取って下さい。 
The car you've built is nearing disaster
You human beans need to be eaten even faster
It's a pity you gave the wheel to
the fat man driving is the same god that you kneel to
All you need is a dose of
Primitive now
I will demand and I will shout
Primitive now
So Peter pull the plug out
Primitive now
I want to break my cable
And all you cavemen need a dose of
Primitive now
Your super speedboat just won't be docking
Your film-fed face is feeling fat from all the shocking  
 これで終りです。明らかに、この歌が使い物になるとは、当時の私も、思っていなかったのですね。でも、私は、この一部を使ったのです。幾つかの行がそうなのを、貴方も分かるでしょう。それに、ある感情も繋がっていますね。」    

posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

Powers

 アンディ・パートリッジの作品『 Powers 』の通常CDの予約が始まっていた。 
12ページのブックレットが付くそう、 
 4月21日リリース予定。
posted by ノエルかえる at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする