2017年04月30日

「 Dear God 」の対談

 『 English Settlement 』についての、ベルナールさんの対談記事は、終わった。アルバム15曲中の8曲に関してのインタビューが公開されていた。記事は10ある。「 No Thugs in Our House 」と「 Yacht Dance 」については、アンディ・パートリッジとの対談と、デイブ・グレゴリーの回想があるので。 
 「 Runaways 」「 Melt the Guns 」「 Leisure 」「 Knuckle Down 」「 Fly On The Wall 」「 Down In The Cockpit 」「 English Roundabout 」については、インタビューが行われてないか、公開されてないか。 

 それで、次は、2016年版のLPに付けられた、ノートを読もうかと思うのだけれど。その前に、一つ、訳したい対談がある。 
 このブログで、ベルナールさんの対談を訳し始めた頃、2010年版の『 Skylarking 』LP が発表されて、パートリッジとモールディングによる各曲のノートが付けられていて、それを訳したので、対談の方は訳さないでいた。でも、「 Dear God 」については、ノートでは、パートリッジは語りたくないとだけ書いていたので。その「 Dear God 」についての対談を読んで行こうかと思う。 
 それに関連して、つい先頃、Twitter上で、パートリッジに一つの質問がされていて、興味深かったので。 
https://mobile.twitter.com/xtcfans/status/857304628752502787?p=v 
2017年4月26日付け
 DM Street と言う方からの質問: 
「 I'm going to try this one last time. My big question: did the girl singing on "Dear God" sing the note you chose on the word "beer"」 
 それに対してのパートリッジの返信: 
「We were barred from the session by TR, it was all his call. We could only listen when it was finished and she'd gone.」 
さらに質問: 
「Thank You! Do you agree it's a very interesting note that is probably different than one might expect? Or do you hear it that way naturally?」 
答え: 
「Truthfully I've never paid it that much attention, as it was fixed and we couldn't change it anyway, so...move on.」 

 バース部分の「beer」の音程が、他のところ、( あるいは、聴き手が予想している音 ) と違っているのは何故か?と言う質問で、パートリッジは、あれ( 子供が歌った所 )はトッド・ラングレンに追い出されて、完成まで聴かされていなかった、これまで、気に留めていなかった( それに、変えることも出来なかった )、と答えている。 
 これは重要なことだと思う。デモ・テイクとも較べないといけない。パートリッジが歌詞の内容を反映させる為に音程を変えていたのか、ラングレンがアレンジの段階で変えたのかは、確かめてみたい所だ。  
( 追記: Blu-rayに収められているデモ・テイクでは、完成版と同じ音程。 )

 それから、テリー・チェンバースへのインタビューは、カテゴリーを別に作って、読んで行こうかと思う。ずっと、後になると思うけれど。
posted by ノエルかえる at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

ジェイムズ・ジョイス「室内楽」10

 ジョイスの詩「室内楽」の10、アンディ・パートリッジ / XTC の「 Wrapped in Grey 」を思わせるので。
( カテゴリーを「薬師」にしようか、「 Nonsuch 」にしようか迷ったけど、 )

鮮やか色の帽子に飾りリボン 
五月の風神は、谷間で歌う。 
「追いておいで、追いておいで、 
恋する者は皆んな。 
夢は、置いて来るんだ、夢見る者たちに遣ってしまうんだ。 
夢見る者たちは後を追って来りはしないから。 
歌も笑も 
あの人たちを駆り立てはしないから。 

飾りリボンを靡かせて、 
彼は、どんどん大胆になりながら、歌う。 
彼の肩には、野生の蜜蜂が集まって、 
ブンブン言っているから。 
そんなに五月蝿いから、夢を夢見る時間は、 
もう終わってしまったんだ。 
だから、僕は、恋人に対する恋人として、 
遣って来たんだよ、恋しい君。」


元にしたのは、ウィキソースの: 
Bright cap and streamers,
He sings in the hollow:
Come follow, come follow,
All you that love.
Leave dreams to the dreamers
That will not after,
That song and laughter
Do nothing move.

With ribbons streaming
He sings the bolder;
In troop at his shoulder
The wild bees hum.
And the time of dreaming
Dreams is over -- -
As lover to lover,
Sweetheart, I come.

posted by ノエルかえる at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「 Till There Was You 」訳

 ミュージカル『 The Music Man 』の中のナンバー「 Till There Was You 」。 
作曲は、メレディス・ウィルソン Meredith Willson 、作詞も。1957年12月19日初演のミュージカル。 
 とてもヒットしたミュージカルで、人気も大変にあったそう。 
 あらすじは、子供たちにブラスバンドを作らせて音楽をさせたら素晴らしいと言って、親たちや町民からお金を騙し取ろうと計画した詐欺師が田舎町にやって来て、町民を騙し始めるのだけれど、町内でただ一人音楽の教養がある女性は彼を疑うのだけれど、彼女の心を病んで閉じ籠っている弟にも楽器を与えて彼の心を開きそうにしている詐欺師を見て、彼女も心を許してしまう。一方、彼女は実は自分の正体に気付いているのに、自分を許していると分かった詐欺師は、本当に彼女に恋をしてしまい、逃げるのを止める。そこへ、仲間の詐欺師が遣って来て彼の正体を暴いてしまい、町民は彼を捉えてしまうのだけれど、女性は彼が来てから町がどれだけ明るくなったかと弁護し始める、では詐欺師の言っていたバンドはどうなったのだと、町民が詰問している所へ、彼女の弟を筆頭に子供たちのバンドが登場して、拙いけれども心を揺さぶる演奏をして、町民は詐欺師を許してしまう、というもの。 
 「 Till There Was You 」は、女性マリアンが、彼女の気持を詐欺師ハロルドに言う場面で歌われる。第二幕の終盤。 

The Music Man - Wikipedia 

https://www.youtube.com/watch?v=JLDsLeVxOaU


 その「 Till There Was You 」をビートルズも、ポール・マッカートニーのリードで歌っている。 
 このミュージカルは、とても人気があったのだから、これを聴く当時のティーンエイジャーの親たちには、どういう歌かは分かっていただろうし、当のティーンエイジャーたちにも分かっていたことではないだろうか。 
 それで、この歌を歌う時には、ポール・マッカートニーは、目をパチパチさせて、女の子っぽい仕草をする。それは、いかにも女装しているかのような、可笑し味を出しているのではないか知ら。ビートルズには、コミカルな面もあったから。そんな一面なのだろうと思う。同時に、ティーンエイジャーの女の子たちの憧れの的であるポール・マッカートニー自身が、女の子になり切って、女の子の恋心を切なく演じてみせると言うのは、自分たちを深く理解していると思わせて、強い共感を生むと言う一面もあるのだと。  

 で、ビートルズのホームページにある「 Songs 」を元にして、訳して見ました。  
Till There Was You | The Beatles



丘にね、組み鐘があってもね、 
鳴ってもね、わたし、ちっとも聞こえないの。 
ううん、なんにも聞こえないのよ、 
そこにいるのが、貴方でなければね。 

お空にね、鳥たちがいてね、 
飛んでいてもね、わたし、ちっとも見えないのよ。 
ううん、なんにも見えないのよ、 
そこにいるのが、貴方でなければね。 

ああ、音楽があればね。
そうよ、夜明けの露に濡れた 
あまい薫りの原っぱに、驚くような薔薇があればね、 
きっと、その薔薇が、わたしに音楽を教えてくれるわね。 

どこにもね、恋があってもね、 
歌っていてもね、わたし、ちっとも聞こえないの。 
ううん、なんにも聞こえないのよ、 
そこにいるのが、貴方でなければね。 





 それで、思ったのだけれど、このミュージカルが、後の『サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハート・クラブ・バンド』や映画『イエロー・サブマリン』の発想になったのではないかな???
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

ベルナール、パートリッジ対談「 Snowman 」

 アンディ・パートリッジとトッド・ベルナール Todd Bernhardt さんの対談、「 Snowman 」について。
 2006年11月6日にMySpace に公開のもの。MySpace にはもうありません。今は、チョークヒルのアーカイブにあります。  
Chalkhills: XTCFans: Andy's Take: "Snowman"

書籍『 Complicated Game 』には採られていません。   

ベルナール「どのようにして、「 Snowman 」を作られたのですか?」
パートリッジ「この歌へのインスピレーションは、エバーハルト・ウェーバー Eberhard Weber のアルバム『 Fluid Rustle 』の中の一曲でした。その曲には、途中にマンドリンが入っているのです。あるパターンがマンドリンで繰り返されます。そのマンドリンの響が始まった所で、私は、「ああ、この音は冬っぽいな、」と思ったのです。そして、それをギターでなぞって見たのです。それでですね、その曲をしっかり理解する前に、私は、一つの歌を吐き出してしまったわけですね。ゲエエエって、出て来たのですよ。( 笑う ) まあ、この曲は、ちょっと、マンドリン的なわけですね。「 Snowman 」の元々の発想はそう言うことなのです。ジャズのレコードにあるものに合わせようとして、結局、全く違うものが出て来たと言う訳なのです。」 
[ パートリッジの言っているのは、エバーハルト・ウェーバー が1979年に ECM から発表した『 Fluid Rustle 』の冒頭の曲の「 Quiet Departures 」だと思われる。この曲の開始から10分のあたりと、エンディングに、バラライカの繰り返しのパターンがある。パートリッジはマンドリンと言っているけれど。バラライカは、ビル・フリューゼルの演奏。Fluid Rustle - Wikipedia
https://www.youtube.com/watch?v=UQ2biDZkM_M ]
ベルナール「歌詞の面では、貴方は拒絶されることを歌った歌がいくつかありますが、その一つですね。」
パートリッジ「もう一つの拒絶の歌ですか、そうね。子供の時、「 Wninter Winterland 」を聴いたことがありますよ。その歌詞に、「 He'll say, ' Are you married?, we'll say ' No man' 」と言う行があるのです。それで、今思うのですが、「 the snowman / no man 」と言う韻を、私は、そこから吸収したのでしょう。他に、子供の時に頭に浮かんだ韻の思い付きがあります。「 Listening to snow tunes / show tunes on the radio 」です。フロイド的言い間違いですよ。」 
[ パートリッジ ( あるいは、ベルナールさんの書き間違いか? ) は、「 Wninter Winterland 」と言っているけれど、「 Winter Wonderland 」の間違い。Winter Wonderland - Wikipedia あるいは、この間違いも含めて、Freudian slip フロイド的間違いと言っているのか? ]
ベルナール「( 笑い転げる ) ところで、チェンバースさんは、この曲では、ロート・トムを使っているのですよね? [ wikipedia にも、使用者のリストに、テリー・チェンバースの名前が挙げられている。Rototom - Wikipedia ]」
パートリッジ「ええ。テリーは、自分でロート・トムを買ったのですよ。それはですね、私が、「僕はね、テリー、レゲエのレコードがものすごく好きなんだ。小さな「甲高い音 tang」がするじゃない、あれが好いよね。あれは、スネアか知らん? 僕にはよく分からないんだけれど。」と、うるさい程テリーに言っていたからなのです。それで、私たちが、「 Wait 'till Your Boat Down 」のレコーディング・セッションをした時にですが、スタジオには、ロート・トムのセットが備えてあったのです。テリーは、それを打って見ました。すると叫んだのです。「この音だ、この音だよ! アンディ、これがあの音だ!」 私は本当に興奮しました。それで、「君はこれを絶対に買うべきだ。」と言ったのです。そうして、レゲエのレコードで聴かれるものを真剣に模倣したのです。あの投げた石が水面を跳ねる様なアクセントのリズムをです。レゲエでは、ドラムのサイドをスティックで叩いて正確なタイムを取ります、そして、あの「甲高い音 tang」が入るのです。でも、テリーは、彼独自の方法があって、独創的なのです。彼は、新しい音に対して、拒むことがないのです。積極的に取り入れるのです。例えばですね、テリーは、軍楽隊のパレード用の太鼓の音が好きでした。それは、ポピュラー音楽で普通に使うスネアドラムの4倍の深さがあります。でも、彼は自分でそれを買って、スタジオに持ち込んで演奏しましたよ。あるいは、ステュワート・コープランドの可聴低音のバス・ドラムが好きでした。それで、ステュワートは、「あれは、スナイパー Snyper だ。」とテリーに教えたのです。」
ベルナール「ああ、それで、スナイパーを使い始めたのですね。」
パートリッジ「ええ。でも、もちろん、私たちは、それを色々試してみて、もっと面白く使う方法を見つけましたよ。「 Love at First Sight 」で、スネアを撓めた様な音が聴かれるでしょう。それに、笛の様な音も見つけました。テリーは、それを、「 Living Through Another Cuba 」で使っています。ミサイルの様な音にしたのです。」
ベルナール「それで、チェンバースさんは、この曲「 Snowman 」では、バス・ドラムにスナイパーを使っています。」
パートリッジ「ええ、そうです。」
ベルナール「一般的ではないドラムのパターンです。これは、彼が考えだしたものなのですか? それとも、貴方が指示したのですか?」
パートリッジ「大抵は、二人一緒に、ドラムのパターンに取り組んでいました。実際、レコーディングでスタジオに入った時、私とテリーの二人だけになることが、屢々だったのです。と言うのも、テリーが、他のメンバーを追い出すのですから。「アンディと俺で録音したいんだ。他の奴は出て行ってくれ。」と言う訳です。それで、私たち二人は、しっかり噛み合って、最高の演奏が出来るのです。そうして、二人だけで演奏して、一緒に仕上げたのです。私は、自分のギターパターンをテリーに合わせていました、そして、彼が残した間に、嵌め込むことが、よくありました。その反対もありました。[ この部分、原文は、 I tailored my guitar patterns to funk into the holes that he left, 「 funk 」の意味が分かりません。 ]  
 二人は、座って考えたものです。「テリー、こうやって見ないか、僕がこのパターンを弾く、その間に君が音を入れるんだ、オフビートで出来る?」とか、「ここに、スタッカートを入れられるかい? でなければ、ここにキックを入れるとか、で、僕がここにコードを割り込ませるから。」とか言っていたのです。つまりですね、呼応は、ベース・ギターとドラムズの間だけにあるのではないのですよ。テリーの場合は、リズム・ギターとの間に、それ以上の呼応があるのです。」
ベルナール「貴方は、今、ギター・パートから始めたと言われたのですが、ベース・ギターのパートは、後からだったのですか? と言うのはですね、この歌では、ベースは、重要な基盤になっていますから。」
パートリッジ「覚えていません。コリンがこの曲にフレットレス・ベース・ギターを使ったのは分かってますが。その楽器の特色を上手く使おうとしていたのだろうと思います。テープが残っています。でもそれは、デモ・テープと言える前の状態のものです。ホーム・レコーディングとか言えるものではないです、まだ多重録音が出来ない時のテープなのですから。そこには、リハーサル・ルームに腰を据えて、良いと思えるまで、色々と試しているものが録音されています。」
ベルナール「グレゴリーさんは何をしているのですか? 12弦ギターですよね。」
パートリッジ「ええ、デイブが12弦ギターを弾いています。それに、イントロとアウトロのピアノも。ギターで、途切れずにアルペジオを弾いていて、それがこの歌のリズムを作っているのです。この歌が持つ、非常にリズミカルな感触は、デイブが原因なのです。そうですね、実は、「 Snowman 」には、デイブのお気に入りのカプレットがあるのです。それは、「 People will always be tempted to wipe their feet / On anything with welcome written on it. 」です。ある日、デイブはこう言ったのです。( デイブを真似て、 ) 「パーティ、これは君がこれまで書いた中で、最高の歌詞だよ。」」
ベルナール「ここで、言って置かなければなりません。私が貴方たち XTC を初めて知って、このアルバムを聴いた時ですが、第2面にした時にです、その面には、「 No Thugs in This House 」「 Yacht Dance 」「 Aii of Sudden 」の三曲が入っていました。[ ベルナールさんが XTC を知ったのは、『 Mummer 』発表当時だから、初めて聴いた『 English Settlement 』は、1983年のアメリカ・カナダ版の1枚アルバムでなく、オリジナルと同じ、2枚組のものだと思われる。 ] その三曲がそれぞれ違った範疇の曲で、私はとても衝撃を受けたのです。それで、「この人たちは、一体何者なんだ?」と思ったのです。もちろん、もちろん、貴方たちなのですけれど。全部が貴方が書いた曲なのですから。」
パートリッジ「それは、私たちがそれぞれ別のタイプの曲を演奏出来る、腕の良いミュージシャンである、と言うことではないですね。私たちは、各曲が本来聴こえるべき形態になるように取り組んだ、と言うことなのです。」
ベルナール「では、貴方たちの音楽の才能について、伺いたいです。」
パートリッジ「ふうん。私たちは、秀でた音楽家ではないですよ。まあなんとか及第点、と言う程度だと思います。一つの目標に、みんなが一緒になって引っ張っていた、と言うだけなのでしょう。私の言いたいことがお分かりになりますか?」
ベルナール「持ち寄ったそれぞれの要素に、貴方たちが成し得る最善のことをした、と言うことですね。」
パートリッジ「そうです。何かの仕掛けは、正しく設置しないと、作動しません。音楽の仕組みも同様です。それぞれの歌には、それぞれの音楽的な仕組みがあるのです。そのどの仕組みについても同様ですよ。」
ベルナール「ですが、同時に、XTC は、ミュージシャンの為のバンドでもあるのです。XTC がミュージシャンの為のバンドであるのは、ミュージシャンが貴方たちの周りに集まることから分かります。ミュージシャンは、貴方たちがしようとしていることを理解しています。それに、よくある音楽の才人たちよりも、もっと、才気に溢れていることを分かっているのです。それに…、」
パートリッジ「( 笑う ) まずは、簡単な構造から始めるのですよ。それから、オーケストレーションするのです。それで、その音楽の構造がリブレットに合ってなければ、オペラ作品にはなりませんよ。歌の中の登場人物が言う筈の台詞に含まれている感情に、音楽の構造が合っていないと、不快な音楽になってしまいます。私たちは、構造を正しくしようと努めるのです。そうすると、歌はそれぞれ違ったものになって行くのです。私は、そう考えています。」  

終り   

 

 対談は、短め。最初の頃のものなので、短かったのかも知れないし、抄記されているのかも知れない。  



追記: 
予約投稿して置いて、表示されてから読んで、幾つかの間違い ( 綴り間違いとか ) を訂正しました。 
誤訳、疑問点があれば、ご指摘下さい、助かります。
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

「 Life begins at the Hop 」記念日 / メシアン忌・『 Nonsuch 』記念日

 きょうは、「 Life begins at the Hop 」記念日で、『 Nonsuch 』記念日で、メシアン忌。


 「 Life begins at the Hop 」は、38年前。
Life begins at the Hop 記念日: ノエルかえる不恵留

 『 Nonsuch 』は、25周年。メシアン没後25年。
Nonsuch 記念日 そして、メシアン忌: ノエルかえる不恵留  

追記: 
Wikipedia で、1992 in British music を見ると、 
Alun Hoddinott - Symphony No.9 'Vision of Eternity' と
Jonathan Harvey - Inquest of Love. が。 

アラン・ホディノット は、ウェールズ人で、初めて世界的に認められた作曲家と言うこと。1929年生まれ、2008年没。 
アラン・ホディノット - Wikipedia  

ジョナサン・ハーヴェイは、オペラ『ワーグナーの夢 Wagner Dream 』で知られている人。1939年生れ、2012年没。『 Inquest of Love 』は、最初のオペラ?? 
jonathan harvey | composer | vivosvoco.com
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2017年04月26日

楽しみに待って

 『 Powers 』も Big Big Train『 Grimspound 』も、私は、アマゾンで注文したので、まだ来ない。5月中には来るか知ら。入荷しませんでした、とはならないと思いたい。ビートルズ『サージャント・ペッパーズ・ロンリー・ハート・クラブ・バンド 50周年』は、近所のレコード屋さんに頼んでいる。 
 楽しみに待っている。 

 スウィンドン、もう、日の出は、5時48分。日没は20時23分。もうそろそろ、『スカイラーキング』の季節。それに、3月30日には、最高気温が20℃に行ったのだし。でも、昨年も、今頃は、そうだったけれど、昨日25日の朝の最低気温は−1℃、今日は+1℃。まだまだ寒い。でも、今年のレコード店の日には、ピンク・フロイドの「星空のドライブ」がビニール盤でリリースされたし、何だか、夏の薄明るい夜の感じが、、、 

 で、クラウス・フーバーの『 James Joyce Chamber Music 』でも、聴こうかなあ、、、 
Klaus Huber – Works
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2017年04月25日

二年半前。

 ポール・マッカートニーの公演、今日は、武道館。27日は、東京ドームだけれど。27日は、『 Nonsuch 』記念日。25周年になる。 
 で、ポール・マッカートニーの言葉に倣えば、ほんの二年と半年前の気がする、、、 

 あ、と言うことは、『 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 』が発表されて、四半世紀経って、『 Nonsuch 』が発表されたのね。『 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 』から二十年経って、『 Psonic Psunspot 』。
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2017年04月24日

「モーデル-ファルティングスの定理」

 『「モーデル-ファルティングスの定理」 〜 ディオファントス幾何からの完全証明 〜』、
と言う本のタイトルを見ても、コリン・モールディングに見える、、、 
 モールディングとチェンバースのEPについての情報が欲しくて、、、 
年内に発表されるのかなあ、、、

http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-1402-2&YEAR=2017
posted by ノエルかえる at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

ちょっとメモ: ザップルレコード興亡記

 『ザップルレコード興亡記』 ( 書籍 ) 
バリー・マイルズ 
野間けい子 訳 
河出書房新社  2017年2月刊 
ザップル・レコード興亡記 - Webcat Plus  

原書『 The Zapple diaries : the rise and fall of the last Beatles label 』
Abrams Image ( New York )   2016年刊  
The Zapple diaries : the rise and fall of the last Beatles label (書籍, 2016) [WorldCat.org]  

朝日新聞の書評で、細野晴臣さんが取り上げられていた。
posted by ノエルかえる at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

Slapp Happy 「 Michelangelo 」訳

 スラップ・ハッピーの「ミケランジェロ」。ピータ・ブレグヴァドとアンソニー・ムーアの共作。 
アルバム『 Casablanca Moon 』に収録。 Slapp Happy (album) - Wikipedia
 顔ジャケットの歌詞カードを元に。 

 「 rhymes 」と言う語、ルネサンス期だから、マドリガルにしました。 あ、ミケランジェロ・ブオナローティのことだと。ミケランジェロ・ブオナローティ - Wikipedia  





背中を下にして横たわり、天上に絵を描く…、 
彼は黒を使わない、絶対に、自分の感性に合った色だけを使う。 
烏賊墨色の地の上に、聖人たちの肖像を描く、 
彼の粘着性は、彼の絵と同じで、卵白糊の粘り強さ。 
働いて、精を出して働いて、道楽などしない、 
絵具とバチカン・キャンティで表現する。 
彼の趣味は解剖だと、噂が広まっている。 
彼が身体を完璧に知り尽くしているのは、間違いない。 
十四行書けば、それがソネットを形成する、 
それに、マドリガレにも、ブオナローティは、取り組んでいる。
彼が通りを通った時、悪道に襲われた、 
シーツを被せられ打たれた彼は、蹌踉めきながら街を回り、 
教会へ倒れ込んだ、 その時、彼は一つの構想を身籠っていたから、 
悪道に罵られながらも、その構想を追い続けた。 
彼の全作品は、誰もが観るべきだ。 
最寄りの美術館の学芸員に尋ねてごらん、 
教皇は電話中、ブオナローティに掛けているところ、
でも彼は家に居ない、ちょっと没頭している、 
また始めた、絵具と筆を振り続けている、 
一心不乱だ、恍惚の中で、仕上げようとしている。  




He delineates saints on a sepia ground,
His temper like his paints is albumen bound.
Work & toil well he ain't no dilettante,
he conceives in oil & vatican chianti.
The rumour's out, his hobby is dissection,
& there ain't no doubt he knows the body to perfection.
Fourteen lines, that's what makes a sonnet
& it even rhymes - Buonarroti's working on it.
Through the streets, stricken by the urchins,
Wrapped in sheet, round the town he's lurching.
Lurching to the church, heavy with a vision,
Continuing his search though they come with their derision.
All his works, you just gotta see 'em -
Ask the clerks at your neighborhood museum
Pope's on the phone, calling Buonarroti
But he's not home, he's gone a little potty.
He's off again, waving paints & brushes -
Round the bend, to wind up in the rushes.
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「 Great Fire 」記念日

 1983年4月22日、XTC は、シングル「 Great Fire 」をリリース。今日は記念日。34年前。 
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Great Fire" 

歌詞の訳: 
Great Fire 訳: ノエルかえる不恵留  


 この日、ソビエト連邦のクルスク原子力発電所で、燃料棒の装填が上手くいかず、原子炉が停止した。大きな事故にはならなかった様。チェルノブイリの事故は、3年後の1986年4月26日。 

 この日、アメリカのジャズ・ピアニスト、アール・ハインズ Earl Hines が死去。現代ジャズピアノの基礎を築いた人。さらに、現代ジャズの和声を築いた人。1903年12月28日生れ、享年79。 
Earl Hines - Wikipedia 


 それから、セルバンテス忌。ドン・キホーテを書いた Miguel de Cervantes が亡くなった日。没後401年。 


 それと、8日前の4月14日に、デビッド・ボウイの『 Let's Dance 』がリリースされている。 
 それと、一週間前の4月15日に、東京ディズニーランドがオープン。
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2017年04月21日

ちょっとメモ: たのしい川べ ( 新訳 )、 それに、佐藤さとるの展覧会

 児童文学の『 The Wind in the Willows 』の新しい訳が出版。杉田七重さんの訳で、西村書店から。イラストも、原書の2007年版に付けられた、ロバート・イングペン Robert Ingpen ( オーストラリアのイラストレーター )のもの。 

出版社のホームページから : 
楽しい川辺 | 西村書店 

たのしい川べ - Wikipedia 



それから、今年の2月に亡くなられた佐藤さとるの展覧会: 
神奈川県の関東学院大学の図書館で、 
「佐藤さとるとコロボックルの世界」 
2017年4月10日から28日 
大学のプレスリリースから、( 終わると削除されるかな? )
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/news/press-release/1781-2017-04-04-06-08-40.html
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2017年04月20日

ちょっとメモ: Luigi Nono: Seguente

 2014年にリリースされていた、ルイジ・ノーノの作品集。 
『 Luigi Nono: Seguente 』
ドイツのレーベル Edition RZ から。 

Luigi Nono - Seguente (CD, Album) at Discogs 

レーベルのホームページから: 
Edition RZ  

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2017年04月19日

パートリッジは聴いている : 「 I'se A Muggin' 」Django Reinhardt/ Stéphane Grappelli

 パートリッジが、Twitterのコメントに書いていたもの、4月19日付け、
たぶん、Django Reinhardt ジャンゴ・ラインハルトが、1936年5月4日に録音した、「 I'se A Muggin' 」。ヴァイオリンの Stéphane Grappelli ステファン・グラッペリも参加している。 
I'se A Muggin' - Djangopedia

 17日には、Nick Drake の「 Time Has Told Me 」。 
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2017年04月18日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」11

ベルナール「貴方がそのように仰るのには、驚きます、興味深いことです。と言うのはですね、歌詞を私が仔細に調べていて、私は、必ず、底流にある同じものに気づくのですが、もちろん、貴方はそれを意図してはないのでしょうけれど、それは何かと言いますと、貴方は悲嘆に暮れて、「もし諸君が不注意にしていれば、起こるだろうことなのだ、これは。」と言っている、と言うことなのです。ある種の予言なのです。破滅に向かっている、と言う予言ですね。それですから、今のお言葉にはとても驚きます。」
パートリッジ「ふうん。破滅は、たぶん、テクノロジーで引き起こされるのでしょうね。私たちは、結局、原始状態になるのでしょうね。( くすくす笑う ) でも、それは、私たちが望むものではないですね。」 
ベルナール「それでは、そう言うことも、やはり、含意させているのですか。」
パートリッジ「ええ、その通りです。破滅は、この路を辿ればありますよ。何もかもがあまりに速くなっていますからね。もう少しで、私たちは、資源を使い果たすところですよ。あまりに速過ぎますし、あまりに騒々し過ぎますし、あまりに多過ぎるのです。私たちは、何もかもを消耗しているのです。そして、役にも立たないがらくたで、自分たち自身をいっぱいいっぱいにしているのです。そうですね、私は、ある一面では、浪漫主義者なのでしょう。それで、「原始の楽園に戻れば素敵ではないか知ら?」と自問するのですよ。そうです、不幸にも、実際に原始状態へ戻ろうとしているのです、でも、それは、正しい理由からではないのです。 
 アフリカがワンダーランドであると、言おうとしているのではないのです。アフリカも、その他の地域と同様に、堕落していますし、暴力の横行している所だと言うのは確かですから。」 
ベルナール「本当に素晴らしい、現代の住宅設備もありますよ。私は、上水道が好きです。」
パートリッジ「( 笑う ) 本当にそうですね。 
 ただですね、この歌は、ゆっくりしたいと主張しているだけだったのだと、今は、思います。ツアーに疲れて来ていたことからの自然な結果だったのだとも思います。私は、安静にしていたかったのです。プラグを抜いてしまいたかったのですよ。 
 その様な様々なことが織り合わさっているのです。前に言った様に、私は、地理上のアフリカに、幻想を抱いているのではないのです。そうではなくて、簡素な生活に戻れたら好いのに、と言う感傷なのです。」 
ベルナール「私が好きな行は、「 shake your bag of bones 」と言う所です。シャレですね。」
パートリッジ「ああ、あれはダンスですよ。」 
ベルナール「身体の婉曲表現です。それに、呪い師が持ってた、魔除けでもあります。」
パートリッジ「そうです。シャーマンとか、呪医が持っていたと考えられている、魔力のある骨の入った袋です。それで、「さあ、これと一緒に踊ろう」とも言っているのです。」   





おわり、 
誤訳、疑問点をしてくして下さると、助かります。 



ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」1: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」2: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」3: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」4: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」5: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」6: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」7: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」8: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」9: ノエルかえる不恵留 
ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」10: ノエルかえる不恵留
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bag o'bones

 「 It's Nearly Africa 」の歌詞の訳、「 bag o'bones 」を「 backbone 」と勘違いして訳していました。 

It's Nearly Africa 訳: ノエルかえる不恵留 

 これは、訂正しなくてはいけない。
posted by ノエルかえる at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

「 King for a Day 」記念日

 XTC は、1989年4月17日、シングル「 King for a Day 」をリリース。今日は記念日。28年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "King for a Day"  

歌詞の訳: 
King for a day 訳: ノエルかえる不恵留  

シングルのアートワークは、ギヨーム・ド・ティール Guillaume de Tyr の『 Histoire d'Outremer 海の向こうの歴史』から、エルサレム包囲戦の挿絵。
Siege of Jerusalem.jpg - Wikipedia 

Histoire de la Terre d'Outremer, par Guillaume de Tyr. | Gallica


プロモーション・ビデオは、Tony Kaye が監督で、1989年4月14日、ロンドンのWest Way Studios で撮影。 
mvdbase.com - XTC - "King for a day"  


その二日前の4月15日に、胡耀邦が亡くなる。そうして、天安門事件が起こる。 

この年には、1月に昭和天皇も亡くなっているし、4月には、日本の皇族の生まれで朝鮮の李王室に嫁いだ李方子( 梨本宮方子 ) も亡くなっているし( 4月30日 )、朝鮮王室の王女から日本の宗家( 宗武志 )に嫁いだ徳恵翁主も亡くなっている( 4月21日 )。
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2017年04月16日

動くマルセル・プルースト

 動くマルセル・プルーストを見た。マジカル・ミステリー・ツアーの頃のポール・マッカートニーの様、 

https://www.youtube.com/watch?v=51COHIgjbYU 

 かっこいい、
posted by ノエルかえる at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パートリッジは聴いている : Jack Kerouac

 4月15日付けのTwitterでのコメントに、パートリッジは、ジャック・ケルアック Jack Kerouac を聴いていると書いている。ケルアックは詩人だけれど、LPレコードを三枚録音している。 
 パートリッジが書いている「 Deader than Henry, and a whole lot Fonda 」と言う行は、どの作品にあるのか、私は知らないし、分からない。 

Poetry for the Beat Generation - Wikipedia
Jack Kerouac & Steve Allen (3) - Poetry For The Beat Generation at Discogs 1959年。 
Blues and Haikus - Wikipedia
Jack Kerouac Featuring Al Cohn And Zoot Sims - Blues And Haikus at Discogs 1959年。 
Readings by Jack Kerouac on the Beat Generation - Wikipedia
Jack Kerouac - Readings By Jack Kerouac On The Beat Generation at Discogs 1960年。 

 三枚共に、CD化もされている。
posted by ノエルかえる at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

パートリッジは聴いている : John Surman

 きのうは、テレビで、映画『漆黒の悪夢 ( ナイトメア )』を見た。もちろん、劇場では見てない。コナン君の映画だと思ってたら、ガンダムだった。 

 で、この最近、ツイッターに書いている、パートリッジが聴いているもの: 
フランク・ザッパ『いたち野郎 Weasels Ripped My Flesh 』 
Weasels Ripped My Flesh - Wikipedia
ジョン・マクラフリン『 Where Fortune Smiles 』、 
Where Fortune Smiles - Wikipedia
参加ミュージシャンは、ジョン・サーマン John Surman、デイヴ・ホランド Dave Holland、カール・ベルガー Karl Berger 、スチュワート・マーティン Stu Martin。 
ジョン・マクラフリンは、トニー・ウィリアムスの『エマージェンシー』に参加していたギタリスト。 
それに関連して、ジョン・サーマンとスチュワート・マーティンのディオで。『 Live At Woodstock Town Hall 』。 1975年イギリスのDawn からのリリース。パートリッジは当時に買ったのかも。怒濤の名盤とか。勿論、フリー・ジャズ。 
Stu Martin / John Surman - Live At Woodstock Town Hall (Vinyl, LP, Album) at Discogs
それに、シド・バレットのベスト・アルバム。
posted by ノエルかえる at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月13日

Complicated Game アンディが明かす真実のXTC(仮)

 ベルナールさん ( 正しい読み方を、私は知らないのだけど、 ) Todd Bernhardt さんのインタビュー・本、翻訳者が交替。藤本 成昌 さんは、ご都合に依り辞退されたと言うことで、太田晋さんに。 

 太田晋さんは、以前、雑誌『ユリイカ』に、「Just a Complicated Game--XTC、ニホン(語)の旅 」と言う記事を書かれていた方。 
Just a Complicated Game--XTC、ニホン(語)の旅: ノエルかえる不恵留 
 英文学者。今は、成蹊大学の法学部に籍があるみたい。 
 で、ディスク・ユニオン・ブックスからの出版は、今年の11月の予定。 

 まあ、上の記事で、訳者に選ばれたのかなあ、、、タイトルが似てる。
posted by ノエルかえる at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Yahoo!翻訳 サービス終了のお知らせ

 「Yahoo! JAPANでは、機械翻訳利用のすそ野を広げることで言語間の壁を低くすべく、2005年より「Yahoo!翻訳」の提供を行ってまいりました。 // 機械翻訳利用のすそ野を広げることを目指してきた「Yahoo!翻訳」は、その役目を終えたと考え、サービスを終了させることにいたしました。」なのだそう。
http://honyaku.yahoo.co.jp/info
posted by ノエルかえる at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」10

ベルナール「では、歌詞について話して下さい。私は、「ラップ・パート」について伺いたいのです。ここで、貴方がされていることは、「 Melt the Guns 」と似ています。それはつまり、このアルバムを製作した頃に、何かの影響があったのでしょうか?」
パートリッジ「そうですねえ、そんな風に考えたことはありませんでした。でも、貴方の言う通りですね、私には分からなかったのですけれど。デイブが、初期のラップのレコードを二三枚持っていましたよ、たぶん、そうでした、彼はとても気に入っていましたね。ステージのサウンド・チェックの時にプレイヤーに掛けていました。スタジオでも再生していましたよ。そのうちの一つが「 Rapper's Deligt 」です[ The Sugarhill Gang シュガーヒル・ギャングが1979年にリリースしたシングル。Rapper's Delight - Wikipedia https://www.youtube.com/watch?v=mcCK99wHrk0]。1970年代の終りに出ていたと、思うのですけれど。それを、十分過ぎる程に聴かされていたのでしょうね。それで、似たことをしたのかもしれません。」 
ベルナール「ヴォーカルに於いては、とてもリズミカルになると言う、貴方の元からの傾向がありますから、歌詞の幾つかは、その様にリズミカルな働きを持つのでしょう。」
パートリッジ「ですけれど、「 It's Nearly Africa 」では、まったくの「喋り」でもないのです。でしょう? ヴォーカル・パートで、ちゃんと音程がありますから。どちらかと言うと、ラップと言うよりも、スキャットなのでしょう。でも、これをスキャットだと捉えないで下さい。スキャットをレコーディングさせて欲しいと思っていたのです。本当に、そうすれば良かったのですけれど。私が、申し分無く出来ることがあるとすれば、それはスキャットなのですから。けれども、レコードで、スキャットしたことは、一度もなかったのです。」 
ベルナール「そうですか。でも、私はあるEPを持っていますけれど。それには、ステージで「 Sissor Man 」を引き伸したジャムを演奏しているものが収録されています。「 Cut It out 」と別のタイトルが付けられていますけれど。そこで、貴方はスキャットをたくさんしている様に思えますけれど、どうなのでしょう?」
パートリッジ「そうですね、確かに。あれは、スキャットと言うよりは、パーカッション的で、「自分で自分にダブをかけている、セルフ・ダブ」ようなものです。「 All Along the Watchtower 」もそうです。私は、あれをスキャットとは呼ぼうとは思いませんよ。そうですね、口真似管楽器群でしょうかね。ヒューマン・ホーンですよ。」 
ベルナール「分かりました。歌詞について話して下さい。何を言おうとしているのですか?」
パートリッジ「( 笑う ) ( 正確なニューヨーク・アクセントで ) 「ったい、何の歌なんで、アンデ、まえ、ったく、っかしいぞ。」 
 アフリカについての歌ではありません。失われた無垢を取り戻すことを言っているのです。不可能な夢なのでしょうか? エデンの園ですよ。かつて、楽園から堕ちたことを言っているのです。次のアルバムのタイトルになるところでした、実際には、『 Mummer 』になったのですけれど。兎も角ですね、もうそこへは戻れないのです。でも、戻れるとすれば、素晴らしいでしょう? 人間存在と言うものは、エデンの園に居ることを夢見ているものだ、と言っているのです。純真を夢見ているのです、無垢を夢見ているのです、子宮の中にいることを夢見ているのです、黄金時代に居ることを夢見ているのです。[ 古代ギリシャ詩人ヘシオドスの言う、古代ギリシャの神話の中での、黄金時代のこと。Golden Age - Wikipedia ] 
 これは、夢物語りではありません。私たちの誰もが経験したことなのです。ただ、多くの人は、誤解しているのです。楽園は、一個の人間存在の中にだけあるのです。善に満ち溢れた暴力的なことが全くない社会が、まあ、兎も角その様な理想的な社会が、嘗てあったのだとは、私は考えていません。 
 私が言っているのは、原初的な状態に戻っても、ちっとも良くはないだろうと、言うことです。そうですね、「コンセントの無い未来の世界」なのですよ。電気を必要としない世界ですよ、スピードもないのです、テレビもないのですよ。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月12日

きょうはそんな日だったんだ: Marathon of Hope

 1980年4月12日、カナダの大学生、テリー・フォックス Terry Fox が、「希望のマラソン Marathon of Hope」を始めた。テリー・フォックスは、1958年生まれ、22歳の時のこと。1977年に骨肉腫で右足を切断していた。癌研究の資金を得る為に、「希望のマラソン」を始めたと言うこと。同年の9月には、癌が肺に移転していることが分かって、マラソンは断念、入院。翌年1981年6月28日に死去。  

 それで、XTC「 I Remember the Sun 」。  
I Remember the Sun 訳: ノエルかえる不恵留  


 この二三日、YouTubeで、80年代に、XTC と共に、私の好きだった、バンド、Black Uhuru を聴いている。CDで買い直してはいなかったと思う。 
 それで、ユフルのピューマ・ジョーンズさんは、1953年生まれだけれど、1987年に、36歳で、乳癌で亡くなってたんだなあ、と。
posted by ノエルかえる at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

パートリッジ好み: Pink Floyd 『 More 』

 4月1日付けのTwitterでのコメントで、パートリッジは、ピンク・フロイドのアルバム『モア』が好きだと書いていた。1969年のバーベット・シュローダー監督がルクセンブルグで制作した映画のサウンドトラック。 
 そのなかでも、「 Cirrus Minor 」と「 Crying Song 」が忘れられないと。両方共に、ロジャー・ウォーターズの書いた歌。不思議なフェイド・インが、パートリッジには好いらしい。 
 ピンク・フロイドについては、パートリッジは、シド・バレットのいたファースト・アルバムだけが好きで、後は、興味がない様に言っていたと思うので、意外だった。 

More (soundtrack) - Wikipedia 

「 Switched to Floyd's soundtrack of film MORE, love that record. CIRRUS MINOR is haunting.CRYING SONG too, both fade ins, curiously? 」
posted by ノエルかえる at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

A View from the Side

 Michael Visceglia と言う人の書いた『 A View from the Side 』、Alfred Music 社から2015年に出版された書籍。インタビュー集らしい。これには、コリン・モールディングへのインタビューも含まれているらしい。 

A view from the side (書籍, 2015) [WorldCat.org] 

出版社のサイトから: 
Alfred Music | A View from the Side - Sting | Book 

邦訳はないのか知ら?
posted by ノエルかえる at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

きょうはそんな日だったんだ: Times Square

 1904年4月8日、ニューヨーク・タイムズ社の本社が、42丁目の角に移転。その時に、交差点が、タイムズ・スクエアと命名されたそう。 

 なので、XTC「 She's So Square 」、「 Take This Town 」。
posted by ノエルかえる at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」9

ベルナール「( 笑い転げる ) では、もう少し、貴方がされたパートについて話して下さい。ギターのパートについては、先にお話し下さいました。今度は、サックスのスウィング風のソロについて話して下さい。」
パートリッジ「( 笑う ) ああ、なんて馬鹿だったのでしょうね、私は。チャーリー・パーカーになろうとしてたのです、この私が。「よし、サクソホーンを買ったなら、」、当時、私は、何かでお金を得ていたのです、たぶん、何かを売ったのでしょう、「一週間で、チャーリー・パーカーになれるさ、多くても二週間あれば十分だろうし、」と思っていたのです。 
 まったくですよ、一月、もう一月、さらに一月経って、私が出来たことと言えば、ラゴスにいる盛りのついたガチョウが威嚇するときの様な音だけだったのです。( 笑う )」 
[ ラゴス Lagos : ナイジェリアの都市、交通渋滞が世界一だと知られている。 ] 
ベルナール「( 笑い転げる ) 成る程、それで、この歌は、「 It's Nearly Africa 」と言う題名になったのですね。悪くはないです。」
パートリッジ「「 It's Nearly Quackrifa! 」、こうすれば良かったですね。」 
ベルナール「でもですね、この「ラゴスの交通渋滞」の様な音、雰囲気を、この歌の中に、意図的に入れようとしたのではないのですか?」
パートリッジ「( 溜息を吐く ) ええ、そうだと思いますよ。私がこれまで演奏したことのある、惨めなアルト・サックスの間奏の一つですね。一番の出来は、雁の鳴き声に似た「 Funk Pop a Roll 」でのブラス部分ですね。あれが、私が吹いた最高のものですよ。でも、何かを分からせることは出来たのだと思います。あの時、「流れる様なメロディは吹けない。でも、正確なリズムで、鳴らすことは出来る。だから、2トラック程やらせて欲しい」と思ったのです。それで、私は、二つのパートを吹いたのです。オフビートと普通のと。それが、リズム上で押し引きする良い感じのものに出来上がったのです。」 
ベルナール「 この歌で、貴方が録音したトラックは幾つだったか、覚えていますか?」
パートリッジ「それは覚えていません。、、、少なくとも、二つのトラックに録音しましたね。たぶん、もっと多くでしょうけれど。「ウー、ウー」と言う声も重ね録りしてますからね。ガチョウの大リズム隊ですね。( くすくす笑う ) 私が何かの精製機の管の様なものを口に入れて悪戦苦闘しているのを、バンドの他のメンバーは、大口開けて大笑いしていたのに違いありません。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

「 The Ballad of Peter Pumpkinhead 」記念日

 XTC は、1992年4月5日に、シングル「 The Ballad of Peter Pumpkinhead 」をリリース。今日は記念日。今年は、25周年。 
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "The Ballad of Peter Pumpkinhead" 

歌詞の訳: 
The Ballad of Peter Pumpkinhead 訳: ノエルかえる不恵留  

 この日、ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビア社会主義連邦共和国から独立を宣言し、戦争が始まった。

 翌日の4月6日に、作家のアイザック・アシモフ Isaac Asimov が亡くなった。
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2017年04月04日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」8

ベルナール「ベースのパートについても話して下さい。モールディングさんに、貴方は、何か指示したのですか? それとも、モールディングさんがお一人で考えられたのですか?」
パートリッジ「コリンは、いつも、自分一人で考えていましたよ、そう思いますけれど。」 
ベルナール「この歌の、貴方が作られたデモ・テープはないのですか?」
パートリッジ「知る限りないですね。でも、どうなのかは、私には言えません。デイブかコリンかが、遣って来て、「ほら、僕は、この歌のリハーサルの時のカセットを持ってるよ。」と言うかもしれませんものね。」 
ベルナール「ですけれど、貴方が作ったデモ・テープをバンドのリハーサルに持ち込んだのではないのですね?」
パートリッジ「ああ、それは無いですね。あの頃、ともかくデモ・テープと言えるものは、ほんの僅かしかありませんでした。大抵は、私は、ギターを持ってバンドに歌って聴かせてたのです。それで、足で床を鳴らしながら、「曲はこう言う風になる。」と言って聴かせたのです。一番良いものでも、当時のデモ・テープは、私自身と、ハモンド・オルガンに付いているドラム・ボックスだけを録音したものでしたよ、それでも、贅沢なデモ・テープでした。小さなカセット・テープですよ。ラジカセを回して置いて、ドラム・ボックスに合わせて弾き語りをして録るのです。それが、当時の、贅沢なマルチ・トラックのデモ・テープと言うわけです。」 
ベルナール「スライド奏法とか、その他のこともですけれど、この歌で、モールディングさんがされていることは、本当に素晴らしいです。」
パートリッジ「コリンは、この曲では、とてもメロディアスですね。特に、コーラス部分で、旋律性が発揮されています。( ベースのパートを口で真似る。 ) 貴方が、これをどう表現しようとしているのかは分かりませんけれど、私でしたら、ビング・クロスビー風にしますね。バ・バ・バ、バ・バ・バ、ボン!って。」 

ビング・クロスビー - Wikipedia
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Last Concert 記念日

 昨日は、XTC の最後のライブの記念日だった。 
Last Concert: ノエルかえる不恵留 

posted by ノエルかえる at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

 このところ、ずっと、『 Skylarking / Steven Wilson Version 』を聴いている。サラウンド版。毎回、CDのミックスには疑問を感じるのだけれど。サラウンド版は、好い。 
 それで、これまでのサラウンド版の中でも、『 Skylarking 』は、特に好い。声が真ん中に「ある」から。「人の声」が、しっかりと、でも、柔かく、世界の中心に「ある」と言う感じ。「人の声」が「ある」と言うのは、ある領域を占めているのだけれど、つまり、輪郭を持って、そこに閉じているのだけれど、その輪郭は、しっかりと分かる程なのだけれど、無機質な硬い線ではなくて、内からも外からも透過し合えるような帯状の空域で、それが人の形を囲んでいる。だから、とても心地がいい。 
 この様に聞こえるのは、トッド・ラングレンの功績なのだと思う。中音域を重視した彼の音像の作り方なのだと。ラングレンに深く感謝。でも、それも、極性を反対にしていたのでは、分からなかったのだろうけど、
posted by ノエルかえる at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

English Settlement Uffington Duck

 アルバム『 English Settlement 』は、そのアートワークを、アメリカの配給会社に、「アヒルか?」と言われたそうだけれど。 
 アフィングトンの丘を調査したら、実際に、アヒルの地上絵もあったらしいことが、分かったのだそう。 

 XTC、『 English Settlement 』を新しいセットで出す時には、当時、スタジオで録音されて、そのままになっているものを、「 The Duck 」にして、本編は「 The White Horse 」で、『 English Settlement / The White Horse and The Duck 』にすれば好いのに。CD二枚組。LPだと4枚組。「 The Duck 」には、新しく発見されたアヒルの地上絵を使って、アートワークを作って。  

Second chalk figure discovered near Uffington White Horse | National Trust  


 でも、アヒルかな? 白鳥ではないのかな? 

posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとメモ : 『肥沃の国の境界にて <線・ポリフォニー⇒…!?>』

 ピアニスト瀬川裕美子のアルバム『肥沃の国の境界にて <線・ポリフォニー⇒…!?>』。 
ウェーベルン:変奏曲op.27と、ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番変ロ長調op.106 "ハンマークラヴィーア"と、シューベルト:即興曲D.935 第2番変イ長調と、近藤譲:長短賦と、ブーレーズ:ピアノソナタ第1番と、近藤譲:高窓と、ブラームス:間奏曲op.119 第1番ロ短調。それに、パウル・クレー:最後に(朗読)。 
 クレーの朗読ってなんだろう?  

肥沃の国の境界にて 〈線・ポリフォニー⇒・・・!?〉 | Toneforest OnlineShop
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「 Easter Theatre 」記念日

 XTC は、1999年4月2日、シングル「 Easter Theatre 」を自身のレーベル Idea Records からリリース。今日は記念日。18年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Easter Theatre"  

 その約一ヶ月前、3月7日、アメリカ出身でイギリスに移住した、映画監督 Stanley Kubrick スタンリー・キューブリックが亡くなった。 
 「 Easter Theatre 」リリースの翌日の、4月3日、イギリスの作曲家、Lionel Bart ライオネル・バートが亡くなった。ライオネル・バートは、ミュージカル『 Oliver! オリバー! 』で知られた人。 

 今年の復活祭は、4月16日。 
 リリースされた1999年は、4月4日。  

歌詞: 
Easter Theatre 訳: ノエルかえる不恵留
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2017年04月01日

Under der linden

 コリン・モールディング / XTC の「 Grass 」の遠い遠い祖先の一つだと思われる、Walther von der Vogelweide ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデの「 Under der linden / 菩提樹の下で 」。ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデは、12世紀( 生年1170年頃、没年1230年頃 )の吟遊詩人 (?)。詩は、中高ドイツ語で書かれている。 

 その第一節を、
( 中高ドイツ語は、私は分からないのだけれど、だいたいこんな意味かな、と言う感じ ) 
元にしたのは、Wikipedia。 
Under der linden - Wikipedia   

Under der linden
an der heide,
dâ unser zweier bette was,
dâ muget ir vinden
schône beide
gebrochen bluomen unde gras.
vor dem walde in einem tal,
tandaradei,
schône sanc diu nahtegal.   



菩提樹の下、 
茂みの上、 
ぼくたち二人の寝床があった、 
そこから見えるのは、 
どちらも美しい 
折れた花と草。 
谷間の森で、 
タンダラディ、 
甘く歌うのは、ナイチンゲール。  


「 Grass 」もだけれど、『 Skylarking 』のジャケットのアートワークも思い起こさせる。  


YouTube に、Augsburg Early Music Ensemble の演奏が投稿されてるけど、 
https://www.youtube.com/watch?v=7I0yQ9T8nNI
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 25 O'Clock 』記念日 +『のんさっち』記念日

 XTC は、1985年4月1日に、The Dukes of Stratosphear 名義で『 25 O'Clock 』をリリース。今日は、記念日。32年前。 

 それに、『 Nonsuch 』は、日本では、1992年4月1日にリリース。今年は25周年。  

Chalkhills: The Dukes of Stratosphear: 25 O'Clock 
Chalkhills: XTC: Nonsuch  

 当時、日本では、『 25 O'Clock 』はリリースされなかった。ビクターから東芝EMIに移行する合間だったからか?? XTC の正規版がリリースされてなかった韓国内では、『 25 O'Clock 』はリリースされた。 

 1985年、4月10日に、マドンナの初めてのコンサート・ツアー『ヴァージン・ツアー』が始まった。 
The Virgin Tour - Wikipedia
 1985年3月23日、アメリカ合衆国のジャズ・サクソフォン奏者 Zoot Sims ズート・シムズが亡くなっている。スウィング・スタイルの最高のサクソフォン奏者と言われた人。
 3月28日、ロシア出身の画家、マルク・シャガールが亡くなっている。 
マルク・シャガール - Wikipedia 
 3月31日、フランスの作家で画家の Michel Georges-Michel M.ジョルジュ=ミシェルが亡くなった。ジャック・ベッケル監督の映画作品『モンパルナスの灯』の原作を書いた人。 
Michel Georges-Michel - Wikipedia 
モンパルナスの灯 : モジリアニ物語 - Webcat Plus  
 4月8日、アメリカのシンガー・ソングライター、John Frederick Coots ジョン・フレデリック・クーツが亡くなった。有名な「 Santa Claus Is Coming to Town サンタが街にやってくる 」を書いた人。 
John Frederick Coots - Wikipedia 
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