2017年04月02日

 このところ、ずっと、『 Skylarking / Steven Wilson Version 』を聴いている。サラウンド版。毎回、CDのミックスには疑問を感じるのだけれど。サラウンド版は、好い。 
 それで、これまでのサラウンド版の中でも、『 Skylarking 』は、特に好い。声が真ん中に「ある」から。「人の声」が、しっかりと、でも、柔かく、世界の中心に「ある」と言う感じ。「人の声」が「ある」と言うのは、ある領域を占めているのだけれど、つまり、輪郭を持って、そこに閉じているのだけれど、その輪郭は、しっかりと分かる程なのだけれど、無機質な硬い線ではなくて、内からも外からも透過し合えるような帯状の空域で、それが人の形を囲んでいる。だから、とても心地がいい。 
 この様に聞こえるのは、トッド・ラングレンの功績なのだと思う。中音域を重視した彼の音像の作り方なのだと。ラングレンに深く感謝。でも、それも、極性を反対にしていたのでは、分からなかったのだろうけど、
posted by ノエルかえる at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

English Settlement Uffington Duck

 アルバム『 English Settlement 』は、そのアートワークを、アメリカの配給会社に、「アヒルか?」と言われたそうだけれど。 
 アフィングトンの丘を調査したら、実際に、アヒルの地上絵もあったらしいことが、分かったのだそう。 

 XTC、『 English Settlement 』を新しいセットで出す時には、当時、スタジオで録音されて、そのままになっているものを、「 The Duck 」にして、本編は「 The White Horse 」で、『 English Settlement / The White Horse and The Duck 』にすれば好いのに。CD二枚組。LPだと4枚組。「 The Duck 」には、新しく発見されたアヒルの地上絵を使って、アートワークを作って。  

Second chalk figure discovered near Uffington White Horse | National Trust  


 でも、アヒルかな? 白鳥ではないのかな? 

posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとメモ : 『肥沃の国の境界にて <線・ポリフォニー⇒…!?>』

 ピアニスト瀬川裕美子のアルバム『肥沃の国の境界にて <線・ポリフォニー⇒…!?>』。 
ウェーベルン:変奏曲op.27と、ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番変ロ長調op.106 "ハンマークラヴィーア"と、シューベルト:即興曲D.935 第2番変イ長調と、近藤譲:長短賦と、ブーレーズ:ピアノソナタ第1番と、近藤譲:高窓と、ブラームス:間奏曲op.119 第1番ロ短調。それに、パウル・クレー:最後に(朗読)。 
 クレーの朗読ってなんだろう?  

肥沃の国の境界にて 〈線・ポリフォニー⇒・・・!?〉 | Toneforest OnlineShop
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「 Easter Theatre 」記念日

 XTC は、1999年4月2日、シングル「 Easter Theatre 」を自身のレーベル Idea Records からリリース。今日は記念日。18年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Easter Theatre"  

 その約一ヶ月前、3月7日、アメリカ出身でイギリスに移住した、映画監督 Stanley Kubrick スタンリー・キューブリックが亡くなった。 
 「 Easter Theatre 」リリースの翌日の、4月3日、イギリスの作曲家、Lionel Bart ライオネル・バートが亡くなった。ライオネル・バートは、ミュージカル『 Oliver! オリバー! 』で知られた人。 

 今年の復活祭は、4月16日。 
 リリースされた1999年は、4月4日。  

歌詞: 
Easter Theatre 訳: ノエルかえる不恵留
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする