2018年02月28日

There's a Lesson to Be Learnt 3 Songwriting

There's a Lesson to Be Learnt 2 Making Plans for Nigel: ノエルかえる不恵留 





ソング・ライディング 
貴方はベース・プレイヤーとしては知られているのですけれど、貴方が他の楽器を演奏するのかどうかは承知していないのです。 
コリン「ギターを弾いたこともあるし、ピアノを弾いたこともあります。けれども、私は、ギター奏者ではないし、ピアノ奏者でもないのです。目的に達する為の手段として弾くのです。リフは出来ますよ、でも、即興を弾く様に等と言わないで下さい。ピアノをちゃんとは弾けないのです。繰り返しの音型は出来るのです。それで、あるパターンから別のパターンへ移行することも出来ます。歌に適う音型を何とか手にするのです。」 

ベースで曲を書いたことがあるのですか? 
コリン「ええ、あります。「 Dance Band 」はベース・リフです。あの歌のメロディは、一つきりです。あの曲を作った経験を通して、自分が欲しいメロディを得る為には、和声の構造を知っていなければならないと言うことが明らかになったのです。」 

XTC への貴方が成した貢献の大きなものはメロディです。それは、貴方の生来のものなのでしょうか? 
コリン「最初の二枚のアルバムの後、アンディは自分の道を見失っていました。私的生活では、結婚しようとしていましたし。重要事から注意を逸らしてしまっていたのだと、私は思いますよ。「人来たりなば、時来たらん!」 [ ここの部分、原文は、Cometh the man, cometh the moment!。Cometh the hour, cometh the man の言い換えか? ] バリーが去った時、私の中で何かの引き金が引かれたのだと思います。どう言う分けだかは分かりませんけれど、私は自分自身になれたのです。」 
テリー「コリンとアンディーの作品は、お互いに称賛し合っている様でした。コリンはそうした領域で書いていたのです。バリーの書く歌は、その領域より少し外れたところにあった様に思えました。」 
コリン「今思うのですが、バリーは私よりも自分に正直だったのでしょう。私は、アンディとの関係に合う様に書いていました。私は、その領域内の私の持ち分の端から歌を書けば良かったと思います。バリーの離脱は、そうすることへの認可状の様なものになったのです。そうすると、「おや、これは少し違うぞ、ずっとメロディックだ。」と言うことが起こって来たのです。その位置に、私のテントが張られることになったのです。」 
テリー「初期の頃の歌は、例えば、ファースト・アルバムの「 Cross Wires 」だけれど、当時の音楽の流行に直結しているのです。速くてパンキッシュでした。でも、その手の音楽でなければ、君はギグをしようとしなかっただろう。」 
コリン「私たちはステージを35分でする様にしてましたからね。「これは終わった、さあ、本当の仕事をしよう!」と言ってね。( 呑む真似をする。 ) アンディにとっては、バリーの脱退が計り知れない程の安堵だったのは確かです。バリーはまったく別のタイプのソングライターだったのです。しかも、彼の書く物は、アンディのソングライティングを強く脅かすものだったのです。皮肉なのは、次に私が書いたものは、バリーがそれまで書いたものよりも、もっと脅かす様なものになったと言うことです。」 

『 Drums and Wires 』では、ただバリーがいなくなりデイブがいる様になったと言うだけではなく、歌の本質が変わってしまった、と私は常々考えて来たのですが。 
コリン「バリーの離脱が私自身であることへの認可状の様なものだったことは、明らかです。「この奇抜な歌は、本当の僕ではない。どうして、これが自分だと言うものを書き始めないんだ?」と思い始めたのです。XTC サウンドの大部分がドアを出て行ってしまったので、バンドはもう霧散してしまうだろうと、私は考えていたのです。」 
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Great Aspirations | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 Take Away / The Lure of Salvage 』記念日

 1980年2月29日、アンディ・パートリッジは、アルバム『 Take Away / The Lure of Salvage 』をリリース、今日は記念日。

Chalkhills: Mr. Partridge: Take Away / The Lure of Salvage
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

『 Oranges & Lemons 』記念日

 1989年2月27日に、XTC は、アルバム『 Oranges & Lemons 』をリリース、今日は記念日。29年前。 

Chalkhills: XTC: Oranges & Lemons 

 その頃、イギリスでは、ニュー・オーダーのアルバム『 Technique 』がヒットしていた。 

 Talking Heads は、前年の1988年にアルバム『 Naked 』を発表している。解散を公表はしていないけれど、これがバンドとして最後のアルバム。 

 トム・ヴァーレインは、1990年に、アルバム『 The Wonder 』を発表している。

 オーネット・コールマンは、1988年にアルバム『 Virgin Beauty 』を発表している。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

あんでぃきごうぱあとりっじさんのついったー

 パートリッジは、今日もTwitter上にコメントを出していた。レコーディングをしたと。シェッドでだと思うけど。これから仕上げと。ワーナー・チャペルとの契約が知らされたのが去年の6月だったけど。ワーナー・チャペルからは、ただ契約しただけで、何のリリースも催促されていないのだろうか?? スタジオでの製作はないのだろうか? 
posted by ノエルかえる at 21:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 5

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 4: ノエルかえる不恵留

 さて、それで、「 hourglass 」だけれども。 
これは、「 a banker with a motorcar 」と対になる「 a fireman with an hourglass 」で使われているのだけれど。 
 まあ、対と言うことでは、 banker は富裕層の人間、資本家で、 fireman は低所得者層の人間、労働者と言うこともあるのだろうけど。( 理髪師と看護婦では、男と女、医療と言う軸での対比があるのか? ) 
 ともかく、motorcar と hourglass は、何かで対比出来る様なものである筈と言うのは確か。それだと、 hourglass を「砂時計」と訳してしまうのには、疑問が出て来る。motorcar の対は、 fire engine と言われればそうかもしれないけど。でも、 with で繋がれるのは、 motorcar と hourglass だから。自動車のの様な大きさと砂時計の様な小ささ、と言うこと? それはどうなのだろう? 大きさだけで対にするだろうか?  
 それで、 hourglass についてもう少し別の見方もしてみると。 
 「砂時計」の形象から、腰の細い女性のスタイルの意味で使われていると言うことが。XTC の歌では、wasp が使われていたけれど、同じ様なコルセットがある。hourgalss corset 。そう思うと、with で繋がれる語としても適当な気がする。どうも、「砂時計」が with で繋がれているのが気になっていたし。コルセットを着けている消防士なら、意味を作れる様な気がする。次の行の「ポケットなのかに女王の肖像」とも関連付けられるし。 
 腰くびれコルセットなら、しかも、 motorcar との対も考えられる。で、まず、モーターカーだけれど。これは単に「自動車」と言うのではなくて、高級スポーツカーだと思う。オープンカーの。そうすると、「流線型」と言う連想が出て来る。それが、hourglass の腰のくびれの線と対になる。 
 それから、hourgalss の表象は、他の意味も。イギリスでは、「砂時計」を象った物を柩にも入れるし、墓の飾りにもする。海賊の旗にも使われている。あのくびれは、過去から未来へ流れる時間の一点、それも止めることの出来ない一点だ。「死すべき」人間と言うこと。 

 ああ、a banker と a fireman の対で、もう一つ。労働者の消防士はポケットに密かに女王の、つまりイギリスでは最上位の人、写真を隠していて、( 歌われているのだから密かでも隠してもいないと言われれば、そうだけど ) 資本家の銀行家は、労働者階級の子供たちに見せない所で笑われている、と言うことも。



 それに、コルセットだと、性的な意味でも対になる様な気も。a banker については、mac を使わない ( 避妊具を使わない ) とあるのに対して、消防士がコルセットを締めてると言うのは、禁欲的なマッチョにも思えるし、女装趣味の様にも燃えるし。
posted by ノエルかえる at 14:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月24日

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 4

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 3: ノエルかえる不恵留

 それで色だけれど、 
 明らかに示されているのは、コーラス部分の「 the blue suburban sky 」だけだけど。でも、このコーラス部分でも、「 the blue suburban sky 」はダービーの季節だろうから、連想としては、晴れた青空の下に、騎手の着ている服の鮮やかな取り取りの色が浮かんで来る。 
 同じ様に、連想として浮かんで来る色は、 
第1ヴァースの理髪師だと、白衣の白、それに、サインポールの赤と青。 
第2ヴァースは一見色が無いようなのだけれど、マッキントッシュは一般的には黄色ではないだろうか。なので、黄色。その黄色は水に関連している。 
そして第1コーラス、青と、多彩な鮮色。
第3ヴァースは消防士だから、また黄色。消防士のヘルメットは黄色だから。
この黄色も水と関連する。それに、消防車の赤。このヴァースは水と火と両方に関連している。 
第2コーラスは、色は如何かなあ? 魚は青かなあ? 夏の色は何だろう? 
XTC だと、ラベンダーを煮る胴の鍋の赤色だけど、、、 
第4ヴァースは、看護婦で、白衣の白。それに、11月11日のポピーの赤。 
第5ヴァースはまとめだから。 

で、やっぱり、銀行家と消防士が黄色で対。
理髪師と看護婦が白と赤で対。理髪師は青もあるけど、、、   

ああ、黄色と水が関連しているって、、、「イエロー・サブマリン」に繋がるのだろうか? 


それで、hourglass だけど、
posted by ノエルかえる at 12:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月23日

There's a Lesson to Be Learnt 2 Making Plans for Nigel

There's a Lesson to Be Learnt 1 XTC: On th road and in the studio: ノエルかえる不恵留

メイキング・プランツ・フォー・ナイジェル 
貴方たちは、他のグループ・バンドと競い合ったのですか? 
コリン「そうですね、今思えばですが、私たちは注目される時を逃してしまったと考えていたのです、と言うのは、ザ・ストラングラーズ The Stranglers [ The Stranglers - Wikipedia ] がいましたし、ザ・ジャム The Jam が『 Top of the Pops 』に定期的に出演していましたから。」 
テリー「レコード会社は、「これにはシングル曲がない。」といつも言っていましたよ。レコード会社が積極的だったのは、全くシングルだけだったのです。私たちは自身をシングル・バンドだと意識的に考えたことは一度もなかったのです。シングルは、アルバムからの使者であり、アルバムに必要な部分の一つだったのです。」 
コリン「「 Nigel 」が出来た時には、「神様、ありがとう」と私たちは思いましたよ。レコード会社は、確かにそう思っていました。何度も言ってましたよ、「諸君、もう二枚のアルバムを頼むよ。我々は成功を収めるだろう。」と。」  

「 Making Plans for Nigel 」は首にぶら下がった重荷だと考えたことが一度でもありますか?
コリン「あれは、私に家を一軒買って呉れましたよ。何が言えるでしょうか? 一般の人たちの間にヒットして嬉しいと言うだけです、貴方には物足りない答えかも知れませんね。その時に戻るのは難しいです。「僕はもうヒットを出した、これ以上を期待しないで!」と言うことだったか知ら。毎週出れば良いですよね、でもそれでは、テレビ番組の『 $64,000 Question 』ですよ[ The $64,000 Question - Wikipedia ]。どうやればヒットを出せるか? 何が大衆に受けるのかは、誰にも分かりません。寝室に入って、「よし、僕は誰でもが好きになる様なヒット曲を書くぞ」と自分に言い聞かせたとしても、上手くいくことは決してないでしょうね。」 

実際、この曲を成功させているのはある奇妙さです。ドラムズは型破りですし、歌われている情感は、「 I love you 」ではないのです、誰も思ってもいなかったテーマです。
コリン「それ以後のことも考えてみて下さい、あの地点に行けそうには一度もなりませんでしたよ。あれは、事故だったのです。」 
テリー「「 Senses Working Overtime 」はそれと似ていましたね。私には、あの曲がシングルに相応しいとは思えませんでした。会社がシングルで出そうとしていると言った時には、私は「呆れた! 幸運あれ。」と思いました。私はあの歌が大好きでした、でも、シングルになるとは思えなかったのです。」 
コリン「私は、「プログ・ロックだ、プログ的な要素が全部ある。」と思いましたね。」 
テリー「アンディはアコースティック・ギターを持って現れたのだったよね。私は、「アコースティック・ギターって、僕たちはスティ―ラーズ・ホイール Stealers Wheel [ Stealers Wheel - Wikipedia ] の時代に戻るって言うことか?」と思ったんだよ。それでも、「ナイジェル」と同様に、『 Top of the Pops 』に出演させてくれたね。」 
コリン「それに、開始部分に中世風ドラム。聴衆には「ワン、トゥ、スリー、フォー、ファイブ」が受けたんだよね。それで、他の部分にも聴き進むことになるんだ、あのドラムは人々をちょっとした旅に連れて行ったんだよね。君こそが人々を誘ったとすれば、素晴らしいことじゃない。」 
テリー「ポップスの世界にですと、ホーランド=ドジャー=ホーランド Holland–Dozier–Holland が居ます[ モータウンのソングライティング・プロデュース・チーム Holland–Dozier–Holland - Wikipedia ]。人々を惹き付ける曲をトラックで出荷出来ると言う単位で大量生産していたのです。彼らは、魔法のフォーミュラに乗り込んでいたのです。彼らが触れるものは、全てが金に変わりました。」 
コリン「でも、ブリル・ビルディング Brill Building [ ニューヨークにあるビルディング。音楽出版社が多く入っていた。1950年代から60年代が最盛期だった。 Brill Building - Wikipedia ] の人たちが書いたものは、誰でもがカバー出来たのです。それとは反対に、「 Nigel 」はとても風変わりでした。それをカバーする誰かを思い浮かべることは出来ないでしょう。ロビー・ウィリアムズ [ テイク・ザットの元メンバー。Robbie Williams - Wikipedia  テイク・ザット脱退後の1997年のシングル。] が挑戦したのですけれど、ドラムスがあの奏法ですから、彼らは正しいドラムスが出来なかったのです。 」 
テリー「私はブロンディーと一緒にツアーしたときのことを覚えています。クレム・バークが「 Nigel 」のリズムを演奏しようと試みていました。彼は、全部を滅茶苦茶にしてました。」 

ドラム・パターンについて話して下さい。 
コリン「私が考えついたのは、ビートではなくて、アクセント[ 強勢 ] です。コードとメロディーと歌詞は出来ていたのです。それをバンドに持ち込みました。いつも、私は全部をダウン・ストロークで弾いていました。アコースティック・ギターで、私が出来るのはそれだけですから。皆んなが、「そのアクセントは採用しよう、それを使ってどう出来るか考えてみよう。」と言いました。アンディは、ディーヴォがやった「 (I Can't Get No) Satisfaction [ (I Can't Get No) Satisfaction - Wikipedia ] 」が好きでしたから、リズムを保持しながら複雑に入り組んだ様なものを思い起こさせる事は出来ないだろうかと考えていたのでした。それには、どんなドラムズを入れるべきか、そして、どのような間を置くべきか? 私たちは、ハイハットで開始することにしたのです。」 
テリー「通常では、ドラマーは、歌が進んでいる間、テンポを保つだけです。そこで打つべきだと感じる所で、自動的にハイハットなりスネアなりバス・ドラムなりを打つのですね。今なら、私はこう言うでしょう。「ちょっと待って、ハイハットで四拍を打つのでなくて、八拍か十六拍打ってみようか。」 これだと、終りが少し高すぎるかも知れないよ、ここで下げてみたらどうだろう? 君は、この歌をもっと良くしようと推敲を始めると良いよ。」 
コリン「私たちのリハーサルは、バトン・リレーの様なものでした。一人があるアイデアを思い付いて、他の者が、「いいね、でも、こうしたらどう?」と言うのです。そうしたら、また他の者がバトンをもっと遠くへ持って行くのです。アンディは、常々、「 Making Plans for Nigel 」のビートは彼が思い付いたものだと言っていますけれど、それは正確ではないと私は思いますね。リハーサルはバトン・リレーで、何のアイデアも他の誰かが不意に行った言葉に取り替えられるのです。アンディはよくこう言っていました、「トムで何か出来ない?」、するとテリーが「これならどう?」と答えていたのです。」 
posted by ノエルかえる at 11:00| Comment(0) | Great Aspirations | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

金子兜太

 金子兜太さんの訃報。
posted by ノエルかえる at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月21日

Go Figure

 近所のレコード屋さんに頼んだ、ザ・モノクロームセットの『メーシー・ワールド』日本国内流通版はまだ来ないのだけど。 
 ピーター・ブレグヴァドさんの新しいアルバムも、国内流通版が出る様なので、それも、レコード屋さんに注文しようと思う。福田こうへいさんのカセットテープを横目に見ながら。 

 『 Go Figure 』、ブレグヴァドさんに、ジョン・グリーヴス John Greaves さん、クリス・カトラー Chris Cutler さんと言うヘンリー・カウのメンバー、(『 Kew. Rhone 』みたい )、それに、ジャズ・ミュージシャンのカレン・マントラー Karen Mantler さんに、シンキング・プレイグ Thinking Plague のボグ・ドレイク Bob Drake さん。 

 クレジットは、2017年の作品になっているから、『 Kew. Rhone 』から40年目と言うことなのだろう。原盤はレコメンド・レコーズから? 国内流通版は MARQUEE 。
 序でに、『 Orpheus - The Lowdown 』『 Gonwards 』も国内流通版が出れば良いのに。 



 と言う訳で、ザ・モノクローム・セットの新たしいアルバムからのビデオがもう一つ: 
https://www.youtube.com/watch?v=Lc11NVdyCRQ 


 それで、ギブソンが経営難だそうで。  

posted by ノエルかえる at 18:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

尾高賞:組み合わされた風景

 今年の尾高賞は、坂田直樹さんの『組み合わされた風景』。 『 Paysages Entrelacés 』

https://www.nhkso.or.jp/about/info/otaka_prize.php  

 坂田直樹さんは、芥川賞を受賞されてない。坂田さんは1981年生まれ。( 芥川賞2007年受賞の小出稚子さん、2010年受賞の山根明季子さんは共に1982年生まれ。まあ、同じ世代。 )  武生作曲賞は、2010年に受賞されている。尾高賞と同じ『組み合わされた風景』で2017年の武満徹賞も。 

 2014年の作品に、『 Fossiles de Lumière 』( 光の化石 ) と言う題名のものがあり、XTC ファンの興味を、、

Naoki SAKATA | Music composer
posted by ノエルかえる at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月19日

There's a Lesson to Be Learnt 1 XTC: On th road and in the studio

 ファン・マガジン『 Bumper Book of Fun 』に掲載された TC&I のインタビュー。2017年2月22日に行われたもの。 



XTC : オンザロード、インザスタジオ 
テリー「私とコリンは、エドガー・ブロートン・バンド Edgar Broughton Band [ Edgar Broughton Band - Wikipedia ] とホークウインド The Hawkwinds [ Hawkwind - Wikipedia ] 、ピンク・フェアリーズ Pink Fairies [ https://en.wikipedia.org/wiki/Pink_Fairies ] の跡を追っかけていたんだ。彼らは、あらゆる大学、何所の大学でも流されてる様だった。僕は、「素晴らしい! ファンタスティックだ。」と思っていたね。あれこそが、僕がそう生きたいと願っていた人生の姿だったんだ。ただ演奏する、それが幸せと言うものなんだ。」 
コリン「ウェールズの谷のことをはっきり言わなきゃ。」 
テリー「ああ、そうだね。あれは、キースリーか何所かだったね、そう覚えているよ、朝の十時半だったね、ぶらりと出掛けたんだったね、「今日はどこに行くんだい?」って言って、ハンダースフィールド Hundersfield だね![ Townships: Hundersfield | British History Online ] あれは、ちょっとした冒険だったよね。」 
コリン「問題はないよ、君は独身だったのだからね、あれは、若者の、そう独身の若者の遊戯だよ。当時、僕はもう婚約してたからね、ああ言う遊戯は僕にはとてもし難いものだったけれどね。キャロルは、何度かツアーに同行したがったのだけど、ダブル・ルームは取れやしなかったから。」 

創作の問題ですが、巡業中に曲を書くことはあったのですか? 
コリン「それはないですね。休みの時間が必要なのですよ。サウンドチェックが、唯一の空いた時間でしたね、正式に書く為の時間を割いてはなかったものですから。「ああ! この三か月の間に書く時間を取らなくちゃ、そうしないと、アルバムに一曲も入れられなくなる!」と言うのが、しょっちゅうでしたよ。そうは言っても、サウンドチェックは増しでしたね、書かなくてはと言うプレッシャーがなかったですからね。それでまあ、私は巡業中には書かなかったですね。することが多過ぎたのです。すべてを止めて、静かな時間がないとね。」 
テリー「私たちは、スタジオでの余った時間があれば、あれこれいろんなことをしていましたよ。アンディは、どんな時間も無駄にしない様にしてました。無為に過ごすことは全くなかったのです。よくジャムをしてましたし、それで相当の数の歌が出来たのです。例えば、「 Pulsing Pulsing 」です、アンディが温めていたまだ胚の状態のものからジャムを通して出来上がって行ったのです。余った時間に作られたのです。」 
コリン「「 HomoSafari 」シリーズのほとんどは、テレビ番組『 Top of The Pops 』の収録の時に書かれたのです。音楽家ユニオンは、テレビ出演の際には、曲を再録音して、それに合わせて歌う振りをする様にと定めていたのです。それは、演奏家を失業させない様にと考えられた生半可な決まりだったのです。私たちがそのシナリオに従うのなら、「 Making Plans for Nigel 」や他のヒットした曲を、午後の間に再録音しなければならなかったわけです。「けどね、これを録るのに三週間もかかったんだよ!」となるわけです。私たちは、それをそのまま再現するつもりは全くなかったですよ。」 
テリー「当時、私たちは地方公演中でしたね、例えばそう、君は、マンチェスターでやったんじゃなかったかな。ストロベリー・スタジオであのシャレード[ ジェスチャー・ゲーム ]をしたね、ストロベリー・スタジオは10CC の根城だったけど。[ Strawberry Studios - Wikipedia ] そこに行って、それで、誰かがテープを交換していたと思うよ。」 
コリン「自分を罪人にはしないように、ね、おじさん! 君は、また、音楽家ユニオンの組員になったばかりなんだから。」 
テリー「『 Top of the Pops 』はもうないから、問題ないよ。」 
コリン「そう言うインチキで、オリジナルの様な出来上がりの音になったんだよね。「 Barbados 」で『 Top of the Pops 』に出演した Typically Tropical の事を考えてみてよ、「わあ、彼らは録ったんだ!」って君は思うだろうね。レコードとはまるで違うからね。[ Typically Tropical - Wikipedia ] まあ、でも、XTC のアウトテイクは、たいていそこから流出しているんだよね。私たちは、「 Making Plans for Nigel 」をテレビ用に載録はしなかったのですよ、それで、その空いた時間を活用したのです。」 
posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | Great Aspirations | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

人生四度目の地震

 パートリッジは、Twitter で、「人生四度目の地震にあった」と言っていた。 

 震源はウェールズのスウォジーのクライドック Clydach, Swansea 。マグニチュード 4.2。 

4.2 magnitude earthquake near Clydach, Wales, United Kingdom and Birmingham, England, United Kingdom : February 17, 2018 14:31 

Clydach, Swansea - Wikipedia 

追記:他の三度はロサンゼルスで、と言うこと。 

 それから、地震に関して、Common toad の事を書いているのだけど。ヨーロッパ・ヒキガエル。 
学名は Bufo bufo 。地震を予知する、と。 
 そういう伝説があるのかどうかは分からない。不吉な動物、魔女に関係ある動物と考えられていたことはある様だけど。 
Common toad - Wikipedia
 ただ、2009年のイタリアのラクイラの地震の時には、事前にヒキガエルが「予知」していた、と言う話しがあった様。 
ラクイラ地震 - Wikipedia 

BBC - Earth News - Toads can 'predict earthquakes' and seismic activity
posted by ノエルかえる at 10:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 3

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 2: ノエルかえる不恵留

 登場人物を並べてみる。 
第1ヴァースに、理髪師。登場は、「 there is 」で。 
叙述の方法は、何かをしながら、というもの。 
「Showing photographs」。 
第2ヴァースに、銀行家。登場は、「 on the coener 」で。 
叙述に仕方は、何かを持って、と言うもの。 
「 with motorcar 」。 
第3ヴァースに、消防士。登場は、「 there is 」で。
叙述の仕方は、何かを持って、と言うもの。 
「 with hourglass 」。
第4ヴァースに、看護婦。登場は、「 in the middle of the roundabout 」で。 
叙述に仕方は、何かをしながら、と言うもの。 
「 selling poppies 」。 

 登場人物はこの四人。 with で叙述される人物二人と、 -ing で叙述される人物二人と。二組に分かれるけれども。理髪師と看護婦の組。銀行家と消防士の組。この組は、そのそれぞれの人物が対になっている様に思う。 
 音韻的には、barber と nurse は同類の様に思うし ( r の音が真ん中に ) 、 banker と fireman は対称的に思える ( banker は語の中央で一旦閉じて、fireman は閉じない。 ) 。 
 付随するイメージでは、barber はサインポール、nurse はラウンドアバウトに居て循環するイメージがあるし、写真と演技と言うイメージも。banker と fireman は、水をめぐるイメージ。banker は、bank ( 堤 ) と言う語を内包していて、水と接していて、 fireman は、火事を制する水を使うのだし。土と火と水、と言うイメージもあるかも。 

 それで、対称的な銀行家と消防士を、循環する理髪師と看護婦が輪の中で交差させると言うイメージも、私は感じる。 
 理髪師は、サインポールの輪転と同時に、鋏を使うと言うイメージがあるのだけれど、その鋏は、交差しているものだし。看護婦については、ラウンドアバウトにいると言うことと、赤い十字のイメージが同然あるので。 



 色については…、
posted by ノエルかえる at 13:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Beatles – Revolution (1968)

 パートリッジ、再び、Twitterを盛んに。きょうは、ビートルズの「レボリューション」のことを。プロモーション・ビデオで、開始直後の11秒あたりで、ジョージ・ハリスンがポール・マッカトニーに「 John’s mic is shit 」と言っているのは本当か? と。 
https://www.youtube.com/watch?v=BGLGzRXY5Bw
posted by ノエルかえる at 09:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 Apple Venus 』記念日

 1999年2月17日、XTC は、アルバム『 Apple Venus 』をリリース、今日は記念日。19年前。 

Chalkhills: XTC: Apple Venus Volume 1 

追記: 
二日前の1999年2月15日、ミネソタの州知事ジェシー・ベンチュラ Jesse Ventura は、2月25日を「ローリング・ストーンズの日」と宣言。ジェシー・ベンチュラは、元プロレスラーだけれど、ローリング・ストーンズのボディーガードだったことも。定着しているのかどうかは分からない。その日一日だった???  


追追記: 
2月17日は、ポニーキャニオンからリリースされた日。日本盤『アップル・ヴィーナス』。世界先行発売。イギリスでは、2月22日。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと 2

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと: ノエルかえる不恵留

 ビートルズの歌で、季節に関わるものがあったか知ら? 使われている語で季節を示す様なもの? 
 と思ったのは、「 Penny Lane 」の歌詞を見ていて。季節感のある語が使われているのかも? と思ったので。 

順番に、 
第1ヴァースには、その様な語はない。 
第2ヴァースには、the pouring rain 。これは冬の前か? 
それから、第1コーラスには、the blue suburban skies 。これは6月か? 
第3ヴァースには、ない。 
それから、第2コーラスには、A four of fish and finger pies in summer 。夏。 
第4ヴァースには、selling poppies from a tray 。これは、11月11日の世界平和の日、第一次世界大戦の終戦を祝う日。 
第5ヴァースには、再び、the pouring rain 。これで、一年が回ったと言うこと?  

偶数ヴァースに季節感のある語が使われて、奇数ヴァースにはない、と言うのは、意図的なのだろうけど。第5は、まとめの様なので、そこに使ってあっても良いと言うことだろうけど。


それから、the pouring rain 。この語の使い方で面白いのは、最初では、a banker に関連して、a mac と共に使われていたのが、再度登場する時には、the fireman に関して使われると言うこと。 


それから、A four of fish and finger pies は、リヴァプールの卑猥な隠語と言うことだけど。音的には、f の頭韻で、三つ並んで、その後に、 p 音が続いていると言うこと。f-f-f-p 。
posted by ノエルかえる at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

あんでぃ・ぱーとりっじさんのついったー

 パートリッジのTwitterは、略一か月投稿されていなかった。今日、新しい投稿が幾つか。私は、Twitterは止めた方がいいと思うのだけど。 
 Twitterを休止していたのは、新しい iMacが直らないからかな、と私は思っていたのだけど。確か、パートリッジのiMacは、白いPowerPC のものだった様に思うので、10以前の古いOSで作成したデーターを最新のIntel Core i7 のマシン・OSもHigh Sierra に移したので作動しないのかなあ?、私はコンピューターのことは分からないので、と思ったりしてたけど。自分の体調も良くなかった様。これからは、忙しくレコーディングに没頭すると言うことなので、Twitterも控えてくれるといいなあ。 ( 携帯端末は今でも持っていないのだと思う。Twitterのアカウントもバーンハートさんが設けたものだし。 )
 TC&I の感想も書いていた。「 Scatter Me 」と「 Kenny 」が「 like 」と。
posted by ノエルかえる at 09:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 English Settlement 』記念日

 1982年2月12日金曜日、XTC はアルバム『 English Settlement 』をリリース、今日は記念日。36年前。
それで、今年も、2月12日が金曜日。 
 だから、12日の金曜日は、『 English Settlement 』にしょう。  

Chalkhills: XTC: English Settlement 

 Talking Heads は、1980年に『 Remain in Light 』を発表してから、次の『 Speaking in Tongues 』を1983年に発表するまで3年間の間があった。1982年には、ライブ・アルバムの『 The Name of This Band Is Talking Heads 』を発表している。  

 トム・ヴァーレインは、1982年には、アルバム『 Words from the Front 』を発表している。 

 オーネット・コールマンは、『 Of Human Feelings 』を1982年4月にリリースしている。 



追記、訂正: 1980年に『 Remain in Light 』のところ、『 Speaking in Tongues 』と間違えていたので訂正しました。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

Maisieworld

 モノクロームセットの新しいアルバム『 Maisieworld 』、まだホームページではドイツの Tapet Records にリンクされているだけでショップに出ていないのだけど、それで、まだ注文ししてなかったのだけど、日本流通版もでる様なので、近所のCDショップに注文することにしよう。この最近の3枚も全部、日本流通版が出ていたみたい。それから3月には、『 Eligible Bachelors 』のデラックスセットの日本流通版も出るみたい。
posted by ノエルかえる at 14:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

石牟礼道子さんの訃報

 石牟礼道子さんの訃報 

今日は水俣から無常のお使いにあがりました。石牟礼道子さんが、今朝方、お果てになりました。
posted by ノエルかえる at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

The Beatles の「 Penny Lane 」のこと

 ビートルズの「 Penny Lane 」を訳して見ようと思っているのだけれど。まあ、その内、、、 
 で、ペニーレインは地名だから、そのままでいいのだけど。ストロベリー・フィールズも「匍匐卿館の庭」にしたので、ペニーレインも、「銅座通り」にしてみようかな、と。 
posted by ノエルかえる at 15:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月08日

Big Big Train の予定

 Greg Spawton さんのTwitter でのコメントに依れば、Big Big Train は、夏にシングルをリリースするそう。今、レコーディング中。次のアルバムには、秋に取り掛かるそう。完成するのは来年? デイブ・グレゴリーさんは、67歳になる、、、
posted by ノエルかえる at 21:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

C / XTC : 4TEP

 今日も、TC&I の『 Great Aspirations 』を聴く。とても良い。 
 4曲なので、直ぐに、『 Nonsuch 』の4曲[ My Bird Performs / The Smartest Monkeys / War Dance / Bungalow ]を思い出す。これをユニバーサルがEPでリリースしてくれると好いなあ。 
 他のアルバムも、『 Oranges and Lemons 』は、「 King for a Day / One of the Millions / Cynical Days / 」に「T he Good Things 」を加えての4曲。『 Apple Venus / Wasp Star 』からは、「 Frivolous Tonight / Fruit Nut / In Another Life / Boarded Up 」の4曲。 
 それから、『 Wasp Star 』以降の、「 Down a Peg / Say It / Didn't Hurt a Bit / Where Did the Ordinary People Go? 」の4曲で一枚のEP。
posted by ノエルかえる at 20:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

今日のはそんな日だったんだ: James Joyce

 2月2日は、ジェイムズ・ジョイスの誕生日、1882年生まれ、136歳。1941年1月13日没。 

なので、何故か、XTC『 Skylarking 』。
posted by ノエルかえる at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

「 The Meeting Place 」記念日

 1987年2月2日、XTC は、シングル「 The Meeting Place 」をリリース、今日は記念日。31年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "The Meeting Place" 
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月01日

Philip Glass

 今日は2月1日、昨日は1月31日で、フィリップ・グラスの誕生日だった。 
 グラスは、1987年生まれで、81歳。 昭和だと12年。 

 Van Dyke Parks さんは、Twitterで、いつも誰かの誕生日をメモしてるけれど、フリップ・グラスの誕生日には、
Phillip Glass was born Jan.31. Phillip Glass was born Jan. 31.
Phillip Glass was born Jan. 31.
Phillip Glass was born Jan. 31. 
と、四度も繰り返している。とても尊敬されているのか知ら? 
posted by ノエルかえる at 18:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする