2018年08月31日

バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」2

バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」1: ノエルかえる不恵留





バーンハート「そうですね、「悪いことが起こるのには、小さなこと一つで十分だ」と考える事を止められはしないですからね。」
モールディング「ええ。でも、私は、飛行のスリルが大好きなのです。高く昇ること、その眺望、それに、離陸することもです、離陸は愉快にもなりますが怖くもあるのです。」 
バーンハート「完成された版だけでなく、デモの版も、私は注意深く聞いています。そこでなのですが、私は、二つの版には、僅かな違いしかないということに気が付いたのです。勿論、アレンジメントがほとんど完成されているということにも驚いたのですが、何よりも、ヴォーカルのアレンジが完成されていることに驚いたのです。私が分かった違いというのは、キーが違っているということです。私が思うのには、スタジオ版は、デモ版よりも、半音、あるいは、全一音低いです。それは、誰が決めたのですか?」
モールディング「私のポータスタジオは、いろいろなスピードになるのですよ、そういうことだと思います。( 笑う )」Portastudio - Wikipedia
バーンハート「それでは、両方とも同じキーで演奏したのですか?」
モールディング「いいえ。こう言うことだったと覚えているのですが。アンディにリフを弾いてもらったのですが、彼は、違うチューニングで弾いたのだったと思います。」 
バーンハート「貴方は、違うチューニングでギターを弾くことがお好きなのですか? そうすることが多いのですか?」
モールディング「ええ。大好きです。そうすると、何か変わったものを作れてしまうのです。十年間は、自宅ですぐに取り上げられるギターは普通のチューニングにはなっていなかった、と思います。当時、特殊なチューニングの教則本を紙に書き写して、一段階、二段階、三段階と進んで行ったのです。それに( 笑う ) 、弦に与えてはいけなかった張度も試してしまいました! それで誰かをとても苦しめたようです。 
 そうすると、面白いコードかリフを簡単に見つけられるのです。最近はしていません。’85年頃から『 Nonsuch 』の後くらいまでですね。それから、そうした特殊チューニングは、コードの面白い転回を気付かさせてくれます。それで、そうして見つけたコードの転回を誰かにキーボードで弾かせると、散散に悪態を吐かれることになるのです。( 笑う ) でも、それはとても面白いのです。とても好いものに聴こえます。皆さんもそれを知っておかないといけないでしょう。」 
バーンハート「そうですか。それで、パートリッジさんにギターのリフを弾かせて…、」
モールディング「アンディがリフを弾いて、デイブがピアノです。」 
バーンハート「彼は他のギターも弾いていますか? アコースティックとエレクトリックが混ざっていることは、私にも聴き取れるのですが。」
モールディング「ええ。」 
バーンハート「貴方もギターを弾いていますか?」
モールディング「あちこちで、二、三のコードを搔き鳴らしたのだっっと思います。」 
バーンハート「私は、アコースティック・ギターは貴方だろうと思っていました。」
モールディング「多分そうです。でもそれは、自分が他人の足を踏んでいるかどうかにかかっているのですよね( 笑う )。もし、曲が十分に満ちているように聴こえる場合、あるいは、自分の頭の中でこうでなければならないと思っていたものにぴったりとそぐっているように聴こえたのならば( くすくす笑う )、他人の持ち場に踏み込む必要はないのです。何かが欠けているときに限って、「ふうん、誰もこれをやってないな、曲の必須の部分を満たす為には、自分でするしかないな。」と考えて、そうするのです。それをわざわざ探し求めては駄目ですよ。」 
バーンハート「キーボードのパートですが、私は、大きなコーラスの効果があるように思えます。それで、貴方には頭の中に特殊な音響の型を持っておられたのだろうか、と私は一つの謎を抱えてしまったのです。貴方にそうさせる、何かの影響があったかもしれないと色々考えて見たのです。もし、そうでなければ、プロデューサーのトッド・ラングレンさんが何かを提案したのかもしれないとも思ったのですが。」
モールディング「私は、トッドがこの曲「 The Meeting Place 」に何かしたかどうか、はっきりと覚えていません。正直に言ってそうなのです。十分に出来上がっていましたからね。何よりも、この曲は、三つの部分から成っているのですが、その部分とはどれも、リフなのです。キーボードに関しては、デモでの間奏で私が弾いていたものをデイブが取り上げたのだったと思います。ある種の走句ですよね。」 
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2018年08月30日

『 Mummer 』記念日

 1983年8月30日、 XTC は、アルバム『 Mummer 』をリリースする、今日は記念日。今年は、35周年。 
 日本盤は、9月21日に発売。 

Chalkhills: XTC: Mummer  


 この頃のポピュラー音楽の出来事: 
8月16日、ラモーンズのジョーイ・ラモーンが、アパート前の暴力事件で頭に重症。命に関わる程。
8月20日、ローリング・ストーンズがCBSソニーと契約。2800万ドル、当時のレートで70億円くらい?? 当時レコード契約としては最高額。
9月1日、ザ・クラッシュのジョー・ストラマーとポール・シムノンがミック・ジョーンズの解雇を発表。

 トーキング・ヘッズは、5枚目のアルバム『 Speaking in Tongues 』を6月1日にリリース。
 サザンオールスターズは、6枚目のアルバム『綺麗』( Mummer もXTC の6枚目 ) を7月5日にリリース。


 この年、オリヴェ・メシアンは、オペラ『アッシジの聖フランチェスコ Saint François d'Assise 』を完成、11月28日、パリ・オペラ座に於いて、小澤征爾の指揮で初演。

 この年のノーベル文学賞の受賞者は、イギリスの作家で詩人のウィリアム・ゴールディング William Golding 。 
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2018年08月29日

今日のパートリッジのTweet

 パートリッジの「3:52 - 2018年8月28日」のTweet:
https://twitter.com/xtcfans/status/1034393233521094656
 
よいこの皆さん、ぼくはツイッターをお休みします、片付けないといけないややこしい健康の問題がたくさんあるし、遂行し完成させないといけない音楽がどっさりあるのです。ぼくがいなくても、たのしくあそんでね。  
バーニングシェッドをよろしく、ほしいのが見つかるよ。



 それで、ワーナー・チャペルとの契約はどうなったのだろう? 
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2018年08月27日

『 Skylarking 』『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』200g ビニール盤 on TOWER RECORDS

 『 Skylarking 』『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』( 2018 200g ビニール盤、Jason Mitchell リマスタリング版 )がタワーレコードにカタログされました。各3,003円。 
 アマゾン・ジャパンにも、『 Apple Venus 』が追加されました。値段は、各2,826円に変更。( レートの関係か知ら? )
 HMV では、各3,780円。 
 ディスクユニオンでは、各3,888円。 


 バーニングシェッドでは、\2,727.65。それに、送料と保険料など。
posted by ノエルかえる at 21:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」1

 トッド・バーンハートさんのコリン・モールディングへのインタビュー、「 The Meeting Place 」について。 
 元は、MySpace に2009年1月26日に公開されたもの。今は、MySpace にはありません。Chalkhills のアーカイブにあります。 
Chalkhills: XTCFans: Andy's Take: "The Meeting Place"

 それから、Bernhardt 、Moulding のカタカナ表記を改めました。バーンハート、モールディングに。 

1.
バーンハート「「 The Meeting Place 」を貴方に書かせたのは何でしょう?」
モールディング「気持ちの好いリフでしょう、私はそう思います。」
バーンハート「歌を最初から最後まで通している円環的なギターのリフですか?」
モールディング「そうです。とてもナーシー・ライム[ 童謡 ]的に思えます。このリフは、私に展げられた玩具の町を思い出させたのです。子供っぽい、ナーシー・ライムの様な、ベルの様な、朴訥なリフです。貴方がた、聴き手が、この玩具の町を見降ろしたなら、その風景の中に私を見つけ出すでしょうね。工場か何かの脇で、私と妻が会っているのです。私たちが十代の頃ですよ。」
バーンハート「そういう様な状況だったのですか?」
モールディング「ええ。元は私と妻です。私は、普段では、特定の人物や物事を書くことはないのです。私は、歌と言うのは夢の様なものだと考えていますから。不可解なものを手に取るのです。と、「彼は何をしているのだろう?」と他人は思うでしょうね。( 笑う ) 私にとっては、歌とはそうしたもので出来上がっているのです。特定の人物で出来上がっているのではないのです。他人は特定の人物を明らかにしたがりますよね、でも、私の場合は、そうではないのです。例えば、「 Dying 」ですが、何人もの方がやって来て、「あれは、君の父親だろう、そうだよね。」と言うのです。私は常に、「そうねえ、違うよ、特定の誰かではないんだ。彼は歌の中の人物なんだ。でも、僕たちには、隣に住んでいる老人が何人も居るでしょう。たくさんの老人がいるんだよ。」と答えることにしてます。場面を作り上げるのは、様々な人の寄せ集めなのです。大抵は、私が特定の人物を描くことはないのです。 
 この歌については、殆ど、統御しなかったのだったと思います。言葉は勝手にやって来たのです。潜在意識からくるのです。そして、書いた後になって精査するのです。すると、それを書いた理由がわかるのです。そうですね、こう言う場面を考えてみましょう。貴方はある部屋に居るのですが、そこでは、誰かがちょうど歌を発見したところなのです。そして、その人は、ハミングを始めます、それから、色々な言葉を歌います。そこで貴方はこう尋ねるでしょう。「その後は、どうなるの?」 私は、その人が何かの糸口を持っているとは、到底思えません。歌は、ページに落ちてくるのです。そうしてから、人は、自分が望むものは何だったかが分かるのです。」
バーンハート「それでは、歌を作る過程というのは、貴方にとっては、発見の過程なのですね?」
モールディング「そうです。何についての歌になりそうなのか、特定の何かが分からなくてもいいのです。でも、骨を拾い上げたならば、「そうだ、これがどこに行くかは分かるぞ。」と、多分言うでしょうね。そうすると、何故、歌がその辺りに現れたかが腑に落ちると言うものなのです。」
バーンハート「一旦、方向性を見つけたならば、完成への道筋を辿れると言うことですか?」
モールディング「歌を完成させられる場合が多い、と私は思います。貴方が言われたいことは分かるのですが。でも、私は、無理にでもそちらへ引っ張って行くと言うことは好きではないのです。時には、こう言うだけのこともあるのです。「ああ、今は完成でない。たぶん、潜在意識がこれを良くしてくれるだろう、そうしたら、今は見つけられてない言葉が湧き出して、完成出来るだろう。」 そうでないと、既に降りているものに別の香りを帯びさせることになるのです。自分の考えで歌を完成させようとすると、文字通りに終わってしまうのです。私の言おうとしていることがお分かりになりますか? 私は、少々曖昧な、多義的な方が好きなのです。そうした、多義的な言葉は、実際、潜在意識から湧いてくるのです。」
バーンハート「貴方が仰有る曖昧で多義的といういことは、歌詞に深みを齎します、私はきっとそうだと思います。」
モールディング「言葉がよく分かっていることから遣って来ているのでない場合は、ずっと深い考えがある様に思えるのです。今になって、やっと、それを肯定出来る様になりました。以前は、それが肯定出来なかったのです。人は神的な介入を待つことなしに書くことが確かに出来るものだ、と私は考えていたのです。でも、そうやって、神の介入なしに歌を書くと、歌は良いものにならないのです。今は、歌が漂い寄って来るのを待つのが良いと思う様になっています、そうして、鉄が熱い内に叩くのです。」
バーンハート「そうですか。それでです、貴方は循環的なギター・リフを見つけられた、それが、玩具の町を思わせた…、」
モールディング「そう、それで、私はその風景の中にいました。「 Sacrificial Bonfire 」も少しそう言うところがあります。私は風景を描写しているのです。私は妻と共にその風景の中にいるのです。彼女は、当時、印刷工場で働いていました。私はいつも昼食の休み時間に彼女に会っていたのです。パブに行ったり、公園のベンチに座ることもままありましたし、楽しい五分間を過ごしたのです。お分かりでしょう、( 笑う )。」
バーンハート「( 笑う ) それで二人ともが、午後の仕事に遅れたのですね。」
モールディング「そんなところでしょうね、ええ、そうですね。「1時半に遅れる」と言うことに関わる何もかもが、私の心に刻み込まれているのです。そう思います。そうですね、学校に通っていた時分に、1時半には学校に戻っていなければならないと言うことはわかっていましたよね、それで、そう出来なかった場合、「ずるけてしまおう、学校に戻らないでおこう」とは思わなかったですよね。恐怖心で縮こまる感じだったでしょう。( 笑う )」
バーンハート「( 笑う ) その通りですね。恐怖心と自由への渇望との混ぜ合わせですね。それがぞくぞくするのですね。」
モールディング「ええ。恐れとぞくぞく感が一緒に混ざっているのです。飛行機に乗るときの感覚ですよ。私は、今でも、嬉しさにぞくぞくしますけど、同時に怖いのです。」  


バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」2: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」3: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」4: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」5: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」6: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」7: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」8: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」9: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」10: ノエルかえる不恵留
バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」11: ノエルかえる不恵留


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2018年08月26日

『 Wap Star 』『 Skylarking 』200gビニール盤、APE 版 on アマゾン・ジャパン

 APE House からの『 Wap Star 』『 Skylarking 』200gビニール盤がアマゾンにカタログされました、各2,677円。なぜか、『 Apple Venus』はまだ。 
 タワーレコードは、まだ。 

 ディスクユニオンは、3,888円。
posted by ノエルかえる at 11:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

William Carlos Williams 「 Daisy 」訳

 ウィリアム・カーロス・ウィリアムズの1921年の詩集『 Sour Grapes 』のなかの「 Daisy 」。 

元にしたのは、ウィキソースの: 
Daisy (Williams) - Wikisource, the free online library 


それぞれの言葉の意味が私にはよく分からないのだけれど、 

The dayseye hugging the earth
in August, ha! Spring is
gone down in purple,
weeds stand high in the corn,
the rainbeaten furrow
is clotted with sorrel
and crabgrass, the
branch is black under
the heavy mass of the leaves−
The sun is upon a slender green stem
ribbed lengthwise.
He lies on his back−
it is a woman also−
he regards his former
majesty and
round the yellow center,
split and creviced and done into
minute flowerheads, he sends out
his twenty rays−a little
and the wind is among them
to grow cool there!

One turns the thing over
in his hand and looks
at it from the rear: brownedged,
green and pointed scales
armor his yellow.
But turn and turn,
the crisp petals remain
brief, translucent, greenfastened,
barely touching at the edges:
blades of limpid seashell.






八月に
昼目は地面にくっ付いた、 ハッ! 大潮は 
貝紫の巻貝にひっこんで行った、 
雑草は穀物畑に高く立ち、 
雨が穿った溝は固く 
なり、スイバとメヒシバが生え、 
分水路は、葉がたくさん重なった重さの下で、 
黒ずんでいるだけ、 
太陽は、縦になった肋骨のような 
細い緑の茎の上にある。 
彼は仰向けに、−
それは、また、彼女でもある、−
彼は見詰める、 
自分の以前の統治者と 
丸い黄色の中心を、 
それは、とても小さな花頭で、 
避けて割れて、 そこで、 
彼は、二十の光線を放つ、− 小さな 
それから、そこに風が通る、 
涼しくなる。 

誰かがそれを手にとって、 
ひっくり返す、そして後ろ側から 
見詰める。 すると、褐色の端に 
緑色の尖った苞葉が見える、 
おずおずした鎧だ。 
ひっくり返し、ひっくり返し、 
かさかさの花弁が残っている、 
短い、半透明の、そう、緑が少し残っている、 
花弁は辛うじて端に着いている。 
透明な貝殻の刃。 







まあ、ちょっと、コリン・モールディング的な感じも、 
posted by ノエルかえる at 09:57| Comment(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「 Grass 」記念日

 1986年8月26日、XTC は「 Grass 」をリリースする、今日は記念日。32年前。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Grass"  


その頃ヒットしていたのは、Boris Gardiner の「 I Wanna Wake Up with You 」。 
ポール・マッカートニーのアルバム『 Press to Play 』のリリースが、25日。 


 上の記事は、去年のものを元にして、 



 ビデオは、1986年夏に放送: 
mvdbase.com - XTC - "Grass"
 監督は、Nicholas Brandt 。撮影は8月中らしい( Fujimoto クロノロジーでは、「 ??August 」と )。撮影は、ウィンブルドンのコモンで。
Wimbledon Common - Wikipedia

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2018年08月25日

The music library : graphic art and sound

 パートリッジがTwitterで挙げていた書籍: 
レコード盤のアートワーク集(?)
6:13 - 2018年8月24日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1032979167434993664


The music library : graphic art and sound (書籍, 2005) [WorldCat.org]
2016年に新装版( Revised and Expanded Edition Hardcover ) が出ている。

The Music Library | Archive | Publishing / Bookshop | FUEL

紀伊国屋のweb書店で、6,262円。 

posted by ノエルかえる at 09:13| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月22日

200gビニール盤三枚

 きのうは、『ノンサッチ』スティーブン・ウィルソン版・CDを聴いた。今日は、テレビを点けて、ドラマ『七人の刑事』を見ている。 

 ディスク・ユニオンで、200gのビニール版『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』『 Skylarking 』の取り扱いが始まった。各3,888円で。 

posted by ノエルかえる at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月20日

間近になったライブについての、モールディングのインタビュー

 Facebook のグループ TC&I に掲載された、Kieron Bowker さんのモールディングへのインタビュー: 
ライブについてのこと 
https://www.facebook.com/groups/433386610411385/?ref=group_header

これからの四日間のショーのチケットが完売したことについてどう思いますか? 
 二人ともこの反応の為に追い込まれてしまったのではないか、と思います。人は、薬缶でお湯を沸かしながら台所で計画したものが次第に大きくなって大変な重要性を帯びて来るだろうとは思いもしないものですからね。 

追加の日程については何かお考えは? 
 追加をするのは、理由があってのことでしょうね。ただ、あの日ということは、アートセンターが用意できるのは他には無いということだと思います。何しろ、子供向け芝居のシーズンになりますからね。その日でなければ、大切な日の前後で私がビルボ・バギンズになって旅行をし続けることになるでしょうから。 

携帯でショーを記録するファンについてはどう思いますか? 
 動画で撮るということですか? 撮影しないでくれたら、それは本当に私たちを想ってくれているのだなあと思います。本当に嫌ですね。レンズにキャップをしないでいる携帯を手にした人たちがいるだろうとは思います。でもね、私たち二人は63歳でね、ちょっと品がなく欠点がままありますからね、それは分かって欲しいですね。 

ライブのレコーディングはされないのですか? 
 きっと録音されると思います。 

今回のショーの後ですが、イギリス以外でのショーの計画がありますか? 
 海外でのライブですか?、、、 残念ですけれど、ないでしょうね。海外に行かないのには、個人的な理由があるのです。皆さんがその理由を知れば納得されるだろうとは思いますが。…、でも、今の歌に熱中していることをやめたくも無いので、何か妥協点が必要だったのですけれど、、、 

長いブランクの後の初めてのライブですけれど、何か思うことがありますか? 
 トッド・ラングレンは、スタジオでのある一瞬が取って置かれているのだが、それが、私たち XTC の存在の全てだ、と言っていました。そう考えると、今回のライブはちょっと無くてもいいということですかね。あの頃の XTC であった瞬間はレコードになっています。でも、その瞬間を他の人がどうやってそのまま出来るでしょうね? 自分たちなりの素晴らしい瞬間を創り出す方がずっと好いでしょう。私たち四人( コリンとテリーと、Steve Tilling さん、Gray Bamford さん )は、レコード版には敬意を払っていますよ、でも、私たち独自のことをするつもりです。四人とも、15歳の様には聴こえないでしょうからね。
posted by ノエルかえる at 17:34| Comment(0) | Great Aspirations | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月19日

 『 Drums and Wires 』のインナースリーブの写真

 『 Drums and Wires 』のインナースリーブの写真、エレベーターの前でのメンバー、あれは、日本の写真家ハービー山口さんが撮ったものなのか知ら? 

ARTISAN&ARTIST*(アルティザン&アーティスト) | ハービー・山口コラム - 075話


posted by ノエルかえる at 22:05| Comment(0) | Drums and Wires | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

忘れてた!!!  XTC の日

 きょうは、 XTC が来日した記念日だった。1979年8月19日来日。公演は、20日から23日の間、東京、京都、大阪で。

 
posted by ノエルかえる at 21:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きょうは

 きょうは、『 Mummer 』を聞いた。『 Great Aspirations 』も。 

 暑気が和らいだのでホッとしている。バーンハートさんのインタビュー、モールディングへの「 The Meeting Place 」を読もうかと思っている。『 Black Sea 』のノートも読まないと、、、 次のサラウンド・シリーズが出るかも。 
 7月23日には、パートリッジはTwitterに、ミキシングをしていると書いていたけれど、多分、サラウンド版に入れるデモだと思うのだけれど。新しいソロかもしれない。ワーナー・チャペルとの契約は、昨年2017年の6月23日に明らかにされたのだけれど、、、 

 それから、「 Norwegian wood/And your bird can sing/Lucy in the sky with diamonds 」と、ビートルズのレノンの歌を三つまとめて見るのは自分では面白かったから、同じようにもう一回やって見ようかと、「 Doctor Robert 」「 Good Morning Good Morning 」「 Happiness Is a Warm Gun 」の三つを考えているけれど、、、
posted by ノエルかえる at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月18日

Village Green 50 - The Kinks

 キンクスの『 The Kinks are the Village Green Preservation Society 』は五十周年。1968年11月22日にリリースされた作品。それで、記念版: 
Village Green 50 - The Kinks



 TC&I のステージは、地元の方に機会がないと、モールディングが思ったということで、11月に二日の公演を追加。 


posted by ノエルかえる at 11:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

Kind of Blue / Drums and Wires / Colin Moulding

 8月17日、『カインド・オブ・ブルー』がリリースされた日で、『ドラムズアンドワイアーズ』がリリースされた日で、コリン・モールディングの誕生日。 

 『 Kind of Blue 』は、1959年のリリースで59年前。『 Drums and Wires 』は、その20年後の1979年のリリースで、39年前。 
 コリン・モールディングは、1955年の生まれで、63歳になる。 
 XTC は、この日( 1979 )、オーストラリアの Stage Door Tavern でステージ。

Chalkhills: XTC: Drums and Wires  

10日後の1979年8月27日、ルイス・フランシス・アルバート・ヴィクター・ニコラス・マウントバッテン伯爵( エディンバラ公フィリップ殿下の叔父 )が、アイルランドのスライゴ州でIRA暫定派に暗殺された。 
遺言により、葬儀への日本人の参列は固く拒まれた。 



 ビル・エヴァンスの誕生日は、8月16日。『 Kind of Blue 』はエヴァンスが三十歳の時。『 Drums and Wires 』の時、モールディングは24歳、30歳の時の作品は『 25 O'Clock 』。


トーキング・ヘッズの三枚目のアルバム『 Fear of Music 』がリリースされたのは、二週間前の8月3日。 



上の記事は、去年のを元に: 
Kind of Blue / Drums and Wires / Colin Mouding: ノエルかえる不恵留

日本盤『ドラムズアンドワイアーズ』がリリースされたのは、9月25日。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

1962年8月16日

 ビートルズのマネージャー、ブライアン・エプスタインは、ドラマーのピート・ベストに解雇を告げ、リンゴ・スターをその代わりにバンドに加えた。
posted by ノエルかえる at 22:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月15日

ショッピング

 TC&I のレコード盤を、私は、Pledge Music で予約したのだけれど。こちらでは、残数が出てる。289枚。バーニング・シェッドでは、残数がいくらか分からないけど、まだ予約を受け付けている。 

 レコード盤のアップル・ヴィーナス・シリーズ、スカイラーキング、HMV にはカタログされた。タワーレコードにはまだ。ディスクユニオンにもまだ。アマゾンは、Amazon.uk にはカタログされているけど、「 Currently unavailable 」。アマゾン・ジャパンにはまだ。 


posted by ノエルかえる at 09:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月14日

Cobham services

 パートリッジが、Twitterに背中の痛みのことを書いていた。 

11:14 - 2018年8月13日
https://twitter.com/xtcfans/status/1029068732197470209
https://twitter.com/xtcfans/status/1029078593517887488
https://twitter.com/xtcfans/status/1029084252917313536

Put my back out, bloody painful, but saved by a brilliant Osteo in Bath, called Martin Matthews at the Landsdowne Clinic (Bath branch). High on pain killers at the moment, hot water bottles are my best friend.
PS: I'm not fishing for AAAAWWWWWwwwwws, so relax.
I was just going to make a cheque out...when I realised that i'd accidentally put my cheque book through the wash. I now have a flat ball of pale blue mache.
IOU it is then.
OK, dipping the dodgy back into the bath now (yes, 7 drops of rose oil as well).BTW, got recognised in hell on earth the other day, Cobham Services. Otherwise, all tasteless food, a puking bloke in the gents, and hundreds of tantrumy kids and sweaty folks.

背中の痛みに手こずっていた。が、バースの素晴らしい整骨医に治してもらった。ランズダウン・クリニックのバース支所のマーティン・マシューズという人だ。今痛みは消えている、お湯の容器は私の最上の援助者だ。 
P.S.:「ぎゃあああああああ」という声は出さないでいられる。とても寛いでいる。 
支払いをしようとして、小切手帳を洗濯に出したことに気が付いた。小切手帳は、ノヂシャの様な薄青色のぺちゃんこのフリスビー状になっている。 
それで、借用証書を書いた。 
OK、危うい背中をお湯に浸けている、( もちろん、いつもの様に、七滴のローズオイルだ。 ) ところで、コブハム・サービスエリアの酷さを知った。味気ない食べ物、便所で吐いている者たち、騒ぎ回る何百の子供と汗臭い者たち。 



Cobham services は、イギリスでも最も混雑するサービスエリア: 
Cobham services - Wikipedia


前に背中の痛みのことを書いていたのは何時だろう? 忘れてしまった、、、それほど前ではなかったと思うのだけれど、、、
posted by ノエルかえる at 10:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

Lost Pop Songs 78-80

 先日、レオパードのままだったMac機を買い換えたので、閲覧出来なくなっていたたくさんのwebページも繋がる様になった。 Shriekback のwebページもそう。それで、バンドのホームページのショップからの購入も出来る。『 The Fire Judges 』も、『 Why Anything? Why This? 』も。
 それから、もう一枚新しい音盤がある。『 Lost Pop Songs 78-80 』。 これは、バリー・アンドリュースが、XTC を辞めて、Shriekback に参加するまでの間に録音したものを集めたもの。 

https://shriekback.com/store#

http://shriekbackmusic.tumblr.com/post/176873388087/virtual-sleevenotes-credits-and-lyrics-for-barry


 ところで、新しいビニール盤の『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』には、ブックレットは付かない様だけど。 

posted by ノエルかえる at 09:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

トップ・オブ・ザ・ポップスのこと

 パートリッジが、Twitter上で、トップ・オブ・ザ・ポップスのことについて書いていたので、備忘: 

3:44 - 2018年8月10日
https://twitter.com/xtcfans/status/1027868237684518912 
https://twitter.com/xtcfans/status/1027868862270849024

Just to clear that TOTP story up.We were there to mime SENSES, we were crappy at mimes. In rehearsals we were messing about a little,VERY drunk producer came charging down the stairs, obviously had been 'over served' at lunch.....
Proceeded to shout that he was sick of 'punkers' and our type, and that we would never ever appear on TOTP again.We were never invited on again after that.Thus killing our UK career to most ordinary folks. No TOTP, no exist.



 トップ・オブ・ザ・ポップスのことを白日に出してしまおう。私たちXTC は、あの番組に出演して「 Senses 」の口パクをしたのだが、あれは口パクとしてはダメなものだった。リハーサルの時には、私たちは少しだけれど色々と試して見ていたのだった。その時、プロデューサーが階段を転がる様に降りて来たのだ、明らかに、昼食で飲み過ぎたのだろう、とても酔っていた。 
そうして、彼は叫び始めた。「パンカー」にはもううんざりしている、それに私たちの様なタイプのバンドにも、もう二度と私たちがこの番組に出ることはないだろう、と言うのだった。その後、私たちがあの番組に呼ばれることは全くなかった。こうして、英国内の一般のポップス・ファンにとっては、XTC のキャリアは無くなったのだった。トップ・オブ・ザ・ポップスに出演しないと言うことは、存在しないと言うことなのだ。
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2018年08月10日

Great Aspirations Vinyl

 TC&I のEP『 Great Aspirations 』も、ビニール盤をリリースするとのこと。10月末予定。数は限定。
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アップル・ヴィーナスとワスプ・スターの新装ビニール版

 Ape House は、『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』の新しいビニール盤を9月20日に、リリースの予定。元は、Idea Records だったけれど。今回は、Jason Mitchell さんがマスタリング。200gのLPレコード。
Jason Mitchell : http://loudmastering.studio/jason-mitchell 

 それから、同時に、『 Skylarking 』の200g版も。マスタリングは、『 Apple Venus 』『 Wasp Star 』と同様に、Jason Mitchell さんが。今回は、前回の45回転二枚組でなくて、一枚のLPに。
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2018年08月09日

「 Generals and Majors 」記念日

 1980年8月9日、XTC はシングル「 Generals and Majors 」をリリース、38年前。今日は記念日。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Generals and Majors"  
 Fujimoto『クロノロジー』には、8月29日にリリース、と。9日とあるのは、チョークヒルの記録。


 この頃、XTC は、ポリスのサポートで、ヨーロッパ・ツアー中。この日は、ベルギーの Werchter Festival に参加。 
Rock Werchter - Wikipedia
  8月29日には、スペインのバルセロナにある Plaza de Toros la Mounumental でステージで。 
 闘牛のアリーナがある施設の様。
La Monumental - Wikipedia  

ポリスのツアー: 
Zenyatta Mondatta Tour - Wikipedia 
ゼニャッタ・モンダッタ・ツアーには、1980年2月と1981年1月の日本公演も含まれているのだけど、XTC が前座で来れば良かったのかも、  


 その頃、発売されたヒット曲には、バーバラ・ストライサンドの「 Woman in Love 」が。 


以上、去年の記事のまま: 
「 Generals and Majors 」記念日: ノエルかえる不恵留 : 2017年8月9日
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2018年08月07日

The Piper at the Gates of Dawn

 8月4日は、ピンク・フロイドの『 The Piper at the Gates of Dawn 』がリリースされた記念日だった。1967年のこと、51年前。

 と、ドビュッシー没後100年。1918年3月25日没。 
posted by ノエルかえる at 22:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

ハービー山口写真展『 Almost 50 Years 』

 銀座のフレームマンエキシビションサロン銀座で開かれている、ハービー山口さんの写真展、『 Almost 50 Years 』、1970年代終わりころのロンドンもあって、XTC が撮影された写真もあるそう。 

http://www.herbie-yamaguchi.com 


8月19日追記: 
ハービー山口さん撮影の XTC の写真、このwebページで見られました: 
ARTISAN&ARTIST*(アルティザン&アーティスト) | ハービー・山口コラム - 075話

posted by ノエルかえる at 08:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月04日

パートリジのルーツ:Slim Gaillard

 パートリッジが、Slim Gailard について、Twitterで再び言及していた: 
「 I just cannot get this out of my head lately. Slim Gaillard and POTATO CHIPS. Beware, once heard, it'll be in there for ever. 」
9:17 - 2018年8月2日
https://twitter.com/xtcfans/status/1025053073381703681
最近これが頭から離れない。Slim Gaillard and POTATO CHIPS。しっかりもう一度聴こう。常にそこにあるのだ。 

 以前、パートリッジにとって、Slim Gaylord こそが、「ロック”ン”ロール」だと言っていた。 
Slim Gaillard: ノエルかえる不恵留

Slim Gaillard - Wikipedia


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2018年08月03日

Where Fortune Smiles

 Esoteric Recording のホームページのニュースによれば、John McLaughlin、John Surman,、Karl Berger、 Stu Martin と Dave Hollandの アルバム『 Where Fortune Smiles 』が、2018年のブリティッシュ・ジャズ・アワードのリイシュー部門にノミネートされたそう。 

 このアルバムは、アンディ・パートリッジも高く評価していたと思う。影響もあるのでは。 

 
posted by ノエルかえる at 21:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ZEE IDENTITY

 リチャード・ライトが1983年に製作した、Zee のアルバム『 Identity 』、今年にはリイシューされる様: 
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2294562480570306&id=100000497302346&__tn__=%2As%2AsH-R
posted by ノエルかえる at 21:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする