2018年10月25日

スタジオで

 パートリッジのtweet: 
12:39 - 2018年10月24日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1055182132350476288
「 I've had a long and not tech problem challenged day in the studio with a great songwriter friend. Phew, need to lay out now. You'll hear the results next year. 」 

 スタジオでというのだから、自分のシェッドではないので、どこかに出かけたという様なコメントもなさそうだったから、スウィンドンしないでということだろうから、そうしたら、ステュ・ロウさんのスタジオでということか知ら。 
 それなら、ソングライターと言うのは、George Wilding さんか知ら。 

George Wilding

posted by ノエルかえる at 21:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」10

バーンハート、モールディング対談「 The Meeting Place 」9: ノエルかえる不恵留





バーンハート「貴方が出す音の多様さに、私はいつも感嘆しています。貴方は、『 Black Sea 』での音について話されたのですが、「 In Loving Memory of a Name 」についてもお話頂けませんか、あれはまるで管楽器の様な音に聴こえます。それに、いくつかの曲では、フレットレスであるかの様な音質になっています。」
モールディング「実際には、「 In Loving Memory 」では、フェンダーを使ったのだったと覚えています。ニューポートをちゃんと使い出したのは、「 Ladybird 」でだったと思います。あれで、アップライト・ベースの音を出せる様になったのです。あの時が、発見した時なのです。弱音器をつけたのです。弱音器が弦に当たると、撓んだ様な音になるのです。ダブル・ベースに似た音です。それを見つけた時には、ある種の啓示の様に感じました。」
バーンハート「それは、「 Last Balloon 」でもそうですよね、あの歌でベースを弾いているのは貴方ですよね。」
モールディング「ええ。それに、「 The Wheel and the Maypole 」でもそうです。 
 ジョニー・キャッシュ Johnny Cash を扱った映画を観たことがあるのですが、題名は『 I Walk the Line 』[ Walk the Line - Wikipedia ]だったと思います、バンドのベース・プレイヤーは、広げたコウモリの羽の様なヘッドをつけたニューポートを弾いていました。私のとちょうど同じです。とっても嬉しかったですね。 
 ニューポートを買った時、別のピックアップも手に入れました、ディマジオ Dimazio [ DiMarzio - Wikipedia ] です。それを買った時のことですけれど、店で見て、まず「良さそうだなあ」と思ったのです( 笑う )。試して見たのですが、店の中では良い音に聴こえました。でも、家に持ち帰って、プラグを繋いでみると、「あれ、ぼやーっと聴こえる!」と思ったのです。その時のピックアップが全然合わなかったのです。( くすくす笑う ) それで、店での様に鳴らなかったのです。新しいピックアップを使うと、楽器の持つ潜在力が現れました。ちっとも悪い買い物ではなかったのです。」
バーンハート「これをお読みの皆さん! コリン・モールディング・サウンドに近づく一つの方法が明らかになりましたよ!」
モールディング「( 笑う ) そうですね、追加のピックアップなのです。おまけに、二つのピックアップを混ぜてしまうのです。」
バーンハート「ええと、ちょっとだけ、トッド・ラングレンの話しに戻りましょう。会った時の、第一印象はどうでしたか? 一緒に働いていて印象は変わりましたか?」
モールディング「ちょっとよそよそしい人だと思いました。でも、今思うと、私も同様によそよそしかったのでしょう。何故なのでしょうね。何か彼内部の心理作用と関係しているのでしょうか。それでも、こう言っても良いと私は思います。彼は、グループを引っ張って行き、私たちを前へと進める自信がしっかりあったのです。」
バーンハート「ラングレンのよそよそしさと言うのは、彼はバンドのメンバーではないのですけれど、彼がリーダーであると言うことを明確にしたかったからと言うことに関係しているのでしょうか?」
モールディング「ええ。本質は、ジョン・ヒューストンか誰かなのでしょう。[ John Huston : アメリカの映画監督。『マルタの鷹』等。ジョン・ヒューストン - Wikipedia ] 自分自身を離れた所に置いておくのです。巨船を掌握する唯一の方法なのです。でも、私は、彼はいい人だったと思いますよ。 
 私たちは、プロデューサーを置く様に強いられていたのです。レコード会社は私たちのアルバム製作に別の視点を求めていたのです。レコード製作者の最終候補には、少なくはない人たちが挙げられていました。でも、デイブが計測器に重りを載せて、選考結果に決定的な影響を出したのです。彼は、トッド・ラングレンのファンだったのです。デイブは、トッドの作品の全部を完全に知っていました。こう言ったのです。「トッド? へえ、彼と仕事ができれば素敵だなあ。」 その言葉がアンディを釣ったのだと思います。でも、他の名前も挙げられていたのですよ。」
バーンハート「どの様な?」
モールディング「アンディも覚えている筈だけど。マッド・ラング Mutt Lange はありましたよ。彼は、毎回最終候補の名簿に載ってました( 笑う )。ジェフ・エメリック Geoff Emerick 。それに、ジョージ・マーティン George Martin の名前も。」 
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする