2019年07月31日

15 Bands Following in The Beatles’ Footsteps

 CultureSonar というサイトの、「 15 Bands Following in The Beatles’ Footsteps 」という記事。

ビートルズの足跡を辿る15のバンドの15番目に、XTC。 ( 順番はアルファベット順のよう。 )

15 Bands Following In The Beatles' Footsteps -- CultureSonar


In some ways, XTC is the band on this list that best exemplifies everything that made the Beatles great − superb melodies and songwriting, humorous and poignant lyrics, creative arrangements, and a steady evolution from one album to the next.

Instead, XTC moved forward with each album they produced, just as The Beatles progressed from their “punk” Hamburg days to Please Please Me and then to Rubber Soul and Revolver. By 1982’s double album English Settlement, Partridge and Moulding’s songwriting was becoming more complex and ambitious in songs like “Melt the Guns,” “Jason and the Argonauts,” and their biggest hit, “Senses Working Overtime.” Then, like The Beatles, they gave up touring while continuing to create excellent albums − from 1983’s Mummer to their last album, 2000’s Wasp Star. Throughout their catalog, one can find perfect pop songs, such as Skylarking’s “Earn Enough for Us,” lushly orchestrated landscapes, such as Oranges & Lemons’ “Chalkhills and Children,” and creative arrangements, such as Nonsuch’s “My Bird Performs.” In between, XTC formed an alter ego called The Dukes of Stratosphear and released two psychedelic albums in the style of the 1967 Beatles (as well as Pink Floyd and other psychedelic rock bands).」 

 XTC と同じ時期のバンドでは、他に、Cheap Trick、The Knack、Squeeze が挙げられている。 

posted by ノエルかえる at 08:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

The Beatles 「 Got To Get You Into My Life 」訳

 ポール・ビートルの「 Got To Get You Into My Life 」。1966年のアルバム『 Revolver 』の中の歌。それ以前の歌と以後の歌の結節点の様な感じに思える。この歌は、『 Sgt. Pepper 』の起点の様に思える。 

 三つのヴァースにリフレイン。  

 ポール・マッカートニーは、1997年のバリー・マイルズのインタビュー本の中で、この歌はマリファナを歌っていると述べているのだけれど。それは、David Sheff のインタビュー本『 All We Are Saying 』の中でレノンがそう言っているのを受けてだと思う。 
 この歌が、実際、麻薬と関係あるかないかは分からないけれど、どちらにしても、本質的な問題ではないと思う。 

 歌詞の内容からも、音楽からも、この歌は、ジャズへの接近を歌っているのだと思う。ビートルズがホーン・セクションを導入した初めての歌であるし、しかも、ポール・マッカートニー本人が意欲的にそうしようとしたそうだから。「 Yesterday 」で、ジョージ・マーティンが後から弦楽四重奏を導入したのとは違って、最初からジャズへの接近を試みようとしていたので。 

 それで、歌詞の訳も、「ジャズへの接近」という設定で考えてみた。「 I took a ride 」を、デューク・エリントンの「 Take the "A" Train 」を当てはめてみた。   





元にしたのは、ビートルズのホームページの「 Songs 」:
Got To Get You Into My Life | The Beatles


ぼくは入るバンドを探してた、それで、「Aトレイン」に乗ってみたんだ、
何が見つかるかなんて、まるで予想してなかったよ。 
いつもと違う道をとれば、もしかしたら、 
これまでになかった心持ちになるかも、と思っただけなんだけどね。 

わあ、そしたら、突然に君らを見つけたんだ、 
あれ、毎日君らがいなくっちゃ、 
って、前に言ったことあったっけ? 

君らは逃げたりしなかったし、その場にバタリと倒れたりもしなかった、 
わかっていたんだね、ぼくは君らを捕まえて置きたいだけだって。 
君らはずっと先に行ってしまってたわけだけど、わかっていたんだね、 
また会えるって、ぼくは前にそう言ってたから。 

そう、君らはぼくの側にいることになっていたんだ、 
そう、君らに聞き届けて欲しいんだ、 
ぼくらは毎日一緒にいるって。

君らはぼくの人生に入ってくる他ないんだ! 

君らと一緒になったら、ぼくは何になるだろう? 
何が出来るだろう? でも、ぼくはそちら側にいたいんだ。 
ぼくがバンドに合っていたら、ぼくは辞めたりしない積り、 
ぼくに演れたら、ぼくはそちら側の演り方はわかっているんだけど。 





ユーチューブで見られるエリントンの演奏のビデオ: 
https://www.youtube.com/watch?v=cb2w2m1JmCY

これは、映画『 Reveille with Beverly 』の一シーン: 
https://en.wikipedia.org/wiki/Reveille_with_Beverly



付記すれば、この歌では、人種問題にも触れているということになるのだろう。それも、ポール・マッカートニーらしいと思う。 
posted by ノエルかえる at 14:33| Comment(2) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月25日

Zee『 Identity 』

 Music Glue から、発送のお知らせメール。来週中には届くか知ら。
posted by ノエルかえる at 21:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート4 の2

バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート4 の1: ノエルかえる不恵留





バーンハート「ジョン・レッキーさんとスティーブ・リリーホワイトさんとでは、製作するのにどのような違いがあったのですか?」 
チェンバース「リリーホワイトがウルトラボックスのアルバムに施したことが、私たちは大変に気に入っていました。それに、彼は、ピーター・ゲイブリエルとも少し仕事をしていましたよね。彼は、ドラムとベースの音をもっと良くして呉れそうに思えたのです。一方のレッキーは、ギターとヴォーカルを中心にするタイプのプロデューサーの一人だったのです。私たちがプロデューサーの交代を決めていたかどうかは、今考えても、分からないですね。ジョン・レッキーが私たちのジョージ・マーティンには成りそうにないと言うことは意識していました。それで、私たちは、どこか他の場所に行くとしたら、それは誰にとっても良いことになるかもしれない、と思っただけなのです。それが三枚目のアルバムになったのです。最初の二枚は「可」で終わっていました。…、そうですね、一枚目は「可」で、二枚目は「可」には十分ではない様に見えたかもしれませんね。今振り返っても、当時の私たちが、プロデューサーの交代がその時の歌にとって大切なのかどうか、それに、何が起きようとしているのか、を分かっていたとは思えません。ですが、何かが変化する他なかったのです。 
 それで、バンド内ではメンバーの交代があって、作歌の技法が違って来ていました、それで、レコード製作に、それまでとは別の場所に行ったのです。タウンハウスです。違うプロデューサー、違うエンジニアを使うことになったのです。私たちが、ヒュー・パジャムと接点を持ったのはその時が初めてでした。私たちはすぐに打ち解けました。それで、このアルバムでは、全員が楽しくしていて、それに、行ったことに満足していることが伺えます。そうして、私たちの最初の本当の意味での成功をもたらしたのです。それは、「 Nigel 」で起こりました。ですよね? 誰にとってもいい傾向のように思えたのです。」 
バーンハート「成る程。では、デイブ・グレゴリーさんは、バンドに於いてどの様でしたか? バリー・アンドリュースさんと比べるとですね。」 
チェンバース「デイブは、とても合っていましたよ。ちょっとしたオーディションがあったと、私は覚えているのですが。まあ、あなたもあれをオーディションと呼ぶでしょうね。その時にです、私たちは彼に、「「 Statue of Liberty 」を演ってみて」と言ったのです。するとデイブは、「シングル・ヴァージョンがいいのかい、アルバム・ヴァージョンかい?」と返したのです。( 笑う )」 
バーンハート「( 笑いながら ) 幸先がいいですね。」 
チェンバース「私は思いましたよ。「なんてことだ、僕は自分では二つの違いが分からないよ。聴き分けようとしても不確かだよ。」 それで、また、こう思ったのです。「ちぇ、デイブが二つの違いが分かっているのなら、僕にはそれで十分だ。」 それで、私はパートリッジにこう言ったのです。( 笑いながら )「さあ、君が決めるんだ、相棒、僕は従う。」」 


posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

Haig Yazdjian

 アルメニア系で、シリアのアレッポ出身、現在はギリシャ在住のHaig Yazdjian 。

http://www.haigyazdjian.com/biography.htm 

posted by ノエルかえる at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月19日

『 Powers 』記念日

 2010年7月19日、アンディー・パートリッジはアルバム『 Powers 』をリリース、今日は記念日。9年前。  

Chalkhills: A.J. Partridge: Powers

https://www.youtube.com/watch?v=eQT8KgZ8WFA


Powers : Ape House



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2019年07月18日

バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート4 の1

バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート1 の1: ノエルかえる不恵留
バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート2 の1: ノエルかえる不恵留
バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート3 の1: ノエルかえる不恵留





バーンハート「多くの若いドラマーが衝動に駆られて叩きすぎると言う嫌いがあるのですが、この当時の貴方は、歌を支えるだけ、歌が必要としていることだけを叩いて満足してる様に聴こえます。」 
チェンバース「それは、同時に、音楽的能力が不足していることから来ているのですよ! ( 笑う ) 実際、自信を持っていたかどうかは、分かりませんね。おかしな話ですよ。ある日のことですが、ジョン・レッキーと対峙したことがあるのです。私はシンバルの音のことで色々と考えていまして、「シンバルの音をこうしたいのだけど、それにこんな音も」などと言っていたのですが、それがジョン・レッキーを苛立たせたのです。私の方に向き直って、切り詰めた声でこう言ったのです。「それが、レコードをもっと売れる様にすると思う?」 結局、認める以外ありませんでした。( 笑う ) 多分、売れなかったでしょうね。さあ、進め! ですね、全く( 笑う )。私は自分の立場を思い知ったのです。彼は、いろいろの言い方の中で、一番良い言い方で言ったのですけれど、もしかしたら、あれは、機嫌の悪い日だったのかもしれませんね。」 
バーンハート「兎に角、プロデューサーの役割ですね。きちんとチェックしないと。」 
チェンバース「ええ、そうです。」 
バーンハート「ところで、今、貴方はジョン・レッキーさんについてお話し下さいました。それは、『 Go 2 』でのことですね。私が、今話した、循環的なドラミングに最初に気が付いたのは、その『 Go 2 』でなのです。「 Battery Brides 」「 Life Is Good in the Greenhouse 」を聴いてからなのです。ですが、貴方たちは、バンド内で大きな変化を迎えたのですよね。プロデューサーが交代して、キーボード奏者がいなくなって、ギター・プレイヤーが入って来たのですよね。その時ですが、貴方はその変化をどう思われたのですか?」 
チェンバース「そうですね。ファースト・アルバムは、それまでずっとリハーサルして来たことそのままで仕上げられた、と思います。短い時間で、あっという間に仕上げたのです。 
 『 Go 2 』ですが、そこには、それまでとは作歌の仕方が少し違うものが入っていました。コリンの歌が少し多くなっていましたし、アンドリューズの歌が入っていました。そして、私たちは、前回とは違うスタジオに行ったのです。明らかに、事態は変化しつつあったのです。それで、アンドリューズが作歌の点でバンド内の役割をもっと得たいと思う段階に至っていたのです。アンディーは、彼の歌は違う方向を向いていると感じていました。それで、結局、バリーは去って行ったのです。私は思うのですが、コリンと私、それにもしかしたらアンディーも同様かもしれないのですが、最初の二枚のアルバムは、私たちの本質という点に於いて、何か出てないものがある様に感じていたのです。私たちがレコード制作において学んだことは、これは私がそう思っているのですが、多くの音楽はビニール盤になると、ずっと静かになってしまう、と言うことだったのです。私たちは、ステージのライブではとても喧しいバンドだったのです。その喧しさは、最初の二枚のアルバムではまるで表れていません。そう思いませんか? アルバムのジャケットに「 Play this album loud or not at all / このアルバムは大音量で再生のこと、さもなければ、全く再生しないこと」。と目につく様に記したのにも拘らずです、肝心のレコードが十分でなかったのです。それで、私たちは、私たちの演奏そのままに録音されることを望んでいたのです。 
それが、アルバム『 Drums and Wires 』で実現出来たのです。全体を通して、ずっと大きな音になったのです。前の二枚に比べれば、癖の少ないアルバムでした。キーボードのある編成から、ギター中心の編成に戻っていたのです。私たちは、ほとんど一回りしたのです。最初の二枚のアルバムでは、キーボードは、第二のリード楽器でした。『 Drums and Wires 』では、デイブは、ギター・プレイヤーだったのです。デイブはキーボードも弾くことが出来た訳ですけれど。詰まりですね、デイブの加入は、幅広い戦力の加入であり、ムーブ[ サッカー用語:パスを出した選手が立ち止まらずに前方に限らず次のポジションへ移動すること。 ]だったのです。音楽的には、より向上しました。と言うのは、パートリッジがリズム・ギターを弾き歌っている間に、デイブは、難しいフレーズを弾くことが出来たからです( 笑う )。それで、お分かりでしょうけれど、アンディーはそれにとても満足していました。デイブは、何かを言われると( 笑う )、すぐに承諾して、しかも出来ると言う人だったのですから。それに、彼も地元の人間でしたし、本当に、上手くいったのです。」   



バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート4 の2: ノエルかえる不恵留
バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート4 の3: ノエルかえる不恵留
バーンハートさんのテリー・チェンバースへのインタビュー パート4 の4: ノエルかえる不恵留

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テリー・チェンバースのお誕生日

 1955年7月18日、テリー・チェンバースの誕生日。 

 この日、アイダホのアルコで、世界で初めて原子力だけで発電された電気が販売された。 

 それで、5日後の、1955年7月23日、イギリスで女性の最後の死刑が執行された。死刑になったのは、ルース・エリス Ruth Ellis 。彼女は、愛人のレーシング・ドライバー、デヴィッド・ブレークリーをリボルバーで射殺した。1926年10月生まれ。享年28。  


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2019年07月15日

Wallace Stevens 「 The Man With Blue Guitar 」の5の訳

Wallace Stevens 「 The Man With Blue Guitar 」の4訳: ノエルかえる不恵留




詩の重要性、 
地面の下で結束していく松明、

点光源の上の天空、のことを話すな。 
点光源、私たちの太陽には影がない、 

昼がしゃしゃり出て、夜は引っ込んでいる。 
影はどこにもない。 

大地、私たちが見る大地は、平たくて剥き出しだ。 
影はない。詩 

は、音楽を超えて、きっと、空っぽの天国 
それに天国を称える讃歌に取って代わる、 

君がギターを鳴らしている最中でも、 
詩に関わる私たち自身が、きっと、天国と讃歌に取って代わるんだ。 





Do not speak to us of the greatness of poetry,
Of the torches wisping in the underground,

Of the structure of vaults upon a point of light.
There are no shadows in our sun,

Day is desire and night is sleep.
There are no shadows anywhere.

The earth, for us, is flat and bare.
There are no shadows. Poetry

Exceeding music must take the place
Of empty heaven and its hymns,

Ourselves in poetry must take their place,
Even in the chattering of your guitar.


posted by ノエルかえる at 15:32| Comment(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Astronomica

 パートリッジの「All Along the Watchtower」のインタビューの中での、「All Along the Watchtower」と「Citadel」が同じ主題、対象を扱っているという発言には驚いた。そのように思ったことはなかったから。 
 それで、「Citadel」がSF的だと言うことも、思ってなかったし。そう言われると、「2000 Light Years from Home」などはSFそのものだし。アルバム『Their Satanic Majesties Request』全体がSF的に思えて来た。 
 それで、『Their Satanic Majesties Request』というアルバム・タイトルにしても、これまではどうしても、「悪魔」「背徳」を感じていたのだけれど、それはローリング・ストーンズの作られたイメージにそうさせされていたのかも、と思ってしまう。 
 実際、「Satanic」は、土星なのだろうし。ジャケットのアートワークにも、浮かんでいるし。 
 それは、ピンク・フロイドのデビュー・アルバム『The Piper at the Gates of Dawn』も同じ。同じように作られたフロイドのイメージで、「サイケ」な逸脱した世界の様に思わされていたけれど、実際には、タイトルが取られた『たのしい川べ』の第7章そのままの、夏の長い夜明けの空の黄道帯のイメージなのだろうし。 
 たぶん、宇宙への共感と言うことだったのではないだろうか。スプートニクも飛び、アポロ計画も進んでいたのだし。 

 などと思ったのは、パートリッジのインタビューを訳していたからでもあるけど、最近、『Astronomica』の記事を何かで読んだから。紀元30年から40年の頃、ローマの詩人、マルクス・マニリウスがへクサメタルで書いた詩。天文学を扱っていて、十二宮に十二神を当てている、と言うもの。広く読まれたいたことは確実だけれど、後代の書籍に引用されることはなかったのだそう。 
 兎も角、地上にいて、宇宙を目にする感覚と言うものだったのだろうなあ、と。  
 ( ホルストの『惑星』にも通じるのかも、あれは、占星術なのだけど、でも、占星術が宇宙を地上で感じると言うことかもしれないし、、、 )
posted by ノエルかえる at 13:53| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月14日

Contaminated Pop

 バリー・アンドリューズの「初めての[ 本人がそう言っているけど? ]」ソロ・アルバムが発売中。 
『 Contaminated Pop 』
https://shriekbackmusic.tumblr.com/post/186057772092/contaminated-pop-lyrics-barry-andrews-2019

シェリークバックのホームページから、バーニングシェッドでも、 

https://shriekback.com/store

https://burningshed.com/store/shriekback/barry-andrews_contaminated-pop_cd  



posted by ノエルかえる at 09:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

JIGSAW TEASE

 7月9日に設けられた、APE house のTwitter の「3:51 - 2019年7月12日」付のコメントに、
「Raise a glass to the first piece of our 'JIGSAW TEASE'. Here's a glimpse of part of the cover to a forthcoming release from APE HOUSE. What CAN it be?」と。https://twitter.com/apehouseXTC/status/1149632262817767424
 おそらく、アンディー・パートリッジのソロ・アルバムだろう。ジャケットのアートワークも出来ているとすれば、リリースも近いのだろう。あるいは、The Clubmen がやっとリリースされるのか??? 

posted by ノエルかえる at 08:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月12日

『 Wing Beat Fantastic 』記念日

 2012年7月12日、アンディー・パートリッジはマイク・ケネアリーとの共作アルバム『 Wing Beat Fantastic 』をリリース、今日は記念日。  

Chalkhills: Mike Keneally: Wing Beat Fantastic


https://www.youtube.com/watch?v=Sug4hC3Ysb0


https://store.keneally.com/products/mike-keneally-wing-beat-fantastic
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2019年07月11日

芝祐靖さんの訃報

 雅楽の芝祐靖さんの訃報。7月5日に。1935年生まれ、享年83。 

https://reigakusha.com/home/3304


上田閑照先生も、享年93。6月28日に。
posted by ノエルかえる at 09:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

バーンハート、パートリッジ対談「 All Along the Watchtower 」4

バーンハート、パートリッジ対談「 All Along the Watchtower 」3: ノエルかえる不恵留





バーンハート「仰ることは分かります。それから、スタジオにいると、時間が消えてしまうと言うのも、可笑しいですね。」
パートリッジ「そうです。スタジオに入ったと思ってご覧なさい、「さて、みんな、もう片付けなくちゃ、朝の3時だよ。」と言うことになるのですよ。」 
バーンハート「( しばらく笑う ) その通りですね。さて、モールディングさんとチェンバースさんは、この歌では、一緒になって上手くグルーブを出しています、そして歌を通してずっと…」
パートリッジ「ええ。それに、よくステージのライブでも演奏したのですが、その時には、終わりの部分のダブ風の所ですが、あそこはずっと長く伸ばしていました。それに、だんだん速くなっていました。歌mp前半分は、「自分で転がる」ファンクの様なのですが[ パターンを歌う ]、それが後半分では、寸断されたものになるのです[ 歌の終わりに向かう部分を歌う ]、間が空いて大きな空間性があり、突き刺す様なリズムになるのです。ライブでは、この部分は、次第次第に速くなって行きました。私たちがこの歌をライブで演奏していた時には、最初の部分と次の禍々しくて突飛な部分との間に、ギア・チェンジがあったのです。この二つの部分は、テンポが完璧に合っていたのです。二つがぴったりと合うと、それを聴いていてこの上ない喜びを感じました。」 
バーンハート「この歌でのバリー・アンドリュースさんの演奏の仕方については、貴方はどうしてほしいと言われたのですか?」
パートリッジ「そうですねえ。前半部分では、バリーは、長く持続させる音を弾いています、スワールやスィープを使っていますね。でも、後半部分では、…」 
バーンハート「スタッカートですね。」
パートリッジ「後半では、スイッチを切ったり入れたりしながら、ブーとかピーとか言うノイズ的な音を弾き始めるのです。壊れたコンピューターの様な音ですね。それは、そう言う弾き方がリズミックだからなのです。ベースとドラムは当然にリズミックなのです。長く持続する音はもはやないのです。それで、私の歌い方も、どんどんと、短く途切れ途切れになって、リズミックになるのです。全てがリズミックになって、意味の取れない会話の様になっているのです。スキャットの歌い方に似てはいますけれど、スキャットではありません。ただのノイズなのです。」 
バーンハート「ええ、私は、あれはスキャットだと思ってました。」
パートリッジ「最近は、私は、なかなかのスキャットの歌い手なのですよ、実は。でも、あの頃は上手くありませんでした。スキャットではなくて、リズミックなノイズだったのです。ヴォーカル・ドラムと言うか、声でドラムを打っていた様なものだったのです。」 
バーンハート「そうですか。そこは、私は貴方と意見が合わないところですね。私は、初期にも貴方はスキャットをしていたと考えていますから。「 Watchtower 」や「 Scissor Man 」を自分が初めて聴いた時のことを覚えているのですが、私は、「この人はジャズのことをよく分かってるんだな。だって、ここでは、大体、スキャット・シンガーになってるからね。この人は、声を楽器にしてるんだ。それが詰まり、ジャズを分かってると言うことだよね。」と思ったのです。」
パートリッジ「( しばらく笑う )「早く、空にスキャット信号を上げて! 僕らにはスキャットマンがいなくちゃ!」[ この台詞、何に基づいているのか私には分かりません。 ] 
 この最近では、偉大なジャズ・シンガーとスキャットの対決をすることを始終夢見ているのですよ。そうですね、エラ・フィッツジェラルドとかとの対決ですね。」 
バーンハート「( 笑いながら ) そんなことを。例えば、他には、ルイ・アームストロングとかですか。 
 話を戻してですね、貴方たち四人のメンバーは、それぞれ、音楽に間を見つけようとしていたのですね、それは、戦いの様でもあり、貴方が言うところに依れば、会話であった訳ですけれど。」
パートリッジ「そうなのです。それに、この歌に対しては、私たちは音楽的な価値を感じていなかった、と言うことも理由にあると、今考えると、思うのです。それで、この歌を使って、私たちは冒険をすることが出来たのでしょう。私たちは、自分たちの音楽にこそ、この歌よりももっと価値があると思っていたのです。まあ、「自分の子供には手を上げない。」と言うことですかね。ですけれど、これはディランの歌であり、ヘンドリックスが自分の様式で演奏した版が既にあった訳ですから、それに、これまでどれだけの人がこの歌をカバーしたかも分かりそうにないですしね、兎も角、私たち自身の歌ではないのです、ただ、この歌を台無しにしてしまう認可は得たと言うだけですよ。それで、この歌の中に、とても創造的なものを私たちは見つけたと言う訳です。」 
バーンハート「まるで規制などないですから、心配することはないでしょう。貴方のもう一つのジャズとの共通項ですね、こう言う遣り方がジャズと共通しています。普通、ジャズ・ミュージシャンは、スタンダード・ナンバーを取り上げて、自分たち自身のものにしてしまうのですよね。それは広く認められている表現様式だからです。ですから、してはいけない理由はないですよね?」
パートリッジ「ええ。「All Along the Watchtower」を解体するのは、とても面白かったです。私の言う意味がお分かりでしょうか?」 
バーンハート「ええ。コルトレーンの様な人が、「 My Favorite Things 」を取り上げるのと同じですよ。それを分解して、自分の方法論に従って、それを再構成するのです。「All Along the Watchtower」のことで、印象に残っているものは何ですか?」
パートリッジ「そうですね、歌詞の「 and the wildcats did growl 」の所で、面白がって唸っていましたよ。( 笑う ) 私の「ジョニー・ウィンター」的唸りです。デイブは、今でも、私のジョニー・ウィンターの物真似が好きなのです。30秒ほど一つの音を伸ばして、それから飛び上がって、それで、ブルースのフレーズを弾く。これが、ジョニー・ウィンターの物真似です。この歌と、「 Citadel 」の歌詞が本当に好きなのです。とてもよく似ています。包囲された場所なのです。でも、それは現実の都市なのか? それとも、個人の心象としての包囲性[ besiegement ]なのでしょうか? besiegement という言葉があるのか知ら、もしかしたら、今、私が造った語なのか知ら。」   



おわり。 



誤訳、疑問点を指摘して下さると、助かります。 

posted by ノエルかえる at 09:07| Comment(0) | White Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

ジョン・コルトレーン来日記念日

 1966年7月8日、ジョン・コルトレーンが来日。東京、大阪、広島、長崎、福岡、京都、神戸、静岡、名古屋で公演。ファラオ・サンダース、アリス・コルトレーン、ジミー・ギャリソン、ラシッド・アリのライン・ナップ。日本は興奮の坩堝に。  



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2019年07月07日

Wonderland : Naked Flames

 待ち遠しい、ライブ・アルバム『 Naked Flames 』ですが、 
TC&I のサウンドクラウドのページで、「Wonderland 」が聴かれます。 、、、素晴らしい、、、 


https://soundcloud.com/user-316294301

https://soundcloud.com/user-316294301/wonderland

 YouTubeのチャンネルではまだなにも、 
posted by ノエルかえる at 13:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リンゴ・スターのお誕生日

 今日はリンゴ・スターのお誕生日。
posted by ノエルかえる at 00:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

そんなわけで

 Zee 『 Identity 』は、Pledge Music がなくなったので、なんだかんだで、Music Glue というところに注文し変えた。まだ届いていない。
 で、TC&I のライブ・アルバム『 Naked Flames 』は、仕方ないので、バーニング・シェッドに注文。バーニング・シェッドは信頼できないけど。今回も、注文の手続きを4回も仕直した、、、 
 サインつきポスト・カードなど、要りもしないし、どうせすぐに無くなるけど、、、  
posted by ノエルかえる at 21:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Naked Flames: Live At Swindon Arts Centre

 しばらく前に、フェイスブックのTC&I のファンのページに、ただ「 Live Album 」と書かれただけの記事があったので、リリースの予定が確実になって来たのかな、と思っていたら、バーニングシェッドで8月9日はリリースと。 

https://burningshed.com/tcandi_naked-flames_cd 

 驚いた。  


posted by ノエルかえる at 08:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

バーンハート、パートリッジ対談「 All Along the Watchtower 」3

バーンハート、パートリッジ対談「 All Along the Watchtower 」2: ノエルかえる不恵留





バーンハート「この歌では、聴衆のとても良い反応を得られたのではないかと思うのですが。」
パートリッジ「ええ。年上の人たちは、大抵、この歌を好きでしたからね。「この歌は大好きなんだ、彼らはどんな風に演っているのかな?」と言うところでしょうね。ところが、私たちが聖書に小便をかけているので仰天したでしょうね、きっと。」 
バーンハート「( 笑う ) 私は、この歌を公開で演奏した時に、歌詞が始まるまで誰も何の歌か分からずにいて、そして貴方が歌い始めると、聴衆は決まって笑って面白がっていた、というのを覚えていますけれど。」
パートリッジ「( 笑う ) 確かにそうですね。ステージで演奏する場合、歌い始めると、すぐに笑い出すのです。こう思っていましたよ。「歌い方を笑っているのだろうか、ハーモニカの演奏を笑っているのだろうか? それとも、聖書をバラバラに千切っているから笑っているのだろうか?」 
 初期のステージでは、聴衆はよく笑っていました。それはとてもとても私を喜ばせたのです。それは素晴らしい反応だと考えていたからです。軽蔑する様な笑いであっても、私は気にしませんでした。」 
バーンハート「煮え切らない反応よりも笑われた方が良いのですね。」
パートリッジ「その通りです。軽蔑して笑われるのでも、素晴らしいことです。兎に角、聴衆に私たちの演奏が届いたと言うことですからね。」 
バーンハート「初期の頃ですけれど、貴方たちの音楽に対して、とんでもない酷い仕打ちがたくさんあったのじゃないですか、違いますか?」
パートリッジ「ええ、それはその通りです。でも、それは同時にこの様なことでもあるのではないでしょうか。と言うのはですね、私はですね、自分が、本当に心底面白いもの、感銘させられるものに出会うと、どう反応していいのかわからにことが時々あるのです。そう言う時には、私は笑うのです。素晴らしいドラマーに会うと、まさに笑うのです。素敵な映画を観ると、必ず、座り込んで笑っています。それが真面目な映画でもそうです。それが深く心を揺さぶるからです。それが聴衆が私たちの音楽を笑った理由だと、私は思いたいですね。でも、勿論、私の歌い方が変だと言うのも混じっているでしょうね。それに、私たちがディランの音楽のひとつにあんなことをしていると言うことも、笑われる理由に混じっているでしょう。でもまあ、この歌をステージで演奏するのはとても楽しかったです。私たちは、いつも、暗くて風変わりで何か凄いことがありそうな地帯に突入していたのです。セルフ~ダブの一面もありましたしね。ものすごく好きでした、私は。もっと多くの歌を、あの様な空間のあるスタイルで演ってみたかったですね。でも、当時の私たちは考えもしなかったのですが、今は、ある制約があるのですね。」 
バーンハート「そうですか、今は出来るのではないですか、これからの未来もあります。」
パートリッジ「なんと、そう言いますか。」 
バーンハート「と言うのはですね、この歌は、それ程によく知られたライブ録りの歌なものですから。プロデューサーのレッキーさんは、これをライブで録ったのですよね?」
パートリッジ「ええ、ライブで録りました。ヴォーカルもです。マナー・スタジオでライブで録りました。」 
バーンハート「何テイクを録ったのですか?」
パートリッジ「2テイクだったと思います。もし多くても、3テイクでしょう。テイク2をレコードに使ったのだと思います。スタジオの隅に、木製の土台を敷いた小さなステージがあったのです。テリーはそこにドラムズをセットしました。コリンは一緒にそのステージに立ったのです。コリンのアンプは角のあたりに置いたのです。私は、そこから離れて、別の角の遮音エリアに位置を取りました。バリーは、メイン・ルームに位置したのです。私たちは、互いに全身がよく見えました、けれども、互いにかなりの距離があるところに位置したのです。」 
バーンハート「それはつまり、レッキーさんは、マイクに bleedthrough [ Print-through : 印刷の場合は表面滲み。裏面のものが表面に滲み出ること。音楽制作の場合は、磁気を使う機器が接近する他の機器の影響を受けること。 ]が起こるのを抑えようとしたと言うことなおですか?」
パートリッジ「Bleedthrough、Spillover、その通りです。告白しましょう。私は、自分のハーモニカがへなへなに聞こえると思っていたのです。私は、原理を全く理解していなかったのです。アンプリファイアーを通して演奏すれば、元の音に歪みが生じると言う原理をです。クラブのこの曲を演奏した時には、ハーモニカはもっと良かったと思ったのです。でもそれは、ハーモニカを歌う時に使うマイクにくっつけて吹いていたからなのです。ハーモニカをマイクにぴったりとくっつけて吹けば、マイクで増幅もされ音声信号は歪められ、本当にいい音に、そして叫んでいる様に聞こえる様になるのですから。それでですね、マナー・スタジオでは、本当に高価なマイクの前に立って、6インチは離れて歌い、ハーモニカもその様に離れて吹いたのです。ですから、演奏を再生して聞かされた時、私は、ハーモニカの音が細くてへなへなしているのはどうしてだろうと思ったものなのです。私が馬鹿なだけでした、アンプリファイアーで歪められてなかったからなのです。」 
バーンハート「そうですか、貴方たちは、その時、レコーディングには全く経験がなかったのですね、それですから、何を要求すればいいか分からなかったのですね。」
パートリッジ「ええ、何をして欲しいか分からなかったのです。それに、何もかもがとても恐ろしくて、それに、ワクワクしていたのです。スタジオに入ると、食事も喉を通らないし、おしっこも出なくなるのです。スタジオにいることに興奮して、舞い上がっていたのです。 
 私は、しなければならないことを、いつも、全部綿密に計画していたものです。歌の構成についてもそうなのです。歌については、私は、本当によく分かっているのにも拘らずにです。私は、何処かから一包み丸ごとのルーズリーフを手に入れていました。それで、そのオレンジ色の紙に何もかもを書き留めておいたのです。短い書き込みです。例えば、「ここでギター・ソロ。少し曲調を変える。」と言う様な。全部書き出しておいたのです。と言うのは、スタジオに入ると、へんてこなゾンビの様にとなることは分かっていたからです。夢遊病患者そのものでしたよ。」  
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | White Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする