バリー・アンドリューズの「 My Weapon 」。
明らかに、パートリッジとムールディングの歌の世界とは違っています。暴力的で、ユーモアもほとんど感じさせません。
拙訳です、
( 元にしたのは、Chalkhills のサイトの lyric )
知らない、オンナが何持ってか、
知らない、オンナが何持ってか、
オンナが何持ってか、俺は知らないが、俺に突きつけている。
俺にしてること、女は何所で覚えたか、言いもしない。
俺に何のわるさをしたか、分かりもしないのだが、俺はオンナを痛めつけたいんだ。
したい! 当たり散らしたい、
オンナに当たり散らしたい、
オンナに八つ当たりして苛めたいんだ!!!
凶器を使ってな。
俺が悪くなったって、オンナが言うのは、まさにその通り。
オンナは、自分がどんなに気を惹くか分かっちゃない。
俺が全部を取り上げて返さないって、オンナは言う、
まさにその通り。
俺がすること、オンナはそうして欲したがらない。
脂肪の包みのように、俺の側に転がってる。
熱い精液−冷たい汗、俺の下にオンナを感じる、潰して殺してしまいたい!
俺を蔑む奴らを、オンナは正しいと思おうとしている。
火傷すると分かり切ってるものに、オンナは手をつけるものなんだ。
明かりを落として暗くするまでは、俺は、抗弁はしないんだ。だが、暗くなれば、
知らない、オンナが何持ってか、俺の凶器、
俺の禍々しい凶器!
2011年05月20日
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