2011年08月25日

パートリッジの浮遊和音

 パートリッジが見つけて気に入り、「 That's really super,Supergirl 」を始め、何曲かに使ったと言うコード。
 シの♭から、二オクターブ上のシの♭という広い間隔の和音で、しかも、その中で均一に分けられてもいないで、中間のシの♭から一音半低いソが中心になっていて、そこに三音が集まっているのですけれど、それも、ファソラと一音半の中に集められていて、それも重心は低い方にあります。
 全体に低い方に重心があるのに、高い音が突出して高域にあるという和音なのです。
 それで、私は、この和音には、上向きの強いベクトルが働いているように感じるのです。真直ぐ上に飛び上がるのではなくて、70°から80°のきつい角度で上昇する感じなのです。
 このような構成の和音が、パートリッジ特有の浮遊感を産んでいるのではないかと、思います。


スクリーンショット(2011-02-20 11.28.03).png
posted by ノエルかえる at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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