2012年05月07日

パートリッジ、ベルナール対談「 Beatown」7

ベルナール「ギターについても、もう少しお話し下さい。コードについてはお話し下さいましたけれど。他のことを。」
パートリッジ「この歌でのギターの、コード以外の重要なことを話しましょう。でも、貴方が、それをどうやって書けるのかは見当がつきませんけれど。こうです。( ギターを取り上げて、ヴァース部分を弾く [ 33秒当りの、パートリッジのア、エ、イの発音学習が終わった直後のギターのリフ ] ) 私は、この楽句を偶然見つけたのです。機械的に演奏される繰り返しです。この機械的繰り返しは、「 Battery Brides 」にも、「 Day in Day out 」にも、他の似た様な曲のどれにも見られるものですけれどね。「このシーケンスの様なギターは誰が演奏しているのだ?」と言われる様なものです。ヴァース直前、イントロが終わるところで聞こえますね。
 それで、中間部では、ギターの音色をとても薄いものに変えています。フェイズアウト・トーン ( out of phase tone : 逆位相 ) です。私の使っているアイバニーズ・ギターには、ピックアップの位相を切り替える小さなスイッチがあるのです。ブリッジ部分では、その小さなざらついた様な音を使いました。この音についてもっと知りたいのでしたら、「 I'm Bugged 」のリズム・ギターでも使いましたから、聞いて見て下さい。とても細い音で、昆虫の足の様なのです。( ギター・パートを口で真似て ) アイバニーズのピックアップのスイッチをパチンとするのです。」


Ibanez アイバニーズ、1977 Artist モデルのカタログの写真:
http://s93105080.onlinehome.us/Ibanez-Catalogs/

IPAT1.jpg
posted by ノエルかえる at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Go 2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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