2017年01月27日

Pianist in Trouble Paul Klee

 きょう、書店に立ち寄って、『レコード芸術』を立ち読みして来た。パウル・クレーの絵『手こずるピアニスト』が掲載されていた。水彩画のスケッチのような。完成された作品ではないよう。1905年( だったと思う ) に描かれたものだから、クレーの若い頃、習作時代( ? ) のもの。クレーは1879年生まれだから、25、6歳。[ 1909年だった。なので、クレーは30歳くらい。 ] 

 絵は、裸の老人と思われる人物がピアノに向かっているのを背後から描いたもの。人物は、お丸に座っている。両手はピアノの鍵盤に置かれているけれど、両足は、金具の様なものでピアノに繋がれていて、それで、何かの操作をする様なのだけれど。胴体はもう均整が崩れている感じ、背骨も歪んでいる感じ。その上に載っている頭は禿げている。それで、両目が左右に飛び出している様に見える。頭の向こうに伺える楽譜は、記号が乱雑に書散らされている感じ。 
 なんだか面白い。 

 パートリッジが、この絵をモチーフにして、音楽、アルバムを創らないかなあ、、、  


 この絵をインターネットで探したけれど、次のブログで見つけただけ。 
Music players | sketchuniverse  

『 Pianist in Trouble 』も英語での表題で、原題は何か分からないし、今何処に所蔵されているのかも分からない。 

by-klee-pianist-in-trouble-caricature-of-modern-music1.jpg
posted by ノエルかえる at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/446367313
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック