2017年03月28日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」6

ベルナール「「マリンバ」について話して下さい。」
パートリッジ「( 笑う ) 電子のマリンバですね、ええ、分かりました。私たちは、自分たち専用に、キーボードのプロフィット5を買ったのです。5音が同時に出せるタイプだったと思います。当時では、本当に高価だったのです。それで、ゆっくりと、音造りに取り組めたのです。私は、いつも、それを自宅に持ち帰っていました。端をブルーで閉じられた、小さな灰色の練習帳があったのです。それで、私は、すべてのセッティングを自分でして、音を創り上げたのです。私が、この「マリンバ」と「木製の打楽器群」の音を造ったのです。」 
ベルナール「そうなのですか? 元から入っていた、サンプリングな様なものではなかったのですか? 貴方が造ったのですね?」
パートリッジ「私が造りました。あれこれ試してみて、気に入ったものを見つけると、「 save 」ボタンを押すのです。それに、全部の設定をノートブックに書き残していたのです。基本的な ADSR の使い方は、私自身が私に講習したのです。素晴らしい音を見つけたら、そのどれもを、保存したのです。それをリハーサルに持って行ったり、本番のレコーディング・スタジオに持って行ったりしたのです。で、「この音を出し見てくれ。どうだ、この音を何所かに使えないかなあ?」と言ったのです。 
 デイブがそれを聴くと、「ああ! これはいいよ。これでいいね、他にギターかなんか弾かなくていいよ。僕にこれを弾かせて欲しいな。」とか何とか言っていたのです。」 
ADSR - Wikipedia
ベルナール「つまり、貴方が造った音がアレンジのパート割りを決めてしまったと言うことですか?」
パートリッジ「そうですね、デイブがこの「マリンバ」を聞いた時、「よし、これを使って、他はベースとドラムだけで良いね。」と言うことになったのだった、と思います。お聞きになれば分かると思いますが、ギターのパートは、まったく重要でないのです。コードを示していると言うだけなのです。音が薄いですよね。調音されたシェーカーか何か見たいでしょう。」 
posted by ノエルかえる at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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