2017年04月02日

 このところ、ずっと、『 Skylarking / Steven Wilson Version 』を聴いている。サラウンド版。毎回、CDのミックスには疑問を感じるのだけれど。サラウンド版は、好い。 
 それで、これまでのサラウンド版の中でも、『 Skylarking 』は、特に好い。声が真ん中に「ある」から。「人の声」が、しっかりと、でも、柔かく、世界の中心に「ある」と言う感じ。「人の声」が「ある」と言うのは、ある領域を占めているのだけれど、つまり、輪郭を持って、そこに閉じているのだけれど、その輪郭は、しっかりと分かる程なのだけれど、無機質な硬い線ではなくて、内からも外からも透過し合えるような帯状の空域で、それが人の形を囲んでいる。だから、とても心地がいい。 
 この様に聞こえるのは、トッド・ラングレンの功績なのだと思う。中音域を重視した彼の音像の作り方なのだと。ラングレンに深く感謝。でも、それも、極性を反対にしていたのでは、分からなかったのだろうけど、
posted by ノエルかえる at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Skylarking | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック