2017年04月04日

ベルナール、パートリッジ対談「 It's Nearly Africa 」8

ベルナール「ベースのパートについても話して下さい。モールディングさんに、貴方は、何か指示したのですか? それとも、モールディングさんがお一人で考えられたのですか?」
パートリッジ「コリンは、いつも、自分一人で考えていましたよ、そう思いますけれど。」 
ベルナール「この歌の、貴方が作られたデモ・テープはないのですか?」
パートリッジ「知る限りないですね。でも、どうなのかは、私には言えません。デイブかコリンかが、遣って来て、「ほら、僕は、この歌のリハーサルの時のカセットを持ってるよ。」と言うかもしれませんものね。」 
ベルナール「ですけれど、貴方が作ったデモ・テープをバンドのリハーサルに持ち込んだのではないのですね?」
パートリッジ「ああ、それは無いですね。あの頃、ともかくデモ・テープと言えるものは、ほんの僅かしかありませんでした。大抵は、私は、ギターを持ってバンドに歌って聴かせてたのです。それで、足で床を鳴らしながら、「曲はこう言う風になる。」と言って聴かせたのです。一番良いものでも、当時のデモ・テープは、私自身と、ハモンド・オルガンに付いているドラム・ボックスだけを録音したものでしたよ、それでも、贅沢なデモ・テープでした。小さなカセット・テープですよ。ラジカセを回して置いて、ドラム・ボックスに合わせて弾き語りをして録るのです。それが、当時の、贅沢なマルチ・トラックのデモ・テープと言うわけです。」 
ベルナール「スライド奏法とか、その他のこともですけれど、この歌で、モールディングさんがされていることは、本当に素晴らしいです。」
パートリッジ「コリンは、この曲では、とてもメロディアスですね。特に、コーラス部分で、旋律性が発揮されています。( ベースのパートを口で真似る。 ) 貴方が、これをどう表現しようとしているのかは分かりませんけれど、私でしたら、ビング・クロスビー風にしますね。バ・バ・バ、バ・バ・バ、ボン!って。」 

ビング・クロスビー - Wikipedia
posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | English Settlement | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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