2018年03月16日

There's a Lesson to Be Learnt 6 Keeping Time

There's a Lesson to Be Learnt 5 Dave Gregory: ノエルかえる不恵留 





キーピング・タイム 
ステージでは、XTC は信じられない程のエネルギーがあったのですが、貴方たちは何ガロンもの汗をかいたことでしょうね。 
テリー「何ガロンのビール! ええ、私たちはステージの最後には完全に疲れ切っていました。アンディはいつもまるっきり無形物の様にぐんなりとなっていましたよ。ステージでは常に大奮闘していましたからね。」 
コリン「壇上にいるテリーを見ると、観客はその肉体性に感銘を受けていました。殆どの曲は肉体的でしたし、見ることは聴くことと同様に良いものでしたからね。」 
テリー「肉体は、私たちが行ったギグの時間の総量の分発達しましたよ。1時間の試合時間と10分の休憩で能う限りのことをするのです。何よりも、音楽的能力の欠如をそれで補うのです! 聴衆をエネルギーで圧倒するのです!」 

デイブは貴方たちをこの上ないタイム・キーパーだと言っていました。 
テリー「アドレナリンが出ますからね、難しいのですよ。演奏を続けると、心臓が自分でも信じられないくらいに脈打つのです。上がったことは一度もないです。ただ興奮するのです。観客が30人であろうが3,000人であろうが気にはなりませんでした。」 
コリン「スタジオで、赤ランプが点ってマイクロフォンの下にいるときは、ずっと悪かったよね。」 
テリー「そうだね。ライブでの環境の方が僕にはずっと心地好かったね。スタジオでは、私は、「僕の責任だ、僕ひとりに懸かっているんだ」と思っていました。正に孤立と言うもの! 強く縛りつけられる思いでした。それに対して、ライブで演奏する場合、三分しかないことは分かっているのですし、ひとたび為終えて手をはたいたならば、元に戻ることはないし、分析してみると言うことも大抵はしないのです。スタジオでは、「今度のテイクはさっきのテイクよりもずっと上手くしなければならない」と思うものでしょう。私は、大抵、九時間はスタジオ内に居たものです、でも、一度も、より良いテイクを録ることはありませんでした。当時、私たちがしていた遣り方と言えば、四回のテイクしか録りませんでした、その中の最善のものをレコードに残したのです。今日に於いても、それよりも良いテイクを録ることは出来ないでしょう。」   


posted by ノエルかえる at 09:00| Comment(0) | Great Aspirations | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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