2019年12月31日

「 Visions 」訳  Marion Brown の

 Marion Brown の1975年のアルバム『 Vista 』に収められている、スティービー・ワンダーの1973年発表の「 Visions 」  





手に手を携えた人々がいるこの、 
私が長年暮らしている、地は「乳と蜜の流るゝ地」だったのかと気が付く、 
ここでは、蔑みは目覚めれば消える夢の様であり、 
     慈しみは覚めていようが眠っていようがそこにそのままあるのだ、 
いや、それとも、それは私の思いの中の幻視なのだろうか? 

聖パウロが書簡にしたためた「キリストの法」は未だに広まっていない、 
そして、私たちは聖書の世界から場所と言うことでも時間と言うことでも 
    あまりに遠くに来てしまっている、
けれども、すべての人が、最期には、間違いない自由に気づくものだ、 
いや、それとも、それは私の思いの中の幻視なのだろうか? 

私は、信仰者を引き連れ様などとはしない、 
ただ、私は、青い葉も 
秋が来れば 
枯れて褐色になる他ないと、分かっているだけだ、 
昨日は今日でない、 
全てのものには終わりが来る、 
と言う意味のことをただ言っただけなのだ。 

私は見極めようと思うのだ、 
この私たちが今生きている世界は「乳と蜜の流るゝ地」に劣ることなく美しいのか、 
そうでないのか、そして、翼を背に持って、私たちの思いの中の幻視へと 
飛び去らなければならないのかを。 






[Verse 1]
People hand in hand
Have I lived to see the milk and honey land?
Where hate's a dream and love forever stands
Or is this a vision in my mind?

[Verse 2]
The law was never passed
But somehow all men feel they're truly free at last
Have we really gone this far through space and time
Or is this a vision in my mind?

[Chorus 1]
I'm not one who make believes
I know that leaves are green
They only turn to brown
When autumn comes around
I know just what I say
Today's not yesterday
And all things have an ending

[Verse 3]
But what I'd like to know
Is could a place like this exist so beautiful
Or do we have to take our wings and fly away
To the vision in our minds?   


https://www.youtube.com/watch?v=r0YY3Y4QPbc  


posted by ノエルかえる at 15:02| Comment(0) | 薬師 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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