2020年05月16日

バーンハートさんの「 Red 」についてのインタビュー

 「 Red 」についてのインタビュー、今までの様に部分に分けるのはやめて、いっぺんに投稿しようかと思ったのだけど、長くなると、間違っているところが自分では分からなくなるので、まずは、冒頭のところから投稿しておこうかと、別に内容で分けてもなくて、適当に切っただけ、ああ疲れた今日はここまでと思ったとこまで、 
 なので、カテゴリーは、『 Go2 』にせずに、「日記」で。後日、まとめて『 Go2 』に移そうかな、と。  




バーンハート「「 Red 」について話して下さい。」
パートリッジ「それはですねえ、もう20年も聴いてませんよ。」 
バーンハート「本当ですか?」
パートリッジ「ええ、きっとそうです。あ、待って下さい、「 Red 」を前に聴いたのは、ネヴィル・ファーマー Neville Farmer が『 Song Stories 』を書くためにインタビューをした時でしたね。そうだ、その本が書かれる前に、ディズニーが私に何か言わせたのでした。それで、私は裏表紙に称賛尽くしのレビューを書いたのでした。( 笑う )、それで本が出版された時、「あれ、これ? これで全部だった?」と思ったものです。つまらないクリスマスのプレゼントみたいでしたよ。」 
バーンハート「( 笑いながら )、下着とかですか?」
パートリッジ「ええ、それは素敵ですね。靴下などは、「 Jingle Bells 」が鳴りますからね。ええと、まあ、これで、「 Song Stories 」に私たちがちょっぴり落胆していると言うことを公表してしまったのだと私は思いますね。兎も角、本が実際に書かれる前に、褒めちぎる評を裏表紙に書いてしまったことには、忸怩たる思いを今はしています。こう言う会話は好きなんですけれどね。」 
バーンハート「ええと、「 red 」の「 ryrics 」の話を始めましょう。と言うのは…」
パートリッジ「ああ、貴方が「 ryrics 」と言われたので私は嬉しいです。」 
バーンハート「( 笑いながら )、言ってませんよ。」
パートリッジ「ええ、貴方は言ってはないのですけれどね、でも、「 ryrics 」と言って下さいよ。と言うのはですね、私が自分で所有している「歌詞 lyrics 」の付いている「 Red 」は、日本盤なのですから。数年前に出された、リマスター版のCDのです。封緘紙ほどに薄いリーフレットを引き出してですね、ああ、それには目を見張らされますよ、官能的なほどに極く薄い紙なのですからね、するとそこに、日本人たちは、自分たちがそれが「 Red 」の歌詞だと思うものを書いているのですが、それを目にしたのです。 
 ご存知ですか、日本人という種族の者たちはですね、自分たちのしたいことだけには得意なのですね。最高のものがなされそうだと思われる、ある特定の仕事だけに、彼らは100%専心するのです。分かりますか、リマスター版のパッキングを見てご覧なさい。日本人は、細心の注意を払っているのです。印刷の出来栄えは、瑕疵がないのです。LPのアートワークのCDサイズの複製を作っているのです。それで、日本人は、こんなに細かい文字が読めるのですよ! ( 笑う )、このフォントの大きさと言うのは、日本の平均的な風呂場の大きさですね。 
 もう一つはですね、日本人は、西洋のアルバムに歌詞を付けるのにいつも詰まらない間違いをするのです。何人かのチームを作ってですね、小さな部屋に入って座り、ヘッドホーンを着けて、アルバムを掛けるのです、何度も、何度も、何度も、何度もですよ。それで、日本人が「英語」だと思って聞き取ったものを書くわけですよ。」 
バーンハート「でも、この歌は、耳で歌詞を聞き取るのは難しいでしょう[ イギリス人、アメリカ人にとって ]。」

パートリッジ「ええ、どれも簡単ではないと思いますよ、ですが、この「 Red 」は取り分けて難解なのではないでしょうか、しかもです、轟音の壁に埋もれているのですから。でも、いったいどうしてなのでしょうね。日本人は、イングランドに居る誰かに電話して、「歌詞を送ってくれませんか?」と言わなかったのでしょうか? [ 2001年のリマスターの時点では ]、電話でなくても、Eメールだって出来たでしょうにね。 
 それは置いておくとしてですね、そのとき、私は歌詞を忘れていたのです。それで、「ああ、しまった、歌詞を忘れてしまっているぞ、」と思ったのです。ですから、私は、日本人が歌詞だと思っているものを読み始めたのです、( 笑う )、もう、本当に馬鹿馬鹿しいものなのです! 「 You better watch your techno / It's stood up against a beast / Got to sail us in the sunset / They're ready / God believe 」ですよ、これはいったいどう言う意味ですか? 
 第二ヴァースは「You better watch your linguo / Risten get ready in your way.」。Risten ですよ! 」 
バーンハート「Rの発音ですね。」 
パートリッジ「 Rの音です。しかもです、「 listen 」と言う言葉は歌詞の中では使ってないのにです。作者の私が覚えている限りはですけれどね。いやあ、これは本当に超現実主義的ですね。 
 それから、ミドルエイトの部分は、「 This night / Don't sit pushing bitter / This night / Fear this might crush / This night / You need a central vision / Well even now / We can clash. 」なのです。まったく、( 笑う )、いやあ失敬、シェイクスピア殿! この翻訳は用を成してないですね。 
 具体的には説明が出来ません。ぼんやりとしか覚えてないのです。チョークヒルに書いてないですか? 順々に話してみましょう。」

追記:この後は、バーンハートさんがチョークヒル記載の歌詞を読み、パートリッジが確認していくのだと思います。
バーンハート「第一ヴァースは、「 You better watch your tape, boys. 」ですね。」
パートリッジ「いえ、「 step 」です。」 
バーンハート「ああ、私はそう思っていたのですけれど。それから続きは、「 You better watch your step, boys / It's the tint that angers the beast. 」ですね。」
パートリッジ「だいたいそうですね。」 
バーンハート「次は「 Got their sails in the sunset 」。」
パートリッジ「ええ、as in red sails in the sunset、…」 
バーンハート「それから、「 They've already got the East. 」。」
パートリッジ「そうです、The East is Red! 東方紅、あれは歌ですよね。中国語の歌だったと思います。中国の人たちが人工衛星を挙げて、この歌を地球に送信したのでしたよね。[ https://en.wikipedia.org/wiki/The_East_Is_Red_(song) / https://www.youtube.com/watch?v=RslJ249O_bA ]」 
バーンハート「この歌詞を目にした時、私は、これは「 Millions 」の先駆けなのだろうか、と思いました。」
パートリッジ「それは違います。歌詞中心の曲ではないのです。『 White Music 』の時の書き方のままなのです。主題に沿った抽象的な状景のいくつかを散弾銃に詰めて撃ち放つのです。まるっきり『 White Music 』の声の調子をこの歌では私は使っています。 
 基本的には、怒りの歌です。人々を支配することへ対しての抵抗の歌なのです。支配しようとする者たちは、人々に「怒り」の感情を抱かせることで、人々を支配するのです。そうですね、人々は混乱させられて、必然的に怒りを覚える様になるのです。支配を企む者たちは、人々が怒りを覚えていれば、支配がたやすいと言うことを熟知しているのです。詰まりですね、この歌の核ですが、この歌を煮詰めて一行にすれば、と言うことですね、それは、人々を怒らせるな、と言うことなのです。もし、人々が「怒り」の感情を抱いてしまうと、支配を企む者に負けてしまうからです。 
 それから、赤色についてのてんでばらばらのたくさんのイメージを、メッセージの上に、クッションとして使っているのです。それで、歌詞の残りはなんでしたっけ?」 
posted by ノエルかえる at 09:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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