2016年12月19日

今日はそんな日だったんだ:A Christmas Carol

 12月19日は、ディケンズの『クリスマス・キャロル』の初版が出版された日。1843年12月17日。173年前。

 ディケンズ的と言われる、モールディングの歌詞だけれど、『クリスマス・キャロル』を思わせるのは、ないかなあ、、、 
 「 Daying 」かなあ、、、でも、あの老人は善い人だった印象だけど、孤独だけど、、、
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2016年12月18日

「ブレス・パッセージ」姜泰煥 来日ツアー

 先月、姜泰煥さんが来日して、公演をしていたんだ。知らなかった。 
11月11日には、東京で。ジム・オルーク(g) と山本達久(ds)と。  

 そうだったんだ、、、、 
新しい、録音盤も出ないかなあ? 出てるのかなあ? 
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昨日はそんな日だったんだ:Captain Beefheart

 12月17日は、Captain Beefheart の命日。2010年12月17日に亡くなった。1941年生まれで、享年69。 

XTC の作品の中で、一番 Beefheart 的なのは、『 Oranges and Lemons 』。
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2016年12月16日

今日はそんな日だったんだ: ノエル・カワード

 きょう、12月16日は、ノエル・カワードの誕生日。1899年12月16日生まれ。1899年には、デューク・エリントンも生まれている。4月29日。 117歳。 

 それで、カーネル・サンダースの命日。1980年12月16日没。1890年生まれで、享年90。 

 なので、The Colonel の「 Too Many Cooks in the Kitchen 」。
Chalkhills: Reel by Real: The Colonel: "Too Many Cooks in the Kitchen"
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2016年12月14日

今日はそんな日だったんだ:Amundsen's South Pole expedition

 1911年12月14日、ノルウェーの探検家、ロアール・アムンセンが南極点に到達する。 

それで、Mr. Partridge の「 The Day They Pulled the North Pole Down 」を思い出す。北極だけど。
この曲は、モールディングの「 Heatwave 」が元。

Chalkhills: Reel by Real: Mr. Partridge: "The Day They Pulled the North Pole Down" 


 それから、ノストラダムスの誕生日。1503年12月14日生まれ。
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The Fire Judges

 バリー・アンドリュースとマーティン・ベーカーとクレア・ハーストさんの『 The Fire Judges 』、Shriekback のホームページのショップで、発売開始。 

shriekback - STORE
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2016年12月13日

聖ルチア祭

 きょうは、聖ルチア祭。  
 なので、XTC「 We're All Light 」。

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "We're All Light"
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2016年12月12日

Steven Wilson

 パートリッジのTwitterに依ると、スティーブン・ウィルソンさんの次のアルバムには、パートリッジの共作が含まれる予定だと言うこと。 
 『 Hand. Cannot. Erase. 』では、デイブ・グレゴリーがギターを弾いていたけれど。 

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2016年12月10日

John Glenn

 ジョン・グレン John Glenn さんの訃報。12月8日に亡くなったそう。 
 アメリカの最初の宇宙飛行士で、最高齢の宇宙飛行士。 
John H. Glenn - In Remembrance | NASA
ジョン・ハーシェル・グレン - Wikipedia  


Monstrance 「 I Lovely Cosmonaut 」
Cosmonaut はロシアの宇宙飛行士だけど、、、 
Pink Floyd の「 Marooned 」
あれも、ビデオはロシアの宇宙村で撮影された様だけど、、、
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2016年12月09日

そんな日だったんだ:Magical Mystery Tour

 1967年12月8日に、ビートルズは、2枚組EP『 Magical Mystery Tour 』をリリース。  

 アメリカでは、EPのスタイルが廃れていたので、LPアルバムに改編されて、先立つ67年11月27日に、リリース。アルバムは、オリジナルEPの6曲をA面に、シングル曲5曲をB面に収めたもの。 
 アンディ・パートリッジがビートルズの中で大好きなアルバム。

Magical Mystery Tour | The Beatles
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そんな日だったんだ: Their Satanic Majesties Request

 1967年12月8日、ローリング・ストーンズはアルバム『 Their Satanic Majesties Request 』をリリース。 

 アンディ・パートリッジの大好きなアルバム。
Their Satanic Majesties Request | The Rolling Stones 

Their Satanic Majesties Request - Wikipedia
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2016年12月08日

THE FIRE JUDGES

 シェリークバックのブログに依れば、バリー・アンドリュースとマーティン・ベーカー、それに、クレア・ハースト(?) Clare Hirst のトリオで、新しいアルバムを製作したそう。『 THE FIRE JUDGES 』と言うタイトル。1666年のロンドン大火をテーマにしたものだそう。 
 Clare Hirst はサクソホン奏者。彼女とは、バリー・アンドリュースは、League of Gentlemen のサラ・リーを通じて知り合ったそう。

 楽しみ。
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2016年12月06日

「 Where Did the Ordinary People Go? 」記念日

 2005年12月6日、XTC は、最後のシングル「 Where Did the Ordinary People Go? 」をリリース。今日は記念日。 

Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Where Did the Ordinary People Go?" 

12月8日に、赤水晶標章が承認された。
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2016年12月05日

落胆

 藤本成昌さん、ベルナールさんのパートリッジへのインタビュー本『 Complicated Game 』の翻訳を辞退したそう。残念、、、残念、、、
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「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」記念日

 XTC は、1980年12月5日、シングル「 Sgt. Rock (Is Going To Help Me) 」をリリース、今日は記念日。
Chalkhills: Reel by Real: XTC: "Sgt. Rock (Is Going To Help Me)" 

 前日の4日に、レッド・ツェッペリンが解散を発表。三日後の8日に、ジョン・レノンが死亡。 

 カーネル・サンダースが亡くなったのが、1980年12月16日。
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2016年12月04日

Zajda

 今日は早朝に消防車の走る音で目が覚めた。 

 きのうは、パートリッジのTwitter のコメントにあった、ベイジル・カーチン Basil Kirchin のサウンド・トラック『 Primitive London 』を YouTube で聴いたり( ベイジル・カーチンは、ベルナールさんとの対談にも出て来ていて、パートリジに影響した作曲家として頭の隅にはあったけれど )、やはり YouTube で、Edward M. Zajda ( Edward M. Zajda - Independent Electronic Music Composer (Vinyl, LP) at Discogs ) のアルバムを聴いたり、ハル・ブレイン Hal Blaine の『 Psychedelic Percussion 』を聴いたり ( アメリカのセッション・ミュージシャン[ ドラマー ] )、やっと買った、バリー・アンドリュースの『 Haunted Box Of Switches 』を聴いたりした。 

 パートリジの12月1日付けのTwitter上のコメントを見て思うこと。パートリッジは、『 Apple Venus 』で、オーケストラを使う面白さを知った、と言っていたと思う。なので、彼が、2008年頃だったか、もう XTC は遣りたくない、と言うような事を言ったとき、私は、これから先は、Logic Pro 等を使い、オーケストラ作品を創って行くのだろう、と思っていたのだけれど( 実際のオーケストラを使うのは資金が要るので。それに、パートリッジは、iMacを使っていたし。 )。そう思っていた事を思い出した。『 Powers 』は電子音楽だったけれど。あれも良かったし。 
 本当に、オーケストラ作品を創らないかなあ、、、冨田勲のような、シンセサイザーでも良いけど。ジャズのビック・バンドでも良いけど。とにかく、大編成の音楽を創らないかなあ、、、  

 序でに書くと、XTC と言うバンドは、『 Black Sea 』から『 Nonsuch 』までは、アンディ・パートリッジとコリン・モールディングと言う座付き作家を擁した、デイブ・グレゴリーのバンドだったと、私は思う。 
 だから、2008年以降では、パートリッジには、彼自身の音楽を作って貰いたいと、私は思っていたのだけれど。それはつまり、『 Powers 』の様な音楽なのだと思っているのだけれど。
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2016年12月03日

まだみたい

 Esoteric Recordings の次のリリース予定がアナウンスされていた。1月までの。Tin Spirits のアルバムは含まれていなかった。もちろん、Tin Spirits が次のアルバムもEsoteric Recordings でリリースするのかどうかはわからないけれど。まあ、まだなのだろう。 
 パートリッジのTwitter上のコメントから伺えるのは、コリン・モールディングのEPは、マスタリングが終了したのではないか、と言うこと。リリースがどうなるのかは、さっぱり分からないけれど。Lighterthief Music から、何かのアナウンスがあるのだろうか? たぶん、自費出版のようなものになるのだと思うけれど。
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今日は何の日: Rubber Soul

 1965年12月3日、ビートルズは、アルバム『 Rubber Soul 』をリリース。

 この時、パートリッジは12歳。彼のビートルズへの関心は、『 Magical Mystery Tour 』を中心としたサイケデリックだから、この時には、関心を持っていなかったかも。  

Rubber Soul | The Beatles
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2016年12月01日

寒いから

 スウィンドン、昨日の最低気温は、−6℃、最高は6℃。今日の最低気温は、−4℃。それで、10時前に1℃になって、13時前の今は、3℃。夜明けは7時51分、日没は16時1分。 
 寒いから、『 Skylarking 』を聴いて温まろうか。それとも、『 Scorch 』。
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2016年11月30日

今日はそんな日だったの: 『 The Wall 』

 1979年11月30日、ピンク・フロイドは、アルバム『 The Wall 』をリリース。 

The Wall - Wikipedia 


それで、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの命日。1954年11月30日没。68歳で。
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ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 7

 さて、「 Hey Jude 」、訳して見たのだけれど。やはり、分からないままだ。 
 それで、思い付くままメモしてみる。

 三つのヴァースは、恋の歌。それ以上には思えない。 
おやまあ、ジュード、恋の病いに臥せったりして。 
悲し気な歌は片付けなさい。それだけでも、ましになるから。
肝心なのはね、君の関心の中心に彼女を置くことだよ。 
そうすれば、恋の病いも快方に向かって行くものだよ。 

いいんだ、ジュード、不安に思うことはないんだよ。
外に出てあの娘に会うことは、生まれた時から決まってたんだよ。
君があの娘を深く理解出来たその時に、 
恋の病いは快方に向かい始めるからね。 

どうだい、ジュード、しっかりするんだ。
彼女はそこにいる、さあ、行って抱きしめるんだ。 
肝心なのはね、君の関心の中心に彼女を置くことだよ。 
そうすれば、恋の病いも快方に向かって行くものだよ。  

 このヴァースで気が付くことと言えば、skin や heart と言った、身体の部位を指す言葉が、そのままではなく、慣用句として表面的な意味とは無関係に使われていること。ただ、その場合、潜在的になった身体部位のイメージが、歌全体のイメージ造形にどのように作用しているのか、と言うことには、注意しなければならない。 

 そして、どうしても、このヴァースと、ふたつのブリッジの関係を理解することが、私には出来ない。どういうイメージ造形の操作方なのだろうか? ユリシーズのエピソード11の様に、複数の場面で同時刻に起きている事件を、一つの文章に継ぎ合わせているようなものなのだろうか? 一種のキュビズム。 
 その上に、ふたつのブリッジの関係も謎のまま。 

まさか、何かの劫罰だと思っているのかい? ちがうよ、
ジュード、この文句を繰り返し歌うんだ。 
「アトラスの様に、世界を肩に負うもんじゃない。」 
いいかい、分かるだろう、
自分の世界を無味乾燥にして、乙に清ましている人、
愚かに見えないかい?  

さあさあ、力まないで、張り詰めないで、
落ち着いて、ジュード、歌い始めるんだ。 
まさか、伴奏者を待っているのかい? 
分からないのかな? 君一人しかいないんだよ。 
さあ、楽章は君の肩に載っているんだからね。  

 ふたつのブリッジに共通なのは、 shoulder と言う語だけだ。  

 さてさて、巷間に言われている、「ジュリアンの為に」と言うのは、セカンド・ブリッジだけなら、そうかも知れないと思われる。もしかして、作り掛けていた歌に、その様な部分を挿入したと言うことなのか? けれども、当時、まだ幼児であったジュリアンへの歌、と言うのには、私は、疑問を感じる。 
 それよりも、おそらく、1968年の、この歌の発表の頃に、世界中で関心を向けられていたことには、故ジョン・F・ケネディの未亡人、ジャクリーンの身の処し方があると思うのだけれど、この歌、ヴァースもブリッジも、彼女のことを歌っていると言われれば、そうなのかも、と思える。ヴァースとブリッジでは、ものの見方が違うのだけれど、そのどちらの立場からも、ジャクリーンをテーマにしていると言われても、不思議ではない。  

 それから、このブリッジ部分から、私が何かの「解釈」を得るとすれば。アトラスが世界を支えているのは、罰だと言うことへの疑問だ。古い神アトラスは、新しい神ゼウスに敗れて、世界の主人から退いて、支える方になったのだけれど。それを罰とするのは変なのでは? ということ。古い先人たちが土台となった新しい地平で、新しい人が、新しい音楽を始めるのだ、と、ポール・マッカトニーは歌っているのではないだろうか。
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2016年11月27日

Snarky Puppy

 パートリジが、Twitter上のコメントで、リンクしていた、Snarky Puppy と言うバンド、とても面白かった。私は知らなかったのだけれど。リンクされていた曲「 Don't You Know 」は、ちょっと、『オレンジズアンドレモンズ』を思わせた。Snarky Puppy がアルバム『オレンジズアンドレモンズ』を再現してくれると良いのにな、とも思った。 
 それに、Jacob Collier と言う、イギリス出身の若いピアニストもとても良い。 
 Jamie Cullum へ提供した曲は没のまま、Anthony Strong へは提供出来ないまま、のパートリッジだけれど。Jacob Collier へは、曲を提供出来ないだろうか? とても良いと思うのだけれど。  

Snarky Puppy - Wikipedia

Jacob Collier - Wikipedia
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2016年11月25日

TIN SPIRITS - GLIMMER ... AND GO

 Tin Spirits の新宿でのステージの模様をYouTubeに投稿されている方があったので:


https://youtu.be/WFipoGI-Rzo
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ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 6

 でも、第一ブリッジの第一行「 And anytime you feel the pain 」、 
pain の定冠詞 the が付いているのも気になる。ただ単に、痛みがある、苦しみがある、と言うのとは違う気がする。まるで、この言葉の語源の古代ギリシャ語 ποινή に近い気がする。
ποινή は、τιμωρία που επιβάλλεται σε κάποιον που έκανε ένα αδίκημα ή πειθαρχικό παράπτωμα ή παραβίασε ( 不正か規律違反をしたものに科せられる罰 )。 
 「罰」だとすると、次の行「 Don't carry the world upon your shoulder 」に繋がる気もする。アトラスが、世界を抱えるのは、彼も一員だったティターン族とオリンピア族との戦いで、ティターン族が負けたからで、彼は劫罰としてその役を課せられたのだから。 

そう言う風に、訳して見ると、 
もし、君が、この恋の苦しみを何かの罰だと思っているのなら、
ジュード、この繰り返しの文句を思い出してくれ、
「世界を背に負うことはない」 

でも、次の三行に繋がらないし、、、
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2016年11月24日

ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 5

 第一ブリッジにある、「 Don't carry the world upon your shoulder 」の行。これは、アトラスのことだと思うけれど。 
 で、アトラスが歌われているもっと有名な歌曲、シューベルトの「アトラス」。ハイネの詩にシューベルトが曲を付けたもの。 

Ich unglückseliger Atlas! eine Welt,
Die ganze Welt der Schmerzen muß ich tragen.
Ich trage Unerträgliches, und brechen
Will mir das Herz im Leibe.


Du stolzes Herz, du hast es ja gewollt!
Du wolltest glücklich sein, unendlich glücklich
Oder unendlich elend, stolzes Herz,
Und jetzo bist du elend.


僕は不幸なアトラス、世界を
苦しみだらけの全世界を抱えてなければならない。
僕は耐えられない程のものを抱えて、
身中の心臓は破裂しそうだ。 

誇り高い心、君がそれを望んだのだ。君が、
幸福でありたいと、永遠に幸福でありたいと、
そうでないなら、底なしに惨めになりたいと、望んだのだ。 
だから、今、君は惨めなのだ。   



この歌詞を正反対にしたら、ジュリアンに贈ってもいいような気もするけど。 

 でも、やっぱり、「 Don't carry the world upon your shoulder 」の行は唐突に現れていて、どう繋げていいのか分からない。pain からの連想だけなのだろうか??? 


 ああ、「 the movement you need is on your shoulder 」の shoulder 、Schubert なのかも、、、
見た目は似てなくもない、、、 
楽章はシューベルトの肩に、、、、って、、、、、   



Schwanengesang, D.957 (Schubert, Franz) - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜
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2016年11月23日

ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 4

 そもそも、ポール・マッカートニーの歌詞は、どういうイメージが作られているのか分からないものが多い。読み手の側からだと、どちらの方向へ向けば、各単位( 言葉 )の焦点が合わさり形象が現れるのか、見当がつかない。「イエロー・サブマリン」にしてもそうだったし。「トゥー・オブ・アス」にしても。「エリナ・リグビー」や「シルバー・ハンマー」のような難解な歌詞もあったけど。
 それにしても、「ヘイ・ジュード」には、歌詞の中にも、手掛かりになるような語を、私は見つけられない。「トゥー・オブ・アス」の様に、確実な証言でもあれば、まだ考えることも出来るけれど。 
 巷間に言われている、「ジュリアンのための」と言う「伝説」は、私は信用していない。それに囚われていたら、この歌詞のイメージを捉えることは出来ないと思う。 

 まあ、とにかく、ヴァース部分は、恋の歌だ。恋の病いに臥せっているジュード君に、こうすれば快方に向かうよ、と歌っている。三つのヴァースとも、重なり合うし、変に感じるところもない。加えれば、heart ( 心臓 ) とか、skin ( 皮膚 )とか、病気と重ねてもおかしくない語もある。 
 でも、ブリッジ部分は分からない。そもそも、ふたつのブリッジが重ならない。第一ブリッジは、最初の三行は、それでも、病気に関連した風にも思えるけれど、後半の三行は?だ。そして、第二ブリッジは、六行全部が音楽にだけ関連している様に思える。 

 思い付くままにメモすれば。 

第一ブリッジの最初の二行は、お医者さんの台詞にも思える。 
And anytime you feel the pain,
Hey Jude, refrain, 
「痛みがある時にはですね、ジュードさん、控えて下さいね…、」
といっても、refrain と言う一語だけでは、何を控えるのか分からない。
refrain from drinking, とか書かれていれば、お酒は控えて下さい、だろうけど。そもそも、refrain 一語で意味を為すかなあ?? 
それに、3行目の「 Don't carry the world upon your shoulder. 」がどう繋がっているのかが分からない。これは、同じ語り手が同じ相手に話しているのか??? 
refrain は、名詞のリフレーンとすれば、「 Don't carry the world upon your shoulder. 」は、こう言う畳句があると示している???? 
そうして、前半の三行が終わった後に続く後半の三行、一体、前半とどう関連しているのかが、まるで分からない。全然別の文脈に思えるのだけれど。 

それから、第二ブリッジ。こちらは、全体の六行が一貫した意味にはなっているけれど。でも、ヴァースとの関連はありそうに思えないし、第一ブリッジとの関連もないように思える。 
 ただ、「 on your shoulder 」と言う語が、同様に使われているだけ。それも意図が分からない。第一ブリッジで、「 on your shoulder 」が使われている行は、否定的なニュアンスがあるのに、第二ブリッジの行には肯定的なニュアンスがある。と言っても、対比させている様にも思えない。 

 後は、前にも書いたけれど、refrain が音楽用語とすれば、ふたつのブリッジには、同じ様に、音楽用語が使われていると言うことになるけど。 

ふたつのブリッジを並べて見ると、 

And anytime you feel the pain,

Hey Jude, refrain,

Don't carry the world upon your shoulder.
For well, you know that it's a fool

Who plays it cool

By making his world a little colder.  

So let it out and let it in

Hey Jude, begin,
you're waiting for someone to perform with.

And don't you know that it's just you?

Hey Jude, you'll do,
the movement you need is on your shoulder.  

これは、ビートルズのホームページのものだけど、これが本当に正しいかどうかも、私は知らないし。句点の付け方とか、これが正しいのだろうか??? 

 それで、元に戻って、そもそも、ヴァース部分とブリッジ部分とは、同じ語り手だと思っていいのか? あるいは、同じ舞台だと思っていいのか? ブリッジ部分の中だけをとっても、語り手は一人だけだと思っていいのか? 複数の人物が登場しているのか?  

 まるで手掛かりがつかめない、、、
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2016年11月22日

ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 3

 「 the movement you need is on your shoulder 」に関わることを、『 Many Years From Now 』から引いてみる。 

I finished it all up in Cavendish and I was in the music room upstairs when John and Yoko came to visit and they were right behind me over my right shoulder, standing up, listening to it as I played it to them, and when I got to the line, 'The movement you need is on your shoulder,' I looked over my shoulder and I said, 'I'll change that, it's a bit crummy. I was just blocking it out,' and John said, 'You won't, you know. That's the best line in it!' That's collaboration. When someone's that firm about a line that you're going to junk, and he said, 'No, keep it in.' So of course you love that line twice as much because it's a little stray, it's a little mutt that you were about to put down and it was reprieved and so it's more beautiful than ever. I love those words now...


私は、キャヴェンディッシュでこの歌を完成させました。ジョンとヨーコが遣って来た時、私は上階の音楽室に居たのですが、二人は私の肩越し、直ぐ後ろに立って、私がこの歌を弾くのを聴いていたのです。そうして、この「 The movement you need is on your shoulder 」の行に差し掛かった時、私は肩越しに振り返って、「ここは変えるよ、詰らないからね。ここで躓いているんだ。」と言ったのですが、ジョンは、「変えない方が良い、分かってるだろ。この歌の一番の行だ。」と言ったのです。それが詰まり、共作と言うことになるのです。それで、誰かが、この箇所は捨てるのか、と私に確かめた時に、ジョンは、「いや、それは残せ。」と言ったのです。聴き手は、この行が意味が分からないので、他のところよりも二倍もこの行が気に入っているのです。この行を気に留めるのは、ちょっと馬鹿げていますね。この行は残されました。それまでになかった程に素晴らしい行なのです。今、私はこの言葉が気に入っています…、 


このマッカートニーの回想( インタビュー )は、「 the movement you need is on your shoulder 」が当初の案のまま残ったことは、語っているのだけれど、どうやって、どこから思い付いたのか、と言うことは語っていない。 
 結局は、意味が分からないままだ。
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2016年11月21日

ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 2

 第一ヴァースだけ、訳して見ようかと。 

make it bad 、後のヴァースでの、be afraid や、let me down と意味が重なるとは思うのだけれど。
第一ヴァースのmake it bad は、have got it bad と同じ意味かなあ、と。
Be very powerfully affected emotionally, especially by love. と言うこと。恋の病に伏せる、と言う感じかな、と。 

let her into your heart も、後のヴァースの let her under your skin と同じだろうけれど。
reach or display a deep understanding of someone の意味かと。 


で、第一ヴァース。 

おやまあ、ジュード、恋の病いに臥せったりして。 
悲し気な歌は片付けなさい。それだけでも、ましになるから。
肝心なのはね、君の関心の中心に彼女を置くことだよ。 
そうすれば、恋の病いも快方に向かって行くものだよ。 
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2016年11月20日

Quo vadis

 まだ風邪気味なので、オーディオは点けずに、西脇順三郎の「失われた時」をぱらぱら。



十一月は半ばすぎた  
オーメ街道の友達を訪ねて  
雨の中に立っているケヤキの木の  
しめつぽい存在の中をうろついた  
まだかぜをひいているのだろうか  
果てしのない鼻声は  
ジューピテルの神の  
耳をそばだたせる   


・・・  

毛虫の汁の  
ついた黒い帽子をかぶつた  
カムパニアの樵夫とお茶がのみたい  
記憶されたものはみな忘れられた悲しみ  
河骨のような秋の天気に  
フグをたべて笛を吹く人達も去った  
乞食女のはてしないほほえみも  
蘭も  
ナナカマドの実のように赤くぬった  
小さい門をくぐって   


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ポール・ビートル「 Hey Jude 」のこと 1

 さて、ポール・ビートルの「 Hey Jude 」のこと。この歌は、マッカートニーがスコットランド系のイギリスの作曲家、ジョン・アイアランド John Ireland ( 1879-1962 ) の典礼合唱曲「 Te Deum 」を元に作ったそうだけれど。確かに、後半のリフレインも、典礼的と言えば、そうかも。 

 でも、私の目下の問題は、歌詞のこと。歌の構成は、ヴァース/ヴァース/ブリッジ/ヴァース/ブジッリ、でそのあとリフレイン。 
 頭を悩ますのは、ヴァースとブリッジの内容が合わないと言うこと。語法からは、話者は、一人に思えるのだけれど、ヴァースとブリッジの話者は、別なのだろうか? ただ、語っていることが別なだけなのだろうか? 別な様に見えて同じなのだろうか? 
 ヴァース部分は、明らかに恋の歌。でも、ブリッジ部分では、話者が何を語ろうとしているのか、私には掴めない。 
 それから、ブリッジ部分、ブリッジは二つあるけれど、双方に同様にあって、特徴的なのは、音楽用語が使ってあると言うこと。第一ブリッジには、refrain 。第二ブリッジには、movement 。もちろん、音楽用語としてではなくて、一般的な言葉でもあるけれど。私の頭に浮かんだのは、ジョイスの『ユリシーズ』のエピソード11「セイレーン」。あれも、音楽用語でもある言葉を多用して、意味内容を複層化しているのだけれど。ポール・ビートルは、技巧的な歌詞を書くから、そうなのかも。それから、第一ブリッジの「 Don't carry the world upon your shoulder 」は、もちろん、神話のアトラスのこと。アトラスとヘラクレスの遣り取りだとすると、黄金のリンゴ ( アップル ) を巡る挿話と言うことになるけれど。そのイメージがこの歌詞に挿入されているのか知ら?? 第二ブリッジには、そのような神話の挿入はなさそうに思える。でも、「 the movement you need is on your shoulder. 」と言う言い方、何か、音楽でそんな言い方があるかしら???? 必要な楽章は肩にある。って???? 何か同じ音型の言葉と入れ替えるのだろうか?   

Te Deum Laudamus in F major (Ireland, John) - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜
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2016年11月19日

傑作は最初は忘れられる

 この数日、風邪気味なので、昨日はテレビを点けてぼうとしていた。横溝正史の『犬神家の一族』を評論する番組を放送していた。放送大学では、岡真理さんのパレスチナ文学だった。イブラーヒーム・ナスラッラーの『ガザの結婚』について話していられた。 

 で、驚いたのは、『犬神家の一族』、発表当初は不評で、その後、1976年に市川崑監督が映画化するまで、25年間あまり、全く忘れられいたと言うこと。 
 それなら、『スカイラーキング』は、まるっきり忘れられているのでもないし、角川春樹さんのような名プロデューサーが、企画されたら、大ヒットするかも。『スカイラーキング』を元にした、ミュージカルを作って、舞台、映画、書籍 ( 歌詞と譜面、美麗なイラスト、評論を収めたもの ) のメディミックス。それに、インターネットでも、ゲームを作ったり。そこに、原作として、レコードの『スカイラーキング』。
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『 Orpheus − The Lowdown 』記念日

 2003年11月19日、ピーター・ブレグヴァドとアンディ・パートリッジはアルバム『 Orpheus − The Lowdown 』をリリース。日本のポニー・キャニオンから。今日は記念日。 

Chalkhills: Peter Blegvad & Andy Partridge: Orpheus - The Lowdown 

「 Galveston 」がバレー作品に使われたのだったと思う。『 Orpheus − The Lowdown 』そのものも、バレー化されるといいのに。

 それに、二人の共作、もう一つ創られれば良いのだけれど。
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2016年11月14日

デヴォーション

 Tin Spirits の新しいアルバムは、たぶん、なかったよう。インターネットで、買ったと言うようなコメントを見かけなかったので。 

 レコード店で、ボブ・モーゼスの1979年のアルバム『デヴォーション』( 79年には『 Family 』のタイトル、1982年にタイトルを『 Devotion 』に変えて再発されたもの ) がCDになって、日本盤が出ていたので買った。
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2016年11月12日

ドクター・コッペリウス

 11日、12日は、故冨田勲さんの追悼コンサートがある。 

 パートリッジのTwitterに依れば、コリン・モールディングの EP をステュ・ロウさんがミックスしている様。モールディングがこのところ、一緒に仕事をしていた、Jon Buckett さんではないんだ。
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2016年11月11日

「さよなら、テリー・チェンバース」記念日

 1982年11月11日、アンディ・パートリッジは、XTC のリーダとして、ラジオで、テリー・チェンバースの脱退を公表。今日は記念日。
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11月11日

 11月11日は、世界平和記念日。 
 それで、アンディ・パートリッジは、1953年11月11日に生まれている。 
 それで、その二日前の1953年11月9日に、ウェールズの詩人 ディラン・トーマス Dylan Thomas が亡くなっている。もしかしたら、ディラン・トーマスの魂のしっぽがアンディ・パートリッジに入ったかも。 
 それで、その年の、ノーベル文学賞の受賞者は、イギリス人の政治家のウィンストン・チャーチル。 

 それで、この年に亡くなった、作曲家は、セルゲイ・プロコフィエフ、3月5日に。アーノルド・バックス Arnold Bax 、10月3日に。ルース・クロフォード=シーガー Ruth Crawford Seeger 、11月18日に。
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2016年11月09日

Powers

 パートリッジのTwitter上でのコメントに依れば、『 Powers 』を再発するとのこと。通常CDで。『 Powers 』は、500コピー限定で、変形の紙ジャケットでリリースされたのだけれど。 
 アートワークが変更される様。初版のものは、パートリッジ自身が描いたイラストだったけれど。今回は、『 Fuzzy Warbles 』シリーズのデザインをした Andrew Swainson さんと言うこと。
 リリース予定等は、まだ分からない。  


 ああ、どうせなら、『 Powers 』に続く、同様の作品を望むのだけれど、、、
それに、The Clubmen、どうなったのだろう、、、、リリースはされないままになるのか、、、
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2016年11月08日

ふゆ

 スウィンドンの最低温度、とうとう、今日8日は、−2℃。12時過ぎた今でも、+2℃。 
すっかり冬だ。 
 なので、『 The Big Express 』、「 Train Running Low on Soul Coal 」だ。 

Think I'm going south for the winter.
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Tin Spirits の新しいアルバム

 Tin Spirits の東京でのステージは今週末。それに合わせて、3枚目のアルバムが発表されるのかと思っていたのだけれど。 
 Tin Spirits が契約しているレーベル、Esoteric Records は、11月25日リリースのものまでアナウンスが出ているのだけれど、その中に Tin Spirits のアルバムは含まれていない。 
 勿論、3枚目のアルバムが他のレーベルからと言うこともあるだろうけれど。バンドのホームページにもお知らせがないし。 
 もしかして、ステージの日に、会場で、先行発売をするのだろうか?? 東京でのステージの前に、スウィンドンの Riffs Bar で、11月4日に、ステージがあったのだけれど、そこではどうだったのだろう。 
 私は、ライブは嫌いだ。だけれど、当日、アルバムが発売されるのなら、のそのそ出掛けるのが良いのだろうか?  

Esoteric Recordings | New Releases
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2016年11月07日

『 Cormorant 』記念日

 アンディ・パートリッジも参加した、Shrieckback のアルバム『 Cormorant 』がリリースされたのが、2005年11月7日。( music OMH による。私は覚えていない、冬だったようには思うけど。チョークヒルにも、11月7日と。 ) なので、今日は記念日。11年前。 
 なので、もういちど、Monstrance をしないかなあ、、、 

Shriekback – Cormorant | Album Reviews | musicOMH  
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2016年11月06日

ふゆ

 チョークヒルの記載では、『ママー』の録音は、1982年の冬と書かれている。9月から12月だけど。10月の終わりには、ニュージーランドの婚約者のことで頭がいっぱいのテリー・チェンバースもレコーディングに参加している。「 Beating of Hearts 」と「 Wonderland 」。

 と言うわけで、『 Mummer 』を聴こうかなあ、、、 一昨日は、『 Monstrance 』のディスク1を聴いたので、ディスク2が良いかなあ。『 The Big Express 』が良いかなあ。

 でも、クラウス・フーバーのジェイムス・ジョイスの『室内楽』を元にしたのも聴きたいなあ、、、 

 ユリシーズ、エピソード11「セイレン」の一節、 
Done anyhow. Postal order, stamp. Postoffice lower down. Walk now. Enough. Barney Kiernan's I promised to meet them. Dislike that job.
House of mourning. Walk. Pat! Doesn't hear. Deaf beetle he is. 

ともかく終えた。郵便為替、切手。郵便局は降りた所。歩こう。間に合う。バーニー・キアナンの店で、あれらに会う約束をしてる。気乗りしない仕事。哀傷の家。歩こう。パット!聞こえない。金亀子みたいに聾。 

で、コリン・モールディングの「 Boarded Up 」を思い出したり、、、
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2016年11月05日

デズモンド・モリス

 ポール・ビートルの歌「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」、登場人物のデズモンドとモリーは、動物学者のデズモンド・モリスではないのだろうか? だれか、これまで、そう言った、あるいは、それを実証しようとした、人はいないのだろうか?
 「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」が発表されたのは、1968年11月。録音は、68年7月。書かれたときは分からないけれど。デズモンド・モリスの有名な著書『裸のサル The Naked Ape 』が出版されたのが1967年だから。
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『 Waxworks / Beeswax 』記念日

 1982年11月5日、XTC は、コンピレーション・アルバム『 Waxworks / Beeswax 』をリリース。今日は記念日。  
Chalkhills: XTC: Waxworks / Beeswax  



その三日前、11月2日に、チャンネル4が放送を開始。
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2016年11月04日

ふゆ Monstrance

 もう、虫の声もしない。クリスマス・シーズンも始まるのだろう。町は飾られて、ママーも始まる。なので、きょうは、『聖体顕示台』をかけている。オレンジ版。もう、最初から、引き込まれる。
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ふゆ

 スウィンドン、11月3日の最低気温は0℃だった。
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2016年10月31日

誤訳

 ベルナール、パートリッジ対談「 No Thugs in Our House 」9 の最後の会話、
原文は、
TB: [laughing] I'm a little afraid to ask what the letters stand for!
AP: [laughing] I think the last word is "Roebuck" -- just to give you an idea of how wrong it is. 

この部分を、前の会話の続きで、読んで
ベルナール「( 笑いながら ) それがどういう意味かあ、聞かないで置きますね。」
パートリッジ「( 笑う ) 今のは、ノロジカ Roebuck の事ですよ。どんなにひどいかは、お分かりになるでしょう」
と訳したのだけれど、これは、意味を捉え間違えているかも知れない。ブリッジ部分の最後の言葉について言っているのかも? でも、ブリッジの最後は、「 they never thought he'd do folks any harm. 」だけど、、、 歌の最後の言葉??  



11月1日追記: 
この会話、やはり、
その前のパートリッジの発言「 It was, and it was the old attack-decay-sustain-release approach -- ASDR. Which is I think is a porno expression as well. 」の略号「 ASDR 」の「 R 」の語にどの語を当てるのか、問うことだと思うので。あまり正確ではないけれど、先の訳で良いのかな、と思う。
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2016年10月28日

今日はそんな日だったの : Prospero

 1971年10月28日に、イギリスは、人工衛星プロスペロ Prospero を打ち上げて、成功させた。プロスペロは、イギリスの打ち上げたただ一つの人工衛星。プロスペロには、別名があって、X-3 がそれ。 
 XTC のバンド名、X-3 でも良かった? 

なので、XTC「 Another Satellite 」。
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2016年10月27日

『 Skylarking 』記念日

 1986年10月27日、XTC は、アルバム『 Skylarking 』をリリース。今日は記念日。三十周年。 
それで、2010年のジョン・デンツのリマスタリング版は、10月26日から、インターネット予約が開始。
2016年のスティーブン・ウィルソン版は、10月12日でしたっけ?  

Chalkhills: XTC: Skylarking  


 この日、ローマ教皇ヨハネ・パウロ二世の呼びかけで、世界各国、各宗教の代表者が、アッシジに集まり、平和の祈りを行った。 
 それから、同じ日、ロンドン証券取引所で、「ビッグ・バン」が実施された。
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2016年10月26日

ちょっとメモ

 イアン・ボストリッジの新しいアルバム『シェイクスピア・ソングス』。 

 シェイクスピアの詩に、古今の作曲家が曲を付けたもの。コリン・モールディングの作曲のものがないのが残念。 

Ian Bostridge // Shakespeare Songs  

 いつか、イアン・ボストリッジがコリン・モールディング歌曲集を録音しないかなあ、、、
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2016年10月24日

「 Too Many Cooks in the Kitchen 」記念日

 1980年10月24日、コリン・モールディングのソロ・プロジェクトで、シングル「 Too Many Cooks in the Kitchen 」がリリースされた。今日は記念日。36年前。 

Chalkhills: Reel by Real: The Colonel: "Too Many Cooks in the Kitchen" 

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