2017年04月19日

パートリッジは聴いている : 「 I'se A Muggin' 」Django Reinhardt/ Stéphane Grappelli

 パートリッジが、Twitterのコメントに書いていたもの、4月19日付け、
たぶん、Django Reinhardt ジャンゴ・ラインハルトが、1936年5月4日に録音した、「 I'se A Muggin' 」。ヴァイオリンの Stéphane Grappelli ステファン・グラッペリも参加している。 
I'se A Muggin' - Djangopedia

 17日には、Nick Drake の「 Time Has Told Me 」。 
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2017年04月16日

パートリッジは聴いている : Jack Kerouac

 4月15日付けのTwitterでのコメントに、パートリッジは、ジャック・ケルアック Jack Kerouac を聴いていると書いている。ケルアックは詩人だけれど、LPレコードを三枚録音している。 
 パートリッジが書いている「 Deader than Henry, and a whole lot Fonda 」と言う行は、どの作品にあるのか、私は知らないし、分からない。 

Poetry for the Beat Generation - Wikipedia
Jack Kerouac & Steve Allen (3) - Poetry For The Beat Generation at Discogs 1959年。 
Blues and Haikus - Wikipedia
Jack Kerouac Featuring Al Cohn And Zoot Sims - Blues And Haikus at Discogs 1959年。 
Readings by Jack Kerouac on the Beat Generation - Wikipedia
Jack Kerouac - Readings By Jack Kerouac On The Beat Generation at Discogs 1960年。 

 三枚共に、CD化もされている。
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2017年04月15日

パートリッジは聴いている : John Surman

 きのうは、テレビで、映画『漆黒の悪夢 ( ナイトメア )』を見た。もちろん、劇場では見てない。コナン君の映画だと思ってたら、ガンダムだった。 

 で、この最近、ツイッターに書いている、パートリッジが聴いているもの: 
フランク・ザッパ『いたち野郎 Weasels Ripped My Flesh 』 
Weasels Ripped My Flesh - Wikipedia
ジョン・マクラフリン『 Where Fortune Smiles 』、 
Where Fortune Smiles - Wikipedia
参加ミュージシャンは、ジョン・サーマン John Surman、デイヴ・ホランド Dave Holland、カール・ベルガー Karl Berger 、スチュワート・マーティン Stu Martin。 
ジョン・マクラフリンは、トニー・ウィリアムスの『エマージェンシー』に参加していたギタリスト。 
それに関連して、ジョン・サーマンとスチュワート・マーティンのディオで。『 Live At Woodstock Town Hall 』。 1975年イギリスのDawn からのリリース。パートリッジは当時に買ったのかも。怒濤の名盤とか。勿論、フリー・ジャズ。 
Stu Martin / John Surman - Live At Woodstock Town Hall (Vinyl, LP, Album) at Discogs
それに、シド・バレットのベスト・アルバム。
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2017年04月09日

パートリッジ好み: Pink Floyd 『 More 』

 4月1日付けのTwitterでのコメントで、パートリッジは、ピンク・フロイドのアルバム『モア』が好きだと書いていた。1969年のバーベット・シュローダー監督がルクセンブルグで制作した映画のサウンドトラック。 
 そのなかでも、「 Cirrus Minor 」と「 Crying Song 」が忘れられないと。両方共に、ロジャー・ウォーターズの書いた歌。不思議なフェイド・インが、パートリッジには好いらしい。 
 ピンク・フロイドについては、パートリッジは、シド・バレットのいたファースト・アルバムだけが好きで、後は、興味がない様に言っていたと思うので、意外だった。 

More (soundtrack) - Wikipedia 

「 Switched to Floyd's soundtrack of film MORE, love that record. CIRRUS MINOR is haunting.CRYING SONG too, both fade ins, curiously? 」
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A View from the Side

 Michael Visceglia と言う人の書いた『 A View from the Side 』、Alfred Music 社から2015年に出版された書籍。インタビュー集らしい。これには、コリン・モールディングへのインタビューも含まれているらしい。 

A view from the side (書籍, 2015) [WorldCat.org] 

出版社のサイトから: 
Alfred Music | A View from the Side - Sting | Book 

邦訳はないのか知ら?
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2017年02月21日

パートリッジ好み : The Beatles Illustrated Lyrics

 パートリッジが、Twitterで触れていた本。 
『 The Beatles Illustrated Lyrics 』、初版は1969年。再版はされているみたい。 
編集は、Alan Aldridge アラン・アルドリッジ( と言う読み? )。 アルドリッジさんは、この2月17日に亡くなったそう。 

The Beatles Illustrated Lyrics - Wikipedia

The Beatles illustrated lyrics (書籍, 1980) [WorldCat.org] 

最近の再版: 
The Beatles illustrated lyrics (書籍, 2014) [WorldCat.org]  


Alan Aldridge - Wikipedia 


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2017年02月08日

パートリッジ好み : William Byrd

 パートリッジがTwitterで言及していた作曲家:William Byrd ウィリアム・バード。 
1543年頃( 不詳 ) の生まれ、1623年没の、イギリスの作曲家。ブリタニア音楽の父と言われている。
 王立礼拝堂の音楽家でエリザベス1世の保護を受けていたけれど、カトリック信者であったため、迫害を受け、カトリック信者だったジョン・ピーター卿の領地、エセックスで晩年を過ごした。 

 パートリッジが聴いていたのは、四声のミサ曲の様。 

Category:Byrd, William - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜  

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2017年02月05日

パートリッジ好み : Mose Allison

 パートリッジがTwitterで言及していた音楽家、Mose Allison モーズ・アリソン。アメリカのジャズ・ピアニスト。1927年生まれ、2016年没。 

 ( 以前に、備忘していたと思ったけれど、検索しても出て来ないので、してなかったのだと、、、 ) 

 彼の音楽は、ロック・ミュージシャンにも影響を与えたのだそう、例えば、ジミ・ヘンドリックスとか、ザ・フーとか。  

Mose Allison | Official Web Site
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2017年02月04日

パートリッジ好み : Lennie Tristano

 パートリッジがTwitter上のコメントで言及していた音楽家: Lennie Tristano レニー・トリスターノ。 
1919年生まれ、1978年没の、アメリカのジャズ・ピアニスト、作曲家。クール・ジャズの先駆者と言われているけれど。オーバーダビングや即興演奏の嚆矢でも。 
 パートリッジが、コメントで、「 holiday on Mars 」と言っているのは、曲名やアルバムのタイトルではなくて、そう言う印象を受けている、と言うことだと思うけれど。 

The Lennie Tristano Experience
– LennieTristano.com a site dedicated to Lennie Tristano, one of the great original improvisers and innovators in jazz.  


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2017年01月23日

パートリッジ好み : The Third Policeman

 1月22日付けのTwitter でのコメントに、パートリッジが、ピーター・ブレグヴァドさんに薦められて読んでいる本を書いていた。 
 『 The Third Policeman 』。 アイルランドの作家 ブライアン・オノラン Brian O'Nolan ( 1911 - 1966 )が、フラン・オブライエン Flann O'Brien のペンネームで発表した作品。書かれたのは、1940年。出版は、オノランの死後の1967年。 
 邦訳は、大澤 正佳訳が1973年に、筑摩書店から。2013年に、白水社のUブックスに入れられて、出版されている。 

 二人で、これを音楽劇にすると言うのなら、嬉しいけれど。 

The Third Policeman - Wikipedia  

第三の警官 - Webcat Plus  

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2017年01月22日

パートリッジ好み : 映画『 The Importance of Being Earnest 』

 パートリッジが1月21日付けで、Twitter に書いていたこと。1952年の映画『 The Importance of Being Earnest / 真面目が肝心 』を見ていると。 
 アンソニー・アスキス Anthony Asquith 監督作品。パートリッジは、プリズム女史を演じるマーガレット・ラザフォード Margaret Rutherford が好きらしい。 

 『真面目が肝心』は、オスカー・ワイルドの戯曲、喜劇。1895年に初演。 

The Importance of Being Earnest (1952 film) - Wikipedia 


真面目が肝心 - Wikipedia
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2016年11月30日

パートリッジ好み:ボックス・セット

 パートリッジが、Twitter上でコメントしているのから伺える、彼がこの最近愛聴しているもの。 

サイケデリック・ソングのコンピレーション。
『 Let's Go Down And Blow Our Minds: The British Psychedelic Sounds Of 1967 』
Grapefruit Records と言うレーベルだけれど、チェリー・レッドが扱っているようなので。 
2016年10月にリリースされたもの。

Various - Let's Go Down And Blow Our Minds: The British Psychedelic Sounds Of 1967 (Box Set) at Discogs 

もう一つは、20年代から50年代のジャズのコンピレーション。
『 Central Avenue Sounds: Jazz in Los Angeles 1921-1956 』 
確かには分からないけれど、1999年に、Rhino と言うレーベルが出したものの様。 
今、このレーベルがあるのかどうか分からない。

アマゾンには、 
Central Avenue Sounds: Jazz In Los Angeles (1921-1956): Amazon.co.uk: Music 
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2016年11月07日

パートリッジ好み : 早わかり

 11月6日付けのTwitter 上へのパートリッジのコメントから。 
サイモン・ラトル指揮のパーシー・グレインジャーの作品「早わかり」を聴いている、と。 

パーシー・グレインジャー Percy Grainger は、オーストラリアの作曲家、ピアニスト。1882年生まれ、1961年没。32歳からは、アメリカで暮らす。 
 作曲家としては、特異な作家なのだと思う。 

パーシー・グレインジャー - Wikipedia 

International Percy Grainger Society 


宮澤淳一 さんのグレインジャーの紹介文: 
甦るパーシー・グレインジャー(宮澤淳一) 

変わった人物と言うことでは、アンディ・パートリッジもそうなので、似ているのかも。
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2016年05月15日

AMM

 アンディ・パートリッジは、( イギリス時間 ) 14日付けのTwitter 上でのコメントで、1970年代の早い頃に、スウィンドンの Wyvern theatre に於いて AMM が公演をした時に、彼らに頼んで、ステージの休憩時間にドラマーの Eddie Prévost とサクソホーンの Lou Gare と一緒に演奏したことがある、と書いている。 
 とても興味深い。録音されたテープはたぶん残っていないだろうけれど。 

 AMM はトリオで、上記の二人の他に、ギターの Keith Rowe がいた。70年代には、Keith Rowe はグループを離れていた、と。 
 これを考えてみても、アンディ・パートリッジが、ロックンロール・サーキットに侵入したのは、至極残念だ。そのまま、ジャズ・ピッチに立っていて貰いたかった。そうすれば、ジョン・ゾーンやブランドン・ロスの様な位置に居たかも知れないのに。 

 あ、AMM は、イギリスの前衛ジャズのグループ。ポール・マッカートニーも、60年代に彼らに興味を持って聴きに来ていた、と言うこと。 


AMM : European Free Improvisation home 
AMM (group) - Wikipedia, the free encyclopedia 


と言うわけで、モンスタランスの新作を創らないかしら、、、
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2016年05月04日

The Last XTC Show

 APE フォーラムでも、優れた分析、貴重な証言をされていた、Jeff Truzzi さんは、XTC の最後のコンサートを聴かれたそうで、「 XTC Back Porch 」にも、その証言が残っていたので、ここにも備忘しておこうと思う。
XTC Back Porch :: View topic - Last XTC Show: San Diego, 1982 


I can't recall who the warm-up act was (they are generally ignored here in Southern California anyway) but the theater (balcony and all) erupted in pandemonium when XTC took the stage. Everyone was on their feet throughout, with hands in the air half of the time.

I was EXTREMELY impressed at how faithful the group was to their recordings on all of the familiar songs from Black Sea and Drums & Wires. The English Settlement songs were amazing! I remember virtually perfect renditions of Runaway, Senses Working Overtime, Jason & The Argonauts, Snowman, Ball & Chain and No Thugs In Our House.

Melt The Guns was extended in the middle for Andy to chastise my fellow countrymen's predilection for firearms in a pointed but entertaining way. At that point a number of people jumped up onto the stage. As security slowly escorted them off, one of the interlopers handed Andy a copy of some anarchist newspaper that was being distributed in front of the theater (and subsequently littered the entire area.) He took it and opened it as if to briefly read it. Then he dropped it and resumed the song. The interaction with the stage crowd seemed natural, not stilted or ominous.

Andy's veins in his forehead and hand were bulging and quite noticeable, but he was in fine voice and delivered a flawless and (seemingly) inspired performance. Colin was solid both vocally and instrumentally, his distinctive moving bass lines filling the theater. Dave Gregory constantly shifted back and forth between guitar and keyboards, rounding out the group's sound and re-creating everything from the records. Terry Chambers was rock-solid, and played with both power and finesse. He didn't seem to have a problem with the more percussion oriented newer songs, and moved comfortably back into the heavier oldies like This Is Pop and Are You Receiving Me.

Andy didn't seem ill, but he definitely seemed hyper. I gather this was actually anxiety. He apparently was having issues with stage fright. I understand this was long-standing, and he actually had to be pushed out onto the stage that evening. But once out there, he seemed to OWN the stage! Andy was definitely the group's front man.

The concert was fabulous. I was as shocked as everyone to hear they cancelled Los Angeles the next day - due to "illness" - and soon after, the entire tour. My sadness about this, and the "downer" vibe of Murmur and The Big Express was eventually dispelled by the joys of the Dukes, Skylarking, Oranges & Lemons, etc. It worked for the Beatles. It worked for Steely* Dan. And, obviously, it worked even better for XTC.  


前座が誰だったかは覚えていません。( ここ、南カリフォルニアでは、誰であっても前座は無視されるのが常なのですから。 ) ともかく、 XTC がステージに上がった時には、劇場は( 一般席も階上席も全部が ) 興奮の坩堝と化していました。誰もが立ち上がっていたのです。それに、手は、ずっと頭上へ差し上げられていました。 

私がとりわけ印象深く覚えているのは、彼らが本当に忠実にレコードを再現しようとしていたことです。特に、耳に馴染みのある、『Drums and Wires』や『Black Sea』の歌はそうでした。そして、『English Settlement』の歌は、驚く程に善かったのです! 私は、「Runaway」「Sense Working Overtime」「Jason and The Argonauts」「Snowman」「Ball and Chain」「No Thugs in Our House」の歌の数々の完璧な演奏を手に取る様に思い出せます。 

「Melt the Guns」の中間部は、引き伸されていました。そこで、アンディは、我がアメリカの小火器への偏愛を、的確にそれでもエンターテイメントとして詰ったのです。その時ですが、数人のグループが、ステージに飛び上がりました。警備員が、やんわりと彼らを導いて降ろしました。侵入者の一人が、アンディにアナキストの新聞を一部手渡していました。劇場の外で配られていたものです( すぐにそこいら中に撒き散らされていましたけれど )。アンディはそれを開いて、さっと読んでいました。そうして、それを捨てて、歌の戻ったのです。ステージと聴衆の間の交感は、自然に思えました。堅苦しくも不穏でもありませんでした。 

アンディの額と手の甲には、静脈が浮き出ていて、それははっきりと目に付きました。けれども、声の状態は良くて、瑕疵もなく歌い切りました。( 見たところ)、彼は降霊を受けて演奏している様でした。コリンは、ヴォーカルも楽器演奏も堅実でした。彼の特徴的な動きの多いベースラインが劇場に鳴り響いていました。デイブ・グレゴリーは、絶えず、前へ行ったり後ろに退いたり、ギターとキーボードの間を行き来していました。彼は、バンドの音をふくらませて、レコードのまま、すべての音を再現していました。テリー・チェンバースは、盤石でした。力強さに於いても技量に於いても、上手く演奏していました。テリーは、新しい歌の数々に関しても、それはこれまでのものと違ってオリエント風味だったのですが、まるで問題はない様でした。そして、難なく、以前の重い曲、「This is Pop」や「Are you Receiving Me」に戻って行ったのです。 

アンディは、病気には見えませんでした。でも、明らかに、異様でした。今になって、あれが恐怖症だったのだと思っています。実際、彼は、ステージ恐怖症の問題を抱えていたのです。それが長期間に亘る問題だったことも、今は、私も分かっています。その夜も、アンディは、ステージに無理やり出されたのに違いありません。とは言っても、一度ステージに上がると、アンディは、ステージを自らのものにしている様でした。アンディがバンドのフロントマンであることは、擬い様のないことでした。 

コンサートは、素晴らしかったです。次の日のロサンゼルスのコンサートを XTC がキャンセルしたと聞いて、私は驚いたものです。それも、「病気」の為に。その後直ぐに、XTC は、ツアーを止めました。これが私を悲しくさせました。それに、『Mummer』と『The Big Express』の「沈んだ」感じ。けれども、実際には、それは、Dukes、『Skylarking』『Oranges』等々を聴いた喜びで吹き飛んで行ったのですけれど。それは、スティーリー・ダンでも同じです。ビートルズでもそうでした。
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2016年04月24日

パートリッジ好み : Clive Hicks-Jenkins

 4月23日付けで、パートリッジがTwitter上のコメントで触れていたイギリスの画家。
Clive Hicks-Jenkins ( クライヴ・ヒックス−ジェンキンス? ) 。1951年、ウェールズのニューポート出身の画家。「 Narrative paintings 」物語り絵画の作家として知られているそう。 
 パートリッジは、YouTube でストラヴィンスキーの『兵士の物語り』を見たらしく、それに付けられた、ヒックス-ジェンスキーの絵を見て気に入った様。 
 『兵士の物語り L'Histoire du soldat 』は、ストラヴィンスキーの1918年の作品。七人の奏者と朗読、踊り手の作品。リブレットは、スイス人の シャルル=フェルディナン ラミュ Charles-Ferdinand Ramuz でフランス語。( 日本語での上演では、デーモン小暮閣下も演じたことがあるそう。 ) 
 パートリッジが、見た物は、音楽だけものも。 


Clive Hicks-Jenkins - Wikipedia, the free encyclopedia
Clive Hicks-JenkinsClive Hicks-Jenkins


兵士の物語 - Wikipedia  
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2015年11月11日

視覚的、聴覚的

 パートリッジとムールディングの歌は、そのイメージが対称的な様に思う。パートリッジの歌は、視覚的なイメージが強くて、けれども、時間の感覚が支配的。それに対して、ムールディングの歌は、聴覚的なイメージが強くて、けれども、ある場所に強く結びつけられている様に思える。それは、私の印象に限られたことで、語や旋律をデータ化して分類し比較したわけではないのだけれど。例えば、デビュー作のアルバムから「 Radio in Motion 」「 Cross Wires 」という組を抜き出してみても、「 Radio in Motion 」は、視覚的だし、電波が伝わる時間が、それは瞬間という速さなのだけれど、テーマになっているのに対して、「 Cross Wires 」はラジオが発する音のイメージだし、それが聞こえる裏町に結びついている様だ。アルバム『 Ebglish Settlement 』からだと、「 Runaways 」「 No Thugs in Our House 」と言う組。( アウトサイダーになりかけた少年の歌だけど。) 「 No Thugs in Our House 」は視覚的で、事件の起こった瞬間という感覚が基底にある。「 Runaways 」は、遠くから響く町のざわめきと言う音のイメージが、高速道路が走る丘という場所に結びついている。 
 この二つのそれぞれ違った傾向の歌が一つのアルバムに寄り添っているところが、 XTC の魅力の一つなのかも。 
 でも、それは、ビートルズの中のそれぞれの個性の対比と似ているのかも。ジョン・レノンの歌は、視覚的で時間的に思える。例えば、「 Strawberry Fields Forever 」にしても、視覚的だし、と言うのも、ある場所というよりも「永遠」と言う時間に軸がある。それに対して、ポール・マッカートニーは、聴覚的で場所的。「 The Fool in the Hill 」など、丘という場所と、谺の様な音のイメージが分ち難く一体化しているようだ。
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2015年08月16日

Oranges and Lemons / Smile / Wish You were Here

 XTC が、アメリカで製作した二枚のアルバム『 Skylarking 』『 Oranges and Lemons 』は、製作に問題があって、リリースこそはされたけれども、『 Skylarking 』は廃棄の間際、『 Oranges and Lemons 』は途中放棄された点にだけ、注意を向ければ、ビーチボーイズの『 Pet Sounds 』『 Smiles 』に似ているのかも知れない。それに、『 Skylarking 』『 Pet Sounds 』はコンパクトに緊密にまとめられていること、『 Oranges and Lemons 』『 Smiles 』は、壮大な俯瞰の視点でまとめられていることも似ているように思う。 
 けれども、XTC とビーチボーイズのバンド音楽としての発展・展開が、各アルバムを対照させて、相似であると言えるかどうかは、分からない。私は、ビーチボーイズは、『 Pet Sounds 』以降しか知らないし。 
 それよりも、XTC の発展は、ピンク・フロイドの発展に準える方がいいように思う。XTC が『 White Music 』で、登場した時には、新しいピンク・フロイド( 核エネルギーで駆動する ) と言う印象を聴衆に持たせたのだし。 
『 White Music 』/『 The Piper at the Gates of Dawn 』 
『 Go 2 』『 Drums and Wires 』/『 A Saucerful of Secrets 』
『 Black Sea 』『 English Settlement 』/『 Ummagumma 』 
『 Mummer 』/『 Atom Heart Mother 』 
『 The Big Express 』/『 Meddle 』 
それで、『 Skylarking 』は『 Dark Side of the Moon 』、『 Oranges and Lemons 』は『 Wish You were Here 』。 
 その後も、対応出来るのかと言えば、出来なくはないように思う。『 Nonsuch 』『 Apple Venus / Wasp Star 』だけど。 
 『 Nonsuch 』と『 Animals 』、共通して感じるのは、リーダー( アンディ・パートリッジとロジャー・ウォーターズ ) 一人の意向が強まってはいるけれど、各メンバーも作品の完成に向けて最大限の考えをだして、しかもそれが上手く働いていて、バンドとしても一体化して完成の域に達している、と言うこと。それに対して、『 Apple Venus / Wasp Star 』『 The Wall 』は、リーダーの計画だけで、その計画の実現の為に、バンドは利用されているだけだと言うこと。そうして、XTC もピンク・フロイドも、そこでバンドが終わってしまっている。 
 それに、『 Nonsuch 』と『 Animals 』のアートワークは、どちらも建物だと言うことが共通している。『 Nonsuch 』は、ルネサンス建築、『 Animals 』はアール・デコ建築だけど。『 Apple Venus / Wasp Star 』と『 The Wall 』のアートワークもある意味で似ていると思う。孔雀の羽、壁のブロックと言う物体のクローズアップと言う点。 

 それで、兎も角、『 Oranges and Lemons 』は反古にされなかった『 Smile 』のようで、完成にはいたらなかった『 Wish You were Here 』の様だ。

付記: ビートルズのバンドとしての発展は、違うと思う。ビートルズの場合、最初は、バンドは、リーダーのジョン・レノンの思いつきを体現するものだったのが、次第に、ポール・マッカートニーの計算に基づくものに変わって行ったと思うので。
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2015年06月16日

Steve Carvey

 アンディ・パートリッッジのTwitter のコメントに依れば、1979年1月にコリン・ムールディングが自分の曲だけのデモ・テイクをレコーディングした時のドラマー、Steve Carvey さんが亡くなったそう。 
 その時のレコーディング・メンバーは、ムールディングの他は、亡くなった Steve Carvey さん、ギターに Bent Larson さん、バリー・アンドリューズがサクソホーン。曲は、「 Cheap Perfume 」「 I Feel Blue 」「 If I Had My Way 」「 Someone's Been in My Room 」「 The Beautiful People 」。 


 そのムールディングのデモ・テイクのレコーディングの少し後の3月に、スウィンドン・ビューポイントに出演した時のビデオ: 
Steve Carvey and Urban Disturbance | Swindon Viewpoint 

 Steve Carvey さん、最近は、Swindon Music Service で、講師をしていたらしい。 
Swindon Music – Home 

Mr Steve Carvey - MusicTeachers.co.uk 


追記:ただ、パートリッジの Twitter で見ただけで、他のところで確認をしたのではないので。 

追追記:18日のスウィンドン・アドヴァタイザに依れば、亡くなった時には50歳だったと言うことですから、『ドラムズアンドワイアーズ』前のデモ・セッションの時には、14歳だったのでしょう。
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2015年05月18日

Colin Moulding

 しばらく前から、Colin Moulding の日本語表記を、また、コリン・ムールディングにしている。と言うのは、このシーサー・ブログの編集ページのアクセス解析サービスで見ると、やはり「コリン・ムールディング」で検索されているから。まだ、「コリン・モールディング」での検索はないよう。 
 モールディングが正しいのかも知れないけれど。
 これまで、Moulding という姓の人物で、日本で広く知られている人はいないようなので、定着したカタカナ表記もないように思える。 
 日本の雑誌等で、いつからムールディングの表記になったのかは知らないのだけど、XTC の活動が活発だった1980年代には、ムールディング表記だったと思う。それで、いまでも、多くの方がそちらで記憶しているようだし。

 Goulding と言う姓は、あって知られている様。例えば、映画監督の Edmund Goulding ( 1891年生まれ、1959年没。『 Grand Hotel 』を監督。 ) エドマンド・グールディングと表記。
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2015年04月19日

XTC ~ The Tapes & Steve Hutchins ~ The True Story

 チョークヒルに、XTC の前身バンド、早初期の XTC のヴォーカリストだった Steve Hutchins さんが、ノートを寄稿されていました。バンドのデビュー前の様子を書かれています。( これまでに書かれている伝記などには誤りがあるとのことです。) それに、バンドがレコード会社のオーディションの為に製作したデモのマスター・テープをお持ちということです。

Chalkhills: "Steve Hutchins - The True Story of The XTC Tapes" 
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2015年04月18日

Sir John St John, 1st Baronet

 パートリッジが、Twitter 上で、The Dukes of Stratosphear で使用した名前 Sir John Johns について触れていたので備忘。
 Richard Holland さんの質問に対しての答えの中で。Sir John Johns は、意図的ではなかったけれど、無意識に Sir John St John から取ったのかも知れないということ。
「 Not directly,but do you know I wonder if I was subconsciously pushed in that choice. 」( 10:59 - 2015年4月15日 ) 

 Sir John St John, 1st Baronet は、スウィンドンにある荘園 Lydiard Tregoze の領主だった人。1585年生まれで1648年没。1608年に准男爵に( なので貴族ではなくて、荘園領主 )。 

Sir John St John, 1st Baronet - Wikipedia, the free encyclopedia 

Medieval and Tudor : Lydiard House & Park 

Wikipedia に掲載の Sir John St John の肖像画。
Sir_John_St_John_1603 : Wikipedia
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2014年10月24日

Façade (entertainment)

 パートリッジ好み:
パートリッジは、2014年10月23日 ( 10:53 ) 、ツィッター上に、彼が思う最も優れた歌詞は何かを書いていた。
「 Some of the best lyrics ever? Edith Sitwell's to Walton's music,1922 FACADE 」
https://twitter.com/xtcfans/status/525344337325195264


 William Walton ウィリアム・ウォルトン が『 Façade (entertainment) 』に使用した、Edith Sitwell イーディス・シットウェル の詩。
 William Walton はイギリスの作曲家、1902年生まれ、1983年没。
 Edith Sitwell はイギリスの詩人、1887年生まれ、1964年没。

 『 Façade (entertainment) 』 は、1923年の作品。初演は、1923年6月12日、ロンドンのAeolian Hall アイオリアン・ホールで。ウォルトンは、この曲で、最初の成功を収める。

Façade (entertainment) - Wikipedia, the free encyclopedia 



詩そのものは、すぐには検索出来なかったのだけど:
バイオグラフィだけでも:
Edith Sitwell : The Poetry Foundation  



 イーディス・シットウェルの詩、藤本真理子さんが、2010年、2011年に、書誌山田から訳詩集を出しています。『惑星の蔓』と『凍る℧(モー)』。『惑星の蔓』に「ファサード」の訳が収められています。


追記:
歌詞は、こちらのサイトで参照出来ます:
Find poems in a given group
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2014年10月11日

Fossil Fuel APE 2014

 『 Fossil Fuel 』のAPE house からのリィシュー版、クレジットに、
All songs written by Colin Moulding.
except * by Andy Partridge
とある。
 私が持っている、1996年の日本盤 ( 東芝 ) では、各曲ごとに、作者のクレジットがある。チョークヒルで見ると、ヴァージン版も同様のよう。( 何故か、Discogs には、Japan 版の記載がない。 ) 

 この変更は、パートリッジの意図だとは思えないけれど。私は、他のAPE 版リィシューのアルバムを買ってはないのだけれど、もしかして、すべて、
All songs written by Colin Moulding.
except * by Andy Partridge
になっている?
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2014年09月01日

Ronald Hutton

 パートリッジが、ツィッター上で、Ronald Hutton に言及していた。興味を持っている様子。

 Ronald Hutton は、イギリスの歴史学者。1953年生まれ( パートリッジと同じ歳? )。インドのウダカマンダラム生まれ、イギリス人。ペンブルック・カレッジで学士、モードリン・カレッジで修士。キリスト教以前のイギリスの宗教が専門。今は、ブリストル大学の教授。

 インターネットで検索すると、神戸学院大学の岡部芳彦准教授のページが:
連載コラム 各コラムは、PDF ファイルだけれど、

 パートリッジが言及していたのは、2013年刊の『 Pagan Britain 』。
Pagan Britain (書籍, 2013) [WorldCat.org]
「 Britain's pagan past, with its astonishing number and variety of mysterious monuments, atmospheric sites, enigmatic artefacts, bloodthirsty legends and cryptic inscriptions, has always enthralled and perplexed us. 'Pagan Britain' is a history of religious beliefs from the Old Stone Age to the coming of Christianity. This ambitious book integrates the latest evidence to survey our transformed - and transforming - understanding of early religious behaviour; and, also, the way in which that behaviour has been interpreted in recent times, as a mirror for modern dreams and fears. From the Palaeolithic era to the coming of Christianity and beyond, Hutton reveals the long development, rapid suppression and enduring cultural significance of paganism. Woven into the chronological narrative are numerous case studies of sacred sites both well-known - Stonehenge, Avebury, Seahenge and Maiden Castle - and more unusual far-flung locations across the mainland and coastal islands. 」
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2014年07月06日

XTC のセールス

 ベルナールさんとの「 Funk Popa Roll 」の対談は、訳し終えています。まだ投稿はしてないのだけれど。この対談を読んで、私の頭には、「 XTC のレコードは本当に売れなかったのか? 」と言う疑問が再度浮かびました。それは、このブログにも何度か書いたことなのだけれど。
 『 Mummer 』、『 Big Express 』は本当に売れなかったのでしょうか。イングリッシュ・セトルメント・ツアーのキャンセルで発生した多額の負債を返済するために、次のアルバムの売り上げはどうしても必要だった筈です。それも、出資は出来るだけ押さえて収益だけ上げれるようにして。それだから、もし『 Mummer 』の売り上げが十分でなければ、レコード会社が、再度、次のアルバムに出資して挽回しようとするだろうか、と私にはどうしても疑問なのです。
 更に、『 Mummer 』、『 Big Express 』と不振のアルバムが続いて制作費の回収もままならなかったと言って、レコード会社が、それを打開しようと、冒険的なアメリカでのレコーディングを企画するのだろうか、と。イングリッシュ・セトルメント・ツアーでの負債に、二枚のアルバムで発生した損金が加わっていると思われるのにです。『 Skylarking 』の制作費は厳しく押さえられていて、しかもそれは堅守されたようですけれど。
 加えて言えば、アメリアでの売り上げを期待して、アメリカでレコーディングをして新局面を切り開こうと言う冒険的な企画だったとすれば、トッド・ラングレン氏のプロデューサーへの起用は不可解です。レコード会社の提案したリストの中からバンド側が選んだと言うことですけれど。製作時点で、ラングレン氏に新しいパラダイムを期待することは出来なかったと思います。そうではなくて、既存の売れることは確実視されているものを作り出すことを会社は期待していた、と言うことかもしれませんが。
 『 Mummer 』に戻れば、会社 ( レコード会社とプロダクション会社 )のプロモーションは、私には不思議です。『 Mummer 』の為に製作されたテレビ番組が、実際に放送されたのは、『 Big Express 』発表の後。放送に関しては、バンドとレコード会社側の希望通りにはいかないこともあるのでしょうけれど。ともかく、売って行こうと言う気があったのかどうかさえ疑わしく感じます。『 Mummer 』は、「ロック」の領域からは離れようとしていた作品だと思います。それだから、私は、会社はこのアルバムを「ロック」以外へ向けてプロモーションすべきだったと思うのです。
 そのようなちぐはぐなプロモーションをして、結果、売れなかったとしたら、会社は、次回作を要求するでしょうか、疑問です。

 序でに言えば、『 Skylarking 』制作時、制作費を押さえて、しかもイギリス以外でレコーディングして新しい感じを得ようと言うのだったら、ポルトガルで録音するとか、ジャマイカで録音するとかの方が良かったのでは、と思います。

 「売り上げがなかった」と言うのは、レコード会社に取ってみれば、『 Dark Side of the Mooon 』級の売り上げを期待してそうはならなかった、と言うことなのかも知れない。でも、それだと、トッド・ラングレン氏の起用は余計に不可解に思えます。
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2014年06月22日

Mr. Moulding / Surname

 前から気になっていた生だけれど、Moulding の日本語表記、私は、ずっと、ムールディングと表記していたけれど。今度の「 The Man who died two times 」のニュースを見ると、モールディングが一般的になったように思える ( 藤本成昌さんは、前からモールディングと書かれていた ) 。
 それで、私も、これからは、モールディングと表記しようと思う。
 私が勝手に、ムールディングと読んでいたのか、、
 Moulding と言う姓は、7世紀頃の古代英語での Maldun と言う場所の呼称からだそう。特定の地名ではなくて、ある特性の場所。サリー州やエセックス州によくあったそう。mael は交差、あるいは、記念、遺跡、の意味で、dun は、丘の意味。それに、mael は、しばしば、部族の集会場所 meeting place であったということ。( 確実なのかどうかは、私には分かりません。参照にしたのは、Surname Database: Moulding Last Name Origin )
 なので、現代英語のmold ( 英国用法 mould : 鋳型 / モールディング )とは違うのだと思う。[ その違いを音声の表記で出来たらいいのだけれど。 ]
 mael - Wiktionary を見ると、「 mael 」は、ウェールズ語で、公爵、王子の意味らしい。
mael - Wiktionary 

 とにかく、モールディングに改めようと。

 と、6月22日は、トッド・ラングレンの誕生日。
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2014年05月10日

イギリス四季と生活の詩

 きのうは、『 Nonsuch instrumental 』を聞き始めたら、なぜか、Sainkho Namtchylak を思い出して、聞きたくなったので、『 Letters 』を聞いた。

 で、『 Mummer 』『 Big Express 』『 Skylarking 』のスウィンドン三部作では、イングランドの季節と生活が歌われているのだけれど、そうした詩のアンソロジーを読んでおくことも好いのかも知れない。
 出口保夫と薬師川虹一が編んだアンソロジーを研究社が出版している。

『イギリス四季と生活の詩』  1994年刊

イギリス四季と生活の詩 - Webcat Plus

CD付きのものは、9300円の価格だった。( 今は品切れだと思う。 )
国会図書館での検索:イギリス四季と生活の詩 (研究社出版): 1994|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
( そのまま検索結果にはリンクされないけれど )
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2014年04月11日

詩人 Moondog

 NudyBronque の新しいEP は、タイトルが『 Moondog 』でした。ジャケットのアートワークには、白髪の蓬髪、長い白髭の老人。それについて、私は何の考えも持たずにいました、恥ずかしい限りですが。
 Monndog は、1916年生まれ1999年没のアメリカの詩人、作曲家だと、このブログ記事moondog|いつも木端微塵を読んで教えられました。盲目の詩人、作曲家で、いわゆる奇人なのか知ら。視力は、16歳の時、ダイナマイトの事故で失ったのだそう。本名は、ルイス・トーマス・ハーディン Louis Thomas Hardin。カンザス州メアリズヴィル Marysville 出身で、1943年にニューヨークに出て、路上で詩と独自の音楽理論を書いた紙片を売って生活したと言うこと。ヴァイキングの扮装をして街角に立っていたので、六番街のヴァイキングと渾名されていたそう。52丁目と6番街の交差点に立っていたので。ヴァーンスタインやチャーリー・パーカーとも知り合いだったそうだけれど(?)。 1974年には、ドイツに移住して、そこで生涯を閉じたと言うこと。ムーンドッグは、ドイツを、聖なるライン川の流れる土地であるからと、神格化していたそう。
 音楽は、自身では、「 slithery rhythm 蛇の様なずるずるとしたリズム」で普通でない時間感覚と言っていたそう。それで、初期のミニマリストたち、ライヒやグラス、ライリーに影響を与えたと言うこと。後年、グラスは、ムーンドッグを招いて、一時帰国させたのだそう。
 と言うことは、アンディ・パートリッジ / XTC にも間接的に影響を与えているのかも。あるいは、パートリッジは知っていたのかも。チャーリー・パーカー、チェット・ベイカー、トニー・ウィリアムス、サン・ラ、フィリップ・グラス、ヨハン・セバスチャン・バッハ、カン、シド・バレット、キャプテン・ビーフハートと共に、パートリッジの源の一つかも。
 そのような人物のポートレイトをアートワークに使うと言うことは、NudyBronque のソングライター ( 未だに名前を知らないのだけど ) は、アンディ・パートリッジと同じ様な傾向を持ったライターだと思っていいのか知ら。

 ムーンドッグ Moondog のアンソロジーが、今年の3月には、ユニヴァーサル・ミュージック・ジャパンからリリースされています。注目を受けている?
 ドイツで、ムーンドッグの生活の面倒を見ていたイローナ・ゾマー Ilona Sommer さんが、ムーンドッグの音楽出版を管理する会社を作っていて、版権も持っていたそうだけれど、そのザマーさんも今は故人だそう。

 アンディ・パートリッジも、ママー・スーツを着て、森の賢者に扮して、ロンドンのシティのスレッドニードル通りに立って、「そこのお前、天罰が下るぞ!」と歌えばいいのに。

Moondog - Wikipedia, the free encyclopedia
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2014年03月21日

Joice Heth

 「 Human Alchemy 」の対談を読み終えたところなのですが、「 Human Alchemy 」から「 Dear Madam Barnum 」へと繋げるようなことを備忘。
 Phineas Taylor Barnum が興行師として、最初に手掛けたのは、奴隷 slave ( アフリカ系アメリカ人 ) の Joice Heth を買い、彼女をジョージ・ワシントンの乳母だった女で、161歳と偽って見世物にしたこと。1835年のこと。
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2014年03月02日

mvdbase.com - index

 ミュージック・ビデオのデータ・ベースもあるのですね。それで、そのデータ・ベースの中のXTC の項を備忘。

mvdbase.com - XTC artist videography

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2014年02月02日

Ken Ansell, Dave Dragon

 Ken Ansell の The Design Clinic が手掛けた XTC のアルバムのアートワーク:

English Settlement
Mummer
The Big Express
Skylarking
Oranges & Lemons

http://www.discogs.com/artist/1373157-Ken-Ansell#p=2&t=Credits_All


『 Nonsuch 』は、同じ The Design Clinic の Dave Dragon 。
『 Skylarking 』と『 Oranges & Lemons 』も、Ken Ansell と共に。
他に目につくものものには、Wire の『 Pink Flag 』『 154 』が。

http://www.discogs.com/artist/1019178-Dave-Dragon
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2014年01月19日

Amiri Baraka

 パートリッジが、ツィッター上で、Amiri Baraka について言及していた。「there is a lyric. 」と。

 Amiri Baraka は、1934年生まれで、つい先日、2014年1月9日に亡くなったアメリカの詩人。暴力的で刺激的な語法。ポストモダン。50年代には、ギンズバーグ等と同じアヴァンギャルド/ビート派。その後は、次第に政治性が強くなっていったそう。でも、キューバ旅行の後、1970年代には黒人民族主義。その後は、マルクス主義。第三世界への関心。パートリッジが上げていた詩「 Somebody Blew up America 」は、晩年の作で、9.11テロ後の、反ユダヤ主義を批難するもの。と、政治的立場は、時代で変化している、と。

Amiri Baraka : The Poetry Foundation
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2014年01月15日

WISH、SMALLTOWN、SEAGULLS、BALLOON

 APE のフォーラムに、パートリッジが XTC の4曲について、発想の元を書いていたので、備忘。

Anything You Wanted To Ask - Ape Forum

「It's surprising what little bits and pieces can be a spur to writing. A chord or two.A lick. Learning a new twist on things.

WISH came from sliding an open G up to the C position

SMALLTOWN verse came from dicking around with Jean Genie

SEAGULLS came from being the only one who had a spare room to store the Mellotron in.

BALLOON came from being asked to record with an Italian chap.I found a theme over his chords,only to change my mind about the recording.So I kept my theme,changed his chords under it to make my own song」

「 Jean Genie 」は、デヴィッド・ボウイの曲かと。
Italian chap と言うのは、誰? ベルナールさんとの対談では「 Yeah. An Italian musician -- I can't remember his name now -- came to see me and asked if I'd play on a track of his. I said, "Okay, fair enough, very flattering. Get me the track." So, he got me this track, and all it was was a bunch of chords. He said, "I want you to come up with a melody." So, I came up with this melody [sings the vocal melody] over the top of these chords, and I thought, "Do you know, that's a really good melody!" 」と。




 それから、最近も、毎日ギターを手に取って鳴らし、走り書きをしているとの事。特に、Tony Williams LIFETIME を研究しているとの事。
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2014年01月03日

Jeff Keen

 パートリッジ好み。

 パートリッジは、ツィッターで Jeff Keen について言及していた。Jeff Keen は、フィルム作家。ポップ・アートのフィルム。1923年11月26日生まれ、2012年6月21日没。ウィルトシャー州のトローブリッジ Trowbridge 出身。

Jeff Keen | BFI | BFI

Jeff Keen - IMDb
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2013年11月16日

女神たち

 XTC の各アルバムから、パートリッジの女神たちの歌を選んでみました。『 English Settlement 』からは、選べませんでした。


Statue of Liberty
Battery Brides (Andy Paints Brian)
Helicopter
Burning With Optimism's Flames
Ladybird
All You Pretty Girls
Mermaid Smiled
The Loving
Then She Appeared
Easter Theatre
Church of Women
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2013年10月31日

ぐるぐる

 パートリッジは、旋回・回転のイメージが好きなので、XTC の各アルバムから一曲ずつ選んでみました。必ずしも、ミニマル音楽的なものではなく、歌詞も含めて回転のイメージのあるものですけれど。ただ、『 Oranges and Lemons 』からは、選べませんでした。もしかすると、古くからのXTC ファンが『オレンジズアンドレモンズ』を好きでないのは、XTC 本来のミニマル音楽的な要素に欠けるからなのかも。

Spinning Top
Battery Brides (Andy Paints Brian)
Roads Girdle the Globe
Travels in Nihilon
Jason and the Argonauts
Me and the Wind
Seagulls Screaming Kiss Her, Kiss Her
The Man Who Sailed Around His Soul
Humble Daisy
River of Orchids
The Wheel and The Maypole
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2013年10月30日

Classroom Projects

 パートリッジがツィッターで言及していたレコード。
『 Classroom Projects 』
 1959年から1977年までに亘り、いろいろな小学校で録音された音源。フォークソングもあり、実験音楽もあり。

Classroom Projects

Various - Classroom Projects - Incredible Music Made By Children In Schools at Discogs


Classroom-Projects-CD_585.jpg
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2013年10月12日

聖母

 パートリッジの XTC の歌には、聖母信仰、と言うか、地母神讃歌の系譜がある様に思います。『 Mummer 』からですけれど。聖母信仰と言っても、ヨーロッパの民衆はマリアに重ねて、アフロディーテやデーテーメールのような古い神を見ているのでしょうし。

「 Ladybird 」
「 The Everyday Story of Smalltown 」
「 Season Cycle 」
「 The Loving 」
「 Humble Daisy 」
「 Easter Theatre 」


ただ、「 The Everyday Story of Smalltown 」と「 Season Cycle 」は、地母神というよりも、グリーンマンですけれど。
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2013年09月21日

Tony Ray-Jones

 パートリッジが、ツィッター上で、イギリスの写真家 Tony Ray-Jones について言及している。現在、ロンドンの Science Museum で展覧会が開催中なので。

 Tony Ray-Jones:1941年ウェ−ルズ、サマーセット生まれ。画家のRaymond Ray-Jones の息子。1972年没。


Science Museum の展覧会:
Only in England: Photographs by Tony Ray-Jones and Martin Parr

2004年に National Media Museum で展覧会が行われた時の:
Only in England: Photographs by Tony Ray-Jones and Martin Parr - Exhibitions - Plan a Visit - National Media Museum


RAY-JONES FAMILY WEBSITE:
The Ray-Jones Family Website


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2013年08月09日

Ron Turner

 きのう、( ロンドン時間8月7日 )、パートリッジはツィッターに Ron Turner のことを書いていた。イギリスのSFのイラストレーター。1922年生まれで1998年に亡くなった人。アンディ・パートリッジの次のソロ・アルバムは、『 Turner 』になるのか知ら。タイトルを Turner にしたら、Joseph Mallord William Turner も連想するし。Ron Turner は、Richard M. Powers のように抽象的な感じはしないので、音楽を創るとしたら、どうなるだろう。
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2013年07月21日

Just a Complicated Game--XTC、ニホン(語)の旅

 雑誌『ユリイカ』の2005年1月号に、「Just a Complicated Game--XTC、ニホン(語)の旅 」と言う記事あり。( 私は未読 )
 執筆者は、太田晋さん。( 現在、成蹊大学にいらっしゃる英文学教授の? )

NDL-OPAC - 書誌情報 資料種別 記事
論題 Just a Complicated Game--XTC、ニホン(語)の旅
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2013年06月25日

In search of History

 もう、少し前からあったのですけれど、忘れる前に備忘。

 スウィンドン・ヴューポイントで公開されていたビデオ。1951年に、少年二人の兄弟がスウィンドンとその近郊の遺跡などを見て回ると言うもの。もしかしたら、個人の8mフィルムなのかもしれません。ホワイト・ホースや Avebury エーブベリー も。1951年だから、パートリッジ、ムールディングの生まれる前の映像なのですが。それでも、彼らの幼年時代の風景は想像出来るのかと。

http://www.swindonviewpoint.com/video/search-history
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2013年06月13日

Louis-René Boquet

 パートリッジ好み:
今朝、6月13日のパートリッジのツィッターで ( ロンドン時間:2013年6月12日 - 12:37 ) :

「 I'm loving the costume designs of Louis Rene Boquet. I want to re draw them all 」

バレーでも創ろうと言うのか知ら??

 Louis-René Boquet ルイ・ルネ・ブゥケは、1717年生まれ、1814年没のフランスのデザイナー(?)。
Wikipediaにある画:
File:Costume de "Castor et Pollux", Louis-René Boquet (1737).jpg - Wikimedia Commons


Costume_de_%22Castor_et_Pollux%22,_Louis-René_Boquet_(1737).jpg
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2013年05月05日

ムールディングの三系統

 コリン・ムールディングがアルバムに入れるのは、押し並べて、三曲で、その三曲は、それぞれ性格が違うものです。一つは、滑らかなメロディを主眼にしているもの。一つは、複数の、繰り返される単純な音形を組み合わせて不思議な魅力を引き出すもの。もう一つは、破調で様々な音を含み音響に複雑さを帯びて魅力的なもの。
 その三系統の曲を、それぞれ年代順に並べて、発展(?) を見てみようと思います。

1. メロディを主眼のもの。

The Rhythm
Making Plans for Nigel
Generals and Majors
Ball and Chain
Wonderland
I remember the Sun
Grass / Sacrificial Bonfire
Cynical Days
Bungalow
Frivolous tonight
In another Life


2. 音形の組み合わせ。

Do what you do
Buzzy Talking / Crowded room
Ten feet tall / That is the way
Love at first sight
Fly on the Wall / English roundabout
In loving memory of the name
Wake up
The Meeting place / Big Day
King for a day
My Bird performs /War dance
Fruit Nut
Standing for Joe



3. 音響的な魅力のあるもの

X wires / Set myself on fire
I am the Audience
Day in day out
Smokeless Zone
Runaways
Deliver us from the Elements
Washaway
Dying
One of the Millions
The Smartest monkeys
Boarded up



 ( ちょっと無理矢理なところも有るかと思いますが )
posted by ノエルかえる at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月03日

Favourite Chord

 APE のフォーラムに、Jeff Truzzi さんが、以前に Idea のフォーラムでパートリッジに質問したコードのことについての解答を、やっと見つけた ( Idea のサイトがなくなっているので、何かのアーカイブで探されたのか知ら? ) とのことで、それを投稿されていた。それを、ここにも備忘しておこうと思います。

http://ape.uk.net/forum/index.php?showtopic=1480&pid=27880&start=0&#entry27880


Posted by steve on 4:47 am on Mar. 30, 2004:
Q - Favourite Chord, yours? - Jeff Truzzi

A - What a massive subject Jefferson Truzzi The III, and one that may be tricky to answer for a non musician musician. An American Immigration Officer once asked me if I wrote music (as in notation), I said I didn’t to which he aggressively snapped ‘well, you ain't a musician then’ pointing to my Visa papers, and he should know.

I’ve got to leave augmented chords alone now its becoming an exotic bad habit, like drinking Laudenum. Ditto the diminished. I tend to play a lot of straight majors as Sixth (lazy finger habits). I always play an Open G chord with a D on the B string. I love F Major with Open G string ringing, that's in so many songs. Fave fave chords of all fave chords would be, say for example, E Major but played with these notes in ascending order A Flat, B, E, B, (bottom four strings only). Also one I call B Mediaeval, notes in ascending orders G Flat, B, D Flat, G Flat (top four strings only) This is also a favourite of Zappa, certainly the early stuff. Of course these chords work all over the guitar. Couple more I’ve used alot are B Flat Glorious, notes ascending are B Flat, F, B Flat, Open G, F, B Flat. Goes great with its cousin B Flat Glowing which is B Flat, F, A, Open G, F , B Flat. That pair are in such tunes as Punch and Judy, Supergirl, Garden Of Earthly Delights, Snowman and Wonderfalls. A.P

* * * * * *

This is my extended tutorial of Andy's answer, with my additions in bold:

I’ve got to leave augmented chords alone now its becoming an exotic bad habit, like drinking Laudenum.

D aug or D+
x.x.0.3.3.2

C+
x.3.2.1.1.x


F+
x.x.3.2.2.1


A+
x.0.3.2.2.1



Because an augmented chord is a series of major thirds,
moving the chord up or down four frets results in a different inversion of the same chord.


So,
F+ = A+ = C#+.
F#+ = Bb+ = D+.
G+ = B+ = Eb+.
Ab+ = C+ = E+.


Ditto the diminished.

Do or D dim
x.x.0.1.0.1


Eb dim
x.x.1.2.1.2


E dim
x.x.2.3.2.3


Because a diminished chord is a series of minor thirds,
moving the chord up or down three frets results in a different inversion of the same chord.


So,
D dim = F dim = Ab dim = B dim.
Eb dim = F# dim = A dim = C dim.
E dim = G dim = Bb dim = Db dim.


I tend to play a lot of straight majors as Sixth (lazy finger habits).

A6
x.0.2.2.2.2


C6
x.3.5.5.5.5


G6
3.2.0.0.0.0


I always play an Open G chord with a D on the B string.

G
3.2.0.0.3.3


I love F Major with Open G string ringing, that's in so many songs.

Fsus2
1.3.3.0.1.1
x.x.3.0.1.1


Fave fave chords of all fave chords would be, say for example, E Major but played with these notes in ascending order A Flat, B, E, B, (bottom four strings only).

E5/G#
4.2.2.4.x.x


Also one I call B Mediaeval, notes in ascending orders G Flat, B, D Flat, G Flat (top four strings only) This is also a favourite of Zappa, certainly the early stuff.

F#sus4
x.x.4.4.2.2


Bsus2
x.2.4.4.2.2


Of course these chords work all over the guitar.

Couple more I’ve used alot are B Flat Glorious, notes ascending are B Flat, F, B Flat, Open G, F, B Flat.

Warning: you need your thumb to fret the low string!
Bb6
6.8.8.0.6.6


Goes great with its cousin B Flat Glowing which is B Flat, F, A, Open G, F , B Flat.

Warning: you need your thumb to fret the low string!
Bb6maj7
6.8.7.0.6.6


That pair are in such tunes as Punch and Judy, Supergirl, Garden Of Earthly Delights, Snowman and Wonderfalls. A.P
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2013年04月14日

Top 10 Colin Moulding XTC Songs

 Pop Culture News と言うweb ページに、アメリカのミュージシャン Chris Holmes さんが、『 Top 10 Colin Moulding XTC Songs 』という記事を書かれていました。
( この記事、以前に備忘したかしら?? )

Top 10 Colin Moulding XTC Songs | Popdose

 ホームズさんは、『 Mummer 』がお好きなアルバムと言うことで、 ( それが彼ら XTC のベストだと議論したいとは思わないとのことですが )、10曲の中に『 Mummer 』から二曲を挙げておられます。

コリン・ムールディングのベスト10曲としてあげられているのは、
( 年代順 )
Crowded Room
Making Plans for Nigel
Generals and Majors
Wonderland
Deliver Us from the Elements
I Remember the Sun
Sacrificial Bonfire
Vanishing Girl
King for a Day
My Bird Performs



 コリン・ムールディングが XTC でリリースした歌は、65曲でした。

大体の年代順:

1."Crosswires"
2."Do What You Do"
3."I'll Set Myself on Fire"
4."Dance Band"
5."Heatwave"
6."Instant Tunes"
7."Let's Have Fun"
8."Buzzcity Talking"
9."Crowded Room"
10."The Rhythm"
11."I Am the Audience"
12."Looking for Footprints"
13."Sleepyheads"
14."Making Plans for Nigel"
15."Day In Day Out"
16."Ten Feet Tall"
17."That is the Way"
18."Life Begins at the Hop"
19."Limelight"
20."Officer Blue"
21."Generals and Majors"
22."Love at First Sight"
23."Smokeless Zone"
24."Too Many Cooks in the Kitchen"
25."I Need Protection"
26."Runaways"
27."Ball and Chain"
28."Fly on the Wall"
29."English Roundabout"
30."Blame the Weather"
31."Wonderland"
32."Deliver Us from the Elements"
33."In Loving Memory of a Name"
34."The World is Full of Angry Young Men"
35."Wake Up"
36."I Remember the Sun"
37."Washaway"
38."What in the World??..."
39."Grass"
40."The Meeting Place"
41."Big Day"
42."Dying"
43."Sacrificial Bonfire"
44."Find the Fox"
45."Vanishing Girl"
46."Shiny Cage"
47."The Affiliated"
48."King for a Day"
49."One of the Millions"
50."Cynical Days"
51."The Good Things"
52."Skeletons"
53."My Bird Performs"
54."The Smartest Monkeys"
55."War Dance"
56."Bungalow"
57."Didn't Hurt a Bit"
58."Down a Peg"
59."Frivolous Tonight"
60."Fruit Nut"
61"In Another Life"
62."Boarded Up"
63."Standing in for Joe"
64."Where Did the Ordinary People Go?"
65."Say It"

私が選ぶとすると、( 10曲では無理なのでけれど、 ) 

1. "I Am the Audience"
2. "Day In Day Out"
3. "English Roundabout"
4. "Wonderland"
5. "Dying"
6. "The Affiliated"
7. "Cynical Days"
8. "Bungalow"
9."In Another Life"
10. "Say It"

あ、"I Remember the Sun" が入れられなかった、、
posted by ノエルかえる at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

O dwóch takich, co ukradli księżyc

 パートリッジ好み:

パートリッジが、きのう、ツィッターで取り上げていた映画。
『 O dwóch takich, co ukradli księżyc 』、1962年のポーランド映画。英題:The Two Who Stole the Moon 。
Jan Batory 監督。
原作は、Kornel Makuszyński ( コルネル・マクシンスキ ) の児童文学。

O dwóch takich, co ukradli ksiezyc (1962) - IMDb


映画は、日本では公開されてはいないのかも知れない。DVDもないかもしれない。
コルネル・マクシンスキの邦訳作品は、簡単にインターネット検索した限りでは、『ポーランドの昔話』と『バーシャ』という本だけが結果にある。英訳は、インターネット検索では映画作品が検索上位にあるので分からない。
posted by ノエルかえる at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

Hendrick Avercamp

 日曜日に、『 English Electric Part 2 』を聴いて頭がいっぱいで、なにも聴けない。

 けさ、パートリッジのツィッターを見ると、二人の画家が挙げてあった。


George Barbier ジョルジュ・バルビエ。フランスの画家。1882年生まれ、1932年没。
アールデコ様式のイラストレーション。
Wikipediaに掲載の作品『 Janne Paquin Gown (1914) 』:
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Paquin3.jpg



Hendrick Avercamp ヘンドリック・アーフェルカンプ。オランダの画家。1585年生まれ、1634年没。
風景画、冬の風景画が得意、とウィキペディアに。
Wikipediaに掲載の作品『 Winterlandschaft ( 1608 ) 』:
File:Winter landscape with skaters, by Hendrick Avercamp.jpg - Wikimedia Commons

800px-Winter_landscape_with_skaters,_by_Hendrick_Avercamp.jpg
posted by ノエルかえる at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

On With The Show

 パートリッジの『 Their Satanic Majesties Request 』の一曲ごとのノート、「 On With The Show 」としめくくり:



 ストーンズはKinks になりたかったんだねえ! この歌は、「 Something Happened to me Yesterday 」のパート2だね。目立つのは、パラグアイの音楽の楽器として知られているハープだね。この時、ストーンズは二日酔いだったように聞こえるよね。メンバーは、ソーホーの基準で言えば、汚いバーから連れて来られたんだろうね。「連中はブライアンを放り出したぜ、連中が俺たちも放り出す前に行こうぜ。」とか言って。パーティーは終わった、って感じるね。今度この曲を聴く時にはね、ステレオの端の方に注意を向けるといいよ。会話が全部聞き取れるから。メンバーが二人のアメリカ人の女に話し掛けてるのが、本当のバーでの様に聞かれるからね。「ああ、そうさ、俺たちはバンドなんだ。」って。





 へんだよね、歌はどれもそれ以前に増して意欲的なんだよ、音作りもとても実験的。なのに、文字通りの二週間の内に、「俺たちは、もうこれをやらない。」って言うなんて。僕は、ストーンズがこのアルバムについて何も語らないのが分からないな。熱くて食べにくい焼きジャガみたいだね。何がストーンズをそうさせているんだろうね。パレード先頭の楽隊車の載せられて着飾らされたのが、恥ずかしいのかなあ。音楽的には、恥じるべきでは全くないのに。それは本当だよ。



2014年1月31日追記:ソーホーはロンドンのソーホー。
posted by ノエルかえる at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする