2019年09月15日

Art Rock

 Wikipediaの「 Art Rock 」の項に、XTC も登場しています。 
( 2019年9月12日時点 : Art rock - Wikipedia )

触れられている箇所は: 
「 In the 1980s, a new generation of English art rockers took the place of 1970s bands like Yes, Genesis, Jethro Tull and Emerson, Lake & Palmer. Journalist Roy Trakin explains: "Of course, these stalwarts can still fill Madison Square Garden and sell a great many records, as they always have, but their days of adventurous risk-taking and musical innovation are long gone - replaced by the smug satisfaction of commercial success." Trakin identifies XTC as one of the more "accessible" new groups. When the band's Colin Moulding was asked whether he felt the band was closer to art rock or new wave, he responded; "We've always had the art-rock appeal rather than street credibility. ... I'd like to think we're the Vasco de Gamas [sic] of popular music, exploring new grounds. This band has never really been fashionable at all." 」 

ウィキペディアにもそのまま訳されて: 
「1980年代には、新しい世代の英国のアートロッカーもイエス (バンド)、 ジェネシス 、 ジェスロタル 、エマーソン、レイク&パーマーなどの1970年代のバンドに取って代わる。ジャーナリストロイTrakinの説明:「もちろん、これらの重鎮はまだマディソン・スクエア・ガーデンを埋めることができる力を彼らは常に持っていますが、冒険リスクテイクや音楽の革新の彼らの日数が長いなくなっているように、そして非常に多くのレコードを売る-の独り善がりの満足度に置き換え商業的成功をおさめる」 Trakinは、XTCを「アクセスしやすい」新しいグループの1つとして特定している。コリン・モールディングColin Moldingに、バンドがアートロックまたはニューウェーブに近いと感じたかどうかを尋ねられたとき、彼らは 「ストリートの信頼性よりも、常にアートロックの魅力を感じてきました。 。 。 。 私たちはバスコ・デ・ガマだと思いたい〔ママ〕 ポピュラー音楽、新境地の探索、こうしたバンドはこれまでまったく流行していませんでしたが。」 と答えた。」 
[ これは機械翻訳なのでしょうか? ]

この文章で参照にされている Roy Trakin の記事は、1981年2月のもので、チョークヒルにアーカイブされています。 
Chalkhills: "The New English Art Rock", Musician, February 1981
Wikipedia「 Art Rock 」に使われている箇所は、 
「 Is XTC an heir to the English art-rock tradition of Genesis, Pink Floyd and Yes, or is it closer to New Wave bands like Magazine, the Jam and the Clash?

"We are from working class families, which is supposedly where English punks come from", answers Colin. "And only Andy ever went to art-school. Our families are quite poor, but we've all got the other sort of tendencies, too. We've always had the art-rock appeal rather than street credibility.

"We know what it's like to be on the street and we don't want to preach about it. We've been through it, man, and we don't like writing about it. I don't care to glamorize it because it's just not nice. I like to write about the other side, the romantic side of life.

"XTC let people make up their own minds. We merely make observations. I'd like to think we're the Vasco de Gamas of popular music, exploring new grounds. This band has never really been fashionable at all". 」 
で、ニュアンスが変わっているかもしれません。   
[ 追記:元の記事は、ビートルズ以降、一体化していたアメリカとイギリスのロック音楽シーンが、1980年代になって、また、分かれ始めているのでは、と言う文脈のようなのですが。 ]

Wikipediaの記事を自分で訳すと、 
「 イエスやジェネシス、ジェスロ・タルやエマーソン・レイク・アンド・パーマーと言った70年代のバンドは、80年代になると、イギリスのアート・ロックの新しい世代のバンド達に取って代わられていた。ロイ・トリキンは「もちろん、そうしたバンドの熱心なファンはマディソン・スクエア・ガーデンを満員にしていましたし、それまでと同じ様に何枚もの売れ行きの良いレコードを出しています。けれども、危険を伴う冒険や音楽上の新機軸と言ったものは遠い昔話になっていて、商業的成功に自己満足しているだけになっているのです。」と述べている。トリキンは、また、新しいグループの中で、XTC をより「影響のある」バンドのひとつとしている。バンドのコリン・モールディングは、自分たちのバンドはアート・ロックとニュー・ウェーブのどちらに近いと思うかと訊かれて、「僕たちは、ずっと、都会の若者の流行りよりもアート・ロックに魅力を感じてきました。たぶん、僕たちは、ポピュラー音楽のヴァスコ・ダ・ガマじゃないかしらと思っています、新大陸を探検しているんです。僕たちが、ファッショナブルであることは全然なかったですもの。」と答えている。」 


Roy Trakin の記事「The New English Art Rock」の当の箇所を自分で訳すと: 
「 XTC は、ジェネシス、ピンク・フロイド、イエスと言ったイギリスのアート・ロックの後継者なのだろうか? それとも、マガジン、ザ・ジャム、それにザ・クラッシュと言ったニュー・ウェーブに近いのだろうか? 
 コリンはこう答えた。「僕たちは労働者階級の人間です。イギリスのパンク・バンドはそうだと思われているのですね。それに、アンディーだけが、アート・スクールに通っていたのですし。うちの家族は本当に貧乏でした。でも、僕らのバンドのメンバーは皆んなが、[ パンクとは ] 違った感覚を持っていました。都会の若者の流行りよりもアート・ロックに魅力を感じていました。 
 都会で何が流行っているかは知っていました、でも、それをこれみよがしに見せたくはなかったのです。パンクの中を過ごしてきましたけど、パンクについて何か言いたくはありません。パンクを美化したくはありませんよ、パンクは良くないですから。僕は、別の側面を歌にしたいと思ってます。人生のロマンティックな面です。 
 XTC は、聴いている人に自分で考えさせようとしているのです。僕たちは、観察しているだけなのです。たぶん、僕たちは、ポピュラー音楽のヴァスコ・ダ・ガマじゃないかしらと思っています、新大陸を探検しているんです。僕たちが、ファッショナブルであることは全然なかったですもの。」」 

posted by ノエルかえる at 14:17| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

高田五月さん

 雑誌『ロッキンf』1979年10月号に、XTC のインタビューが掲載されているそう。 
 読者インタビューと言うことで、インタビューアーは、 XTC のファンで、当時は高校生だった、高田五月さんと言う方。( 本名か、ペンネームかは分からない )

 10月号と言うことは、9月に発売? 『 Drums & Wires 』の日本版は9月25日発売だったかと。 
 来日公演は、リリース前。バリー・アンドリュースの脱退も知られてなかった。  

posted by ノエルかえる at 09:59| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月15日

Astronomica

 パートリッジの「All Along the Watchtower」のインタビューの中での、「All Along the Watchtower」と「Citadel」が同じ主題、対象を扱っているという発言には驚いた。そのように思ったことはなかったから。 
 それで、「Citadel」がSF的だと言うことも、思ってなかったし。そう言われると、「2000 Light Years from Home」などはSFそのものだし。アルバム『Their Satanic Majesties Request』全体がSF的に思えて来た。 
 それで、『Their Satanic Majesties Request』というアルバム・タイトルにしても、これまではどうしても、「悪魔」「背徳」を感じていたのだけれど、それはローリング・ストーンズの作られたイメージにそうさせされていたのかも、と思ってしまう。 
 実際、「Satanic」は、土星なのだろうし。ジャケットのアートワークにも、浮かんでいるし。 
 それは、ピンク・フロイドのデビュー・アルバム『The Piper at the Gates of Dawn』も同じ。同じように作られたフロイドのイメージで、「サイケ」な逸脱した世界の様に思わされていたけれど、実際には、タイトルが取られた『たのしい川べ』の第7章そのままの、夏の長い夜明けの空の黄道帯のイメージなのだろうし。 
 たぶん、宇宙への共感と言うことだったのではないだろうか。スプートニクも飛び、アポロ計画も進んでいたのだし。 

 などと思ったのは、パートリッジのインタビューを訳していたからでもあるけど、最近、『Astronomica』の記事を何かで読んだから。紀元30年から40年の頃、ローマの詩人、マルクス・マニリウスがへクサメタルで書いた詩。天文学を扱っていて、十二宮に十二神を当てている、と言うもの。広く読まれたいたことは確実だけれど、後代の書籍に引用されることはなかったのだそう。 
 兎も角、地上にいて、宇宙を目にする感覚と言うものだったのだろうなあ、と。  
 ( ホルストの『惑星』にも通じるのかも、あれは、占星術なのだけど、でも、占星術が宇宙を地上で感じると言うことかもしれないし、、、 )
posted by ノエルかえる at 13:53| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

Colin's suggestion to someone who has never heard XTC

 FacebookのTC&I ファンの公開グループで、モールディングにXTC を知らない人に薦めるとしたらどのアルバムを選ぶかと言う質問をした方がありました。コリンは、それに答えていたので、それを備忘。 

5月4日 10:55
Jason C. White と言う方。 
「Colin, if you were going to suggest an XTC album to someone who has never heard the group, which one would you choose?」 

「I think one could chose Skylarking or Nonsuch because they cover a lot of ground.....I guess I mean style wise .....we have a jazz side and an out and out pop side ...and all in between ....but I mean....how does one reconcile 'white music' with any of these?....the Beatles had many periods , as did David Bowie, so you're never going to reflect it all. But it's a good starting place...cheers Jason...c」 


「コリン、一度も聴いたことのない人に、XTC のアルバムを薦めることになったら、どのアルバムを選びますか?」 

「一つだとすれば、『 Skylarking 』か『 Nonsuch 』を選ぶことになるでしょうね。理由はですね、その二つのアルバムは、様々な領域を多く網羅しているからです。…、つまり、スタイルの幅が広いのです、ジャズのスタイルもあるし、ジャズの周辺のとか、ポップの周辺とか、それらの中間とか…、ですが、『 White Music 』だと、そのどれにも合うとかはないでしょうから。ビートルズには色々な時期がありますよね、デヴィッド・ボウイもそうですが、でも、それら全部を聴かなければならないということはないですよね。それで、『 Skylarking 』か『 Nonsuch 』ならば、良い入門になるのではないでしょうかね。」
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2019年04月19日

IF LIFE WAS LONG ENOUGH

 パートリッジのtweetから: 12:38 - 2019年4月16日付け
いつまでも生きられるのなら何をしたいか。 18を挙げているけど、その中の二つ。 


3- Write an opera. the subject would be the interdependent/destructive relationship between Cortez and Moctezuma.
https://twitter.com/xtcfans/status/1118237625716965376 

オペラを書く。主題は、エルナン・コルテスとモクテスマ2世との関係に於ける相互依存と断絶。
( 『 Wasp Star 』からの続きということになるのか知ら??? )


14 - An album of solo electric guitar improvisation. It would upset most XTC fans, as MONSTRANCE and POWERS did, but it's deep in me to do this. Many evenings I sit and 'noodle' and think now and then, Wow, if people could hear this? Not ALWAYS mind. 
https://twitter.com/xtcfans/status/1118245770711449600 

エレクトリック・ギターの即興でソロ・アルバムを作る。『 Monstarance 』『 Powers 』がそうだった様に、ほとんどのXTC ファンを狼狽させるだろう。けれど、それは、私の内奥の希望だ。大抵の夜、私は座って、「ヌードル( 即興 )」をする。それで、時々、これをファンが聴いたら?と考える。いつも気にするわけでない。
posted by ノエルかえる at 22:25| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

The Vox V271 Apollo IV Bass

 フェイスブックのTC&I 公開グループへ Egidio Sabbadini さんが投稿してるのを見たのですけれど。 
そのコメントによれば、コリン・モールディングさんは、ストラングラーズのジャン・ジャック・バーネルさんから、セッションに参加したお礼に、ベースギター、The Vox V271 Apollo IV Bass を贈られたそう。 
 Egidio Sabbadini さんは、そのベース・ギターの写真を投稿されていたので。 

 『 Oranges and Lemons 』の時には、The Vox Apollo を使っていた様に思う。それ以前のバーネルさんのソロの仕事で、と言うことなのだろうけれど。レコードになっているのか? チョークヒルの資料では、モールディングさんが参加したバーネルさんのアルバムは挙げられてないのだけれど。 

The VOX Showroom - Vox V271 Apollo IV Bass Guitar



追記: 
Ian Edmundson さんの質問「Now the question for Colin Moulding .... what came out of the Burnel sessions?」に、コリンは「nothing Ian...because it never happened..c」と答えているから、セッションは作品には至らなかったか、あるいは、セッション自体が取りやめになったのかなのだろう、、

追追記:
ではなくて、ベースは、T Bone Burnett さんから贈られたもの、と言うこと。
posted by ノエルかえる at 10:13| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

a song from Dave

 1月29日付で、Wikipedia のXTC の項が、大量に訂正された様。( 英語のページ。 )
https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=XTC&action=history
 これは、パートリッジが、Twitter上で、誤りを指摘したのに、Wikipediaの編集を出来る人たちが答えたからだろう。 

 訂正の中で、興味を引くのが、
「 WC-Re Dave songwriting, "He never presented a completed idea for a song to the band, partly because he felt intimidated by Partridge's scrutiny."
He did bring up a song, either at DRUMS or SEA sessions. The rest of the band thought it too derivative of Steely Dan,so didn't pursue 」と言うところ。
7:04 - 2019年1月29日 https://twitter.com/xtcfans/status/1090264471774232581
「彼は、一曲持って来た、『 Drums 』の時だったか、『 Sea 』の時だったか。バンドの他のメンバーは、スティーリー・ダンの後追いの感じが過ぎると思ったので、仕上げなかった。」 
 録音もされてないのだろうけれど、聞いてみたい。歌詞も付いていたのだろうか? 
 ( パートリッジの言う The rest of the band に、コリンとテリーが含まれているかどうかは知らない。 )

 モールディングが、フェイスブックを始めて、ファンの方々の質問に答えているそうだけれど、私はフェイスブックを使わないのでわからない。
posted by ノエルかえる at 09:42| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月19日

パートリッジは聴いている:ホワイトアルバム

 パートリッジの 15:47 - 2019年1月17日 付けのtweet:
https://twitter.com/xtcfans/status/1086047402581204992
「 Was bought the very intimidating Beatles WHITE ALBUM set for Christmas. Started playing it today. Don't ask me what I think, as it's too large an iceberg to chew.
Liking the Esher demos, made me mentally a little more fearless about demos of my own. 」 

クリスマスに、ものすごく圧倒されるビートルズのホワイトアルバム・セットを買ってもらった。今日、初めて掛けてみた。どう思うかは、今は、聞かないで。齧るには、とんでもなく大きな氷山なのだから。 
イーシャー・デモは好き。気持ちの上で自分のデモにもっと自信が持てる。  


posted by ノエルかえる at 09:21| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パートリッジは聴いている:Moogies Bloogies

 2019年1月17日付で、パートリッジが投稿したtweetから: 
Andy's mini disco と称して: 

The Scaffold の「 2 Days Monday 」。The Scaffold はポール・マッカートニーの弟 Mike McGear が参加していたバンド。 
The Scaffold - Wikipedia

Jeannie C. Riley の「 Harper Valley PTA 」。 
Jeannie C. Riley は、1945年生まれのアメリカのカントリー歌手。 
Jeannie C. Riley - Wikipedia

The Nice の Keith Emerson が書いた「 Little Arabella 」。
「 Little Arabella 」は、The Nice の2枚目のアルバム『 Ars Longa Vita Brevis 』の中の歌。 
Ars Longa Vita Brevis (album) - Wikipedia

Delia Derbyshire と Anthony Newley の「 Moogies Bloogies 」。 
Delia Derbyshire は、BBC Radiophonic Workshop で働いていた人。
「 Moogies Bloogies 」は、1966年製作だけれど、当時は発表されなかったと言うこと。
Delia Derbyshire - Wikipedia


そして、この日、( 寝る前? ) に最後に投稿したのは、ディープ・パープル。 
「 Yes, I loved it, and had the album. Ritchie Blackmore does just the right thing. 」
「 Wowie zowie, it's the Mothers with MY GUITAR WANTS TO KILL YOUR MAMA. An early cover for Star Park/XTC. Greasy 」と。
https://twitter.com/xtcfans/status/1086065789818540032
https://twitter.com/xtcfans/status/1086066625311318016

そうです、この曲が大好きです、アルバムも。リッチー・ブラックモアは的を得ている。
わー、ぎゃー、マザーズ・インベンションの「 My Guitar Wants to Kill Your Mama 」、若い頃、カバーした、スター・パークとXTC で。
( と書かれいてるけれど、リンクされているのは、ディープ・パープルの「スピード・キング」 )
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2018年12月19日

パートリッジは読んでいる:『 The Woman's Encyclopedia of Myths and Secrets 』

 パートリッジのtweetから: 
11:52 - 2018年12月18日  https://twitter.com/xtcfans/status/1075116566776307712

 バーバラ・ウォーカー Barbara G. Walker の1983年の書作。『 The woman's encyclopedia of myths and secrets 』 
The woman's encyclopedia of myths and secrets (書籍, 1996) [WorldCat.org]

バーバラ・ウォーカーは、1930年生まれのアメリカのフェミスト。 
Barbara G. Walker - Wikipedia

 この本の邦訳は、『神話・伝承事典 失われた女神たちの復権』
神話・伝承事典 : 失われた女神たちの復権 - Webcat Plus

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2018年12月11日

パートリッジは踊ってる:In The Old Bazaar In Cairo

 パートリッジがtweetで触れていた歌:「 In The Old Bazaar In Cairo 」
12:40 - 2018年12月10日 https://twitter.com/xtcfans/status/1072229608127381504

 パートリッジの大好きな George Formby も歌ってヒットした歌らしい。
 でも、作者は、Charlie Chester とKen Morris、Clinton Ford の様。 
Charlie Chester - Wikipedia
KEN MORRIS - British Variety Artists of the 1930's & 1940's
Clinton Ford (singer) - Wikipedia

Appreciating the legacy of George Formby


Ken Morris とJoan Savage が歌っているのが、YouTubeに、1962年のフィルムらしい: 
https://www.youtube.com/watch?v=crzmJJj3P-o


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2018年12月02日

パートリッジは聴いている:Music From Chaucer

 パートリッジ、今日もTwitterに様々な音楽を挙げているのだけれど、その中から: 
『 Music From Chaucer 』、作曲 Michael Berkeley、演奏Philip Jones Brass Ensemble 。 

12:14 - 2018年12月1日  https://twitter.com/xtcfans/status/1068961679067815936 
「Can't tell you how much I love this. Of course based on the school kid's taunt. Phillip Jones Ensemble's WAKEFUL POET.」と。

https://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Berkeley  

https://en.wikipedia.org/wiki/Philip_Jones_Brass_Ensemble 

レコードはこれだろうか? 
https://www.discogs.com/ja/Philip-Jones-Brass-Ensemble-PJBE-Finale/release/8099232 



また、Alice Cooper の「 Under My Wheels 」について、コリンの一番好きなベーシストはDennis Dunawayだろうと。
11:36 - 2018年12月1日  https://twitter.com/xtcfans/status/1068951871971385345
「Colin did his darndest to be Dennis Dunaway.」
https://en.wikipedia.org/wiki/Dennis_Dunaway  


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2018年11月22日

パートリッジは聴いている:Raymond Scott

 これもやはり、パートリッジのtweetから: 
13:32 - 2018年11月21日  https://twitter.com/xtcfans/status/1065357421265256448

 Raymond Scott レイモンド・スコットは、1908年生まれ1994年没のアメリカの作曲家。アカデミズムではないけれど、エンターテイメントでもないのかな??? 北アメリカ大陸のエリック・サティの様な位置なのか知ら???  

Raymond Scott - Wikipedia

 Raymond Scott Songbook という出版のホームページ:http://raymondscott.jp/index.html

 パートリッジがtweetで触れていたのは、1950年リリースの音楽劇??? 子供向け 
Raymond Scott Quintet And The Gene Lowell Chorus - By Rocket To The Moon (Vinyl, 10", 78 RPM) | Discogs


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The Raiders「Two Cold Potatoes and a Bottle of Wine 」

 パートリッジが初めてプロデュースしたバンド、曲。 

 パートリッジの今日のtweetで、私は初めて知りました。1980年の仕事。 
10:19 AM - 21 Nov 2018 https://twitter.com/xtcfans/status/1065308855515648000

 discogs には記載がないのかも。 
チョークヒルには:http://chalkhills.org/discog/indexg.html#collaborations

YouTubeには、シングルB面の「 Coffee Coloured Cadillac 」が:https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=RH9LgG8ij6g

21時 追記、 
Discogs には、1986年リリースと: 
The Raiders - The Raiders | Releases | Discogs
 こちらの方が正しいのかも、1986年には、パートリッジは The Woodentops やDoctor& The Medics をプロデュースしているから。
 それで、ロカビリーをプロデュースしたというのを当時聞いていた様な記憶もあった様な気も、、、忘れてしまっていたのか、知らなかったのか、、、 
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2018年11月17日

パートリッジは観ている:Vynález zkázy

 パートリッジのtweet:14:07 - 2018年11月16日  https://twitter.com/xtcfans/status/1063554157460799489
カレル・ゼマンの映画『 Vynález zkázy / An Invention for Destruction / 悪魔の発明 』( 1958年 )を観ていると。 

 カレル・ゼマンは、チェコスロバキアのアニメーション作家。 
カレル・ゼマン - Wikipedia
『悪魔の発明』は、ジューヌ・ベルグの原作。 

Vynález zkázy (1958) - IMDb
悪魔の発明 - Wikipedia

 パートリッジは、これまでにも、チェコの人形アニメーション作家、Jan Švankmajer ヤン・シュヴァンクマイエルが好きだと言っていたけれど。いっそのこと、イギリスを出国して、チェコに移住すればいいのに。 

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2018年11月12日

パートリッジは聴いている:いろいろ

 パートリッジは、誕生日ということで、Twitterに好きな歌をたくさん並べていた。その中から興味深いものを。 

The Pipkins の「 Gimme Dat Ding 」。イギリスのノベルティーのグループ。The Pipkins - Wikipedia
「 Gimme Dat Ding 」は1970年のリリース。

カエターノ・ヴェローゾ Caetano Veloso の「 Haiti 」。 ヴェローゾは、ブラジルのポピュラーソングの作曲家。
カエターノ・ヴェローゾ - Wikipedia
「 Haiti 」は、1993年リリースのアルバム『 トロピカリア2 』の冒頭曲。

Culture の「 Iron Sharpening Iron 」。Culture はジャマイカのレゲエ・グループ。 
「 Iron Sharpening Iron 」は、1978年リリースのアルバム『 Harder Than The Rest 』の中の曲。 
Culture (band) - Wikipedia


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2018年11月05日

Mark Thomas

 パートリッジがtweetの中で、「 My friend illustrator 」と呼んでいた、Mark Thomas 。 
6:24 - 2018年11月4日 https://twitter.com/xtcfans/status/1059088977003769857

 ファンマガジン、Little Express の復刻版『 The XTC Bumper Book of Fun for Boys and Girls 』の表紙も描いた人。 1950年代風のイラストを描く人。経歴はよく分からない。 
パートリッジがリンクしている、トーマスさんのweb ページ: 
Mark Thomas Illustration: Welcome

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2018年10月24日

Piggy in Lord of the Flies

 パートリッジのtweet: 
12:04 - 2018年10月23日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1054810935007817728
ここで、彼は、Nick Kent の本を読んでいると書いている。Nick Kent は、イギリスのロック評論家。 
Nick Kent - Wikipedia
 Kento の本の中では、パートリッジのことを「 he grown up version of Piggy from Lord of the Flies. 『蝿の王』の中のピギーが大人になったのがアンディ・パートリッジ。」と評しているそう。 
 『蝿の王』は、ウィリアム・ゴールディングの小説。
ウィリアム・ゴールディング - Wikipedia
蠅の王 - Wikipedia


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2018年10月20日

パートリッジは観ている:映画『アラジンと魔法のランプ』

 パートリッジのtweetから: 
15:40 - 2018年10月19日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1053415520924508160

 1967年のソビエト映画『 Волшебная лампа Аладдина 』。ボリス・ルイツァレフ Борис Ры́царев 監督。 

Aladdin and His Magic Lamp (1967 film) - Wikipedia
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2018年10月11日

パートリッジは見たがっている:Library Music Film

 パートリッジがtweetで見たいと行っていた映画(?): 
5:57 - 2018年10月10日
https://twitter.com/xtcfans/status/1050007454627577857

 ただ、これは映画として一本に纏まっているものなのかしら??? 
The Library Music Film - ホーム | Facebook

Library Music Film - YouTube


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2018年10月09日

パートリッジはその価値を言う: Tyrannosaurus Rex

 パートリッジのtweet: 
13:21 - 2018年10月8日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1049394451389517824
「 I'm off to bed now, with the thought that TYRANNOSAURUS REX were one of the most inventive groups ever. Their naive/ Tolkien/ new construction of acoustic pop songs, was, streets and houses, ahead of others, intentionally or not. Please discuss? 」
さて、私は寝るところ。Tyrannosaurus Rex は古今の中で最も独創的なグループの一つだと言う思いを抱きながら。彼らの純真でトールキン的でいて、アコースティック歌謡の新しい構成を持っている歌は、意図的なのかそうでないのか、他を抜きん出ている。

パートリッジがその重要性を見出しているのは、デビュー当初のアコースティックギターとボンゴの二人組の時のもの。 
My People Were Fair and Had Sky in Their Hair... But Now They're Content to Wear Stars on Their Brows - Wikipedia

J. R. R. Tolkien - Wikipedia


ところで、パートリッジのtweet中の「 streets and houses, ahead of others 」は、「 streets ahead : 意味:greatly superior 」と言う表現の洒落なのだと思う。
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2018年09月27日

XTCfan

 パートリッジの、自身が使用しているツイッターのページについてのコメント: 
4:42 - 2018年9月24日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1044190263026098176
「 I hope nobody else minds that I inherited this site with the name of XTCfans? Seeing as I appear to be the sole custodian of the back catalogue and legacy, it seems quite apt. 」 
私がこのサイトを XTCfan という名前と共に引き継いだことを、誰一人も気に掛けないで呉れることを、私は願っている。また、私はバックカタログと遺稿の唯一人のカストディアンであるように考えられているのではないかと思っている。それはそうだろう。 

 「//twitter.com/xtcfans」 は、バーンハートさんが設けたものをパートリッジが使っているのだけれど、本にがそれを言うのは初めてだったか知ら???


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2018年08月25日

The music library : graphic art and sound

 パートリッジがTwitterで挙げていた書籍: 
レコード盤のアートワーク集(?)
6:13 - 2018年8月24日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1032979167434993664


The music library : graphic art and sound (書籍, 2005) [WorldCat.org]
2016年に新装版( Revised and Expanded Edition Hardcover ) が出ている。

The Music Library | Archive | Publishing / Bookshop | FUEL

紀伊国屋のweb書店で、6,262円。 

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2018年08月11日

トップ・オブ・ザ・ポップスのこと

 パートリッジが、Twitter上で、トップ・オブ・ザ・ポップスのことについて書いていたので、備忘: 

3:44 - 2018年8月10日
https://twitter.com/xtcfans/status/1027868237684518912 
https://twitter.com/xtcfans/status/1027868862270849024

Just to clear that TOTP story up.We were there to mime SENSES, we were crappy at mimes. In rehearsals we were messing about a little,VERY drunk producer came charging down the stairs, obviously had been 'over served' at lunch.....
Proceeded to shout that he was sick of 'punkers' and our type, and that we would never ever appear on TOTP again.We were never invited on again after that.Thus killing our UK career to most ordinary folks. No TOTP, no exist.



 トップ・オブ・ザ・ポップスのことを白日に出してしまおう。私たちXTC は、あの番組に出演して「 Senses 」の口パクをしたのだが、あれは口パクとしてはダメなものだった。リハーサルの時には、私たちは少しだけれど色々と試して見ていたのだった。その時、プロデューサーが階段を転がる様に降りて来たのだ、明らかに、昼食で飲み過ぎたのだろう、とても酔っていた。 
そうして、彼は叫び始めた。「パンカー」にはもううんざりしている、それに私たちの様なタイプのバンドにも、もう二度と私たちがこの番組に出ることはないだろう、と言うのだった。その後、私たちがあの番組に呼ばれることは全くなかった。こうして、英国内の一般のポップス・ファンにとっては、XTC のキャリアは無くなったのだった。トップ・オブ・ザ・ポップスに出演しないと言うことは、存在しないと言うことなのだ。
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2018年08月04日

パートリジのルーツ:Slim Gaillard

 パートリッジが、Slim Gailard について、Twitterで再び言及していた: 
「 I just cannot get this out of my head lately. Slim Gaillard and POTATO CHIPS. Beware, once heard, it'll be in there for ever. 」
9:17 - 2018年8月2日
https://twitter.com/xtcfans/status/1025053073381703681
最近これが頭から離れない。Slim Gaillard and POTATO CHIPS。しっかりもう一度聴こう。常にそこにあるのだ。 

 以前、パートリッジにとって、Slim Gaylord こそが、「ロック”ン”ロール」だと言っていた。 
Slim Gaillard: ノエルかえる不恵留

Slim Gaillard - Wikipedia


posted by ノエルかえる at 14:04| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

パートリッジは読んでいる:『魔の地中城』

 パートリッジはTwitterで、谷内六郎の『魔の地中城』について「 One of the most charming things i've seen. 」とコメントしている: 
8:50 - 2018年7月25日 
https://twitter.com/xtcfans/status/1022147184236654592 


 谷内六郎については、私は画家としか知らなかったのだけれども、漫画も描いていたのですね。 
『魔の地中城』は、1948年の作品。 

魔の地中城 - 国立国会図書館デジタルコレクション
posted by ノエルかえる at 08:58| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

パートリッジは聴いている:Ultra Lounge

 パートリッジが聴いているレコードをTwitterに書いていた: 

5:45 - 2018年7月24日 : https://twitter.com/xtcfans/status/1021738229618434048
アリス・コルトレーンの『 Journey in Satchidananda 』。
Journey in Satchidananda - Wikipedia


6:35 - 2018年7月24日 : https://twitter.com/xtcfans/status/1021750666837061632
『 Ultra-Lounge 』、キャピトルが1996年から2009年に出したシリーズ。1950年代、60年代のエキゾチカ、スペース・エイジ・ポップ、マンボ、テレビのテーマ音楽、イージー・リスニングをまとめたもの。パートリッジが聴いていたのは、Vol. 17。
Ultra-Lounge - Wikipedia
posted by ノエルかえる at 08:05| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

パートリッジは患っている:OCD

 パートリッジは、Twitter上で、自身の強迫性障害の症状の数々を列挙している。 
13:17 - 2018年7月16日付け
https://twitter.com/xtcfans/status/1018952799948824576 

 モンクさんみたい。名探偵パートリッジと言うテレビドラマが出来ないか知ら、、、 アシスタントは最初はフリジア帽を被ったマリアンヌ、途中から紫のスカーフを巻いたヒース。 


追記: 
列挙された症状:
多くのことを毎日同じ順序でしなくてはならない。そうしないと、宇宙が存在を止める。
例えば、右の靴下を履き、左の靴下を履き、右の靴を履き左の靴を履く。そして、右の靴を脱ぎ、左の靴を脱ぎ、右の靴下を脱ぎ、左の靴下を脱ぐ。

寝る前に、数回は裏口に触り玄関に触らねばならない。 
ベッドの右側に寝なければならない。 
朝、必ず( 現在ではカフェイン抜きの )コーヒーを飲む前に、ルイボス茶を飲まなければならない。 

家を空ける前に、ガスコンロのノブを全部真っ直ぐにせずにはいられない。
それから、鍵が入っているかどうか、右のポケットを上から触らずにはいられない。 

バラ油を湯に七滴垂らさなければ、風呂には入られない。七滴より多くても少なくても駄目だ。
それから、最初に熱い湯、それから少々冷たい湯、その後、熱い湯に戻る。 

靴が正しく配置されていないと、眠ることが出来ない。即ち、左の靴は左に。 
容器に液体を注ぐ場合は、一度止めて、それから、ほんの僅かを足さずにはいられない。 






これは、強迫性障害だろうか?? ジョークを言っているだけだろうか??? 
posted by ノエルかえる at 08:07| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

パートリッジは聴いている:『 Moondog And Suncat Suites 』Kenny Graham And His Satellites

 パートリッジがTwitterでコメントしていたレコード作品『 Moondog And Suncat Suites 』:
3:59 - 2018年7月12日
https://twitter.com/xtcfans/status/1017362809607290880

 イギリスのジャズ・ミュージシャンケニー・グラハムがニューヨークのムーンドッグに感激して、彼へのトリビュートとして録音されたアルバム。
Kenny Graham And His Satellites - Moondog And Suncat Suites (Vinyl, LP, Album) at Discogs  
1956年録音、1957年リリース。 

Kenny Graham - Wikipedia 
Moondog - Wikipedia 


posted by ノエルかえる at 09:52| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

パートリッジは使っていた: Apollo

 パートリッジのTwitter上のコメントに依れば、 
パートリッジは、ブリルクリームを使っていたらしい。髪の毛のある頃の話し。 
「 I always used to use Brylcreem 」
12:16 - 2018年6月18日 
Brylcreem - Wikipedia 

 それから、やはり、iMacは壊れたらしい。パートリッジが音楽製作に使っていたのは、アポロ Apollo らしい。
「 My Apollo unit has died, back to Holland it goes. 」
2:42 - 2018年6月23日

Apollo Firewire | Audio Interface | Universal Audio 


 それから、レイ・デイビスの誕生日を祝い、映画『イエロー・サブマリン』を賞讃し、Mojo に映画の付いてのコメントを求められたらしい。
『イエロー・サブマリン』の公開は、50年前の1968年6月17日。 


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2018年05月31日

Our Town 1977

 スウィンドン・ヴューポイントのアーカイブ。 
 1977年のスウィンドンの様子。16ミリフイルムで撮影されたもの。カラー。撮影されている建築物は、その頃に建設されたものだろうか? 
工場から自転車の従業員が多勢一斉に出て来る様子は、「 The Everyday Story of Smalltown 」で描かれた1959年代のスウィンドンと変わらないのかも。  


Our Town 1977 | Swindon Viewpoint :
http://www.swindonviewpoint.com/video/our-town-1977

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2018年04月27日

Beatles for Sale

 4月26日付けのTwitterでは、パートリッジは影響を受けたレコードを列挙しているのだけど、 
興味を惹いたのは、 
「 All Beatles album except BEATLES FOR SALE and LET IT BE 」と書いていること。
どうしてだろう? 影響は受けてない、と言うことか知ら? 音楽上の着想はそこからは得てないと言うこと、、、 

 他には、「 DEVO -SATISFACTION 」も。同時代のものは、これだけではないか知ら??? 



posted by ノエルかえる at 21:29| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月25日

Performance

 パートリッジが、14:56 - 2018年4月24日付けのTwitter のコメントで、ジャガーの最高の歌詞と書いているのは、1970年8月公開のイギリス映画『 Performance 』の中の歌。「 Memo from Turner 」。ミック・ジャガーはこの映画に出演。 Donald Cammell と Nicolas Roeg の二人が監督をした犯罪映画。 
https://twitter.com/xtcfans/status/988899591331418112

Performance (film) - Wikipedia 

Memo from Turner - Wikipedia
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2018年03月18日

Stu Rowe さんの XTC 評

 パートリッジの「13:25 - 2018年3月17日」付けのTwitter上のコメントでの、ステュ・ロウさんの XTC 評を備忘。 

https://twitter.com/xtcfans/status/975105988486488064 

Chatting with Stu over lunch yesterday, he said quite correctly that XTC was unique because each member approached it differently, and gave different things. Terry thought of drumming as a sport substitute. Colin brought a quiet internal shy soulfulness...Dave brought a filed, theory based, musical 'correctness'. Barry came at it from a literary/yob viewpoint...and me, it was all about the visual, art thing, films made into music. Damn it, he's right.



 昨日は、昼食を摂りながらステュと談話。彼は正鵠を得た事を言う、以下の如し。XTC は比類のないバンドである、それは各メンバーが異なった思惑で集まり、異なったものを齎したからである。テリーはスポーツの代用としてドラムを捉えていた。コリンは内心奥深くの他人には中々見せない情熱をバンドで提起した。デイブは理論に基づいて吟味された音楽的「推敲」をしてくれた。バリーは若者文学の視点でバンドを捉えていた。そして私、私のしたことは、視覚的なもの、映画を含む視覚芸術の諸々を音楽に反映させたと言うことに尽きる。彼は当たっている。  

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2017年12月30日

MW Questionnaire: COLIN MOULDING

 これは、先日あった、ギリシャのラジオ局のインタビューなのだろうか? チョークヒルに、コリン・モールディングへのインタビューを載せたギリシャのサイトが掲載されていた。英文で。 
MW Questionnaire: COLIN MOULDING - Music Works 

 ここから、モールディングが好きなバンド・歌手、無人島へ持って行く曲を備忘する。 

好きなバンド/歌手: 
The Beatles
The Beach Boy’s
Dusty Springfield ダスティ・スプリングフィールド 
Shirley Bassey シャーリー・バッシー  

無人島へ持って行く曲: 
The look of Love−Dusty Springfield The Look of Love (1967 song) - Wikipedia 
Windmills of your Mind−-Noel Harrison The Windmills of Your Mind - Wikipedia
‘Nimrod’ Enigma Variations−Elgar エルガーの『エニグマ変奏曲』の中の第九変奏「ニムロッド」
Star−Stealer’s Wheel Stealers Wheel - Star / What More Could You Want at Discogs 
God Only Knows−The Beach Boys
Karalia Suite Intermezzo−Sibelius シベリウスの組曲『カレリア』
‘Jupiter’ the bringer of Joy- Planet Suite−Holst ホルストの組曲『惑星』の中の「木星、快楽をもたらす者」
Wichita Lineman−Glen Campbell Wichita Lineman - Wikipedia 
Classical Gas −Mason Williams Classical Gas - Wikipedia

それから、自分が作っていたら良かったのにと思う曲: 
Windmills of your Mind−-Noel Harrison 

 以外だったのは、フリーやジェスロ・タルの名前がなくなっていること。 
 エルガー、ホルスト、シベリウスと言った後期ロマン派を挙げていて、毎日朝には、ヘンデル、ヴィヴァルディを聴いていると言うこと。 
 フォークやカントリーの歌手が好きだったり。 
 Mason Williams は、クラシック・ギタリストでもあり、コメディアンでもあり。Mason Williams - Wikipedia 
 おおざっぱなイメージでは、悠揚な曲と言うことなのだろうか。
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2017年12月25日

Mouldon Hill

 今日のスウィンドン・アドヴァタイザーのニュース「 Heritage railway looks to the future in its 40th year 」、 
 廃線になった鉄道を復活させようと意運運動なのだけど。
Swindon and Cricklade Railway - Wikipedia 

 驚いたのは、スウィンドンには、Mouldon Hill と言う地名の場所があると言うこと。
Mouldon Hill Country Park - Wikipedia 

Mr. Moulding / Surname: ノエルかえる不恵留
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2017年12月12日

パートリッジが哀悼: Keith Chegwin

 イギリスの司会者 Keith Chegwin キース・チェグウィンさんが亡くなったそう。パートリッジがTwitterで哀悼の言葉を。XTC は、彼の番組『 Multi-Coloured Swap Shop 』に出演したことがあるので。 
 チェグウィンさんは、1957年1月17日生まれ。特発性肺線維症を患っていたそう。
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2017年11月11日

ロック・ミュージックのエポックメーキングのアルバムを並べてみる

 私の所には、TC&I の EP はまだ届いてないから。来週中に届けば嬉しい。 

 なので、60年代以降のロック・ミュージックのエポックメーキングのアルバムを並べてみる、 
The Beatles 『 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band 』。 
Pink Floyd 『 The Dark Side of the Moon 』。 
XTC 『 Skylarking 』。 
Radiohead 『 OK Computer 』。 
Coldplay 『 Viva la Vida or Death and All His Friends 』。 

 と。
その次は、『 To the Bone 』かな? 
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2017年11月10日

パートリッジは踊っていた : Ramones

 それで、『 Bumper Book of Fun 』の今年2017年のモールディングとチェンバースのインタビューなのだけど、とても面白くて、中に、意外な証言があったので、備忘。 

 彼らは、( たぶん、デビュー当時 ) ラモーンズにとても影響されたそうなのだけど、ラモーンズがスウィンドンに来てライブを行った時には、パートリッジはライブを見に出掛けて行って、しかも、ステージに上がって、ジョーイ・ラモーンの前で踊ったそう。 
 ラモーンズがスウィンドンでライブを行ったのは、記録では、1977年の5月31日だから、 XTC は、まだデビュー前。Fujimoto『クロノロジー』では、28日には、ロンドンのロキシー・クラブでライブ、その後は、やはりロンドン市内のナッシュビルでのライブが6月2日になっているから、その間には、スウィンドンに帰っていたのだろうから。
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2017年11月01日

パートリジは欲しがっている ( 買ったのかも知れない ) : ANY - THE STORY TELLER

 6:34 - 2017年10月31日付けのパートリッジのtweet。 
チェコの会社の操り人形を欲しがっている様。 
 次に発表されるかもしれないアンディ・パートリッジのソロ・アルバムに付けるプロモーション・ビデオは、この操り人形で作るかも。 

Marionettes for sale | Czech Marionettes 

https://www.youtube.com/watch?v=adabjpB_Pfk
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2017年10月29日

パートリッジは注目している:The LA's

 パートリッジの4:44 - 2017年10月29日付けのコメント。 
誰かにかしてなくなっていた、The LA's のアルバムをチャリティー・ショップで買ったそう。 
ビートリーな素晴らしいディスクだと、パートリッジは言っている。バンドの将来性は消えてない?と言う意味?? リリーホワイトでなくて、パートリッジがプロデュースしてたら、、、
posted by ノエルかえる at 22:16| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

パートリッジは聴いている:Masculine Women Feminine Men

 パートリッジが、Twitter上でコメントしてたもの。 
「 Masculine Women Feminine Men 」、Edgar Leslie 作詞、James V. Monaco 作曲のもの。1926年の作品。
Edgar Leslie - Wikipedia 
James V. Monaco - Wikipedia 

パートリッジが聴いていたのは、Savoy Havana Band のもの、1927年のリリース。 
これは少しテンポが速い。 
1926年のアメリカのコロンビア・レコードからリリースされた、Frank Harris (aka Irving Kaufman) のものは、もっと遅い。 
Savoy Havana Band - Wikipedia 

Queer Music Heritage にある記事: 
Masculine Women Feminine Men  

パートリッジのコメントは、 
「So musically cheery. The lyrics are smiley too. An eternal 'problem'? 」
10:09 - 2017年10月16日 の投稿 

歌詞: 
MASCULINE WOMEN! FEMININE MEN! (Music: James V. Monaco / Lyrics: Edgar Leslie) - Lyrics - International Lyrics Playground 

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2017年09月11日

パートリッジは踊っている 

 2017年9月10日付けのTwitter上のコメントで、パートリッジが、Twitter上に自分が踊る為の歌を上げていたので備忘する: 

ソニー・ロリンズ 『 East Broadway Run Down 』1966年発表のアルバム。 
East Broadway Run Down - Wikipedia 

トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ Toots and the Maytals「
54-46 That's My Number 」1968年発表のスカの曲。 
54-46 That's My Number - Wikipedia

ドクター・ジョン 「 Mama Roux 」1968年発表の曲。 
Dr. John, The Night Tripper* - Mama Roux / Jump Sturdy at Discogs

セルジオ・メンデス Sérgio Mendes の演奏する「 Mas que Nada 」 
1963年発表のジョルジ・ベンジョール Jorge Ben Jor の歌。 
Mas que Nada - Wikipedia  

ジルベルト・ジル Gilberto Gil とカエターノ・ヴェローゾ Caetano Veloso の「 Haiti 」。
1993年のアルバム『 Tropicalia 2 』に収録されている。
Caetano Veloso e Gilberto Gil - Tropicália 2 at Discogs

Michèle Arnaud が歌い、セルジュ・ゲンスブール Serge Gainsbourg がバックヴォーカルの
「 Les Papillons Noirs 」。 
1966年発表のEPに収録。 
Michèle Arnaud - Les Papillons Noirs (Vinyl) at Discogs  


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2017年08月07日

Their Satanic Majesties Request 50周年記念版

 ローリング・ストーンズの『 Their Satanic Majesties Request 』が50周年で、スペシャル版が出版されると言うことなので。 

 2013年に『 Shinding! 』と言う雑誌のインタビューで、アンディ・パートリッジが『 Their Satanic Majesties Request 』について話していたことを、再度投稿。 

http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/322444549.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/322535438.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/323134748.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/323320253.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/323507309.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/323872113.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/323938558.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/324069023.html 
http://noerukaerufueru.seesaa.net/article/324115034.html 




 そもそもは、友だちのブライアン・フォスター君のお兄さんがクリスマスのプレゼントに『サタニック・マジェスティーズ』を貰ったのが始まりなんだ。お兄さんは、あんまり気に入らなかったみたい。ちょっと変って思ってたんだ。だから、ブライアンは長い間僕に貸してくれて、僕は家に持って帰ったもの。何もかもが、初めてのものだったね。チラチラするジャケットカバーの見た目に始まって何もかもが。見本市で手に入るような人形に使ってあるチラチラ変化する細工を始めて見たときは、とてもワクワクさせられたんだ。

 僕は14歳になったばかりだったんだ。その年頃って、世界に向けて自分を開き、自分の中に何かを取り込もうとする頃だよね。僕はね、『サタニック』を取り込む用意ができていたんだと思うよ。

 今日は、インタビューのためにね、自分の頭の中のプレイヤーでこのアルバムをかけたんだ。本当にかける必要はないんだ。何時だって、どの部分も、自分の頭の中で鳴らすことが出来るのだからね。僕はね、ステレオの『サタニック』では何が聞けるのか確かめるために、わざわざ、ステレオの片方だけを出力させて再生してしまうと言う、悲しい野郎の一人なんだよ。片方を再生した後で、もう片方を再生するわけ。それを僕のコンピューターに取り込んでね、録音されているものの中のチャンネルを無効にしたり、位相を変えたりするんだ。そうすると、左チャンネル、右チャンネルに何があるか分かるわけ。このアルバムには、無数の層が重ねられていて、それは信じられないくらいなんだ。メロトロンの様々な音がぎりぎり一杯に詰め込まれているんだ。「 Citadel 」だけでも、一冊の本が書けるよね。あの歌には、メロトロンがあって、マンドリンがあって、サクソホーンがあって、フルートがあって、ストリングスがある。音響と言うものそのものだね。ローリング・ストーンズのメンバーとスタッフは、ものすごい量の仕事をこなさなければならなかったろうね。

 『サタニック』の音は、その二年前に、ストーンズは創り上げていたんだよね。「 Have you seen your Mother, Baby? 」のようなものだよ。あれは、ロサンゼルスでデイブ・ハッシンガー Dave Hassinger と録音したものだけど、そこで、ストーンズは音色の実験を始めているのが分かるよ。ディストーションとかトレモロとか、エコーの組み合わせとかね。次へ進む道標なんだね。

 ストーンズは、時代遅れになる前にヒッピー的な局面に飛び上がろうとしたんだろうと、正直な所、僕は思うんだ。ちょっと、慌てていたんだろうね。彼らは遅れて取り残されてしまったと言う思いが、ストーンズ陣営にはあったように思えるね。ちょっと可哀想。

 流行の楽器が一杯だよね。「シタールを手に入れちゃった! タブラを手に入れた! チベットから小さなハーモニュウムを入手したぞ!」って、ブライアン・ジョーンズは言ったのかなあ。モロッコで、アニータ・パレンバーグと破局した穴埋めに、ガラクタのような民族楽器で一杯の大きなトランクを持って帰ってね。「 Gomper 」や「 Sing This All Together 」では、エレクトリック・ギターはちょっと分が悪いものね。キースは悪いと思って、ブライアンがレコーディングした所には、彼の音量の大きいギターを入れようとはしなかったんだよね。

 このアルバムの、僕にとってのスターは、ニッキー・ホプキンスなんだ。公式なクレジットには、一曲か二曲でピアノを弾いているだけになっているけれど、実際は、全部の曲で弾いているよね。演奏に、花咲くようなロココ調の感じを出しているよね。ピアノがあまり上手くはなかったブライアン・ジョーンズでは決してないし、イアン・ステュワートでも絶対ないね。だって、ステュワートは、ブギウギでなければ弾けないもの。

 このアルバムは、A面の最後で、誰かがメロトロンの周りで何かいじくり回して、マイクロフォンにシューシュー言うノイズを入れているのだけど、それ、「 we wish you a merry christmas 」って言っているわけ、それで、「コズミック・クリスマス」と呼ばれるようになったのだけど、僕は数年後までは、それが分からなかったんだ。

 グリン・ジョーンズ Glyn Johns がエンジニアとしてクレジットされているね。ストーンズのメンバーは、彼とは気持ちよく仕事が出来たんだろうなあ。それは、僕ら XTC とヒュー・パジャムのようなものだと思うな。ずっと一緒で、マイクロフォンを一緒にセッティングして、いい音を創り出したんだよね。「この曲はお前に任せるぜ!」って言う光景が、容易に目に浮かぶんだ。レコード会社には気の毒だね、ちょっとだけだけど。会社の連中は、「なんだこりゃ、どれをシングルにするんだ!? えっ、お前ら!」って思っただろうからね。

 折り込みジャケットの迷路は、ちょっと酷いって、当時、僕は思ったんだ。何年かなんとかやり通そうとしたのだけど、とうとう出来なかった。
 一曲ごとに書いてもいいかな? 下書きはもうあるんだけど。





Sing This All Together
 キャンプファイヤーのようなアルバムの始まりだね。思うんだけど、僕は、無意識にこれをくすねて「 Towers of London 」に使ったんだなあ。それと、トム・ジョーンズ Tom Jones の「 Daughter of Darkness 」もね! ほんとうに面白いコードだなあ、( アコースティックギターで弾いてみる ) CからG、E♭、B♭。とっても変わったコード進行だよね。で、とってもモダン。何て呼べばいいんだろうね、このような曲を。開始部と終部は素晴らしくて、真中は、「誰でも皆んな楽しく弾く」って言うばかばかしいジャムになっているんだものね。The Hapshash & The Coloured Coat のアルバムは、基本的には、ワン・コードのジャムなんだけど、音的にはよく響いてはいないよね。[ デザイン・グループだけど、1967年と69年にサイケデリックの音楽アルバムを発表している。 ] この曲、普通は使わないような楽器を、いったいどれだけ詰め込んでいいるんだろう。東洋の楽器群、珍しいドラムや管楽器もたくさん。


Citadel
 ああ、これは、僕の大好きな歌なんだ! 初めて聴いた時、完璧に打ちのめされたんだ。この曲の中の荒々しさが大好きなんだ。だって、「ラブ、ピース、フラワーズ」の時代だったんだから、この曲は、とっても暴力的に聞こえたんだ。初めて聞いた頃、僕を虜にしていたのは、オープニングのコードのとこで高く鳴り響く音なんだ。当時、うちには、戸棚の上に金属の花瓶がいくつか置いてあったんだけどね、僕はね、それを曲に合わせて叩いていたんだ。音が似ていると言うだけじゃないよ、ぴったりと音程が合っていたんだから。残念なことに、その花瓶は安っぽいマザック Mazac のものだったけれどね。( あまり知られてない冶金製品だけど ) 金属だったんだ、それで、結局割れてしまって、鳴らなくなったけどね。僕は、母さんが割れ目に気がつかないように、割れ目を壁の方に向けたんだけどね。
 ミック・ジャガーは、普通は、作詞家としては評価されてないよね。でも、この歌では、ナチスに触れていて、歌に重々しい感じを出しているよね。「 You can hear the panzers come and call / you can hear their numbers called 」と言うところ、子供の僕をゾクゾクさせたんだ。それに「 Screaming people fly so fast / through their worlds of steel and glass 」というところは、禁断のナチのイメージがあるんだ。宇宙的な感じだね。すごいぞ、ミック!!
 『 White Music 』の時にはね、「 Citadel 」をカバーしようと思ったんだ。「 All Along the Watchtower 」とどっちにしようかな、と思ってたんだけどね。「 Citadel 」も「 All Along the Watchtower 」もどっちも叙事詩になってるねえ。僕は、コインを投げて、それで、「 All Along the Watchtower 」に決まったわけ。



In Another Land
 これは、ワイマンのソロ・シングルとして発売されたんですよねえ! スティーブ・マリオットが歌ってるのも聞けるのだけど、後から、ジャガーが被せてるからねえ。それにまたまた、ニッキー・ホプキンス。ハープシコードだね。僕は、ボーカルのトレモロが大好きなのさ。それに、ちょっとだけど、「 we heard the trumpets blow 」のところ、誰かが後ろで「ダ、ダ、ダー」って歌っているのが聞こえるよ。出費もほとんど無しなんて!! 僕は思うんだけど、他のストーンズのメンバーの誰よりもビルがスタジオに長く居たんだよね、きっと。それで、The End のアルバムをプロデュースしたんだ。[ 1965年から70年に活動したイギリスのバンド ] 「インディアン・ドラムがあるよ、そのみんなにマイクを仕掛けよう、そのまんま使おうよ。」って言ったのかなあ。マイクロフォンのセッティングが両方とも同じなんだね。それが、アルバム『サタニック・マジェスティーズ』の指紋のように The End の『 Introspection 』についているんだね。

2000 Man
 あのいびきが誰だか知ってる? 僕は、ブライアン・ジョーンズがヘッドフォンを着けたまま寝ている、と言うのに始まって、色々な話しを今まで聞いて来たけどね。「 2000 Man 」でのキース殿、僕には、その後の『 Beggars Banquet 』の時になるようなキース殿に聞こえるね。彼は、アコースティック・ギターを弾いているけど、本当にきれいに録音されているよね。こうだね、( ギターを取って、特徴あるリフを完璧に弾く。 ) 僕はね、何年もの間、「 random computer 」って何なのか分からなくて、悩んだんだ。ミックは、どうしてそんなものに関わったのかなあ? って言うか、そんなもの、何処に設置したんだろう? 「 random computer 」と言う言葉で、僕は、ブルース・ダーン Bruce Dern 主演の映画『 サイレント・ランニング Silent Running 』[ 1972年公開、ダグラス・トランブル監督 ]を思い出すんだ。ヒッピー的なSF映画だけどね。「 Citadel 」のような不穏なものはないよね。




Sing This All Together (See What Happens)
 ミックは本当に目立ちたかったんだね。「 Where's that joint? 」って言っているのは彼だよね。「俺は真に反逆児なんだ。」って言いたかったのかな。この曲について、僕が言えることはないなあ。「諸君、タクシー運転手を連れて来て、フルートを持たせてセッションに加えようぜ。」と言う、あの時代そのものなんだね。とってもいい部分は、「 Sing This All Togetger 」が囁くように繰り返されるとこだね。それと、もちろん、テルミンの「 We Wish You a Merry Christmas 」だよね。




She’s A Rainbow
 さてと、僕はアルバムを素早くひっくりかえすわけ。と、そこに、アルバムの最高潮の曲「 She's A Rainbow 」があるのですねえ。メロディがうぁっと盛り上がって、さぁっと退いて行くんですねえ。( ピアノのモチーフを歌ってみせる。 ) この歌で踊ったりしたら、ちょっと情けないことになるでしょうね。馬鹿踊りでも踊るのなら別だけどね。僕はアルバム版に馴染んでいるから、シングル版は詰まらなく聞こえるんだ。やあ、ここで、またまた、曲のヒーローはニッキー・ホプキンスになってしまってるねえ。ストーンズは、チューダー朝の愚連隊を演じているのかな? ( 笑い ) ミックは、「 Lady Jane 」の時と同じで、高級娼婦のことを言っているんだねえ。

The Lantern
 僕はこの歌が大好き、とっても不吉だねえ。「 Child of the Moon 」[ シングル「 Jumpin' Jack Flash 」のB面 ]のお姉さんになるね。長く続くオルガンの音や、エコーを深くかけてナベ太鼓のように聞こえるトムトムを使ったアレンジで、支離滅裂で不統一な感じになってるんだね。まるで夢見ているみたいだね。「 Have you seen Mother Baby 」から直通の適当にディストーションをかけたギターで終わるんだ。

Gomper
 コリン・ムールディングはね、メイクラブする時にかける曲の中で一番だ、って言っていたよ。で、その人が彼のおかみさんになったんだ。Gomper が誰なのか、あるいは、何なのか、僕にはさっぱり分からないね。鉛筆の先に付ける綿毛の生えた小人の一つかも。ラグとかカフタンとか装飾品や装身具のいろんな物がいっぱいで、何がどこにあるのか分からないような、インドかぶれのヒッピーの店にあるような物だよね。で、この歌はね、そういうごちゃごちゃな店を、耳で聴けるようにしたものなんだね。

2000 Light Years from Home
 僕は、当時、つまんないタイトルだなって思ったんだ。だって、「 2000 Man 」があるんだよ。どうして、「 10,000 Light Years from Home 」にしなかったんだ、って思ったんだ。ずっと、これは、駄目だと思ってたんだ。この曲で、バンドは、再度、SFの世界に入っているんだよね、アルデバラン星について歌っているんだからね。上にメロトロンのストリングスが被せてはあるんだけれどね、容易に、それを取払って、R&Bのズンズンチャに出来るよね。こんな音像を作るのに、音楽的才能なんて要らないね。音も簡単に取れるしね、シンセサイザーのピッチ・ホィールを使えば、即席サイケデリアの出来上がり、と言うわけだよね。トップ・オブ・ザ・ポップスのスタジオでプロモーション・フィルムを作ったんだよね。そのフィルムで、ジャガーはチベット僧の頭巾を被ってたね。たぶん、タブラやシタールを手に入れた同じ店で買ったんだろうね。この歌は、ストーンズの曲の中では、僕のお気に入りではないね。どんなLPアルバムにも、傑作となるのを邪魔する瑕疵があるもんだねえ。

On with the Show

 ストーンズはKinks になりたかったんだねえ! この歌は、「 Something Happened to me Yesterday 」のパート2だね。目立つのは、パラグアイの音楽の楽器として知られているハープだね。この時、ストーンズは二日酔いだったように聞こえるよね。メンバーは、ソーホーの基準で言えば、汚いバーから連れて来られたんだろうね。「連中はブライアンを放り出したぜ、連中が俺たちも放り出す前に行こうぜ。」とか言って。パーティーは終わった、って感じるね。今度この曲を聴く時にはね、ステレオの端の方に注意を向けるといいよ。会話が全部聞き取れるから。メンバーが二人のアメリカ人の女に話し掛けてるのが、本当のバーでの様に聞かれるからね。「ああ、そうさ、俺たちはバンドなんだ。」って。

 へんだよね、歌はどれもそれ以前に増して意欲的なんだよ、音作りもとても実験的。なのに、文字通りの二週間の内に、「俺たちは、もうこれをやらない。」って言うなんて。僕は、ストーンズがこのアルバムについて何も語らないのが分からないな。熱くて食べにくい焼きジャガみたいだね。何がストーンズをそうさせているんだろうね。パレード先頭の楽隊車の載せられて着飾らされたのが、恥ずかしいのかなあ。音楽的には、恥じるべきでは全くないのに。それは本当だよ。
posted by ノエルかえる at 08:37| Comment(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

アンディーズ・メモ: Little Nemo

 5月31日付けのTwitterで、パートリッジが無作為に列挙したメモから幾つか、 

Little Nemo 1905年から26年にアメリカの新聞に掲載されていた漫画。 
Little Nemo - Wikipedia 

Alan Vega - Wikipedia
アメリカのヴォーカリスト 

Fortunino Matania - Wikipedia 
イタリアの画家 

Stan Freberg - Wikipedia
アメリカの作家 

Ron Turner (illustrator) - Wikipedia 
イギリスのイラストレーター 

Rex Whistler - Wikipedia
イギリスの画家 


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2017年05月25日

パートリッジは聴いている: Patto『 Monkey's Bum 』

 パートリッジが、2017年5月25日3:13 付けでTwitterに書いていたコメントで。 
Patto の『 Monkey's Bum 』を聴いていると。 

 『 Monkey's Bum 』は、1973年にレコーディングされて、1995年まで発表されなかったもの。パートリッジは、初めて聴いた、と。 
 デイブ・グレゴリーさんが在籍しているバンド、Tin Sprits をリリースしているレーベル、Esteric Recordinfs は、リイシューも盛んに行っているのだけれど、先月には、Patto のレコードもリイシューしていた。その中に、『 Monkey's Bum 』もあった。 
Monkey’s Bum: Remastered & Expanded Edition – Cherry Red Records 

Monkey’s Bum は、チェスの始めに打つ手の一つの様、 
Modern Defense, Monkey's Bum - Wikipedia  

posted by ノエルかえる at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

パートリッジは観ていた: Not Only... But Also

 5月1日付けのTwitter上に書いていたので。 

『 Not Only... But Also 』、1964年から1970年の間に、BBC2 で放送されていたコメディ番組。Peter Cook とDudley Moore の主演。 
Not Only... But Also - Wikipedia 
 パートリッジがコメントしていたのは、二人が東洋人っぽい格好でサイケ・ソング「 L.S. Bumblebee 」を歌う回。その回には、メンバーズ・クラブのドアマンの役でジョン・レノンも出演している。1966年11月27日。 
John Lennon on comedy show "Not only ... but also" | Beatles Archive  

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2017年04月19日

パートリッジは聴いている : 「 I'se A Muggin' 」Django Reinhardt/ Stéphane Grappelli

 パートリッジが、Twitterのコメントに書いていたもの、4月19日付け、
たぶん、Django Reinhardt ジャンゴ・ラインハルトが、1936年5月4日に録音した、「 I'se A Muggin' 」。ヴァイオリンの Stéphane Grappelli ステファン・グラッペリも参加している。 
I'se A Muggin' - Djangopedia

 17日には、Nick Drake の「 Time Has Told Me 」。 
posted by ノエルかえる at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

パートリッジは聴いている : Jack Kerouac

 4月15日付けのTwitterでのコメントに、パートリッジは、ジャック・ケルアック Jack Kerouac を聴いていると書いている。ケルアックは詩人だけれど、LPレコードを三枚録音している。 
 パートリッジが書いている「 Deader than Henry, and a whole lot Fonda 」と言う行は、どの作品にあるのか、私は知らないし、分からない。 

Poetry for the Beat Generation - Wikipedia
Jack Kerouac & Steve Allen (3) - Poetry For The Beat Generation at Discogs 1959年。 
Blues and Haikus - Wikipedia
Jack Kerouac Featuring Al Cohn And Zoot Sims - Blues And Haikus at Discogs 1959年。 
Readings by Jack Kerouac on the Beat Generation - Wikipedia
Jack Kerouac - Readings By Jack Kerouac On The Beat Generation at Discogs 1960年。 

 三枚共に、CD化もされている。
posted by ノエルかえる at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

パートリッジは聴いている : John Surman

 きのうは、テレビで、映画『漆黒の悪夢 ( ナイトメア )』を見た。もちろん、劇場では見てない。コナン君の映画だと思ってたら、ガンダムだった。 

 で、この最近、ツイッターに書いている、パートリッジが聴いているもの: 
フランク・ザッパ『いたち野郎 Weasels Ripped My Flesh 』 
Weasels Ripped My Flesh - Wikipedia
ジョン・マクラフリン『 Where Fortune Smiles 』、 
Where Fortune Smiles - Wikipedia
参加ミュージシャンは、ジョン・サーマン John Surman、デイヴ・ホランド Dave Holland、カール・ベルガー Karl Berger 、スチュワート・マーティン Stu Martin。 
ジョン・マクラフリンは、トニー・ウィリアムスの『エマージェンシー』に参加していたギタリスト。 
それに関連して、ジョン・サーマンとスチュワート・マーティンのディオで。『 Live At Woodstock Town Hall 』。 1975年イギリスのDawn からのリリース。パートリッジは当時に買ったのかも。怒濤の名盤とか。勿論、フリー・ジャズ。 
Stu Martin / John Surman - Live At Woodstock Town Hall (Vinyl, LP, Album) at Discogs
それに、シド・バレットのベスト・アルバム。
posted by ノエルかえる at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 注記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする